せんうた「ブーメランで遊ぶのだ!」
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せんうた「とうっ!」ポイッ
ブーメラン「ギュルルルルwww」
せんうた「>>2」 ちかおじ「グサリ」
せんうた「ああああああ!!知らないおじさんにブーメランが刺さってしまったのだ...」オロオロ
ちかおじ「うう......」バタリ
せんうた「しかも倒れた!?ヤバイのだ!ヤバイのだ!これ、チカに慰謝料を請求されてしまうのだ?」
ちかおじ「......>>4」ガクッ ちかおじ「...曜ちゃんのせいに、よう」ガクッ
せんうた「ま、まさかおじさん!チカを庇ってくれるのだ!?ど、どうして?」
ちかおじ「おじさんは......高海千歌ちゃんの大ファン、なのさ」 プルプル
せんうた「チカのファン...でもいくらチカのファンだからって事実を捏造するのは...」
>>6「おーい!せんうたちゃーん!」 曜「せんうたちゃん!遊ぼ......ってうわっ!?せんうたちゃん、そのおじさん誰?なんで倒れてるの?」
ちかおじ「......」ピクッ ピクッ
せんうた「>>9」 せんうた「...急にブーメランが飛んで来たのだ」
せんうた(流石に曜ちゃんのせいには出来ないのだ...)
曜「そ、そうなんだ...とりあえずこのおじさんを病院に連れてってあげよう!110っと...」
せんうた「目の前で知らないおじさんが倒れてるのに動揺せずに迅速な対応...やっぱり曜ちゃんは頼りになるのだ!」キラキラ
曜「>>12」 曜「おっぱい」
せんうた「は?」
曜「ちょっと...おっぱい触らせて貰ってもいいかな?勿論ちょっとだけだよ!ちょっと、ほんのちょーっとモミモミするだけ......////」ハァ...ハァ...
せんうた「>>15」 せんうた「あ、おまわりさんなのだ」
警察官「まーたお前か渡辺...」ハァ...
曜「ち、違う!これは何かの間違い...と言うかどうしておまわりさんこそこんなとこにいるの!?ハッ!さては私のストーカー...」
警察官「いや、お前が自分で110番に掛けてきたんじゃないか」
曜「え?」
曜「・・・・・・・・あっ!?」
警察官「ほら行くぞ」
曜「>>18」 曜「嫌だ助けてせんうたちゃん!」
せんうた「また数日後に会おうね〜」
曜「おおおおおおおおいっ!!」
せんうた「・・・・・・行ってしまったのだ。これから何をしよう...」
せんうた「>>20」 牢屋
せんうた「やあ曜ちゃん。さっきぶりなのだ」
曜「裁判とか色んな過程をすっ飛ばしていきなり牢屋に入れられたであります...」グスン
せんうた「それは初犯じゃないからね。ある程度扱いが雑になっても仕方のないことなのだ」
曜「どうして!私はせんうたちゃんのおっぱいを揉みたかっただけなのに!」
せんうた「うーん、この...まるで反省してないのだ」
曜「>>23」 曜「いいからさっさと乳出せや!!おっぱい!!!」
せんうた「そんなことばっかり言ってたら将来何年も牢屋で暮らすことになってしまいそうなのだ...」
曜「おっぱい!!おっぱい!!!」
せんうた「>>25」 せんうた「fuckyou! 甘えんなクソガキが!」
曜「」
せんうた「あ!面会終了の時間なのだ!曜ちゃん、また数日後に会おうね〜」
警察官「>>28」 >>28
申し訳ありませんが、同じidでの連取りはなしとさせて頂きます
安価下 警察官「せんうたちゃんまた来てね」
せんうた「出来ればまた来ないで済むのがベストなんだろうけど...」チラッ
警察官「・・・・うん。本当にごめん」
せんうた「・・・まあ気を取り直してまた何処かへ行こう!」
せんうた「>>35」 メノ^ノ。 ^リ「あらせんうたちゃんいらっしゃい♥」
せんうた「メノノリ!チカのおっぱいを揉ませてやるのだ!」
メノ^ノ。 ^リ「>>37」 メノ^ノ。 ^リ「私そういうのはもうやめにしたの」モミモミ
せんうた「いや思いっきり掛かってるのだ...」
メノ`ノ。 ´リ「何よ!貴女のおっぱいがでかみかんなのが悪いんでしょ!」
せんうた「とんでもない逆ギレなのだ...」
メノ^ノ。 ^リ「・・・また大きくなった?」
せんうた「>>39」 せんうた「チカは日々成長中なのだ」ドヤァ
メノ^ノ。 ^リ「成程。それは揉み甲斐があるわね」モミモミ
せんうた「・・・いつまで揉んでるのだ?」
メノ^ノ。 ^リ「あら?最初に揉んでいいって言ったのはせんうたちゃんよ」
せんうた「>>41」 せんうた「・・・じゃあ、次の段階へ行こっか////」
メノ^ノ。 ^リ「えっ?」
せんうた「メノノリ。目を閉じて、チカに身を委ねて欲しいのだ」
メイ*,≧ _ ≦,リ(はわわわっ!?こ、これってまさか...////)ドキドキ
せんうた「・・・・なーんてウッソー!」
メイ*,゜。゜,リ「へ?」
せんうた「どう?チカの色仕掛けも中々だったでしょ〜?」
メノ^ノ。 ^リ「...>>43」 メノ^ノ。 ^リ「成長したわねせんうたちゃん」
せんうた「メノノリをドキドキさせる程の色気を手に入れたチカには最早死角はないのだ!」
メノ;^ノ。 ^リ(でもちょっと調子に乗りすぎのような気もするわね...)
せんうた「>>45」 せんうた「・・・メノノリ、チカと結婚して欲しいのだ」
メノ;^ノ。 ^リ「せ、せんうたちゃん...?」
メノ;^ノ。 ^リ(えっ!?これどっち!?色仕掛けの特訓!?それとも...ほ、本気で!?)
メイ*,≧ _ ≦,リ(はわわわっ!わ、私はどうすればいいのぉ...////)ドキドキ
せんうた「>>47」 せんうた「やっぱりウッソー!」
メノ;^ノ。 ^リ「くっ!まさかここまでせんうたちゃんに引っ掻き回させる日が来るなんてね...この私がずっと攻められっぱなしの日が来るとは思わなかったわ...///」
せんうた「満足したからそろそろ別の場所へ行くのだ!」
メノ^ノ。 ^リ「あ!帰る前に1つだけ忠告しておくね!」
せんうた「何なのだ?」
メノ^ノ。 ^リ「>>49」 メノ;^ノ。 ^リ「曜ちゃんが脱獄したらしいわ...」
せんうた「ええ...何てことをしてるのだ.....」
メノ;^ノ。 ^リ「まあ...よくあることだし、今更だよ」
せんうた「>>52」 せんうた「匿ってほしいのだ」
メノ;^ノ。 ^リ「・・・いいけど、私もレズよ?」
せんうた「メノノリなら大丈夫なのだ!」
メノ;^ノ。 ^リ「自分で言うのもおかしな話だけど、どんな根拠があって私を信じてるのよ...」
せんうた「・・・内緒!」
メノ;^ノ。 ^リ「!」
メノ;^ノ。 ^リ「すぐ近くに曜ちゃんの気配だわ!」
せんうた「じゃあチカは押し入れに隠れるのだ」
メノ;^ノ。 ^リ「>>54」 メノ;^ノ。 ^リ「あ、その押し入れは…」
メノ;^ノ。 ^リ(レズ物同人誌が…!)
ピンポーン!
メノ;^ノ。 ^リ「うええええっ!?もう来たの!?し、仕方ない...先に曜ちゃんをどうにかしよう」
ガチャリ
曜「ヨーソロー!」
メノ;^ノ。 ^リ「曜ちゃん...また脱獄したんだね」
曜「うん♥」
メノ;^ノ。 ^リ(うんって...)
曜「>>56」 曜「匿ってほしいんだ」
メノ;^ノ。 ^リ「...警察から」
曜「うん!流石にすぐに牢屋に戻るのは退屈だからね...」
メノ;^ノ。 ^リ(えええ...今曜ちゃんに見つからないようにせんうたちゃんを匿ってるとこなんだけどなぁ)
メノ;^ノ。 ^リ「・・・>>58」 メノ;^ノ。 ^リ「・・・匿うと自分も犯罪者になるので丁重にお断りするわ」
曜「だよねぇ。せんうたちゃんを犯罪者にしたくなかったからメノノリちゃんに匿って貰おうと思ったけど」
メノ^ノ。 ^リ「おいこら」
曜「よし!じゃあ次は鞠莉ちゃんのことへ行こう!上手くいけば金の力で釈放して貰えるかも!」
メノ;^ノ。 ^リ「・・・行っちゃった」
メノ^ノ。 ^リ「>>61」 あらそういえば押入れの同人誌って監禁陵辱奴隷モノばっかりだったわね メノ^ノ。 ^リ「あらそういえば押入れの同人誌って監禁陵辱奴隷モノばっかりだったわね」
メノ;^ノ。 ^リ「・・・・・」
シュバババババ!!
メノ;^ノ。 ^リ「・・・せ、せんうたちゃん!私の同人誌を読んだりは...!?」ハァ...ハァ...
せんうた「>>63」 メノノリはこういうのが好きなのだ?
参考になったのだ...(ボソッ せんうた「メノノリはこういうのが好きなのだ?」
メノ^ノ。 ^リ(オワタ...)
せんうた「参考になったのだ...」ボソッ
メノ;^ノ。 ^リ「よ、曜ちゃんは鞠莉ちゃんの家に行ったから今のうちに別の場所へ移動しなさい!もう家に居る必要はないでしょ!?ね?ね?」ズイッ
せんうた「顔が近いのだ...」
メノ;^ノ。 ^リ「とにかくこれ以上匿うのはもう無理だから!」
せんうた「>>65」 せんうた「こんな危ない本持ってる危険人物は通報不可避なのだ」
メノ^ノ。 ^リ「そんな!これは単なる娯楽の範囲よ!こういう本を持つのも読むのも自由じゃない!別に誰かにセクハラを働いてたりは・・・・」
メノ;^ノ。 ^リ「・・・・・・」
せんうた「チカはついさっき胸を揉まれたのだ」
メノ^ノ。 ^リ「>>67」 メノ^ノ。 ^リ「揉ませていいのは揉まれる覚悟のある人だけよ」
せんうた「パクリはダメなのだ」
メノ^ノ。 ^リ「ごめんなさい」
せんうた「>>70」 せんうた「まぁ…もうちょっとぐらいなら…」
メノ^ノ。 ^リ「揉まれる覚悟は出来たのかしら?ならもう少し部屋に居てもいいわよ」
せんうた「わーい!それじゃあ押し入れの本をもう少し読んでも...」
メノ^ノ。 ^リ「それはダメ♥」
せんうた「ケチッ...」
メノ^ノ。 ^リ「>>73」 あんまり生意気言うと同人誌よりすごいことしちゃうからね メノ^ノ。 ^リ「あんまり生意気言うと同人誌よりすごいことしちゃうからね」
せんうた「あれより凄いこととなると流石にちょっと怖いので自重するのだ」
メノ^ノ。 ^リ「わかればいいのよ。じゃあ早速揉む...前に何かして遊びましょ」
せんうた「>>75」 せんうた「しいたけも呼ぶのだ」
メノ^ノ。 ^リ「しいたけちゃん?いいけど、子守りさせなくて大丈夫なの?」
せんうた「チビ達の面倒は姉達に任せるのだ」
メノ;^ノ。 ^リ「そう。じゃあ大丈夫って見ていいのね」
プレリュード「くわぁぁぁ...」
メノ^ノ。 ^リ「あ、プレリュードやっと起きたわね」
プレリュード「わん!」
メノ^ノ。 ^リ「>>77」 メノ^ノ。 ^リ「さぁ、一緒に楽しいことしましょ」
〜〜〜〜
プレリュード「わん!」
しいたけ「わふっ!」
子犬達「「きゃん!」」
せんうた「まさかメノノリが犬の散歩という健全な遊びを選ぶとは思わなかったのだ...」
メノ;^ノ。 ^リ「私を何だと思ってたのよ...」
せんうた「>>79」 せんうた「さあ、おとなしく梨子ちゃんを返すのだ」
メノ^ノ。 ^リ「もうすぐ帰ってくるわよ。学校も終わって、今頃はバスの中じゃないかしら?」
せんうた「ノリが悪いのだ...そこはもう少しこう、『この体は渡さない!』見たいノリが欲しかったのだ...」
〜〜〜〜
梨子「ただいまー」
せんうた「梨子ちゃんおかえりなさいなのだ!」
梨子「あらせんうたちゃん!いらっしゃい♥」ナデナデ
せんうた「えへへ////」
梨子「メノちゃん、私が学校に行ってる間いい子にしてた?」
メノ^ノ。 ^リ「勿論よ」
梨子「>>82」 梨子「ゆでたまご出して」
メノ^ノ。 ^リ「茹でたてよ!殻もちゃんとめくっておいたから!」
梨子「いただきます...」パクッ
梨子「ん〜〜♥やっぱりメノちゃんの作るゆでたまご美味しい♥」
メノ^ノ。 ^リ「当然よ」
梨子「ねえねえ、こんな美味しいゆでたまごどうやって作ってるの?今度コツを教えて欲しいな////」
メノ^ノ。 ^リ「>>85」 コツと言っても、そうね……やっぱりアナルでちゃんと温める必要があるわね メノ^ノ。 ^リ「コツと言っても、そうね……やっぱりアナルでちゃんと温める必要があるわね」
梨子「ブフーーッ!!ケホッ、ゴホッ...アナッ!?ええええっ!?」ガーン
メノ^ノ。 ^リ「何よ?文句あるの?」
梨子「もう明日から絶対にたまご食べない...」ズーン
メノ^ノ。 ^リ(冗談だったんだけどなぁ...そもそもアナルでたまごがゆでられる訳ないでしょ。そこに気付きなさいよ)
せんうた「>>87」 せんうたスレだしちかおじ10匹くらいは潜んでそうだけどな せんうた「そういえば千歌ちゃんは?」
メノ;^ノ。 ^リ「・・・・まさか曜ちゃんに襲われて」
千歌「お邪魔しまーす!荷物置いて遊びに来たよ!」
メノ^ノ。 ^リ「何だ...荷物置いてただけなのね」
千歌「>>96」 ちょっと梨子ちゃんと遊ぶ(意味深)から二人ともどっかで遊んでて♥ 千歌「ちょっと梨子ちゃんと遊ぶ(意味深)から二人ともどっかで遊んでて♥」
メノ^ノ。 ^リ「あっ...(察し)」
せんうた「遊ぶ?遊ぶならチカたちも一緒に遊びたいのだ」
メノ^ノ。 ^リ「はーい、せんうたちゃんは私と遊びましょうね〜」
せんうた「何故なのだ?」ズルズル
〜〜〜〜
せんうた「ってことで近場の海に来たのだ!ここでスレタイ通りにブーメランで遊ぶのだ!」
メノ^ノ。 ^リ「>>98」 メノ^ノ。 ^リ「ちかおじがまた死ぬ未来が見える見える」
せんうた「失礼な!チカはちかおじを殺してなどいないのだ!ちかおじは無事なのだ!あの後ちゃんと今日のことは黙っててあげようって言ってくれたのだ!」
メノ;^ノ。 ^リ「えっ!?冗談のつもりだったんだけど...マジで?」
せんうた「>>100」 そんなことは気にしないしないでブーメランを投げるのだああああ 大丈夫なのだ…
そこに死体のようなものがあるけどまだ生きてるのだ… せんうた「そんなことは気にしないしないでブーメランを投げるのだああああ」
ブーメラン「ギュルルルルwww」
メノ^ノ。 ^リ「っと!」パシッ
せんうた「上手いのだメノノリ!」パチパチ
せんうた「さあ、投げ返して来るのだ!」
メノ^ノ。 ^リ「えいっ!」
ブーメラン「ギュルルルルwww」
>>103 絵里「あら、あんなところに女の子が...可愛いわね♥」
ブーメラン「ギュルルルルwww」
絵里「へ?」
メイ*> _ <リ「危ない!」
せんうた「のだ!」
絵里「チカァッ!?」ゴスッ
メイ*> _ <リ「はわわ...ご、ごめんなさい!」
絵里「...>>109」 絵里「エリチカおうち帰る!うええええん!」
メノ;^ノ。 ^リ「何だったの今のは?」
せんうた「......さ、さぁ?」
せんうた(あれが...賢いかわいい、エリーチカなのだ?)
メノ^ノ。 ^リ「もうブーメランは危ないし帰ろうよ」
せんうた「>>114」 せんうた「危ないのはメノノリの方なのだ」
メノ;^ノ。 ^リ「うっ...!?ごめんなさい......」
せんうた「全く、とりあえずブーメランで遊ぶのはやめるけど、せっかくの海だからまだ遊ぶのだ!」
メノ;^ノ。 ^リ「ええ...何して遊ぶの?」
せんうた「>>116」 せんうた「人を埋めるのだ!!」
せんうた「埋めると言っても犯罪的なあれではないのだ!この真夏のビーチで埋めると言えば、そう!」
メノ^ノ。 ^リ「砂風呂ね!」
せんうた「出来れば最後まで言わせて欲しかったのだ...」
メノ^ノ。 ^リ「で!!!誰を埋めるの?」ワクワク
せんうた「>>118」 せんうた「ちょうどこの近くでお昼寝してたルビィちゃんを埋めるのだ!」
メノ^ノ。 ^リ「おー!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ムニャァ...もう食べられないよぉ」
せんうた「ブルーシートからすぐそこまで移動させればいいだけだからね。でも慎重に持ち上げるのだ」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「zzz」
せんうた(では早速埋めるのだ!)チラッ
メノ^ノ。 ^リ(了解!)コクッ
〜〜〜〜
⌒°( ^ω^)°⌒ 「zzz」
せんうた「気持ち良さそうに寝てるのだ...」
メノ^ノ。 ^リ「せんうたちゃん!せんうたちゃん!私今日生まれて始めて砂風呂を作ったよ!」ピョン!ピョン!
せんうた「>>121」 せんうた「かわいい…」
メノ^ノ。 ^リ「本当、ルビィちゃんは寝顔も可愛いわね」
せんうた「...メノノリ」
|c||^.- ^|| 「ワクワク」
メノ;^ノ。 ^リ「......ブッブさん?」
|c||^.- ^|| 「>>124」 |c||^.- ^||「顔まで埋めないんですか?」
メノ;^ノ。 ^リ「埋めませんよ!顔まで埋めたら呼吸が出来なくなっちゃうじゃないですか!」
|c||^.- ^||「そうですか。残念ですわ」
メノ;^ノ。 ^リ(え?何で残念がってるの?)
せんうた「>>126」 せんうた「しゃあ埋めますか」
メノ;^ノ。 ^リ「ええっ!?う、埋めるの?」
|c||^.- ^||「大丈夫ですわ!ラ!板の住民なら窒息死したくらいならすぐに生き返りますわ!」
メノ^ノ。 ^リ「>>128」 メノ^ノ。 ^リ「ってこれコンクリート!」
|c||^.- ^||「あらやだ私ったらついうっかり☆」
せんうた「誰にでも間違いはあるのだ」
メノ;^ノ。 ^リ「いや、砂とコンクリートは普通間違えないわよ!」
|c||^.- ^||「>>130」
果南さんに割ってもらいましょう |c||^.- ^||「果南さんに割ってもらいましょう」
∫∫( c||^ヮ^|| 「呼んだかな〜ん」
|c||^.- ^||「このコンクリート割って下さいまし」
∫∫( c||^ヮ^|| 「引き受けた!えいっ!」
コンクリート「やめろー!死にたくないっ!」
∫∫( c||^ヮ^|| 「>>132」 ∫∫( c||;ヮ;|| 「かわいそう…」
∫∫( c||^ヮ^|| 「私、コククリートさんを破壊するのはやめる!」
|c||^.- ^||「>>134」 |c||^.- ^||「なら私が割るまで…」パリ-ン
メイ*> _ <リ「きゃあああああっ!!コンクリートが破壊された!?」
せんうた「メノノリ危ないのだ!」
メイ*> _ <リ「きゃっ!」
せんうた「>>137」 せんうた「怪我はないのだ?」(イケボ)
メノ^ノ。 ^リ「あ、うん...」
メノ^ノ。 ^リ(何故か凄いイケボなんだけど顔と語尾が可愛い系だからギャップ萌えより真っ先に「声と語尾が一致してねえええ!」ってツッコミが頭をよぎってしまった...)
∫∫( c||;ヮ;|| 「酷いよブッブさん...コンクリートさんを破壊するなんて...」
|c||^.- ^||「弱者(コンクリート)は黒澤家には不用ですわ!」
∫∫( c||;ヮ;|| 「>>139」 ∫∫( c||;ヮ;|| 「許さない……!」ゴゴゴゴゴゴ...
メイ*> _ <リ「ひぃっ!?な、何?何で果南さんは怒ってるの?」
∫∫( c||`ヮ´|| 「ブッブー!」
|c||^.- ^||「>>142」 |c||^.- ^||「こっちですわ。ウスノロ」
∫∫( c||`ヮ´|| 「!?」
|c||^.- ^||「果南さんのパワーはAqoursの中でも最強と認めても構いませんわ。ですが、貴女には早さと、そして何より実践での経験が足りませんわ!」
∫∫( c||;ヮ;|| 「なーん!」
キラーン☆
|c||^.- ^||「顔を洗って出直して下さいまし」
メノ;ノ。 ;リ「せんうたちゃん...ここ怖いよ......もう帰ろう?」
せんうた「>>144」 せんうた「せっかくだし見るのだ」
メノ;ノ_ ;リ「帰りたい...」
ギュイイイイイイン!!
∫∫( c||;ヮ;|| 「ブッブー!」ハァ...ハァ...
|c||^.- ^||「おや果南さん、もう帰ってきたのですか。あのままロシアの方で大人しくしていれば生W杯を無料で見放題だったと言うのに...」
∫∫( c||;ヮ;|| 「>>147」 ロシアで最強の助っ人(>>103の絵里)を見つけてきたよ! ∫∫( c||;ヮ;|| 「ロシアで最強の助っ人を見つけてきたよ!」
∫∫cV^_^V「賢いかわいいエリーチカ!」
せんうた「上手い!ブッブさんはダイヤさんと同じく絵里さん推し!真正面からまともに挑んでも勝てないならブッブさんの憧れの人を助っ人に選ぶのはいい判断なのだ!」
∫∫( c||^ヮ^||(それに、もしかしたら絵里さんは私以上に強い可能性だってある!もしかしたら単純な戦闘力でもブッブを越える可能性だって...!)
|c||^.- ^||「>>149」 |c||^.- ^||「お家に連れて帰りましょう」
せんうた「おおおおおお!!まさかのお持ちか絵里発言なのだ!」
∫∫( c||;^ヮ^||(さぁ、絵里さんはどう出るのかな〜ん?)ハラハラ
∫∫cV^_^V「>>151」 え、エリチカ...お、おうち帰りたい......(ジョボボボボボ ∫∫cV;_;V「え、エリチカ...お、おうち帰りたい......」ジョボボボボボ
|c||^.- ^||「ええ。ですから、(私の)お家に帰りましょう♥」
∫∫cV;_;V「た、助け...」
〜〜〜〜
せんうた「絵里さん...ブッブさんにお持ちか絵里されてしまったのだ」
メイ*;> _ <リ「あの、助けないんですか?」
∫∫( c||^ヮ^||「今のままブッブに挑んでも勝ち目は無いし、時には犠牲も必要なんだよな〜ん...」
せんうた「>>153」 せんうた「そういえばルビィちゃんの額がわれてるのだ!!」
メイ*;> _ <リ「えええっ!?」
メイ*;> _ <リ(ブッブさんと果南さんの戦いが凄すぎてルビィちゃんのこと今の今まで忘れてた...)
⌒°( ゜゜)°⌒ 「」チーン
∫∫( c||;ヮ;|| 「>>155」 ∫∫( c||;ヮ;|| 「悲しいなぁ…」
∫∫( c||;ヮ;|| 「こんなことはもう2度と起こっちゃいけないんだ!」
せんうた「ブッブさんを倒す決意を固めたんだね!果南ちゃん頑張るのだ!」
∫∫( c||;ヮ;|| (コンクリートさん、ルビィちゃん!仇は取るからね!)
せんうた「>>159」 せんうた「こういうときはチカに任せるのだ」
∫∫( c||・ヮ・|| 「どうするの?」
せんうた「やっぱりまずは修行だよ!」
∫∫( c||・ヮ・|| 「もしかして、チカが師匠を引き受けてくれるの?」
せんうた「まさか。メノノリよりも遥かに戦闘力の劣るチカが果南ちゃんに何を教えられると言うのだ...」
∫∫( c||^ヮ^||「それもそっか!」
メイ*;> _ <リ「>>161」 メイ*;> _ <リ(あれ?私いつの間にかはわわりこになってる)
せんうた「メノノリ?どうしたのだ?」
メイ*;> _ <リ「あっ!?ううん、何でもない」
∫∫( c||^ヮ^||「しっかし、誰に師事を仰げばいいのかな〜ん?」
せんうた「>>163」 さっきダイヤさんのアイスを与えたら復活したルビィちゃんなんてどうなのだ? せんうた「さっきダイヤさんのアイスを与えたら復活したルビィちゃんなんてどうなのだ?」
メイ*;> _ <リ「えっ!?」
ルビィ「やっぱりアイスはお姉ちゃの口に入ったものに限るビィ!」ペロペロ
ダイヤ「全く、口移しなんて破廉恥な食べ方、死んでる時以外は絶対にしてあげませんからね」チュッ
ルビィ「♥」
メイ*;> _ <リ(当たり前のように生き返った!?)
∫∫( c||^ヮ^||「>>165」 ∫∫( c||^ヮ^||「ブッブおるやんけ!」
ダイヤ「失礼な!私は黒澤ダイヤですわ!」
せんうた「何だ。ダイヤさんの方なのだ...ホッとしたのだ」
ダイヤ「それで、この騒ぎは何ですの?」
〜〜〜〜
ダイヤ「成程。つまり果南さんはルビィとコンクリートの敵討ちがしたい、ということですのね」
∫∫( c||^ヮ^||「うん!だからルビィちゃんに師事を仰げごうと思うんだけど...」
ダイヤ「だそうですわよ。どうします、ルビィ?」
ルビィ「>>169」 ルビィ「修行はきびしいぞ」
∫∫( c||^ヮ^||「ありがとうルビィちゃん!」
ダイヤ「では修行を終えたら私と手合わせして下さい。戦闘力だけなら私とブッブは全くの五分ですから」
メイ*・ _ ・リ「戦闘力...だけ?」
ダイヤ「ええ。戦闘力なら私もブッブに遅れを取りませんが、彼女は妖精ですから...どれだけ痛めつけても最終的に光状の粒子となって消滅した後すぐに復活しますわ」
ダイヤ「勿論、四肢を切断しようが首チョンパしようが復活します」
∫∫( c||;^ヮ^||「え?そんな化け物どうやって倒すの?」
ダイヤ「ですから、それについてはルビィに教えて貰って下さい」
ルビィ「さっきも言ったけど、修行はきびしいぞ」
∫∫( c||;^ヮ^||「>>172」 ∫∫( c||;^ヮ^||「だってさがんばれせんうた!」
せんうた「ええええっ!?」
ダイヤ「果南さん...貴女敵討ちはどうしますの?」
∫∫( c||;^ヮ^||「いや、だってルビィちゃん生き返ったし、そもそもコンクリートなんかのために一生懸命になるのもどうかしてると思うんだよな〜ん...」
∫∫( c||^ヮ^||「って訳でさらば!」
ギュイイイイイイン!!
せんうた「嘘ぉ......」
メイ*;> _ <リ(泳いで逃げた...)
ルビィ「ではこれより修行を開始する!」
せんうた「えええええっ!?」
ルビィ「>>175」 ルビィ「ではお姉ちゃんと10時間組手!!」
せんうた「いやいや、そんないきなりダイヤさんと組手したら死んじゃうのだ!果南ちゃんより遥かに戦闘力の劣るチカ達が10時間も生き残るなんて...」
メイ*;> _ <リ「達!?いやいや、どうして私も人数に入ってるの!?嫌よ!」
ルビィ「ガタガタ言ってないでさっさとすルビィ!」
せんうた「>>177」 せんうた「・・・・」つ🍭スッ
ルビィ「!」
せんうた「どうか、チカ達を見逃して欲しいのだ...」
ルビィ「>>179」 ルビィ「いいよー!」ペロペロ
せんうた「助かったのだ...」
ダイヤ「結局ブッブのことはどうしますの?」
メイ*;> _ <リ「どうもしなくてもいいと思います。だって元々は果南さんがコンクリートを破壊された!って逆上しただけですし...」
ダイヤ「それもそうですわよね。帰りに気を付けてくださいね」
メイ*;> _ <リ「...帰ろっか」
せんうた「うん」
〜〜〜〜
メイ*;> _ <リ(今日はもう色々有りすぎて疲れた...)
せんうた「>>181」 せんうた「千歌ちゃんと梨子ちゃんはどうしてるかなあ」
メイ*;> _ <リ(そういや何で出掛けてたのかも忘れてた...)
メイ*;> _ <リ「ただいまー・・・」
せんうた「なのだ〜」
>>184 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 梨子「んなぁっ!?////」カァァァ
千歌「り、梨子ちゃ・・・・んんっ!?」
せんうた「メノノリー!何故目を塞ぐのだ〜?」
メイ*≧ _ ≦リ「・・・・ごめんなさい////」
千歌「・・・せめてノックくらいして欲しかったかな/////」プシュー
メイ*≧ _ ≦リ「〜〜ッ////」
せんうた「>>189」 せんうた「ここはトイレかなにかなのだ?」
せんうた「チカがオナニーするときの臭いに近いものがあるのだ...」
メノ^ノ。 ^リ「待って!その話詳しく!!」
せんうた「あれ?でもメノノリの匂いに近いものも混じってるような...」
千歌「も、もういいから!もう実況しなくてもいいからっ!!////」
梨子「・・・取り合えず着替えるから下で待ってて////」
〜〜〜〜
せんうた「結局あの匂いは何だったのだ?」
メノ^ノ。 ^リ「>>191」 メノ^ノ。 ^リ「エッチな汁の匂いよ」
せんうた「えっ!?えっ...〜〜ッ////」
メノ^ノ。 ^リ「因みにさっき突っ込んだのはちょうど梨子ちゃん(と私)の部屋で、感じからしてエッチなことが終わった辺りかしら?」
せんうた「なっ...なっ......////」
メノ^ノ。 ^リ「事もあろうに貴女はあの二人の前で自分のオナニー事情の暴露と二人のエッチ汁が交わったことを目隠し実況...」
せんうた「やーめーるーのーだああああああぁぁぁっ!!!」
メノ^ノ。 ^リ「うふふ♥」
せんうた「>>193」 せんうた「興奮する」
メノ^ノ。 ^リ「そうでしょ?そうでしょ♥」
せんうた「正直、ちょっと興奮してる自分が居るのが、悔しいのだ...///」
メノ^ノ。 ^リ「じゃあエッチする?」
せんうた「>>195」 せんうた「うーんメノノリは嫌なのだ」
メノ^ノ。 ^リ「あら振られちゃった」
ガチャリ
梨子ママ「ただいまー。晩御飯買ってきたよ〜。あ、せんうたちゃんいらっしゃい」
せんうた「お邪魔してますなのだ!」
梨子ママ「梨子は?」
メノ^ノ。 ^リ「>>199」 メノ^ノ。 ^リ「部屋でエッチしてましたよ」
梨子ママ「...そう////」
ガチャリ
梨子「お、おかえりなさーい...」
千歌「お、お邪魔してまーす////」
梨子ママ「>>201」 梨子ママ「...若いのね」
千歌「〜〜ッ////」カァァァ
梨子「メノちゃん...」ジトー
メノ^ノ。 ^リ「うふふ♥」
梨子ママ「そうだ!千歌ちゃん達も今晩家で食べて行くのはどうかな?」
千歌「>>203」 千歌「エッッッッッ!」
メノ^ノ。 ^リ「何をそんなに驚いてるのかしら?んっ♥」
せんうた「因みに晩御飯は何なのだ!?」ワクワク
梨子ママ「>>206」 梨子ママ「ハンバーグよ♥」
せんうた「わーい!チカ、ハンバーグ大好きなのだ!」
梨子「・・・」ムッ
千歌「多分中の人は関係ないよ。どうどう、どうどう...」
〜〜〜〜
せんうた「ごちそうさまでした〜!」
梨子ママ「お粗末様でした♥」
メノ^ノ。 ^リ「>>209」 メノ^ノ。 ^リ「やっぱりハンバーグは肉0%に限る」
千歌(それもうハンバーグじゃない...)
梨子ママ「...」ションボリ
梨子「ちょっ、メノちゃん!お母さん落ち込んだわよ!」
メノ^ノ。 ^リ「可愛いわね♥」
梨子「うんうん!実の娘の私でもちょっと発情しそ...じゃなくて!」
メノ^ノ。 ^リ「>>211」 メノ^ノ。 ^リ「ハンバーグの後は親子丼かしら」
梨子ママ「えっ・・・・」サー
梨子「・・・////」ゴクリ
せんうた「親子丼!?チカも食べたいのだ!」
メノ^ノ。 ^リ「さあ!自分の欲望に正直になりなさい!」
梨子「>>213」 梨子「いやいや実母はないでしょ」
梨子ママ「ホッ・・・」
メノ^ノ。 ^リ「あら残念。でも私は別に血の繋がりはないから余裕なのよね」
梨子ママ「えっ・・・」
メノ^ノ。 ^リ「うふふ♥梨子ちゃんもママも二人まとめて私が食べてあげる♥」
千歌「>>215」 は?(私の)梨子ちゃんに何をしようとしてるの?ゴゴゴゴゴゴ 千歌「は?(私の)梨子ちゃんに何をしようとしてるの?」ゴゴゴゴゴゴ
メノ^ノ。 ^リ「何って親子丼にしようと...」
千歌「そんなの私が許すとでも?」
メノ^ノ。 ^リ「私が常識に囚われるとでも?」
せんうた「親子丼...親子丼が食べたいのだ!」
梨子「>>217」 梨子「ロリ母と娘はありね…」
梨子「せんうたちゃん。ちょっとおいで。親子丼をご馳走するわ」
せんうた「わーい!なのだ!」
梨子(確か今日はママも帰ってきてた筈...今夜はフルコースよ!)
梨子ママ「...>>219」 梨子ママ「ママ友とその娘はありね…」
千歌「梨子ちゃんは私の!」
メノ^ノ。 ^リ「誰のものだろうと私は関係なく食い散らす!それがメノノリよ!」
梨子「...あれは放っておいて、一緒に親子丼を食べに行こっか」ニヤリ
〜〜〜〜
千歌「ねえ梨子ちゃん!梨子ちゃんはチカ一筋だよね...ってあれ!?梨子ちゃんどこ!?」
メノ;^ノ。 ^リ「そう言えばママもせんうたちゃんも居ないわね」
ガチャリ
梨子「ただいま〜♥」ツヤツヤ
メノ^ノ。 ^リ「あれ?せんうたちゃんとママは?」
梨子「>>221」 梨子「セックス!」
メノ^ノ。 ^リ「おっけー、わかったわ」
千歌「梨子ちゃーん!」ガバッ
梨子「わっ!?ち、千歌ちゃん?」
千歌「大丈夫だった!?チカ以外の女に食べられたりしてない!?」
梨子「・・・>>223」 梨子「・・・言いたくない」
千歌「そ、そんな...」orz
梨子「...千歌ちゃんっ!」ギュッ
千歌(はっ!ダメだ高海千歌!梨子ちゃんは今凄く傷ついてるんだ!こんなときこそ私が慰めてあげなきゃ!)
千歌「ねぇ梨子ちゃん。梨子ちゃんさえ良ければ...今夜は何ラウンドでもOKだよ♥」
梨子(やったぜ)ニヤリ
メノ^ノ。 ^リ「>>226」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 花丸「・・・・・\×*<^*%」ブツブツ
善子「よくわかんないけど花丸が壊れた・・・これは成功なのかしら?」
ルビィ「////」
花丸「むかつくずら!>>18の呪文、くらえー!」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ メノ^ノ。 ^リ「やっぱり桜内家は最高だぜ」
メノ^ノ。 ^リ「女の子の食べ放題が許されるのは桜内家の特権よね♥」
メノ^ノ。 ^リ「さあ、次は誰を食べようかしらね♥」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 花丸「・・・・・\×*<^*%」ブツブツ
善子「よくわかんないけど花丸が壊れた・・・これは成功なのかしら?」
ルビィ「////」
花丸「むかつくずら!>>18の呪文、くらえー!」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304
____
/"::::::::::::::::::::::"`ヽ
/::: :::::::´´::::::::``::::::::ヽ
. /::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ
/::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i::ヽ
l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::l \_________________
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
l:l:::::l:::::::::::::/ ヽ::ノ::ノリ:::::l
l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ::::l
/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
l l  ̄ ̄ ̄△ ̄´ l _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
l:/:ヽヽ___/ ̄/::/\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
(/ | | /==| :∧ { _____}
| |/ /| l l `|===|
| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | | 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 花丸「・・・・・\×*<^*%」ブツブツ
善子「よくわかんないけど花丸が壊れた・・・これは成功なのかしら?」
ルビィ「////」
花丸「むかつくずら!>>18の呪文、くらえー!」 |c||゜.Д ゜||「えっ!?私に挑んでくる猛者は居ないんですの!?」
ルビィ「終わルビィ!」
|c||´.- `|| 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 花丸「・・・・・\×*<^*%」ブツブツ
善子「よくわかんないけど花丸が壊れた・・・これは成功なのかしら?」
ルビィ「////」
花丸「むかつくずら!>>18の呪文、くらえー!」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! メノ^ノ。 ^リ「やっぱり桜内家は最高だぜ」
メノ^ノ。 ^リ「女の子の食べ放題が許されるのは桜内家の特権よね♥」
メノ^ノ。 ^リ「さあ、次は誰を食べようかしらね♥」
〜〜〜〜
|c||゜.Д ゜||「えっ!?私に挑んでくる猛者は居ないんですの!?」
ルビィ「終わルビィ!」
|c||´.- `|| 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 花丸「・・・・・\×*<^*%」ブツブツ
善子「よくわかんないけど花丸が壊れた・・・これは成功なのかしら?」
ルビィ「////」
花丸「むかつくずら!>>18の呪文、くらえー!」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 音玉で埋めてるけどひょっとして最近の埋め茸っておもらし茸か? >>302
お漏らし茸はこのスレでSS書いてる方の玉音だよ >>136
> |c||^.- ^||「なら私が割るまで…」パリ-ン
>
> メイ*> _ <リ「きゃあああああっ!!コンクリートが破壊された!?」
>
> せんうた「メノノリ危ないのだ!」
>
> メイ*> _ <リ「きゃっ!」
>
> せんうた「>>137」
>>141
> ∫∫( c||;ヮ;|| 「許さない……!」ゴゴゴゴゴゴ...
>
> メイ*> _ <リ「ひぃっ!?な、何?何で果南さんは怒ってるの?」
>
> ∫∫( c||`ヮ´|| 「ブッブー!」
>
> |c||^.- ^||「>>142」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています