ちかおじ「ふひ、ふひひひ千歌ちゃんふひ」
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千歌「い、嫌っ!助けてっ!!」
ちかおじ「ふひひ誰も来ないよっ!」
ちかおじ「さて…まずは>>3する!」
千歌「お家に帰してっ!」 ちかおじ「まずはスクワットするっ!!」
千歌「お家帰りたいよ…」
ちかおじ「千歌…っ!千歌っ!…うっ!…千歌っ!」フンフン
千歌「ひっ…チカの名前呼びながらスクワットしてる…」
ちかおじ「ふぅ…ちかれた…さぁつぎはいよいよ>>6をする」 ちかおじ「梨子たんと曜ちゃんを呼ぶね?」
千歌「あっ!チカの携帯勝手に使わないでっ!」
ちかおじ「…」ぷるるる
ちかおじ「あっ!!!!もしもし!?梨子たん!!!?」
千歌「ひっ…」
ちかおじ「ふう…1時間後にここへ来るって」
ちかおじ「それまで>>10する」
千歌「お家に帰して…」 糞ヌーブなプレイしてちかっちのストレスを溜める仕打ち ちかおじ「それまでスプラする」
千歌「え?」
ちかおじ「ふひひ千歌ちゃんは見ててね♡」
千歌「お家帰りたいのに…」
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梨子「千歌ちゃん!!平気!?」
曜「ちかおじめっ!!!」
千歌「あー!ほらほらそこっ!」
ちかおじ「ふひっ!」
千歌「そうそう!うまいじゃん!」
ちかおじ「でしょ?」
梨子「なに…してるの?」
ちかおじ「!…よし、役者は揃ったね…じゃあ今からみんなで>>20するよ」 千歌ちゃんと梨子ちゃんはレズセさせてそれをオカズに曜ちゃんを犯す ちかおじ「まず千歌ちゃんと梨子たん、レズセしろ」
千歌「え?」
梨子「……は?」
ちかおじ「さぁ早く脱いで」
梨子「ひっ…嫌っ!!近寄らないでっ!!」
千歌「…ちかだけに」
曜「やめろ!!!千歌ちゃんと梨子ちゃんに触るなっ!!」
トンッ
曜「…!」
ドサッ!!
ちかおじ「ふひっ…曜ちゃんは寝ててね?」
ちかおじ「ほら、早くして?」 千歌「…梨子ちゃん」
梨子「…む…無理よ!!無理っ!!」
千歌「お、落ち着いて?」ギュッ
梨子「…!」
千歌「大丈夫…大丈夫だから…」
梨子「…千歌ちゃん」グスッ…
抱き合ってから数分後、私と千歌ちゃんは唇を重ねあった
これから私は千歌ちゃんとえっちならことをする…けれど私は嫌ではなかった
本当に嫌なのは…こんな奴の前でする事
梨子「…千歌ちゃん、脱がすね?」
千歌「…うん」
これは助けるため
千歌ちゃんと曜ちゃんを助けるため
ちかおじ「…ふひっじゃあ僕は隣の部屋で2人がするのを見てるよ」
ちかおじ「曜ちゃんとね」 梨子「なっ…!!曜ちゃんを連れて行かないでっ!!!」
ちかおじ「ふひっ!安心して梨子たん、僕は千歌ちゃんにしか興味がないから」
ちかおじ「それに僕がいたら邪魔でしょ?じゃあ見てるからね」
千歌「あ…」
そう言って、ちかおじはぐったりしてる曜ちゃんを抱きかかえて奥の部屋は消えて行った
梨子「…千歌ちゃん」
千歌「…!…んっ」
私はもう一度千歌ちゃんにキスをして
お互いの意思を確認しあった
梨子「…いいの?」
千歌「……うん、梨子ちゃんなら…いいよ?」ニコッ
梨子「…そっか」
でも私は知っている
だってもう何日も一緒にいたから
千歌ちゃんが…嘘を付いてる事を __ _
ちかおじ「ふひ〜さて…このモニターで梨子たん達のレズセを見ながら…」
ちかおじ「曜ちゃんを犯すのだっ!」
曜「…」
ちかおじ「ふひっ…ふひひひっ…ふひっ!」
バッドエンド
おわりよ これはさすがにおわりよ
…新しくはじめてもいいのよ 乙
よーそろにとっては地獄やな
一番見たくなかった光景を目にしながら… ちかおしもちかおじも仲良くやろうぜ
濁点一つ違うだけじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています