千歌「梨子ちゃんが知らないイケメンと家の中に入って行った」
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梨子「はぁ……」
千歌「りーこちゃん!」
曜「どーしたの? 悩み事?」
梨子「わっ!? 千歌ちゃん、曜ちゃん……」 曜「ふむふむ……作曲が全然上手くいってないと」
梨子「うん……」
千歌「なーんだそんな事かぁ! 大丈夫だよ梨子ちゃん! 私も全然作詞できてないし!」
曜「いや……いい笑顔でサムズアップして言う事じゃないし……」 梨子「はぁ……次のライブの曲どうしよう……」
曜「まあまあ、そんなに焦らないで……まだまだ時間はあるし大丈夫だよ。リラックスして!」
梨子「うん……ありがとう曜ちゃん」
千歌「そーそー、大丈夫大丈夫!」
曜「千歌ちゃんはもうちょっと焦った方がいいかな……」
梨子「あはは」 曜「あ、そーいえば私もちょっと困った事があって……」
梨子「どうしたの?」
曜「大した事じゃないんだけど……実はゆうべ、うちで使ってるドライヤーが壊れちゃって」
梨子「え、それは大変じゃない」
千歌「昨日はお風呂の後どうしたの?」
曜「うん、昨日は扇風機の風で髪を乾かしたんどさ。今度の土曜日まで新しいドライヤー買いに
行く暇がないからちょっと面倒で……」 梨子「あ、そう言えばうちに前使ってたドライヤーが余ってたハズだけど……良かったらそれ
あげようか?」
曜「ええ! 本当!? いいの!?」
梨子「うん。こっちに来る前に少し良いのが手に入って……それで新しいの使い始めたんだけど、
前のもそのまま取っておいて……だから多分まだ使えるハズだけど……」
曜「いいよいいよ、髪が乾くだけで充分だよ〜! ありがとう梨子ちゃん!」
梨子「うん。じゃあ明日もってくるね」 ーーー
梨子「ただいま〜」
母「おかえり、梨子」
梨子「あ、お母さん。前に使ってたドライヤーってまだあったよね?」
母「ええ。それがどうしたの?」
梨子「実はカクカクシカジカで曜ちゃんにあげようと思うだけどいいよね?」
母「ええ、もちろん。たしかここに来た時に居間の押し入れにしまったハズだけど……」
梨子「わかった。じゃあ探してみるね」 ゴソゴソ
梨子「う〜ん……どこにあるんだろう」
ガサゴソ
梨子「あら? この箱は何かしら……」
梨子「CD-Rと……写真?」
梨子(誰だろう……綺麗な人……私と同じくらいの年齢?) ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
母「梨子っ!!」バンッ
梨子「えっ!? お母さん!?」
母「アアアアアアアァァァァァ!!」
梨子「なになになにっ!!??」
母「梨子! 貴女は部屋に行ってなさい!」
梨子「どっ、どーしたのお母さん!?」
母「いいから!! ドライヤーはお母さんが探しといてあげるから!!」グイグイ バタン
梨子「居間……追い出されちゃった……」
梨子「なんなの一体?……あっ」
梨子(CD……一枚持ってきちゃった……) ーー夜、梨子の部屋ーー
梨子「このCD……何のCDなんだろ?」
梨子「ちょっと聴いてみようかな?」
再生ーー
梨子「…………」
梨子(すごい……綺麗な歌声……でもこの声……なんか聞き覚えがあるような……) ーー翌日ーー
梨子「はい曜ちゃん。これ昨日言ってたドライヤー」
曜「わぁ、梨子ちゃんありがとう〜! 助かったよ〜」
梨子「いえいえ、どういたしまして。あ、そうだ」
曜「なになに?」
梨子「実は昨日、このドライヤーを探してた時に押し入れから見つかったCDがあってね。
それに入ってた歌が凄く上手で、聞き覚えがある気がするんだけど全然分からなくて……
二人なら分かるかな?」
千歌「へぇ、どんな曲?」 再生中ーー
千歌「うーん……」
曜「これは……」
梨子「どう?」
千歌「確かに凄く上手で……なんか聞き覚えがあるような……」
曜「うん……この声は確かに聴いたことあるんだけど……」
梨子「やっぱりわからないか……あっそうだ」 千歌「なになに?」
梨子「実はこの曲のCDと一緒に入ってた写真があるんだけど……多分この人が歌ってるんじゃないかな。
誰だかわかる?」
千歌「う〜ん……私は分かんないな〜。曜ちゃんは?」
曜「これって……昔のアイドルじゃないかな?」
千歌、梨子「え!?」 曜「私たちが生まれる前くらいの……小さい時にTVで見たような……たしか名前は〜〜〜ごめん。
思い出せないや」
梨子「ううん、いいよ」
千歌「でもこれ梨子ちゃんのおうちの押し入れにあったんでしょ? だったら梨子ちゃんのお母さんに
聞けばわかるんじゃない?」
梨子「それが……カクカクシカジカでどうも私には隠しておきたかったみたいなのよ」
曜「それは……」
千歌「なんか怪しいね。事件の匂いがするよ」
梨子「いや、事件って……。まあ、機会を見て聞いてみようかな」 ーー下校ーー
梨子「それじゃあね千歌ちゃん」
千歌「うん。梨子ちゃんバイバーイ!」
梨子「…………」
梨子(それにしても……なんでお母さんはあんなに慌ててたんだろう?)
「よお」
梨子「えっ?」
「久しぶりだな梨子」
梨子「お、叔父さん!?」 梨子「どうしたの急に……いつ日本に!?」
伯父「つい昨日な。んで、さっきここに着いたんだが、家に誰も居ないみたいだからここで
誰か帰ってくるの待ってた」
梨子「お母さんどうしたんだろう……買い物にいってるのかな? とりあえず鍵開けるから入って入って」
伯父「あぁ」 千歌「あぶないあぶない。梨子ちゃんにノート返すの忘れてたよ〜。すぐ持っていかなきゃ」
千歌「あ、梨子ちゃんまだ玄関前にいた。おーい、梨子ちゃ…………ん…………」
千歌(梨子ちゃんと一緒にいる人は誰?)
千歌(なんか凄く親しそう……って言うか一緒に中に入ってく!?)
千歌「……梨子ちゃんが知らないイケメンと家の中に入っていった」 梨子「もー、びっくりしたよ。いきなり来るんだもん。連絡してくれたら良かったのに」
伯父「お前らを驚かそうと思ってな」
梨子「相変わらずなんだから」
伯父「……ずいぶん元気そうで安心したよ」
梨子「え?」
伯父「アイツから色々聞いてたからさ」
梨子「あ、うん……」 伯父「そう言えばアイドルやってるんだって?」
梨子「え!? なんでそれを……」
伯父「それもアイツから聞いたもん」
梨子「うぅ……お母さんのおしゃべり……」
伯父「アッハハハ!」
梨子「もう! 笑わないでよ! 自分でも似合わない事してるってのは分かってるんだから!/////」
伯父「違うよ。血は争えないと思ってな」
梨子「え?」 伯父「いや、別に……アイドル活動は楽しいか?」
梨子「うん……最初は私なんかが……って思ってたけど……メンバーの仲間は
みんな良い人達ばかりだし……ステージで踊ると、毎回新しい発見があって
知らなかった自分が解放される気がするの」
伯父「ふーん」
梨子「あ、でも……今は次のステージの為の曲が思いつかなくって……
少し落ち込んでるの」
伯父「そうか……そうだ、久しぶりにセッションしないか? 俺のギターと
お前のピアノで。少しは気分転換になるかもしれないぜ」
梨子「うん! やる!」 伯父「曲はどうする?」
梨子「もちろんアレよ♪」
♪〜♫〜♩〜♪〜♩〜♫〜♪〜
梨子(あたたかい音色……聴くとなんだか不思議な力が湧いてくる様な……やっぱり伯父さんはすごい……)
梨子「……ゆめの……つぼみ、ひらーく……」
伯父「…………」 自分の先輩はおろか制服すら忘れた若年性アルツハイマー朝鮮慰安婦桜内梨子がμ’sのファンに媚びるためにユメノトビラをクソカバーした罪は重い
今すぐ死にやがれ こいつがユメノトビラをクソカバーした理由が無印ファンに媚びるため以外何があんの?
大方西木野真姫の愛してるバンザーイのピアノ弾き語りで味をしめたんだろうな
大人しく自分の曲にしとけばまだよかったのにな ーーー
ーー
ー
梨子「やっぱり伯父さんの演奏は凄いなぁ」
伯父「梨子こそ。ずいぶんと腕を上げたな。ピアノも歌の方も」
梨子「え……やだ、私ったら無意識で歌ってた?」
伯父「ああ。技術だけじゃない、心がこもったいい歌だった」
梨子「そ、そうかな/////」
母「ちょっと! なんで連絡もなしにここに来てるの!」
梨子「お母さん!」
伯父「よお、久しぶりだな」 母「まったく、相変わらずマイペースなんだから。まってて、今お茶でも淹れるわ」
梨子「あ、ごめんなさい私ったら伯父さんが来てるのになんのおもてなしもせずに……
お茶は私が淹れるからお母さんと伯父さんは座ってて!」
伯父「元気にやってたか?」
母「まぁね。そっちは」
伯父「こっちもぼちぼちさ」
母「そう……」 クソパクリ朝鮮慰安婦桜内梨子がパクって台無ししたもの
・ユメノトビラ
・生えてくることり
・ピアノ設定で西木野真姫の後継を気取るが
ピアノ失敗
・すしざんまい
パクりしかできないゴミは今すぐ死に晒せ 叔父「梨子も……元気そうで安心した。ピアノもちゃんと弾ける様になったようだし」
母「うん……こっちに引っ越して来たのは正解だったわ」
叔父「……お前、昔の事はまだ話してないのか」
母「別に……わざわざ話す事でもないでしょ。私は私でキッチリやり切ってケジメつけて芸能界を
引退したんだから」
叔父「本当に……ずいぶんとイメチェンして丸くなっちゃって」
母「結婚して子供も出来たんだからそりゃちょっとは変わるわよ……そっちが変わらなすぎなの」 http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 梨子「ちょっと!私の曜ちゃんを虐めるのはやめて!」
千歌「え?」ギロッ
梨子「!」ビクッ
千歌「梨子ちゃんはさー。言い逃れできないと思うんだけどなー」
千歌「私のことを大好きだって、言ってたよね?言っちゃったよね?」
千歌「私覚えてるよ、堤防の上で告白されたこと。なのに惚けて曜ちゃんと付き合う気なの?」
梨子「誤解よ!あれは友情表現なの!その、恩返し、というか」
千歌「嘘!!嘘!!絶対に駄目!!言った通りに、私と付き合ってもらうから!!」ジダンダ 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 (・8・)ホノニアンが存在したことを証明したいちゅんなぁ ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」
善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」
善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)
ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」
善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」
ルビィ「ありがとう♥」
善子「>>68」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 >>1
桜内梨子は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼 伯父「はいはい悪かったな……梨子からはしゅごたまは生まれなかったのか?」
母「私が知る限りではそうみたいだけど……」
伯父「ま、XたまもXキャラも産まれなかったみたいだし……
良かったじゃないか」
母「ええ……千歌ちゃんたちには感謝してるわ」
伯父「千歌ちゃん?」
母「梨子がやってるアイドルグループのリーダーよ。その子達のおかげで
梨子はまたピアノに向き合えたの」
伯父「そうか……梨子にも良い仲間ができたんだな」
梨子「おまたせ。お茶はいったよ」
伯父「ああ、ありがとう」 ーーその頃の自宅で曜ちゃんと電話するちかっちーー
千歌「って訳で梨子ちゃんが男の人と仲よさそうに家に入っていったんだよ!」
曜『お父さんじゃなくて?』
千歌「違うよ、全然違う人!」
曜『じゃあもしかして……東京で付き合ってた彼氏とか!?』
千歌「えぇ!? でも、イケメンだったけどかなり歳上っぽかったよ!?」
曜『梨子ちゃんが……オジサン好きだったなんて……』
千歌「えええぇぇぇ!!??」 リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 梨子「千歌ちゃん……お友達として大好きって意味なの。分かってくれる?」
千歌「駄目。そんな言い逃れは聞かないから」
梨子「ごめんね、東京だと友情表現の一環なの。普通に女の子同士で大好きって言うから」
梨子「千歌ちゃんには親切にしてもらったから、友情表現のハイエンドで大好きって表現したの」
千歌「……その論理なら、曜ちゃんが大好きっていうのも友情表現だよね?」
梨子「ごめんね、そっちはLIKEじゃなくてLOVEなの」
梨子「ごめんね」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」
善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」
善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)
ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」
善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」
ルビィ「ありがとう♥」
善子「>>68」 ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… ーーー
伯父「じゃあ、美味いお茶も頂いたしそろそろ行くかな」
梨子「え? もういっちゃうの!?」
母「もうすぐうちの人も帰ってくるし夕ご飯くらい食べて行ったら良いじゃない」
伯父「いや、今夜の便でまた向こうに行かなきゃいけないからな」
母「本当に落ち着きがないわね……」
伯父「でもまたそのうち帰ってくるさ。梨子のステージも一度生で見ておきたいしな」
梨子「そ、それは別にいいよぉ/////」
母「貴女……今更恥ずかしがってどうするの……」 梨子「ちょっと!私の曜ちゃんを虐めるのはやめて!」
千歌「え?」ギロッ
梨子「!」ビクッ
千歌「梨子ちゃんはさー。言い逃れできないと思うんだけどなー」
千歌「私のことを大好きだって、言ってたよね?言っちゃったよね?」
千歌「私覚えてるよ、堤防の上で告白されたこと。なのに惚けて曜ちゃんと付き合う気なの?」
梨子「誤解よ!あれは友情表現なの!その、恩返し、というか」
千歌「嘘!!嘘!!絶対に駄目!!言った通りに、私と付き合ってもらうから!!」ジダンダ 桜内梨子の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に桜内梨子の
両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。桜内梨子の苦しみを長引かせるために。
桜内梨子の断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。桜内梨子は自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでに斧を
研ぎなおした。作業が終わっても桜内梨子の叫びは続いたが、次第に途切れ、痙攣するのみ。
それでは仕上げ。桜内梨子の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。
転がった首、おまけにぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。
桜内梨子よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。 しゅごキャラの中の人ネタSSか……
まったくわからんかった 伯父「はは……梨子、お前と演奏出来て楽しかったよ」
梨子「私も!……叔父さんのおかげで新しい曲のインスピレーションも湧いたし!」
叔父「そうか、それは良かった……それじゃあ行くよ。旦那さんによろしく伝えておいてくれ」
母「うん」
伯父「またな……歌唄、梨子」
母「うん……またね、イクト」
梨子「伯父さん、気をつけてね!」 母「やれやれ、相変わらずノラ猫みたいなんだから」
梨子「ほんとね。でも、元気そうで良かった」
母「まあね」
梨子「あ、そうだお母さん」
母「なに?」
梨子「あの押し入れのCDの事なんだけど……」
おしまい しゅごたまってなんじゃろってぐぐって
初めてそういうアニメがあるのだと知った しゅごたまか
あむちゃんが可愛いロリコン御用達のアニメ しゅごキャラか
しかも女装ショタもいるし何気にやばい作品だったなあれ CV.水樹奈々……アイドル……音楽家の肉親……確かに梨子ちゃんのお母さんにぴったりだな歌唄ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています