オナニー経験数が表示される装置を渡したら一番焦りだしそうなAqoursメンバー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
善子ちゃんは長い引きこもり生活で回数増えてるから仕方ないね でも梨子ちゃんが顔真っ赤にしつつ0だったら興奮するよね ダイヤは1回1回が長そうだから回数はそこまででもない気がする >>1
回数の多さじゃなくて、表示されること自体に赤面しそうなのがたまらん 短時間で済ませるのをずっと繰り返してそうなのが善子ちゃん
生放送の休憩中や休み時間トイレの個室とかで軽くしてそう 理亞ちゃんはベッドでうつ伏せになりながらやっている説 メイ*> _ <リ はわわ
メイ*> _ σリ チラッ
¶cリ;;˘ヮ˚) アセアセ
メイ*σ _ σリ …
メイ^ノ。^リ 果南(気持ちよかったけどアレがオナニーだったんだ…!)ドキドキ これはヨハネですね間違いない
ネット通販で黒魔術グッズやら悪魔グッズを買うついでにおもちゃも買ってますね 鞠莉「できたわ! 一ヶ月のオナニー回数が頭上に表示されちゃうボタンよ!」バーン!!
花丸「ぶーっ!!」ズラ
曜「ななっ、なんてモノを作ってるのさ鞠莉ちゃんっ!///」カァァ...///
鞠莉「えー? おもしろくない?」
鞠莉「これを対象に向けて押すだけで、ここひと月のオナニー回数……そして!」
鞠莉「なにをオカズにしたか! そのパーセンテージまで表示されちゃう恐怖のボタンなのデース!」
曜「なにその超機能!?」ガーン!!
花丸「な、なんでそんなボタンつくったずら……鞠莉ちゃん……?」
鞠莉「あら? でも気になるでしょ?」
鞠莉「意外とAqoursのみんなってエッチな会話しないし……そこに一石を投じたいって気持ちかな♡」
花丸「巨石すぎるずら……」
鞠莉「って言うか、マリーとしては花丸がオナニーって言葉もその意味も理解してることにちょっと驚いてるんだケド☆」
曜「そ、それは私もかな。マルちゃんってなんか……そう言うのに無縁そうで」ドキドキ///
花丸「そっ、そんなことないずら!///」
花丸「マルだって、人並みには……その……///」
鞠莉「……というわけで第一号は花丸に決定!」ポチッ
花丸「なんでちょっと善子ちゃんみたいずら!?」ビクッ
☆ルール☆
下1のコンマ=回数
下2=オカズ内容(自由にどうぞ) & コンマ=% ダイヤに生徒会室に呼び出されるシチュエーションがトレンド 32回. ダイヤさんに生徒会室に呼び出されて…(25%) ポンッ
花丸「ずらーーーーっ!!!!///」ワーーー!!///
曜「うわ……///」
曜「ホントに出てるし……って言うかマルちゃん……///」
曜「ほぼ毎日……なのかな、これ……///」
鞠莉「へぇー……ふぅーん……♡」ニヤニヤ
花丸「こ、これはそのっ!/// 違、違うずらぁ……///」プシュー...///
鞠莉「違うの?」ニヤニヤ
曜「ま、鞠莉ちゃん……///」アハハ...///
花丸「うぅ……///」
鞠莉「まさかオカズにダイヤが出てくるなんてネ♡ しかも……」チラ
曜「25%ってことは、簡単に言えば4回に1回ってこと? なんて言うか……」
鞠莉「まぁ1回のオナニーのオカズがひとつとは限らないし♡ これは目安と思ってくれればいいわ♡」
花丸「……っ///」ギロ
曜「あはは……///」
鞠莉「まぁまぁ♡ 私たちはもう一蓮托生でしょ♡ ついでだし――」
鞠莉「花丸が普段 どういったコト考えながらシてるか教えてよ☆」
花丸「……後でふたりにも同じことしてもらうずらから///」
花丸「と言うか! 先にふたりに向けてボタンを押してやるずらーっ!///」ポチッ
曜「ちょっ!?///」ビクッ
下1&2(曜ちゃんの場合) 46回. ダイヤさんに罵られ、踏まれて…(35%) ポンッ
曜「」
花丸「ふっ」ニヤ
鞠莉「ワーオ...♡」
曜「こっ!///」
曜「これは違う! 違う間違ってるよぉっ!///」ブンブン!!
曜「うわっ!? 消えないこれどうやったら消えるの鞠莉ちゃん!///」ジタバタ
花丸「……曜さん、マルに毎日とか言っておきながら自分はそれ以上ずら♡」
鞠莉「これ、毎日でも足りないってヤツぅ?♡」
鞠莉「あはははっ♡ なーんだ、曜ってばむっつりさんっ♡」
曜「う、うわーーーんっ!///」
鞠莉「それにしても――」チラ
花丸「突っ込むべきはオカズの最大割合をしめる内容ずら……」
花丸「だいたい3回に1回、罵られてお、おな……なんて……///」ジト
曜「」チーン
鞠莉「曜……むっつりな上にエムだったのね……」アワレミ
曜「なにその目っ!? そうだよっ!? 罵られるの気持ちいいんだもんっ!?///」
花丸「うわぁ……」
曜「こうなったら!///」バッ
鞠莉「Oh!」
曜「今度は鞠莉ちゃんの番だからね!」///
鞠莉「いいわよっ♡ どーんと来なさい!」エッヘン
花丸「なぜそんな堂々とできるずら……」
ポチッ
下1&2(鞠莉ちゃんの場合) 留学中に果南にNTRれたダイヤがドスケベ調教されてる 65回. 知らぬ間に果南にドスケベ調教されたダイヤ…(98%) ドーン!
花丸「ぶーっ!?」///
曜「」
曜「なっ――!?///」
曜「なにこれ鞠莉ちゃんっ!?///」
鞠莉「なにって……マリーの数値とパーセンテージだけど?♡」
花丸「ろ、ろくじゅうごかい……!?///」プルプル
曜「……やっぱり外国の血が入ると奔放? になるのかな……いや、関係ないよね……///」
曜「それにしてもペース的には1日2回って鞠莉ちゃん……///」
鞠莉「そんなに変かしら……?」キョトン
花丸「そ、それに鞠莉ちゃんもお、おか……にダイヤさんって! どれだけダイヤさん人気ずら!?///」
曜「しかも98%って……ほぼこれでしかシてないよね……///」
鞠莉「ダイヤで妄想するとムラムラするのが回数が多くなった原因かしら……」
鞠莉「うん、ダイヤがドスケベ調教されるのが悪いわ!」
鞠莉「私の知らない間に、よりにもよって果南にネトラレにも近い形で……ダイヤはその身体を無理やりオンナのさせられるの……」ゾクゾク♡
鞠莉「それを私は偶然知ってしまうのデス。私の知らないダイヤの乱れた痴情……はぁぁ……♡」
ようまる「うわぁ……」 鞠莉「とまぁ、こんな感じで赤裸々に秘密が暴かれるわけなの♡ スゴいデショ♡」リセット!!
曜「あ、消えた……」
花丸「ずら……///」
鞠莉「いつでも表示できるケド♡」ポチッ
花丸「やめてずらーーっ!///」ブンブン
鞠莉「……それで、どうする?」
曜「ど、どう……とは?」///
鞠莉「わかってるくせにぃ♡ 花丸はやる気みたいだよ?」
花丸「えぇっ!? お、オラは……その……///」モジモジ
鞠莉「ふふっ♡ 決まりネ♡ それじゃ行きましょう!」
曜「ま、待って私まだなにも言ってない!///」
鞠莉「じゃあ置いてくよ?」ニヤニヤ
花丸「ずら」
曜「うぅ……い、行くよーっ、行くってばぁ///」
...
......
.........
コソコソ
鞠莉「……と言うわけで(下1)を発見したわ♡」
曜「なんで隠れてるの?」
花丸「ま、まさか……」
鞠莉「その通りデース♡」ニヤニヤ
下1(マルちゃん、曜ちゃん、鞠莉ちゃん以外のAqoursメンバー2人) 鞠莉「ふふっ♡ あのふたりが一緒にいるなんて……これはおもしろくなりそうデース♡」ニヤニヤ
曜「まさか鞠莉ちゃん、善子ちゃんと梨子ちゃんのを同時に……?」ゾッ
花丸「あ、悪魔の所業ずら……」
鞠莉「悪魔はヨハネでしょ♡」ポチポチッ!!
曜「わわっ!?///」
花丸「容赦なく押したずら!?///」
下1=善子ちゃんの回数
下2=オカズとその%
下3=梨子ちゃんの回数
下4=オカズとその% 梨子ちゃんは1回をものすごく丁寧にねっとりやってそう 梨子「ふふっ……よっちゃんってば……♡」
善子「むぅ……リリーだって――ん?」
梨子「……え?」
87回. みさくらなんこつダイヤ(43%) ポンッ
34回. よっちゃんのぱんつ(13%) ポンッ
善子「ね、ねぇリリー……なんかあなたの上に変な文字が出てるんだけど……」
梨子「えっ!? よっちゃんの上にもでてるよ?」
善子「えっ!?」バッ
梨子「数字……? 87回、みさくらなんこつ……ダイヤさん……? 43%……?」
梨子「なんだろう……?」
善子「…………」
善子「――っ!?」ハッ!!
善子「だっ、ダメぇーーーっ!?///」
梨子「」ビクゥッ
善子「ダメっ!? これはホントにダメっ!?///」
梨子「ちょ、ちょっとよっちゃん落ち着いて……!」オロオロ
善子「……!?」ハッ
善子「り、リリー……///」
梨子「……?」キョトン
梨子「ねぇよっちゃん、私の上にはなんてでてるの?」
善子「……っ!///」カァァ...!!
.........
......
...
鞠莉「〜〜っ、〜〜〜〜っ!///」バンバン
曜「ちょ、ちょっと鞠莉ちゃん笑っちゃダメだよっ///」
花丸「善子ちゃんは気づいたみたいずらね……///」
鞠莉「ひぃーっ♡ ひっひっ♡」 ダイヤちゃんメンバーの半数以上から性的な目で見られてんじゃん ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 善子「あ、あのねリリー……」
善子「――忘れて! そして見ないで! 自分のも! 目をつむって早く!」
梨子「そんなむちゃくちゃな……鏡あったかな……」
善子「ダメだって言ってるでしょお!?///」
梨子「――え?」
梨子「…………」ポカーン
梨子「……っ、〜〜〜〜っ!?///」
梨子「きゃああぁっ!?///」
梨子「な、なにこれぇっ!? よ、よっちゃん見ないで!///」
梨子「見ないでってばぁっ!///」バシッ
善子「ぐえっ」
バーン!!
鞠莉「ぱんぱかぱーんっ!」
善子「マリー!?///」
梨子「鞠莉さん!?///」
鞠莉「消すのはもうちょっと待って♡」
鞠莉「ふふっ♡ ふたりとも気づいた? その上の数字……♡」
梨子「……!///」カァァ...!///
梨子「鞠莉さんのせいですか!? はやっ、早く消してください!!///」
鞠莉「ノンノンノン」チッチッチ
鞠莉「よーしーこー……♡」ニヤー...♡
善子「」ビクッ
鞠莉「それ♡ なに? 87回って。しかもまたダイヤだし……」
善子「こ、これは……っその!/// 私は堕天使だから! 淫欲も人の数倍なの!///」
梨子「なに意味わからないこと言ってるの……」/// 善子「って言うかまたってなによまたって!///」
鞠莉「んー? いやぁ、花丸も曜も私も、ダイヤをオカズにスることが多かったから♡」
鞠莉「善子もダイヤでびっくりしたってワケ♡」
善子「」
梨子「……っ///」
梨子「やっぱり……この数字……!///」プルプル
鞠莉「梨子はそうねェ……なんか少なく感じるケド」
鞠莉「それでも毎日シてるペースよね。これ」
梨子「言わなくていいです! 早く消し――!///」
鞠莉「しかも13%……雑食とは言え、善子のぱんつをオカズにするなんて……よかったね、善子♡」
善子「ちょっと前に不自然にぱんつが一枚なくなってたけど。それ……もしかしてリリーが……?」...///
梨子「ち、違うよ よっちゃん……!///」
善子「じゃあ、それなに」ユビサシ
鞠莉「オカズにされてましたー!☆」
梨子「黙ってください!///」
梨子「……だ、だって。この前、よっちゃんの部屋に遊びに行った時、偶然 見つけちゃったんだもの……///」
鞠莉「偶然……で見つかるのかしら♡」ニヤニヤ
梨子「偶然なんです!///」
梨子「だ、だから――……///」ウツムキ.../// 善子「り、リリー……///」ドキドキ
梨子「よ、よっちゃん……ごめんね。でも私……///」
善子「……いい、わよ。それくらい……///」プイ
善子「どこに行ってたかわかって安心したし。り、リリーになら……その……///」
梨子「よっちゃん……///」
鞠莉「はいはい。ストップストップ♡ ここから先は――ネ♡」
鞠莉「頭上にそれ出したままラブロマンスしてもシマリがないわよ♡」
善子「誰のせいよ!///」
梨子「…………もう突っ込む気もなくなりました」
鞠莉「うふふ♡ はいっ♡」リセット
よしりこ「あっ」
鞠莉「さーてと、マリーはそろそろ行こっかな♡」
鞠莉「あとはふたりにおまかせ――なんてネっ♡ チャオー♡」ガラッ
よしりこ「…………///」
よしりこ「…………あの――……」
.........
......
... 曜「急に出ていくからびっくりしたよっ///」
花丸「そうずらーっ、し、しかもさらっとマルたちのオカズをバラされたずら!」
鞠莉「ふふっ♡ なんか茶々を入れたくなっちゃったの♡」
鞠莉「でも結果オーラィ……デショ?♡」ウィンク
曜「きっかけはオナニーとそのオカズだけどね///」
花丸「ラブロマンスとしては最低ずら」///
鞠莉「でもそれもあのふたり――と言うかヨハネらしいじゃない♡」
鞠莉「さてと、次は誰にしよっかなぁ〜♡」
下1(未登場のAqoursメンバー。複数可) 鞠莉「やっほー、ちかっち♡」
千歌「んあー、鞠莉ちゃんだ♡」
千歌「曜ちゃんもマルちゃんもいる。どしたの?」
花丸「こんにちわずら」
曜「ち、千歌ちゃん……///」ドキドキ
千歌「なんか珍しい組み合わせだねっ♡」ケラケラ
鞠莉「ふふっ♡ ちょっとネ♡」
鞠莉「ねェちかっち、このボタンなんだけどネ?」
千歌「うん」
鞠莉「これ、ひと月でシたオナニーの回数とそのオカズがわかっちゃうボタン――なんだっ!!♡」ポチッ
曜「はやっ!?///」
下1&2(千歌ちゃんの場合) 強気な生徒会長が汚いおっさんに弱味を握られて涙を浮かべながら全裸でMY舞TONIGHT踊らされてるところ(妹を守るためならこの程度の恥辱耐えきってみせますわ……ver) ちかっちは自分がされるんじゃなくて第三者視点なのか…深いな 千歌「うぇぇぇっ!?///」ビクッ!!
76回. 黒澤家の秘密・弱みを汚いおっさんに握られてしまい性奴隷と化してしまったダイヤさん。その欲望の矛先は妹のルビィちゃんにまで及びそうになり、ダイヤさんはそれだけはさせまいと、日々エスカレートする要求にも涙を飲んで耐えていた。
けど、でも……ついに自身にとって、ううん、自身とルビィちゃんにとっても大切な曲を全裸で踊れという屈辱の要求についに涙を流してしまう。それでもダイヤさんは気丈にもステージにたつの。
この程度の恥辱など耐えてみせると、震える身体を必死でおさえて。それはすべて、そう、妹のルビィちゃんを守るために――(86%)
曜「」
花丸「」
鞠莉「……Oh……」
千歌「わあああああああっ!!!///」ボンッ
千歌「なにっ!? なんでなんでぇっ!? ああああぁぁぁっ!!///」ブンブン
千歌「ちがっ、これは違うんだよ、そ、そう――!」
千歌「作詞! 作詞のアイデアを練ろうとしてただけで!!///」
花丸「ち、千歌ちゃん……」ドンビキ
曜「もう言ってることがめちゃくちゃだよ……」ヒキ...
鞠莉「あらゆる意味でエキスパートネ……」
鞠莉「回数、%……どれも高水準だわ……」
千歌「鞠莉ちゃん、鞠莉ちゃん消してよぉおお……っ///」カオマッカ///
鞠莉「ね、ねェちかっち……ひとつ聞きたいんだけど……」
鞠莉「なんで……これ、なの?」
千歌「だ、だってダイヤさん……最初にあった時はあんな強気だったのに……///」
千歌「いまじゃ厳しくても、とっても優しくて……だ、だから最初は、ダイヤさんがこうなったらってちょっとだけ……でも」
千歌「どんどんどんどん、チカの中で妄想が広がってっちゃって……うぅ……///」ナミダメ
花丸「だからってここまでたどり着けるものずらか……///」
曜「私も千歌ちゃんの中でいじめられてたりするのかな……///」ゾクゾク♡ 鞠莉「……ちかっちって、エッチな話題には無縁のひとりだと思ってたけど……♡」
鞠莉「こんなヘンタイ♡ なら自分から話がはじまるわけないわネ♡ウィンク
鞠莉「……そりゃあ、身体もこんなエッチに育つワケだ♡」フニョン♡
千歌「ひゃあああっ!?///」ビクーッ
曜「千歌ちゃん!?///」
花丸「鞠莉ちゃん!///」
鞠莉「あははっ♡ イッツジョークよ♡ ごめんね、ちかっち♡」
千歌「うぅ……み、みんなには……特にダイヤさんには内緒だからね……ってぇ!///」
千歌「別にチカが悪いわけじゃないもん! なにそのボタン! 鞠莉ちゃん!!///」
鞠莉「聞こえまセーン♡」ツーン
ようまる「うわぁ……」
千歌「むぅー……!!」プクー!!
千歌「絶対に内緒だからね!!」
ガラッ
やってきたのは?
下1(ルビィ 果南 ダイヤちゃんから選択) 果南「おーい、廊下にまで声が響いてるってば。静かにしなよー」ガラッ
ようまる「果南ちゃん」
果南「って、曜とマルもいたんだ」
千歌「果南ちゃん……」///
鞠莉「果南、いたんだ♡」
果南「やっぱり鞠莉だったか……ふたりとも、声大きすぎだよ」
千歌「うぅ……ごめんなさい……///」
果南「鞠莉もだよ。どうせ鞠莉がまた千歌をからかったんでしょ?」
果南「だいたい鞠莉は――」クドクド
鞠莉「…………」スッ
曜「あっ」
花丸「これ無言で押すパターンずら」
千歌「…………///」
曜「千歌ちゃんも止める気ないみたいだし」
花丸「オラたちもだけどね」
鞠莉「」ポチッ
下1&2(果南ちゃんの場合) _____
┏┓ ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃ . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏━ /:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l ━━━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃ ┃┃┃ ..lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/ ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃ ┏┛┃┗┛┃┃ ┃┃┗ __l/l "" □ """l::::lヽ:::l__.━━━━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┗┓┏┛┏━┛┏┛ ┃┃ ┏┛┃ ( l::lヽ ___・________l::::l_// ) ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ ┗━━┛ ┗┛ ┗━┛ ヽl:/ .l::/ ..,/. ┗┛┗┛┗┛ 果南ちゃんがまだですがここで暫定ランキング!!
1位:善子ちゃん
87回. みさくらなんこつダイヤ(43%)
2位:千歌ちゃん
76回. 黒澤家の秘密・弱みを汚いおっさんに握られてしまい性奴隷と化してしまったダイヤさん。その欲望の矛先は妹のルビィちゃんにまで及びそうになり、ダイヤさんはそれだけはさせまいと、日々エスカレートする要求にも涙を飲んで耐えていた。
けど、でも……ついに自身にとって、ううん、自身とルビィちゃんにとっても大切な曲を全裸で踊れという屈辱の要求についに涙を流してしまう。それでもダイヤさんは気丈にもステージにたつの。
この程度の恥辱など耐えてみせると、震える身体を必死でおさえて。それはすべて、そう、妹のルビィちゃんを守るために――(85%)
3位:果南ちゃん
75回. 赤ちゃんになったダイヤにおっぱい吸われる(68%)
4位:鞠莉ちゃん
65回. 知らぬ間に果南にドスケベ調教されたダイヤ…(98%)
5位:曜ちゃん
46回. ダイヤさんに罵られ、踏まれて…(35%)
6位:梨子ちゃん
34回. よっちゃんのぱんつ(13%)
7位:花丸ちゃん
32回. ダイヤさんに生徒会室に呼び出されて…(25%)
平均値:ひと月あたり約59回。おおよそ1日に2回していますね…なんだこのグループは…たまげたなぁ みさくらなんこつダイヤとかいうパワーワード
続き書いてください何でもしますから! 75回. 赤ちゃんになったダイヤにおっぱい吸われる(68%) ポンッ
鞠莉「ぶーっ!♡」
果南「うわっ!?」
千歌「か、果南ちゃん……///」ドキドキ
曜「な、なんかもう……」
花丸「マル、あんまり驚きも恥ずかしさも感じなくなって来ちゃったずら……」
果南「な、なに?」
鞠莉「かーなーんー……っ♡」ニヤニヤニヤニヤ
果南「なにその顔……ん? 鏡……?」
果南「え……なに……文字が逆で見えな――っ!?///」ビクッ
果南「っ、鞠莉ぃっ!///」ガシッ
鞠莉「ワォ♡」
果南「こ、これ鞠莉の仕業でしょ!? なにしたの!? 早く消して!///」カァァ!!///
鞠莉「いまごろ消してももう遅いよ♡ あははっ♡」
ようちかまる「……///」
果南「……っ!///」
花丸「ダイヤさんお、おな――に使われすぎ問題ずら」
曜「いまのところ、梨子ちゃんだけだよね、ダイヤさんを一番に使ってない人……///」
千歌「え……そう、なの?///」
曜「う、うん。実は――」(勝手に説明しちゃう曜ちゃん)
千歌「そうなんだ……///」 鞠莉「そっかー、果南はダイヤにおっぱい吸ってもらいたいんだぁ♡」ニヤニヤ
果南「鞠莉ぃっ!///」
鞠莉「しかも赤ちゃん? それってなに? ちっちゃいダイヤにおっぱいシてほしいってコト?」
鞠莉「それともいまのダイヤのままで、赤ちゃんプレイとかかしら♡ どっちにしても――ぷーっ!♡♡」ケタケタ
果南「……!!///」プルプル
鞠莉「ぷぷーっ♡♡」
曜「まぁまぁ果南ちゃん、抑えて抑えて///」
花丸「オラたちも気持ちはよーくわかるずら」
果南「……どういうこと?」///
(説明中!)
果南「まーりー……!!///」
鞠莉「んもぅ♡ まだ怒ってるの?」
鞠莉「いいじゃない、私たち、特に3年生は長い時間を一緒に過ごしてきたけど……」
鞠莉「こういう砕けた話、したことなかったじゃない♡」
果南「できるわけないよ……こ、こんなの……///」
曜「ま、まぁでも、知らない一面が見えていいこともあった……かも知れない……?///」
花丸「ダイヤさんはどうだろう……Aqoursメンバーみんなから……うん……///」
果南「千歌、帰るよ」///
千歌「えっ、帰っちゃうの?」
果南「帰るの! ここにいると巻き込まれる――って言うか、ダイヤのところ行きそうだし!///」
千歌「あ、そっか……///」 |c||^.- ^||「みなさん私をなんだと思ってますの!」 果南「鞠莉!///」ビシッ
鞠莉「ん?」
果南「だ、ダイヤには私――私と千歌のお、オナ……は内緒だからね! 絶対!///」
鞠莉「はーい……♡」ニヤニヤ
曜「守る気あるのかなぁ///」
花丸「ないずら」キッパリ
千歌「それじゃあ、チカたち先に帰るね」///
千歌「あんまりいたずらしすぎちゃダメだよ、鞠莉ちゃん」
千歌「……あ、あと。もしルビィちゃんとダイヤちゃんのその……わかったらチカにも――///」
果南「千歌!///」
千歌「ひゃい!/// もー、果南ちゃんだって知りたいくせに///」スタスタ
果南「知りたくないっ!///」スタスタ
鞠莉「行っちゃった。さて、お次は〜っと」
曜「やっぱりまだやるんだ///」
花丸「こうなったらマルはどこにだって鞠莉ちゃんについていくずら!」フンス
下1(登場メンバー) 鞠莉「ダーイヤっ♡」ガラッ
ダイヤ「あら……? 鞠莉さん」
曜「こ、こんにちわ……///」
花丸「おじゃましますずら」
ダイヤ「それに曜さんに花丸さんまで……」
ダイヤ「どうしたのですか? こんな大勢で生徒会室になど……今日はAqoursの練習もありませんし」
ダイヤ「私になにか用ですか? まさか、生徒会の事務を手伝いに来てくれたわけじゃないのでしょう?」クスクス
鞠莉「んー、ちょっとネ♡」
曜「果南ちゃんとあの話をしたあと、迷いもせずにここに来たよね鞠莉ちゃん……」
花丸「……マルもだけど」
花丸「梨子さん以外のみんなの妄想を聞いたあと、ダイヤさんを見ると……///」
曜「みんなの脳内で、あんなことやこんなことをされてるんだよね。この人……///」
ダイヤ「曜さん? 花丸さん?」
ようまる「な、なんでもないです!」ズラ!
鞠莉「ダイヤ、あのね。私ぃ、こんなの見つけちゃったんだ☆」
ダイヤ「ボタン……ですか? 落とし物?」
鞠莉「さぁ……でもネ、このボタン……スゴいの♡」
鞠莉「――その人の、一ヶ月オナニー回数が……わかっちゃうんだってっ♡」ポチッ!
曜「うわ押した!///」
☆特別ルール☆
おもしろそうなので下3まで コンマ=回数
一番おもしろそうな数値を適用します
下4=オカズ & % 実の妹にいじめられる妄想でオナニーはまずいですよ! りこちゃんはよしぱんの割合が13%と低いし本命におかずダイヤさんが高い割合を占めている可能性が残ってる 88回. 千歌さんをいじめてルビィにいじめられる(51%)
ダイヤ「……は?」
曜「うわ……///」
花丸「善子ちゃんの87回を超えてトップずらぁーっ!///」
鞠莉「ダイヤ……あなた……」ヒクッ
ダイヤ「ちょ、ちょっと待ってください。ま、鞠莉さん……っ? いま、なんと……?」
鞠莉「ダイヤのオナニー回数は月88回」
鞠莉「最もよくオカズにするのは、ちかっちをいじめてルビィにいじめられる妄想……と」
ダイヤ「」
曜「ダイヤさん……///」
花丸「千歌ちゃんのもアレだけど、ここに来て一番やべえのが来たずら」
曜「マルちゃんキャラ変わってない!?///」
ダイヤ「な……っ、なな……っ!///」プルプルプル...!!
鞠莉「ダイヤぁ……実の妹はマズいってば。しかもなに? なんでちかっちまで……」
曜「そ、そうだよ! そこまで行ってるなら私も入れてCYaRon!とかさ! 私もいじめてよ!///」
花丸「うわぁ……」
ダイヤ「――――っ!?!?///」
ダイヤ「ピギャアアァァァ......!!///」 ダイヤ「なぁっ!? なななな、な――っ!?///」カオマッカ///
鞠莉「ナ?」
ダイヤ「なんですかこのボタンはぁっ!!///」バンッ
鞠莉「さぁ……? なに? これ、当たってるの?♡」ニヤニヤ
ダイヤ「ぐぅっ!///」
曜「ダイヤさん……墓穴掘ったね」
花丸「ずら」
ダイヤ「断じて違いますわ!///私がっ!///」
ダイヤ「そんなハレンチな妄想をするわけがないでしょう!?///」プイ!!
鞠莉「顔真っ赤だケド♡」
ダイヤ「きーっ!/// うるさいですわ!!///」
曜「さすがに月88回は多いなぁ……///」
花丸「だいたい日に3回……時々2回の日があるのかな?」
曜「妄想も50%だし……44回は千歌ちゃん いじめられてるのかぁ……///」
花丸「ダイヤさんの中で、ルビィちゃんはどんな風なんだろう?」
ガラッ
ルビィ「お、おねぃちゃん? お茶 買ってきたよ……ってうわあ!?」
ルビィ「まるちゃん! 曜さんに鞠莉さんも!」
ダイヤ「っ!? ダメ ルビィ! お逃げなさい!」
ルビィ「へ?」
鞠莉「」ギラン☆
下1&2(ルビィちゃんの場合) これ黒澤姉妹でSMプレイすればwin-winじゃない? 女の子って1日に何回も出来るからいいなと思いました(KONAMI) 29回. おねぇちゃんが泣いて謝るまで徹底的にいじめるびぃ!(69%) ポンッ
ダイヤ「」
曜「お、おぉ……///」
花丸「この姉妹やべえずらぁっ!///」
ルビィ「え? えっ!? な、なに……?」
鞠莉「……こほん」
鞠莉「ルビィ?」
ルビィ「は、はい」
鞠莉「あなた……月に29回オナニーしましたね?」
ルビィ「――ぴ……っ!?///」
鞠莉「しかも7割近く、そのオカズは実の姉をいたぶって愉悦に浸るコト……ですわ!♡」バーン!!
ルビィ「ピギャアア!? ななななっ、なんで知ってるのぉっ!?///」
曜「認めちゃったよ///」
花丸「ルビィちゃん……実はね」↑チョイチョイ
ルビィ「」
ルビィ「わ、わわわっ!?/// ち、ちぎゃ、おねぃちゃ!///」
ダイヤ「ルビィ……」ユラリ...
ルビィ「ひぃっ!?」ビクッ
ダイヤ「……私を惨めに、いたぶって快楽を貪っていたなんて……///」
ルビィ「ごごごっ、ごめ――!///」
ダイヤ「いいのですよ……♡ 許します。その代わり……♡」ボソボソ
ルビィ「え、えぇっ!? お、お家で実際にぃっ!?///」
ダイヤ「えぇ……♡ いいでしょ、ルビィ……私を――♡」
ルビィ「」ゾク...ッ♡
ルビィ「あ……あはっ……♡」
ルビィ「い、いいの……? ルビィ……ホントにするよ……?」ゾクゾク 曜「うわぁ……」
花丸「ふ、ふたりともおかしくなっちゃったずら!///」
鞠莉「ダイヤ……あれは現実逃避してプッツンしてる顔ネ」
鞠莉「まぁ明日になればなおってるデショ♡」
曜「明日って、でもたぶん、今晩やらかすやつだよあれ……///」
花丸「マル、しーらないっ///」
鞠莉「大丈夫だよぉ♡ これで裸の付き合いもとい――それ以上のコトを知り合えたんだから♡」
鞠莉「Aqoursはきっと、いままで以上に絆が強くなったわ!」
鞠莉「うーん、ハッピーエンドね!」
ようまる「どこがですか!///」ズラ
...........
......
... まとめランキング!!
1位:ダイヤちゃん
88回. 千歌さんをいじめてルビィにいじめられる(51%)
2位:善子ちゃん
87回. みさくらなんこつダイヤ(43%)
3位:千歌ちゃん
76回. 黒澤家の秘密・弱みを汚いおっさんに握られてしまい性奴隷と化してしまったダイヤさん。その欲望の矛先は妹のルビィちゃんにまで及びそうになり、ダイヤさんはそれだけはさせまいと、日々エスカレートする要求にも涙を飲んで耐えていた。
けど、でも……ついに自身にとって、ううん、自身とルビィちゃんにとっても大切な曲を全裸で踊れという屈辱の要求についに涙を流してしまう。それでもダイヤさんは気丈にもステージにたつの。
この程度の恥辱など耐えてみせると、震える身体を必死でおさえて。それはすべて、そう、妹のルビィちゃんを守るために――(85%)
4位:果南ちゃん
75回. 赤ちゃんになったダイヤにおっぱい吸われる(68%)
5位:鞠莉ちゃん
65回. 知らぬ間に果南にドスケベ調教されたダイヤ…(98%)
6位:曜ちゃん
46回. ダイヤさんに罵られ、踏まれて…(35%)
7位:梨子ちゃん
34回. よっちゃんのぱんつ(13%)
8位:花丸ちゃん
32回. ダイヤさんに生徒会室に呼び出されて…(25%)
9位:ルビィちゃん
29回. おねぇちゃんが泣いて謝るまで徹底的にいじめるびぃ!(69%)
平均値:ひと月あたり約59回は変わらずでした。半分以上が60回オーバーはさすがに草 〜数日後 Saint Aqours Snowの練習〜
ワイワイ ガヤガヤ
鞠莉「ってコトがあったんデース!」
理亞「」
聖良「へぇ……それは凄いですね」
理亞「姉様……こいつらやばい……やばいよ」
聖良「理亞、滅多なことは口にしちゃダメですよ」
聖良「方法はともかく、実際に性の秘密を皆が共有したことで」
聖良「いい意味でお互いに遠慮のないパフォーマンスが出来ていると思います。今日の練習でそれを実感しましたから」
鞠莉「ふふっ♡ だよネ♡」
理亞「姉様っ! なに冷静に分析してるの!?」
理亞「いまの話を聞いてなんでそんな風でいられるの!?」
理亞「このままの流れだと確実に私たちも餌食に――!///」
聖良「理亞、堂々としていればいいのです。性欲発散なんて年頃の私たちには当たり前のこと――」
聖良「自ら公にするのはともかく、恥ずかしいことなんか全然ありませんから」
理亞「姉様っ!///」
鞠莉「ふっふっふ……♡」スチャ
理亞「ひぃっ!?///」
鞠莉「その通りデース! 観念しなさーいっ!」ポチッ
理亞「いやああぁぁ……っ!///」
下1&2(理亞ちゃんの場合) 赤ちゃんダイヤにおっぱい吸われてる妄想しながら自分のおっぱい吸ってる果南ちゃん想像したら勃った。 19回. ダイヤ姉様とラブラブ全裸エッチ(31%)
理亞「わーーーーっ!///」
鞠莉「……ダイヤ、ホントに人気ね……♡」
聖良「理亞……あなた……」
理亞「違うの姉様っ! 別に姉様が嫌ってわけじゃなくて!///」
理亞「ルビィと話してるうちにダイヤ姉さ……ダイヤさんのことが気になり始めたとかじゃ全然……っ!///」
理亞「ちゃんと姉様でもシてるから!///」
理亞「――はっ!?///」
鞠莉「ぶふーっ!♡♡」
聖良「……///」
聖良「人見知りだった理亞がそこまで……と、ここも姉として成長を喜ぶべき。なのでしょうか……///」
理亞「……っ///」ウツムキ!!///
鞠莉「じゃあ次は聖良のバンだけど――」
聖良「ええ。いつでもどうぞ?」ニコッ
理亞「ね、姉様ぁ……///」ドキドキ
下1&2(聖良ちゃんの場合) 25回. ダイヤさんとラブラブエッチ(79%)
聖良「……本当に出ました」
鞠莉「姉妹で同じオカズとは……」
理亞「ね、姉様……?///」
聖良「ふふっ♡ 最初に理亞のが頭上に出た時、一瞬自分のものが出たのかと思いましたよ」
聖良「やっぱり姉妹ですね。私たち」
理亞「姉様……!」ウルウル
鞠莉「オナニーのオカズが一緒の姉妹ってそれもどうなのかなぁ?」
聖良「問題ないと思いますけど……少なくとも、現実ではありませんから」
聖良「私の妄想の中ではダイヤさんと私は恋仲――故に情事もありますし、それだけのことです」
聖良「理亞には理亞の妄想がある――惹かれる人は一緒でも、中身はまるで違うと思いますから」
理亞「姉様かっこいい……!///」
鞠莉「そおかな? ダイヤとイチャイチャしたいって同じに思うケド♡」
聖良「さて、そろそろ休憩も終わりですね」
聖良「理亞、いきましょう。鞠莉さんも」
鞠莉「OK!」
鞠莉「――聖良はさすがだったなぁ……いつかギャフンと言わせたいデス……」
鞠莉「なにかいい案、ないかなぁ……クスクス♡」
おわり♡ 急にSSはじめてすみませんでした
安価も久しぶりにやると楽しいですね!
ご協力ありがとうございましたm |c||^.- ^|| んまーっ!
|c||^.- ^|| おほーっ!
|c||^.- ^|| なんてことですの…
|c||^.- ^|| いけませんわ , ´´ ̄``,
l、f!!i_i!!t, l
|d ^.-^ b| n_ いいね!
_n |.〉 ⌒\/ __∃
E__ Y ∧ \__/
\__/ \ ヽ
/y ノ
/ / /
( ( 〈
\\ \
(_(__) ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 何度見ても千歌ちゃんのシチュにこだわりすぎな妄想で草生える 何故ダイヤさんはこんなにも性の対象にされてしまうのか >>194
そりゃもっとも `¶cリ˘ヮ˚)| えっろ だからよ 最終まとめ
1位:ダイヤちゃん
88回. 千歌さんをいじめてルビィにいじめられる(51%)
2位:善子ちゃん
87回. みさくらなんこつダイヤ(43%)
3位:千歌ちゃん
76回. 黒澤家の秘密・弱みを汚いおっさんに握られてしまい性奴隷と化してしまったダイヤさん。その欲望の矛先は妹のルビィちゃんにまで及びそうになり、ダイヤさんはそれだけはさせまいと、日々エスカレートする要求にも涙を飲んで耐えていた。
けど、でも……ついに自身にとって、ううん、自身とルビィちゃんにとっても大切な曲を全裸で踊れという屈辱の要求についに涙を流してしまう。それでもダイヤさんは気丈にもステージにたつの。
この程度の恥辱など耐えてみせると、震える身体を必死でおさえて。それはすべて、そう、妹のルビィちゃんを守るために――(85%)
4位:果南ちゃん
75回. 赤ちゃんになったダイヤにおっぱい吸われる(68%)
5位:鞠莉ちゃん
65回. 知らぬ間に果南にドスケベ調教されたダイヤ…(98%)
6位:曜ちゃん
46回. ダイヤさんに罵られ、踏まれて…(35%)
7位:梨子ちゃん
34回. よっちゃんのぱんつ(13%)
8位:花丸ちゃん
32回. ダイヤさんに生徒会室に呼び出されて…(25%)
9位:ルビィちゃん
29回. おねぇちゃんが泣いて謝るまで徹底的にいじめるびぃ!(69%)
10位:聖良ちゃん
25回. ダイヤさんとラブラブエッチ(79%)
11位:理亞ちゃん
19回. ダイヤ姉様とラブラブ全裸エッチ(31%) 乙、安価も一体感があって良かった
前にあったおでこに数字が出るやつといい、オナニーネタは鉄板ですね |c||^.- ^|| えっちなのはいけないと思いますわ >>204
|c||^.- ^||んほ〜!!求婚チャンス!! 分からないのにずっと流して読んでたけど
みさくらなんこつってエロ漫画家だったんだな そういや文字入れるとみさくら語に変換してくれるサイトなかったっけ |c||^.- ^|| んひいいいっ♡ らめれすわらめっ♡ らめらめらめぇええぇっ♡
|c||^.- ^|| 射精射精すりゅぅっ♡♡ ビンビンにおっ勃っちゃったメスチ〇ポがら゛特濃ザー汁ぴゅっぴゅしてしまいますわああぁぁ゛あ゛っ!!♡♡♡ >>31
VIPでよくやってたネタなのになんで天原が考えたみたいになってるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています