善子「津島、よしっこ?」
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善子「何この名前、どういう意味よ?」
>>2「>>4」 善子ママ「あなたがおねしょばっかりするから…」
善子「こんな響きがおしっこと似てる名前嫌よ!」
善子ママ「嫌よ!じゃありません。もう決めました」
善子「そんなぁ・・・・(泣」
善子ママ「どうしても嫌ならおねしょを治してみせなさい。ところで今日はどうかしら?おむつの方は濡れてない」
善子「>>7」 善子「・・・・!」ビクッ
善子ママ「ちょっと、善子ちゃん?」
善子「ママ...ごめんなさい」
善子ママ「まさか!!」
善子「穿くの忘れてた////」グッショリ
善子ママ「>>9」 あああっ!またこんな大きな世界地図描いて!
今日と言う今日はお仕置きよ! 善子ママ「あああっ!またこんな大きな世界地図描いて!あああっ!今日と言う今日はお仕置きよ!」
善子「お仕置きっ、何をされるの?」ビクビク
善子ママ「お尻ぺんぺんと下半身おむつ一丁の刑よ!さあ、全部脱ぎなさい!」
善子「いや、っ!ちょ、ママ!やめて...////」
善子ママ「やめません!」
善子「うう、剥ぎ取られた////」スッポンポーン
善子ママ「さぁ、お尻叩くからちゃんと回数を数えなさいよ!もし数え忘れたらまた1から叩くからね!」
善子「ぐすん・・・・何回叩かれるの?」プリン
善子ママ「お尻叩きの定番回数は100回くらいだったかしらね」
善子「100っ!?そんなに叩かれたら壊れちゃう!」
善子ママ「>>11」 いやどんだけ同じ内容のスレ立ててんの
いい加減うざい 善子ママ「あんまり駄々を捏ねるとアナルまで犯すわよ?」
善子「うう、それは嫌.....」
善子ママ「じゃあ始めるわよ!えいっ!」
パシーン!
善子「きゃんっ!!」
善子ママ「きゃんじゃないでしょ。ちゃんと数えないと、いつまでも1から進まないわよ!」
パシーン!パシーン!パシーン!
善子「〜〜、....1、2、3」
善子ママ「その調子よ!どんどんお尻叩くからね!」
パシーン!パシーン・・・・
善子「ぐすん・・・・や、やっと終わった」ヒリヒリ
善子ママ「さあ次はおむつ姿で1時間!世界地図の隣に立ってなさい!」
善子「い、1時間!?」
善子ママ「何よ?何か問題があると言うの?」
善子「>>14」 善子「ママだって漏らしてるくせに...」
善子ママ「ギクッ!な、ななな何のことかしら?お、おおお大人の、それも学校の教師であるこのママが、おおおお漏らしだなんて」アセアセ
善子「>>16」 善子「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」
善子ママ「タンマ!タンマ!流石にアナルを犯すのはやり過ぎじゃない?」
善子「でもママも良く言うわよね?」
善子ママ「あ、あれはその...えっと、なんというか」アセアセ
善子「さあ、観念して自分もおもらしすることを白状なさい!そしたらアナルは助けてあげるわ!」
善子ママ「・・・・>>18」 善子ママ「ワンパ...」
善子「え?」
善子ママ「ワン、パンチ!」
善子「ごふっ!!」バタリ
善子ママ「冗談じゃない!実の娘にアナルを犯されるなんてそんなのごめんよ!ここは逃げましょっか!」
善子「」チーン
善子ママ「さて、車に乗って逃げてきたはいいけど何処に行きましょうか?」
プルルルル
善子ママ「あら電話。はいもしもし?あっ...」
善子ママ「>>20さん?」 善子ママ「あら貴女は確か...セイントスノーの、鹿角聖良さん?」
聖良「善子さんのお母様に存じて貰えてたとは、光栄です!」
善子ママ「えっと...こうして直接話すのも初めてで、これが実質初めましてってところよね?というかどうして私の電話番号知って...」
聖良「実は貴女に折り入って頼みたいことが...」
善子ママ「おい無視か...」
聖良「>>23」 妹が貴女の娘さんにゾッコンなんです!だから結婚させてあげてください! 聖良「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要がありますね」
善子ママ(会ったこともない娘からいきなりアナル攻め宣言されたわ。え?どういうこと?)
聖良「だから今から沼津の方へ伺います。・・・・逃げないで下さいね」
ブツッ・・・ツー、ツー
善子ママ「・・・>>26へ逃げましょ」 桜内家
善子ママ「おはようございます、桜内さん」ペコリ
梨子ママ「あら津島さん!こんな朝からどのようなご用件で?」
善子ママ(匿って欲しい、って言ったら余計な心配掛けそうだし・・・)
善子ママ「朝目が覚めたら無性に貴女に会いたくて...ダメでしたか?」
梨子ママ「>>28」 だ、ダメってことは・・・////
ハッ・・・ど、どうぞ上がってください!朝食もご一緒しましょう! 梨子ママ「だ、ダメってことは・・・//// 」モジモジ
善子ママ「桜内さん?」
梨子ママ「ハッ・・・ど、どうぞ上がってください!よろしければ朝食もご一緒しましょう!」
善子ママ「いい匂い...お邪魔します!」
梨子「ふわぁ〜〜、お母さんおはよう」
梨子ママ「梨子ちゃんおはよう〜♪」
善子ママ「あ、お邪魔してます・・・・パクっ」
梨子「>>30」 梨子「朝目覚めたら母親同士が繋がっていた♀」
梨子ママ「そ、そそそそんなんじゃありませんよ!ね、津島さん!」アセアセ
梨子「ふーん...」ジトー
善子ママ「>>32」 善子ママ「あらあら梨子ちゃんおねしょしてるわよ」
梨子「はっ!?」ガバッ!
善子ママ「今更隠すような真似をしたって、もうばっちりびしょ濡れの股間を見ちゃったわ♥」
梨子「ううう////」
善子ママ「大丈夫よ。今朝はよっちゃんもおむつを穿き忘れてとっても大きな世界地図を描いてたから♥」
梨子「>>34」 梨子「善子ちゃんとお揃い////」
善子ママ(あれ?この娘どうしておねしょして喜んでるのかしら?)
梨子ママ「遺伝、なのかしらね?」ボソ
善子ママ「何か言いました?」
梨子ママ「い、いえ何も...」アセアセ
梨子「朝食より先にお風呂に入ってくるね////」
善子ママ「ごちそうさまでした。とても美味しかったです」
梨子ママ「ありがとうございます...////あの、良かったらお話しませんか?」
善子ママ「喜んで」
梨子ママ「>>36」 梨子ママ「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」ニヤリ
善子ママ「この展開はまさか...」
梨子ママ「そう!ヨハネとアナルックス!ver,善子ママ×梨子ママよ!」
善子ママ「嘘...桜内さんのこと、信じてたのに」ガーン!
梨子ママ「残念!そろそろ睡眠薬が効いてくるはず!」
善子ママ「あっ、ヤバ・・・・」
梨子ママ「ゲームオーバーです♥」
こうして善子ママはアナルを犯された 津島家
ドーン!
聖良「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要がありま・・・あれ?」
善子「ひゃっ!?せ、せせ聖良さん!ど、どっから侵入してきたの!」
聖良(とある休日のお昼過ぎ...私、鹿角聖良は津島さんのお母様のアナルを犯すために沼津に来たのですが...)
聖良「・・・家に居るのは善子さん、だけ?」
善子「そ、そうよ!何か問題でもあるの!?」アセアセ
聖良「>>39」 ありませんけど・・・・それよりどうしておむつ一丁なんですか? 聖良「ありませんけど・・・・それよりどうしておむつ一丁なんですか?」
善子「こ、これは...////これは好きでこういう格好してる訳じゃなくて...昨日はおむつも穿かずにおねしょしちゃったから////お仕置きとしておむつ一丁姿になってるの」
聖良「なるほど。納得しました」
善子「>>42」 よしっこ「ヨハネの名前表記がよしっこに変わった・・・」
聖良「よしっこ、ってなんですか?」
よしっこ「...ママがヨハネにつけた名前よ。おねしょばっかりするから、しばらくはこの名前で過ごしなさいって」
聖良「なるほど。ではよしっこさん」
よしっこ(早速よしっこって呼ばれた...)グスン
聖良「>>44」 そらはるばる函館から来たんだからアナルの1つでも犯しとかないとな 聖良「やア犯必」
よしっこ「また!?またアナルなの!もういい加減にしてよ!どうして皆私のアナルばっかり犯そうとするの!そのせいでねぇ...ヨハネはね...」ガクガク
聖良「ふふっ♥その怯えてる表情もいいですよ」ゾクゾク
よしっこ「嫌...来ないで...」ペタン...
聖良「>>47」 おむつのお知らせサインの色が黄色から青に変わりましたね。どうしてですかぁ? ジョワァァァァ〜〜
聖良「おむつのお知らせサインの色が黄色から青に変わってしまいましたね♥どうしてですかぁ?」
よしっこ「うええええん!ママ、ママぁ!助けて!」
聖良「・・・勿論アナルは犯しますが、まずはおむつを脱がせてあげましょうか。よしっこさん、立てますか?」
よしっこ「・・・・>>49」 よしっこ「・・・優しく犯して」ウルウル
聖良「♥」キュン
スイッチが入った聖良さんによってよしっこちゃんのアナルはめちゃくちゃ犯された 津島 よしっこ
・沼津に暮らす高校1年生だが、日常生活ではおむつが手離せない程のおもらし・おねしょ癖を患っている
・あまりのおねしょぶりから善子ママからよしっこと名付けられる
・一日のおねしょの平均回数は3〜4回、一晩の睡眠から翌朝まで(おやすみからおはようまで)に必ず2回程おねしょする
・トイレ行こうとする度に割り込みや立て籠り、順番抜かし等が高確率で起こる(勿論漏らす)
・絶対にトイレに行けない訳ではなく、一日の1/3くらいはトイレに間に合う
・時々恥ずかしかったり緊張したり、様々な理由でおしっこが突然近くなることがある
・ジュースが大好きで、寝る前にはいつも必ずたくさんのジュースを飲む
・重度のマザコン
・皆からよくアナルを狙われる 善子ママ「よっちゃーん!夕食の時間よー!」
よしっこ「わーい!」
善子ママ「今日はハンバーグを作ったわ!」
よしっこ「美味しそう・・・」ジュルリ
善子ママ「食べる前に、おしっこの方は大丈夫?」
よしっこ「・・・・」
安価下
コンマ偶数でおもらし
コンマ奇数でトイレに間に合う よしっこ「・・・・・////」
善子ママ「あー、おしっこサインが青くなってるね♥よっちゃんったら相変わらずおもらしさんなんだから♥さ、ご飯を食べる前におむつを換えましょ♥はい、ソファーでごろーんってして♥」
よしっこ「ご、ごろーん...////」
善子ママ「じゃあテープ取るわね。あら♥今日のおむつもずっしりしてるわね。じゃ、お股拭きたいから、両足開こっか♥」
よしっこ「う、うん...////」
善子ママ「偉い偉い♥さ、しっこまみれのお股さんとお毛毛さんをふきふきしちゃいまちゅね〜♥」
フキフキ
よしっこ「んっ...♥」ビクン!
善子ママ「感じちゃったのかな?はい、じゃあ次はお尻を拭きたいから、あんよ上げてね〜♥」
よしっこ「ママ...////お尻は弱いから、優しく拭いてね?」
善子ママ「勿論よ♥」
よしっこ「・・・・・♥」
このあとめちゃくちゃメインディッシュ(意味深)を楽しんだ 善子ママ「よっちゃーん!そろそろお風呂に入りましょう!」
よしっこ「はーい!」
善子ママ「っとその前に、恒例のおむつ調べタイム!」モミモミ
よしっこ「んっ♥・・・・ママっ!」
安価下
コンマ偶数でおもらし
コンマ奇数でトイレに間に合う
ゾロ目でお風呂でおしっこ 善子ママ「あら、珍しく濡れてないわね」
よしっこ「ママ...おしっこ...////」モジモジ
善子ママ「ふふふっ、相当我慢してたみたいね。漏らさない内に行ってらっしゃい」
よしっこ「う、うんっ!」ピュー!
善子ママ「ちょっと物足りないけど、我が子の成長を喜ぶのも母として大事な努めよね」
このあとめちゃくちゃ体を洗いっこ(意味深)した 善子ママ「よっちゃん!そろそろおねむの時間よー!」
よしっこ「えー、まだ9時じゃない。夜はまだまだこれからよ!」
善子ママ「ダメよよっちゃん!夜更かしはお肌の天敵なのよ!さ、いい子だからもう寝ましょう」
よしっこ「・・・・わかったわよ」ムスー
よしっこ「zzzz」
善子ママ「ふふっ、もう寝たみたいね。よかったわ」
よしっこ「ムニャ...」
安価下
コンマ偶数で1回目のおねしょ
コンマ奇数でおねしょ回避 善子ママ「まあ、流石に眠りについてすぐにはおねしょしないか」ナデナデ
よしっこ「へへ...zzzz」
善子ママ「また後で様子見に来るわね。その時は流石におねしょしちゃってるかしらね?」
よしっこ「ママ...」ムニャァ
安価下
コンマ偶数で1回目のおねしょ
コンマ奇数でおねしょ回避 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています