せんうた「どうしてチカから梨子ちゃんを奪ったのだ!」
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せんうた「返して...チカの梨子ちゃんを、返してよ......」
善子「>>2」 善子「おしっこ漏らした」チョロロロロ
せんうた「え?」
善子「うえええええん!おしっこ漏らした!!」
せんうた「あわわわ、大変なことになったのだ。泣かないで欲しいのだ」アセアセ
善子「ママぁ!!」ビャアアア
せんうた「>>5」 せんうた「これで梨子ちゃんはチカのものなのだ」
善子「ママぁ!」
せんうた「これで梨子ちゃんはおしっこ漏らして大泣きしてる幼稚園児みたいな堕天使よりもチカの方を選んでくれる筈!」
>>7「おーい、せんうた〜♪」 志満「おーい、せんうたちゃ〜ん♪」
ブロロロロ〜
せんうた「しまねえなのだ。どうしたのだ?」
志満「たまたませんうたちゃんを見かけたから呼んでみたの。ってあら?」
善子「えーん!えーん!」
志満「この娘は?」
せんうた「おもらし堕天使なのだ。ちょうどいいから自宅まで送ってあげて欲しいのだ」
志満「>>9」 志満「えっろ」
せんうた「え?」
志満「ちょっとこの娘気に入ったから家でおもちゃにするね♥」
せんうた「」
志満「さ、おもらし堕天使ちゃん♥車に乗って」
善子「......ヨハネ」グスン
ブロロロロ〜
せんうた「行ってしまったのだ...まあいいや!これで邪魔者は居なくなった!思う存分梨子ちゃんとイチャつくのだ!」
せんうた「まずは>>11へ行くのだ!」 せんうた「まずはデリヘルへ行くのだ!」
せんうた「梨子ちゃんと大人の遊びをするための勉強に行くのだ!」
>>13「千歌ちゃん?」 花丸「千歌ちゃん?」
せんうた「花丸ちゃんなのだ。こんにちは」ペコリ
花丸「何処かへ出掛ける予定ずらか?」
せんうた「これからデリヘルで大人の遊びを学びに行くのだ!」
花丸「大人の遊び?どういう遊びずら?」
せんうた「知らない!だから店まで出向いて直接勉強するのだ!」
花丸「>>15」 ふーん。ところで善子ちゃん知らない?おむつを届けに来たんだけど 花丸「ふーん。ところで善子ちゃん知らない?おむつを届けに来たんだけど」
せんうた「善子ちゃんならさっきしまねえと一緒に家に向かったのだ」
花丸「ありがとう。じゃあねー!」
せんうた「またねなのだ!では早速デリヘルへ行くのだ・・・・と思ったら道に迷った。何だかいかがわしいふいんきの場所へ来てしまったのだ」
>>17「へいそこの彼女!」 せんうた「ん?おじさん誰なのだ?」
ちかおじ「高海千歌ちゃんの大ファンさ!」
せんうた「チカのファン!?それはとても嬉しいのだ!」
ちかおじ「千歌ちゃんのことは何でも知ってるよ!」
せんうた「何でも!?本当に!じゃあ一つ質問があるのだ!」
ちかおじ「ばっちこい!」
せんうた「デリヘルとは一体なんなのだ?しまねえから大人の遊びだと聞かされたのだが肝心の大人の遊びというものの意味がわからないのだ」
ちかおじ「」
せんうた「教えて下さい!大人の遊びとはなんですか?」
ちかおじ「>>20」 ちかおじ「セックスだよ」
せんうた「んなぁ!!」
ちかおじ「大人の遊びというのはセックスのことだよ!」
せんうた「ま、まさかデリヘルと言うのも...////」ボフッ
ちかおじ「さあ、もうわかっただろう?ここは君の来る所ではない。大人しく帰りなさい」
せんうた「ご忠告ありがとうなのだ...////恥ずかしい目に遭ったのだ。次からは慎重に行動しよ...////」
ちかおじ「帰りに気を付けてね!」
せんうた「>>23」 せんうた「鞠莉ちゃんのホテルに行くのだ」
鞠莉「シャイニー☆」
せんうた「あ、鞠莉ちゃんちょうどいいところに。鞠莉ちゃんの家に遊びに行ってもいい?」
鞠莉「オフコース☆」
せんうた「優しいおじさんありがとう!またねー!」
ちかおじ(ま、またねー!だと!?お、俺のような1ファンごときにまたねー!だと!?嬉しすぎて昇天しそう...////)
鞠莉「>>25」 鞠莉(ちかっちと自宅デート////)
せんうた「ほぇぇぇ...おっきい家なのだ...」
鞠莉「さ、中に入りましょう♥」
せんうた「ひゃあああ!!な、なんか凄い...凄すぎて...凄いのだ......」
鞠莉「着替えてくるから、ちょっとだけ待っててね////」
せんうた「>>27」 せんうた「ぬげよ」
鞠莉「へっ!?ま、まさかちかっちは、乱暴な方が...好き?」ドキドキ
せんうた「いや、着替えくらいここでしてもいいんじゃないの?チカ以外誰も見てないんだし。ってかそもそもチカは鞠莉ちゃんの着替えなんて部室で何度も見てるし」
鞠莉「そ、そういう問題じゃないわよ!ちかっちは本当にデリカシーがなってないんだから!」
せんうた「ご、ごめんなさいなのだ...」
鞠莉「>>29」 鞠莉「ぬげよ」
せんうた「え!?」
鞠莉「ほら、脱ぎなさいよ!あんなこと言ったんだからちかっちはこの場で服を脱げるわよね!」
せんうた「む、無理!誰か来たら恥ずかしい////」
鞠莉「そうよ!そういうことよ!やっとちかっちにも伝わったみたいね!」
せんうた「...はい///」
鞠莉「じゃあちょっとだけ待っててね」
鞠莉「それで、何して遊ぶ?」
せんうた「ぬg...」
鞠莉「脱ぐ系以外ね!勿論エッチなのもナッシング!」
せんうた「>>31」 せんうた「いっせーので、いち!」
鞠莉「〜っ」ピタッ
せんうた「惜しい!上がりそうだったのに!」
鞠莉「いっせーのーで...」
せんうた「......」ドキドキ
鞠莉「...ねえちかっち」
せんうた「どうしたのだ?」
鞠莉「これ、いつまでやるの?かれこれ1時間もこんなことしてるんだけど...」
せんうた「...楽しくない?」
鞠莉「いや、ちかっちと遊べるなら何でも楽しいけど、ちょっと刺激が足りない」
せんうた「じゃあ何するの?」
鞠莉「んー、じゃあこのゲーム勝った方が何でも命令出来るというのは?」
せんうた「乗った!チカが勝ったら何かお菓子持って帰らせて!」
鞠莉「OK!じゃあマリーは>>35」 鞠莉「一日抱き枕」
せんうた(それって、お泊まりってこと?勝っても負けてもチカには何のデメリットもないのだ)
鞠莉(ちかっちを合法でぎゅー、ってするチャンス////)
安価下
コンマ偶数でせんうたの勝ち
コンマ奇数で鞠莉の勝ち せんうた「やったやった!!勝ったのだ!お菓子いっぱい持って帰るのだ!」
鞠莉「」ズーン
せんうた「鞠莉ちゃん今日はチカと遊んでくれてありがとう!とても楽しかったのだ!」
鞠莉「」orz
せんうた「またねー!」
鞠莉「うん!また遊びましょうね♥」
せんうた「さて、>>39」 せんうた「おなかすいたからお菓子食べるのだ!」
せんうた「美味いのだ!チョコポップコーンがとても美味いのだ!」
>>42「あー!美味しそう!」 ルビィ「ルビィにも分けて下さい!」
せんうた「勿論なのだ!美味しい物は皆で共有した方が楽しいのだ」
ルビィ「♪」モグモグ
せんうた「あっという間に無くなったのだ...」
ルビィ「>>44」 ルビィ「ぬげよ」
せんうた「また脱げと言われたのだ...チカは痴女ではないから外では脱がないのだ」
ルビィ「脱げ!まだお菓子隠し持ってるんだろ!」
せんうた「お菓子ならあげるのだ」
ルビィ「わーい!あめしゃん♥」ペロペロ
せんうた「今のうちに逃げるのだ」
せんうた「>>46」 せんうた「梨子ちゃんの家に逃げるのだ」
ピンポーン・・・・ガチャリ
梨子「はーい」
せんうた「梨子ちゃん!会いたかったのだ!」
梨子「>>48」 梨子「げっ!?ち、ちちちちち千歌ちゃん!?」
せんうた「何その反応...チカが来たら何かマズイことでもあるの?」
梨子「いや、それは...」アセアセ
せんうた「お邪魔するのだ」
梨子「ちょ、勝手に上がるのはダメだと思うなぁ...!」グイグイ
せんうた「>>51」 せんうた「当身!」
梨子「ごふっ!」バタリ
せんうた「さーて、梨子ちゃんのお部屋に向かうのだ」
梨子「ち、ちかちゃんまっt...」
せんうた「梨子ちゃんの部屋に着いたのだ」
ガチャリ・・・・
せんうた「>>54」 せんうた「なんでチカのママがいるのだ」
梨子「えっ!?いや、これは...その...」
せんうた「チカに隠れて浮気って、どういうこと!?信じられないのだ!」
千歌ママ「>>56」 千歌ママ「浮気じゃなくて本気よ!」
梨子「ええええええっ!?」
せんうた「そ、そんなの絶対にダメだよ!梨子ちゃんにはチカっていうフィアンセが居るんだから!ってかそもそもお母さんにはお父さんが居るでしょ!ふ、不倫なんて...言語道断!」
梨子「あ、あの...千歌ちゃん?語尾にのだを付けるのを忘れてr...」
せんうた「今それどころじゃない!」
千歌ママ「ふふっ、じゃあ梨子ちゃんに決めてもらおうじゃない。梨子ちゃんがどっちを愛しているのか!」
梨子「・・・・は?」
せんうた「の、のった!り、梨子ちゃんはチカのことを選んでくれるよね?・・・・ね?」ウルウル
梨子「えっと・・・・>>58」 梨子「私はレズなんかじゃないんですけど」
せんうた「レズじゃないの!?」ガーン
梨子「当たり前でしょ!私は普通の恋愛しか興味ないから!そりゃ、女の子同士とか壁クイの本はいっぱい集めてるけど...私はあくまでも物語としてのレズが大好きなだけでそっちの気はありません!」
千歌ママ「>>60」 千歌ママ「じゃあこれは何?」スッ
梨子「あああああっ!そ、それは...」
せんうた「>>62」 せんうた「ただの百合本なのだ」
千歌ママ「そう。ただの百合本。だけど、普通の百合はこの1冊だけ。他は全て壁だの何だので誤魔化してたけど、たった1冊だけ、普通の百合本があったのよね。さて、これはどういう意味かしら?」ニヤリ
梨子「>>64」 ラーメンが好きだからって毎日食べたら飽きるでしょ?たまには素麺だって食べたくなるのと同じよ 梨子「身体に教えてやる。ぬげよ」
千歌ママ「きゃー♥オオカミさんが本性を表したー♥」
梨子「もうこうなりゃやけくそよ!ママさんのこと徹底的にブ○犯す!」
千歌ママ「来て♥」
せんうた「ダメー!お母さんを襲うくらいならチカを襲って!」ギュー
梨子「離して千歌ちゃん!」
せんうた「梨子ちゃんがチカだけを食べるって誓わなきゃ離さない!」
梨子「>>68」 梨子「あなたはデザートよ」
せんうた「やーだー!デザート扱いなんてやだ!メインディッシュ!メインディッシュがいい!というかメインディッシュだけで終わらせなさい!」
千歌ママ「こら千歌!わがまま言っちゃいけません!」
せんうた「お母さんはメインディッシュとして食べられるからそんな余裕があるんだ!」
千歌ママ「>>70」 フルコースの残りがメインディッシュだけだと誰が決めた 千歌ママ「フルコースの残りがメインディッシュだけだと誰が決めた」
せんうた「は?」
梨子「千歌ちゃんは後で食べてあげるから我慢して...」
せんうた「だからそれが嫌なんだってば!チカは梨子ちゃんにチカだけを食べて欲しいの!お母さんは食べて欲しくない!ってか他の女を食べて欲しくない!」
梨子「>>72」 |c|| ^.- ^||早くおっぱじめて下さいまし。風邪を引きますわ 梨子「うるせぇ女だ」チュッ
千歌ママ「ああああああああっ!!」
梨子「ファーストキスだけはあげるからそれで我慢しなさい」
せんうた「・・・・ふにゃ〜〜♥」ペタン
千歌ママ「くっ!ま、まぁ・・・・私は大人だし、人生経験豊富だし、子沢山だし、今更この程度のことで動揺するわけが...」プルプル
梨子(思いっきり動揺してますやん)
千歌ママ「>>75」 高海千歌は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」 千歌ママ「私はファーストキスを捧げるつもりだったのに……」
梨子「いや3人も子供作ったのにファーストキスは経験ないとか...あり得ないでしょ」
千歌ママ「あ、そっか。結婚式の時主人にキスしてたわ」
梨子「・・・・さて、始めましょっか♥」ニヤリ
千歌ママ「激しく攻めてきてもいいわよ♥いざとなったらリードしてあげるからね♥」
梨子「そうならないように努力しますね♥」
ギシギシアンアン♥
せんうた「何だか幸せな夢を見ていた気がするのだ〜〜♥・・・・ん?」
梨子「zzz」
千歌ママ「ふふふっ♥」ナデナデ
せんうた「>>78」 お母さんのお下がりになった梨子ちゃんなんてもういらないのだ せんうた「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるのだ」ユラァ
千歌ママ「あら、これはさっさと退散に限るわね」スタコラスタコラ
せんうた「もう2度と浮気出来ないように、徹底的に犯して、恐怖でもなんでも梨子ちゃんを支配してやるのだ!」
せんうた「うふふふふふふ♥あっはっはっっはっはああああ!!」
Bad End しまねぇと一緒に善子と赤ちゃんプレイルートあくしろよ 無理やり終わらせることができるだけで面白くはない模様 せんうたが闇堕ちした一方、十千万にて
志満「さあ、おもらし堕天使ちゃん♥お姉ちゃんと一緒に遊びましょうね♥」
善子「......ヨハネ」グスン
志満「>>90」 志満「おっぱい吸う?」プルン
善子「......うん////」
志満「うふふ♥さあいらっしゃい♥」
善子「はむっ♥」
チュー、チュー・・・
志満「んっ...♥」ビクン
善子「>>92」 善子「アナル犯して♡優しく♡」
志満「任せて♥おもらしちゃんのこと、快楽で気持ちよく堕としてあげるね♥」
善子「・・・・ママ♥」
志満「♥」キュン
このあとめちゃくちゃアナルックス! 花丸「こんにちはー!善子ちゃん居ませんかー?」
志満「ハァ...ハァ...あ、あら...貴女はえっと?」
花丸「Aqoursの国木田花丸です!さっき千歌ちゃんに会って善子ちゃんがここに来たと聞いたんですけど...」
志満「>>98」 志満「アナル犯したわ♡」
花丸「んなっ...!?」ガーン
志満「あら、それはおむつ!わざわざ届けに来てくれたんだ。ありがとう」
花丸「っ、だ...ダメずら!貴女にこのおむつは渡さないずら!」
志満「......あら?どうして?」キョトン
花丸「>>100」 花丸「まるにも同じことして欲しいずら」
志満「アナルを犯せばいいの?任せて♥二人揃って赤ちゃんにしてあげる♥」
花丸「じゅら〜〜♥」
このあとめちゃくちゃアナルックス!
ついでに善子はおむつの続く限りひたすらおもらしを続けた せんうた「チカ以外皆がHappy Endを迎えたのだ...」
せんうた「つらいのだ・・・」 やはりちかりこはBad END以外の道はないんですねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています