帰国したらダイヤさんと聖良さんが仲良くなってた時の鞠莉ちゃんと果南ちゃん
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聖良「昨日はウチに泊まったんですよ?」
ダイヤ「それは内緒だと言いましたのに!」
かなまり「イライラ」 果南ちゃんが聖良さんにめっちゃ突っかかってダイヤさんにキレられそう 聖良とかなまりの絡みがドラマCD以外果南の煽り返しぐらいしかないという事実
セラリーと北の湖しかない お互い呼び捨てで呼び合ってるのにイラッときて舌打ちする果南ちゃん怖い 3rd埼玉2日目ダイヤさん「聖良さん♡またお会いしましょう♡」 果南(え、靴が2つ…歯ブラシが2つ…枕が2つ…???) 鞠莉ちゃんはダイヤさんと聖良さんの前では祝福したり茶化したりして明るく振る舞うけど果南ちゃんと二人の時だとめっちゃ曇ってそう ダイヤ「果南さん」
ダイヤ「鞠莉さん」
ダイヤ「聖良♡」 聖良「理亞」
聖良「ダイヤ」
果南「!?」
鞠莉「!?」 ルビィ「果南ちゃん」
ルビィ「鞠莉ちゃん」
ルビィ「お姉ちゃん」 聖良「久しぶりご友人と会ったのに堅苦しいですよダイヤ♡胸モミ
果南(あーあ あー ダイヤ怒るよ!絶対怒るよ!!訴えてもいいんだよダイヤ!!!)
鞠莉(今よダイヤ!怒ってもいいのよ!!いつも私に怒ってるように!!!)
ダイヤ「もう…聖良ったら♡」
果南「!??」
鞠莉「!??」
みたいなね 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 高校生ダイかなまりの写真の隣にダイせいがディズニー行った時の写真が飾ってあって
果南と鞠莉が真顔になる展開 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 善子「今日は蛍の儀式をやろうと思うわ」
ルビィ「蛍の儀式?なぁにそれ?」キョトン
善子「・・・・・」ジュボッ
ルビィ「ピギィ!?よ、善子ちゃん・・・それタバコ。吸うの?」ビクビク
善子「バカね。未成年禁煙なんて浅はかなことをする訳ないでしょ」
ルビィ「そ、そうだよね。でもそれどうするの?」
善子「お尻の穴に突っ込むの」
ルビィ「・・・・・何故?」
善子「>>7」 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 敬語×敬語の2人が呼び捨てで呼び合ってるとエッロイよな ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 花丸「と、預かったはいいものの…」
花丸「うちは寂れたリサイクルショップずら」
花丸「こんな人型アンドロイドの修理なんて当然出来るわけもなく…」
花丸「どうしたらいいかな…」
花丸「KH-083…?珍しい型式番号ずら」
花丸「人型アンドロイドは10年前からUSCで統一されたと思ったけど」
花丸「もしかして初期型?まさかぁ…」
花丸「とりあえず直せそうなバグと欠損だけ修復して返そうかな」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 おこづかいが足りず埋めることすらできなくなった哀れな嵐の末路 理亞「あらルビィ、久しぶりね」ヒョコッ
ルビィ「たたた大変だよ理亞ちゃん! お姉ちゃんが久しぶりに帰ってきたと思ったら、お姉ちゃんが聖良さんと」
理亞「ダイヤお義姉様がどうかしたの?」
ルビィ「は?」 ダイセイが結婚した場合ルビィが理亜の義姉になるのか? 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… (・8・)ホノニアンが存在したことを証明したいちゅんなぁ 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」
善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」
善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)
ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」
善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」
ルビィ「ありがとう♥」
善子「>>68」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! (・8・)ホノニアンが存在したことを証明したいちゅんなぁ 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 二期
ツバサ「高坂さん」
ことうみ「…」
劇場版
ツバサ「穂乃果さん」
ことうみ「は?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています