せんうた「でかみかんとかいわれてもこまるのだ...」
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せんうた「チカはCカップの82センチしかないから巨乳じゃないのだ...」
>>2「>>4」 明らかに大きい子よりも意外と大きい子の方が需要があるのよ 鞠莉「ふーん、どうでもいい。善子のおむつ換えてくるわね」
せんうた「善子ちゃんっておむつ穿いてたの!?」
鞠莉「ええそうよ。この学校の生徒なら皆知ってると思ってたけど、ちかっちは知らなかったのね」
せんうた「知らなかったのだ...」
鞠莉「という訳でマリーは忙しいの。Bye☆」
せんうた「ばーいなのだ!さて、でかみかんについて他の人にも意見を聞いてみたいのだ」
>>6「せんうた(ちゃん)?」 せんうた「ん?おじさん誰なのだ?」
ちかおじ「高海千歌ちゃんの大ファンさ!」
せんうた「チカのファン!?それはとても嬉しいのだ!」
ちかおじ「千歌ちゃんのことは何でも知ってるよ!」
せんうた「何でも!?本当に!じゃあ一つ質問があるのだ!」
ちかおじ「ばっちこい!」
せんうた「チカは巷ででかみかんとかいわれて、とてもこまっているのだ...」
せんうた「チカはCカップの82センチしかないから巨乳じゃないのだ...」
ちかおじ「>>8」 ちかおじ「ロリ顔とロリ声とでかみかん」
せんうた「え?」
ちかおじ「幼い見た目と声でcカップなんて言われたら、そりゃもうギャップ萌えもいいところさ!」
せんうた「そうなのだ?男の人というのはよくわからないのだ...」
ちかおじ「とにかく、でかみかんと呼ばれることは誇ってもいいことなんだよ!」
せんうた「ありがとうおじさん!元気が出たのだ!おじさんさえよければまたお会いしたいのだ!」
ちかおじ「な、なんと...///」ドキーン!
せんうた「おじさん」
ちかおじ「ち、ちかちゃゴフッ!」バタリ
せんうた「おじさん!?」ビクッ
>>12「せんうた(ちゃん)大丈夫!?」シュバババ 千歌「せんうたちゃん大丈夫!?」
せんうた「ち、千歌ねぇ!?何故おじさんを殴ったのだ!?」アセアセ
千歌「殴ってないよ。回し蹴りしたんだよ!」ドャァ
せんうた「そ〜なのか〜!」
千歌「それよりせんうたちゃんこそ、こんなところで何をしてるの?」
せんうた「カクカクシカジカなのだ」
千歌「>>15」 千歌「かくかくうまうまということね」
せんうた「何故チカはでかみかんと呼ばれるのだ...巨乳じゃないし、果南ちゃん、花丸ちゃんと鞠莉ちゃんに申し訳ないのだ...」
千歌「...えっと、(私もだけど)同じサイズのよーちゃんには、申し訳なかったりはしないの?」
せんうた「>>19」 せんうた「曜ちゃんはみんなのヒーローだから…」
千歌「...せんうたちゃんは本当に、よーちゃんのことが大好きなんだね」ナデナデ
せんうた「うん!大大大大だーい、好きなのだ!」
千歌(よかった...話逸れた!自分同士で自分の胸の話なんて恥ずかしすぎてやってられないもんね...////)
せんうた「あれ?そういえばチカは何の話をしていたのだ?」
千歌「>>23」 千歌「おっぱい.........あっ」
せんうた「おお!そうだったそうだった!チカが何故でかみかんと呼ばれているのか調査していたのだ!」
千歌(しまった!聞かれたからつい正直に答えちゃった!私のアホ!!)
せんうた「やっぱり千歌ねぇはとっても頼りになるのだ!」
千歌「・・・・でへへ〜////それほどでも」
せんうた「ではチカはまた調査に出掛けるのだ!」
千歌「夕食までには帰ってきてねー!」
せんうた「>>25」 せんうた「ぱいぱーい!」
千歌「そんな言葉どこで覚えたの?ってか誰に教えて貰ったの?ちょっとお姉ちゃんにも教えて欲しいなぁ」ビキッ
せんうた「みとねえ!」
千歌「ああああああ!!あのバカ姉!またせんうたちゃんにいらんことを教えて!今日という今日は許さないんだから!」
せんうた「・・・・行ってしまったのだ」
曜「ヨーソロー!」
せんうた「うわっ!曜ちゃん、いつの間に?」
曜「>>27」 曜「いつもみてるよ♥」
せんうた「いつも見守ってくれてるの!?曜ちゃんが常にチカの側に居てくれていたとは...やっぱり曜ちゃんは凄いなぁ」
曜「でへへ〜////」
せんうた「あ、そうだ!曜ちゃんに聞きたいことがあるのだ!」
曜「何かな?何かな!」
曜(まあお胸のことだろうけどね。ずっと見てたし)
せんうた「>>30」 せんうた「チカは巨乳の部類に入るのだ?」
曜(ほらやっぱり来た!)
曜「そりゃ、でかみかんなんて言われてるんだし、当然巨乳の仲間入りじゃないかな?」
せんうた「でも82センチは別に巨乳というほどのサイズではないと思うけど...」
曜「>>32」 うるせぇ!走るたびにおっぱいばるんばるん揺らしやがって!! 曜「うるせぇ!走るたびにおっぱいばるんばるん揺らしやがって!!」
せんうた「よ、曜ちゃん?何故、怒っているのだ?」
曜「怒ってない!興奮してるの!いつもいつもせんうたちゃんがばるんばるんに揺らしてるおっぱいを思い出して興奮してるの!」
せんうた「あ、はい」
曜「なーにが普通怪獣ちかちーだ!こんな性的なでかみかん2つも付けて、あどけない笑顔振り撒きながら走り回って!」
せんうた「ご、ごめんなのだ...?」
曜「>>35」 曜「揉ませろ」
せんうた「へ?あ、どうぞ...」
曜「いいの!?」
せんうた「曜ちゃんなら、いいよ」
せんうた(同性だし何も問題はないのだ)
曜「じ、じゃあ...////ひょおおおおお!!!」ムニムニ
せんうた「...チカのおっぱいなんて揉んで楽しいの?」
曜「そりゃもう天にも昇れそうな程!」
せんうた「>>37」 せんうた「気持ち悪いのだ」
曜「え?」
せんうた「ごめんなさい。やっぱりこれ以上は揉まないでほしいのだ」
曜「」ガーン!
せんうた「ついさっきまでヒーローとして尊敬してたのに、曜ちゃんにはがっかりなのだ」
曜「>>39」 曜「衣装のサイズ測ってただけなのに…」
せんうた「そうなの?やましい気持ちで揉んでたりは...」
曜「・・・・・する訳ないじゃん!Aqoursの衣装担当として、衣装のサイズ測ってただけだよ!」
せんうた「それは申し訳ないのだ。そういうことならどんどん揉んでほしいのだ」
曜「>>41」 曜「ぐへへ」
せんうた「曜ちゃん?」
曜「・・・・・さぁ、採寸を始めるよ」キリッ
せんうた「これが終わったら次のところへ向かうのだ」
せんうた「>>43」 そういえばおっぱいを揉ませたらお金が貰えるって聞いたのだ せんうた「そういえばおっぱいを揉ませたらお金が貰えるって聞いたのだ」
曜「!?」
せんうた「曜ちゃん、お金を払うのだ」
曜「だ、ダメだよせんうたちゃん...////そ、そういういかがわしいのは......ちょーっと////」
せんうた「いかがわしい?何がどういかがわしいのだ」
曜「え、えっと...////それはその......////」モミモミ
せんうた「ほら、早くお金を払うのだ!」
曜「>>45」 曜「私の揉んでいいから!」
せんうた「チカと曜ちゃんのサイズは同じだから揉んだところで仕方ないのだ。それなら自分のを揉むのだ」
曜「」
せんうた「ではお金を貰うのだ」
曜「・・・500円でいい?」
せんうた「>>49」 せんうた「ゲーマンは欲しいのだー♪」
曜「そ、そんな!?」
せんうた「・・・チカだって子供じゃないのだ。胸を揉まれるのがどういうことか、チカの胸にどれだけの価値があるかということは把握しているのだ♥」
曜「い、いやでも...5万は高過ぎ......」
せんうた「・・・追加オプション」ニタァ
曜「!」ピクッ
せんうた「代金次第では追加オプションを考えても構わないのだが、どうするのだ?」
曜「>>51」 曜「・・・で、内容は?」ゴクッ
せんうた「・・・・・・」 ここに宝くじがあるの。最高当選額6億円。確率は当たるか当たらないかの2分の1だからそれを掛けてもこの紙には3億円の価値があるの
言ってる意味分かるよね? せんうた「軍資金をたーくさん、手に入れたのだ♥」
せんうた「お、あれは...!」
>>55「>>57」 あーおっぱい揉みたい。お金ならいくらでも払うから誰か揉ませてくれないかしら? 善子「また漏らした...」
せんうた「善子ちゃんなのだ!」
善子「きゃっ!?せ、せんうた!!」
せんうた「>>59」 せんうた「うわっ!オムツ女なのだ!あっち行けなのだ!」
善子「......そんな言い方しなくたって」グスン
せんうた「善子ちゃんは高校生でしょ?なのにおむつを穿いてて、チカはとても恥ずかしいのだ!」
善子「>>64」 別に貴女に軽蔑されたって、ママがおむつごとヨハネを愛してくれるからいいもん! これはでかみかんになるのを押さえるための拘束具なの! 善子「別に貴女に軽蔑されたって、ママがおむつごとヨハネを愛してくれるからいいもん!」
せんうた(こりゃ胸どころじゃないのだ...さっさと撤退するのだ)
せんうた「>>68」 あそこにいるのはダイヤちゃんなのだ!
3年のくせに千歌よりちっぱいなダイヤさんならでかみかんについて何か言ってくれるはずなのだ! せんうた「あそこにいるのはダイヤちゃんなのだ!3年のくせに千歌よりちっぱいなダイヤさんならでかみかんについて何か言ってくれるはずなのだ!」
ダイヤ「...わざと聞こえるように大声でちっぱいって言うのいい加減にやめてくださいませんか?」
せんうた「やめないのだ!」
ダイヤ「......ですわよねぇ」
せんうた「それよりダイヤちゃん!チカのでかみかんについて思っていることを正直に伝えて欲しいのだ!」
ダイヤ「>>71」 ダイヤ「好き」
せんうた「おお!ストレートに誉めて貰えたのだ!まさかダイヤちゃんの口から好きなんて言葉が聞けるとは思ってなかったのだ!」
せんうた「チカの胸が好きということは、やはり同じ82センチの千歌ねえや曜ちゃんの胸も好きだったり?」
ダイヤ「>>73」 はぁ……おっぱいはトップのサイズだけで決まるモノではないのですよ? ダイヤ「チカさんのだからですわ」
せんうた「チカ?ああ、ダイヤちゃん千歌ねえのことが好きなんだね!なるほどなるほど」
ダイヤ「えっ!?いや、違っ...」ガーン
せんうた「>>78」 ダイヤちゃんは千歌ねえのことが好きなんだってーーーー!(内浦中に響く声で) せんうた「ダイヤちゃんは千歌ねえのことが好きなんだってーーーー!」
ダイヤ「」orz
千歌「......////」
せんうた「ああ!千歌ねえなのだ!」
千歌「えっと......ドンマイ?」
ダイヤ「いいんですのよ無理に励まそうとしなくても...別個体というのを忘れてついチカと呼んでしまったのは、わたくしのミスなんですから」ズーン
千歌「>>80」 千歌「せんうたちゃん、恐ろしい子!」
せんうた「ダイヤちゃん頑張るのだ!もう後には引けないんだから、頑張って千歌ねえを落とすのだ☆」バチコーン
せんうた「チカは次の戦場へ向かうのだ!」
千歌「・・・奢りますよ。何処かで外食しません?」
ダイヤ「>>83」 ま、まぁ...まだ先は長いですし......これからこれから(震え ダイヤ「さわやかに行きましょう」
千歌(あ、これ相当ショックを受けてるな)
せんうた「まだ意見を聞いてないのは果南ちゃんに花丸ちゃんにルビィちゃんに、梨子ちゃん。善子ちゃんは...あんなことの後で聞ける訳がないのだ」
せんうた「>>86」 せんうた「でかぱいまるちゃんがどう思ってるか気になるのだ」
花丸「あ、千歌ちゃん?」
せんうた「千歌ねえだと思った?残念、チカなのだ!」
花丸「はえー、本当に遠くからじゃ全く区別が付かないずら...」
せんうた「それよりマルちゃんや」
花丸「何ずら?」
せんうた「チカはファンの間ででかみかんと言われているのだが、正直バスト82センチ程度で巨乳を名乗るのは詐欺ではないのか?と感じているんだけど...マルちゃん自身は自分の胸をどう思ってるのだ?」
花丸「>>88」 まるを善子ちゃんの恋人にしてくれたら教えてあげるずら! いるのだが、がせんうた語なのにぱっと見固い口調に見えてワロタ
安価なら下 花丸「マルを善子ちゃんの恋人にしてくれたら教えてあげるずら!」
せんうた「ええ...善子ちゃんの?あんなオムツ女の何が良いのだ?」
せんうた(よりにもよって善子ちゃんって、ちょっと女の子の趣味が悪いのだ...)
花丸「>>91」 浮気性の梨子ちゃんに片想いしてるせんうたちゃんよりマシずら! 花丸「浮気性の梨子ちゃんに片想いしてるせんうたちゃんよりマシずら!」
せんうた「なんだとー!やるのかー!」プンプン
花丸「やってやるずらー!」
せんうた「うりゃー!」
花丸「ずらー!」
千歌「ストーップ!喧嘩はダメだよ!」
せんうた「千歌ねえ!」
千歌「>>93」 千歌「やるなら拳でね」
せんうた「とりゃー!」ポカ!
花丸「ずらー!」ポカ!
うたまる「「ううう!!」」ポコポコポコポコ
千歌(なんて低レベル...幼稚園児でももう少しマシな喧嘩出来るよ...)
せんうた「疲れたのだ...」グッタリ
花丸「ハァ...ハァ...」ベター
せんうた「>>95」 せんうた「おっぱい相撲でケリつけるのだ!」
花丸「やってやるずら!1センチの差がどれほどのものか、思い知らせてやるずら!」
千歌「...えっと、はっきょーい?残った」
せんうた「ぬおおお!!」ピトッ
花丸「ずらあああ!!」ピトッ
千歌(うわぁ...////二人とも距離近い...////)ドキドキ
花丸「>>97」 ひゃんっ…///ちくびがこすれて…///やんっ……♡♡ 花丸「ひゃんっ…///ちくびがこすれて…///やんっ……♡♡」
せんうた「〜〜っ」ドキーン!
花丸「...今ずら!」ドーン!
せんうた「あいたっ!」ペタン
花丸「勝った勝った!せんうたちゃんに勝ったずら!」ピョン!ピョン!
せんうた「...負けたのに、まるで負けた気がしないのだ////」ドキドキ
千歌「えっろ」
せんうた「千歌ねえ、ティッシュあげるのだ」
千歌「>>99」 千歌「おマンコぐしょぬれなの?」
せんうた「......なのだ////」
千歌「実は私もなんだよね///」
せんうた「このままここに居たらまるちゃんがとても(性的な意味で)危ないから、もう行くことにするのだ」
千歌「頑張って」
せんうた「>>101」 せんうた「そろそろルビィちゃんに飴をあげにいくのだ」
ルビィ「♪」
せんうた「ちょうどいいところにルビィちゃんが見えたのだ!おーいルビィちゃーん!」
ルビィ「あ、せんうたちゃん!」
せんうた「唐突だけど、飴をプレゼントするのだ」
ルビィ「わーい!」
せんうた「そしてこれまた唐突に質問なのだが、チカは巨乳を名乗っても問題ないのだろうか?」
ルビィ「>>103」 ルビィ「ルビィに喧嘩売っているの?」ガリッ
せんうた「え?」
ルビィ「むー!」←76センチ
せんうた「あっ!ち、違うのだ!チカはただ、ファンの間ででかみかんと呼ばれているから、自分が巨乳なのか否か聞いてみたかっただけなのだ!」←82センチ
ルビィ「>>105」 ルビィ「せんうたさんなんて知らない!」
せんうた「......行ってしまったのだ。一体チカは何度メンバーに喧嘩を売ってしまったのだ?」
せんうた「つらいのだ・・・」
>>107「せんうた(ちゃん?)」 エマ「せんうたちゃん?」
せんうた「あっ!エマねえ!ハーマイオニーで忙しいんじゃないの?」
エマ「せんうたが悩んでるって千歌から連絡来てね、急いで帰ってきたの」
せんうた「すごいのだ!千歌ねえもエマねえもすごいのだ!」
エマ「で、どんな悩みを抱えてるの?」
せんうた「チカはでかみかんと呼ばれてるけど、チカはバスト82センチしかないのだ。でかみかんと呼ばれてるけど、甘んじて受け入れてもいいのだろうか?」
エマ「>>110」 ラブライブ!サンシャイン!!の高海千歌ちゃんとラ板のアイドルせんうたちゃんは別人 エマ「おっぱいのことはおっぱいに聞くのが一番エマ」
せんうた「なるほど、つまり果南ちゃんのとこへ行けってことだね!」
エマ「流石せんうたちゃん。わかってる!あ、私そろそろイギリスに戻るわね」
せんうた「アドバイスありがとうなのだエマねえ!」
エマ「Bye〜☆」
せんうた「・・・・果南ちゃんのとこへ行くのだ!」
果南「お、千歌・・・じゃない。せんうたか。やっほー!」
せんうた「ちょうどいいところに!質問があるのだ!」
果南「お、何かなん?」
せんうた「チカって巨乳なのかな?」
果南「>>118」 果南「私の方がおっぱい大きいよ」
せんうた「いやそれは知ってるのだ。そういうことではなくて、チカはファンやネットとかではでかみかんと呼ばれてるのだが、バスト82センチしかないチカが巨乳を名乗るのは大丈夫なのか?と聞いているのだ」
果南「なるほどな〜ん。それ先に聞いてよ」
せんうた「すまないのだ」
果南「>>120」 果南「とりま味見させてよ」
せんうた「は?」
果南「その2つでかみかん、私に味見させてくれ。話はそれからだ!」
せんうた「変態なのだ...」
果南「いただきまーす!」
せんうた「>>122」 せんうた「梨子ちゃん助けてー!」
果南「助けを呼んだって誰も来ないよ!」
せんうた「そ、そんな...」
果南「さあ、その2つのでかみかんの味見をさせなさい!」
せんうた「・・・・・逃げるのだ!」シュババババ
果南「あっ!こら待てー!」
せんうた「ハァ、ハァ...」
せんうた(誰か...鋳Nか助けて欲しb「のだ!)
>>124「せんうたちゃん!」 善子「せんうたちゃん!」
せんうた「善子ちゃん!助けに来てくれたんだね!」
善子「今のうちに!」
せんうた「ありがとうなのだ!」
果南「・・・ねぇ善子ちゃん。そこをちょーっと、退いて欲しいかなん?」
善子「>>126」 こ、ここここ、ここはぜったいに!ととととおさないんだきゃらっ!(ジョボボボボボ 善子「せんうたちゃんは私が守る!死なばもろともじゃー!」
果南「ええっ!?ちょ待って!そんな大袈裟に突っ込まれたら!」
善子「えーい!」
果南「痛ったあああああああああああああああっ!!!」
善子「うへ〜☆」ピヨピヨ
果南「>>129」 果南「死んだか、なむ〜」
善子「ひゃ、ひっはよせんうは〜☆」ピヨピヨ
果南「うーん...うーん......」ピクピクッ
せんうた「・・・・とりあえず追っては来ないのだ。さて、後は梨子ちゃんに胸のことを聞くとするか」
モブ「でね、その時さ〜...」
梨子「ふふっ、そんなことがあったんだね♪」
せんうた「おーい梨子ちゃーん!」
梨子「あら、千歌ちゃん」
せんうた「>>131」 せんうた「おっぱいおおきいのだー!?」
梨子「な、ななな何てことを大声で!////」カァァァ
せんうた「チカのおっぱいは大きいのだ!?」
梨子「えっ!?も、もしかして...私に聞いてる?」
せんうた「うむ!」ドヤァ
梨子「へええええっ!?ど、どうして私にお、おっ....../////」
せんうた「梨子ちゃんはチカの胸についてどう思ってるのか、教えて欲しいのだ!」
梨子「>>133」 そ、そういうことは...///私じゃなくてメノノリちゃんにでも聞いてみたらどうかな? 梨子「そ、そういうことは...///私じゃなくてメノノリちゃんにでも聞いてみたらどうかな?」
せんうた「うげっ!?メノノリって...梨子ちゃんと同じ顔したドスケベクソレズのことなのだ。そんなのに胸の話をしたら鴨が葱しょって襲ってください♥って言ってるようなものなのだ」
梨子「そうかもしれないけど、でも私も千歌ちゃんの...////ううう、やっぱり恥ずかしい!」
せんうた「あっ!梨子ちゃん・・・・行ってしまったのだ」
メノ^ノ。^リ「あらせんうたちゃんこんにちは」
せんうた「>>135」 せんうた「先手必勝!」シュババババ
メノ^ノ。^リ「何処へ行くのかしら?」
せんうた「!?」ピタッ
メノ^ノ。^リ「そう言えばせんうたちゃん。自分がでかみかんかどうかAqoursの皆に聞いて回ってるんだって?」
せんうた「そ、それは......」
メノ^ノ。^リ「でも皆ろくな答えを出してくれなかったみたいね。うふふ♥」
せんうた「な、何故そんなとこまで知ってるのだ?ハッ!まさか、ずっと見てたのだ!?」
メノ^ノ。^リ「まさか。私は常に女の子(レズ限定)の心と記憶が読めるだけよ」
せんうた「は、反則なのだ...」
メノ^ノ。^リ「>>138」 そしてせんうたちゃんが私のことをボロクソに言いながらも内心は私に好意を持ってることにも気付いてるのよねぇニヤリ メノ^ノ。^リ「そしてせんうたちゃんが私のことをボロクソに言いながらも内心は私に好意を持ってることにも気付いてるのよねぇ」ニヤリ
せんうた「!?」
メノ^ノ。^リ「ん?今ドキッてした?」
せんうた「そ、そんな訳ないのだ!とにかく、もうこの際メノノリでいいのだ!チカは巨乳の分類に入っても許されると思う?」
メノ^ノ。^リ「>>140」 メノ^ノ。^リ「モチのロンよ」
せんうた「そっか...」ホッ
メノ^ノ。^リ「どうしたのそんなホッと溜め息を...あーそうか。私の回答が久々にまともなことにホッとしてるのね」
せんうた「鞠莉ちゃんにはどうでもいいって言われるわ千歌ねえには話を逸らされそうになるわ曜ちゃんに胸揉まれるわ善子ちゃんのことはオムツ女と煽ってしまうわまるちゃんとはおっぱい相撲するわetc」
メノ;^ノ。^リ「お、おう...」
せんうた「まともに答えてくれたのはダイヤちゃんとちかおじくらいなのだ...」
メノ;^ノ。^リ「皆何してるのよ全く...」
せんうた「>>142」 さっきから発言が普通なのだ。お前は本当にメノノリなのだ? せんうた「さっきから発言が普通なのだ。お前は本当にメノノリなのだ?」
メノ;^ノ。^リ「いやいや!正真正銘メノノリですよ!そりゃメノノリだって常にレズってことはないわよ!メノノリにだって発言することはあるわよ!」
せんうた「ふーん。じゃあお前が本当にメノノリなのか確かめてやるのだ」
メノ;^ノ。^リ「・・・何をするの?」
せんうた「>>144」 せんうた「チカにちゅーをするのだ!」
メノ^ノ。^リ「マジで!?ひゃっほーーーいっ!!」
せんうた(あっ、これなんか嫌な予感がするのだ...)
メノ^ノ3^リ「せんうたちゃん。ちゅー♥」
せんうた「んむっ...////」
メノ;^ノ。^リ「......ぷはぁ!ど、どう?何の躊躇いもなくチカちゃんにちゅーしたわよ!これで私がメノノリだってわかってくれた!?」
せんうた「・・・まあ、認めてもいいのだ」
メノ^ノ。^リ「>>146」 メノ^ノ。^リ「それじゃあホテルいこっか?」
せんうた「やっぱりこいつ正真正銘メノノリなのだ!逃げるのだ!」
メノ^ノ。^リ「行っちゃった...仕方ない。善子ちゃんでも食べに行くか」
せんうた「>>148」 は?浮気か?お?チカというものが有りながら浮気か? せんうた「は?浮気か?お?チカというものが有りながら浮気か?」
メノ^ノ。^リ「えっ!?いや、浮気じゃな...」
ガシッ!
メノ゜ノД ゜リ「えっ!?何故捕まれたの!?え?おかしくない?さっきホテルに誘った時は逃げようとしてた相手に何故捕まえられたの?」
せんうた「・・・」ニッコリ
メノ;^ノ。^リ「>>150」 メノ;^ノ。^リ「それじゃあホテルいこっか?」
せんうた「仕方ないなぁ。今日は特別にホテルにお呼ばれされるのだ」
メノ;^ノ。^リ「・・・・えっと、胸の話はもういいの?」
せんうた「>>152」 せんうた「妊娠すれば巨乳になるのだ」
メノ;^ノ。^リ「あの、せんうたちゃん?」
せんうた「ふふっ♥」
メノ;^ノ。^リ(このあとホテルでめちゃくちゃに○された) 数ヵ月後
せんうた「メノノリ!そろそろこの娘の名前を決めようなのだ!」
メノ;^ノ。^リ「どうしてこうなった...」 地球上には探せば全く同じ顔の人が2〜3人はいるらしいからな おまけ
|c||^.-^|| 「ワタクシがまだですわよ」
せんうた「メノノリの子供を生むからでかみかんとかそれどころではないのだ」
|c||^.-^|| 「んまー!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています