善子「小林善子ってなんなの?」
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善子「私は…ヨハネは…小林の事信じてたのに!!」
愛香「ヨハネこれみて」スッ
https://i.imgur.com/HrBNCtK.jpg
善子「あいかぁああああ!!!」ハグゥウウ
愛香「ヨハネぇええええ!!!」ギュゥゥウウウ!! 善子「愛香ごめん…ヨハネの早とちりだったみたい」
愛香「ううん、気にしてないよ」
愛香「でも、ヨハネってばこんなとこまで気にしてくれてるだなんて嬉しいな」
善子「そ、それは…」
愛香「ふふっ可愛いやつめ!」チュッ 必死に流行らせようとしてるけどこいつらの絡みつまらんから 善子「ちょっと小林!」
愛香「ねぇ…ヨハネ」ギュッ
善子「だめ」
愛香「私さっきので傷ついちゃったな…」チラッ
善子「うぅ…それはズルい」
愛香「ね?」チュッ
善子「…わかったわよ」 善子「んぅ…んゆっ…ぅうう」
愛香「はぁ…はぁ…」
善子「ちょっ…いきなり激し…んんっ!」
善子「んはぁ…ちゅっ…ンッ…あいかぁ…」
愛香「ヨハネ可愛いよ…」サワッ 善子「ね、ねぇ…どうせならアレどう?」
愛香「私あんまりアレ好きじゃないんだけどな…」
善子「じゃないとシてあげないわよ?」
愛香「仕方ないなぁ…」 愛香「ほら!これが好きなんでしょ!」グリッ
善子「んやぁっ//」
愛香「こんなに踏まれて気持ちイイのかしら?」グリッグリッ
善子「んんっ//」
愛香「ヨハネのサンクチュアリがびちょびちょになってるわよ?」グニッ
善子「だ、だって小林が…」
愛香「小林?私はリトルデーモン愛香よ!」グリッ
善子「ひゃんっ//」 愛香「ヨハネって踏まれて悦んじゃう変態さんなんだ?」
善子「ちがっ…」
愛香「どこが違うって言うのよ!」グリッ
善子「ンッはぁ//あいかぁ//」
愛香「電気アンマでサイコーにしてあげるね」ガシッ
善子「ま、待って!それは」
愛香「ほらほらほらほら!!」グリッグリッグチュグチュ
善子「あ゛っはぁあ゛あ゛っっあ゛はぁああ♡」 愛香「私の脚までびちょびちょになっちゃったね」ビチャァ
善子「もう…愛香ったらヤり過ぎよ…」ハァハァ
愛香「ねぇヨハネ…舐めて?」
善子「…なに言ってるの?」
愛香「舐めてって言ってるんだよ」グイッ
善子「い、嫌よ」
愛香「ほらヨハネの愛液で汚れちゃったから綺麗にしてよ」 愛香「ヨハネからヤりたいって言ったんでしょ?ね?」
愛香「私は心は傷付いて…脚は汚れちゃったんだよ?」
愛香「イイよね?」
善子「愛香…ちょっと怖いわよ?」
愛香「まぁ…舐めるのはいいかな」
愛香「私がもっともっとヨハネを気持ち良くしてあげる」
愛香「堕天したいんだもんね」 善子「愛香やりすぎ!」ポコッ
愛香「…ごめんなさい」
善子「もうホントに怖かったんだから」
愛香「迫真の演技ってやつかな?」
善子「いやあれ、本気の目だったわよ」
愛香「そ、そうかなぁ?」 善子「次はヨハネの番ね」サワッ
愛香「んっ」
善子「愛香の胸、相変わらず可愛いわね」モミッ
愛香「ちょっとヨハネ!」
善子「そういう事じゃないわよ」ツマミッ
愛香「んぁっ//!?」
善子「やっぱり先っちょが敏感なのね」グニッグリッ 善子「下も」スッ
愛香「やぁあっ//」
善子「ぐちょぐちょじゃない」グチュッ
善子「ヨハネを踏んで興奮しちゃうって愛香も相当の変態よ?」グチュグチュ
愛香「んっ//…んぅっっ//」
善子「声…我慢しなくていいのに」グニュグチュッ 愛香「はぁ…はぁ…よはねぇ//」
善子「今夜は寝かせないわよ」チュッ おまけ
すわわ「今日大丈夫?」
果南「うん、ななかは良いの?」
すわわ「頑張る…」
ーーーーーーー
果南「挿入れるよ?」グニッ
すわわ「んっ」
果南「先っちょ挿入っ」ギミチッ
すわわ「んんんっっ!!!抜いっ」
果南「はぁ…はぁ…」ヌポッ
すわわ「ごめん…今日も…」
果南「ななか悪くないよ…私のがこんなんだから…」ビギチーンッ すわわ「ホントに…ごめんね」サワッ
すわわ「手なんかじゃ果南満足出来ないよね」シコッシコッ
果南「もうそんな謝らないでよ」
すわわ「はむっ…んむっ…んあっ」
ーーーーーーー
果南「…ななか寝たかなん?」
果南「はぁ…ごめんごめんね」ハグッ 小林「よしっ!傑作!!」カタカタッターン
善子「なにやってんのよ小林ィ!!」 ホントにこばきゃんコンテンツやべぇな....何故か創作意欲湧くわ 小林「これで……私達夫婦なんだね、ヨハネちゃん」
善子「……ええ」
小林「……ヨハネちゃん?」
善子「ごめんなさい小林……もう薬が効いてきたみたい……」
小林「ヨハネちゃん……」
善子「愛しているわ、小林…」チュッ
小林「私もだよヨハネちゃん……」チュッ
善子「小林……」スッ
小林「ヨハネちゃん……」ギュッ
小林「……って話を思い付いたんだけどどうかな?」
善子「却下よ!却下!」 こんなかわいすぎる堕天使、お嫁には行かせないよ!!! 結婚したかったけど小林に負ける気しかしないのでもうだめ 小林「ヨハネのリトルデーモン一号は・・・私に決定!!一緒に堕天しよ?」
善子「お・・・おう・・・」 小林「ねぇヨハネ。ヨハネのこと「ヨハネ」って呼んであげるから、代わりに私のこと「あいきゃん」って呼んで」 なぜ、小林は小林呼びがこうもしっくり来てしまうのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています