曜「うわぁ…梨子ちゃんっておっぱいは控えめなのにおちんちんは立派なんだね…♡」梨子「うぅ…恥ずかしいよぉ…///」
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曜「さて、どうしてあげようかな…この大きなスケベちんちん」
梨子「お…大きくなんかないもん…///」
曜「すごく大きいよ?ほら見て、私の手からはみ出してる」
梨子「はみ出ないのなんて曜ちゃんくらいしかいないと思うよ」
曜「(´・_・`)」 ダイヤ「…ということで、今日は皆さんのおちんちんの大きさを測ろうと思います」
曜「ひどいよ梨子ちゃん!昨日のことダイヤさんに言ったの!?」
梨子「わ、私じゃないわよ!」
曜「じゃあ誰が言ったって言うのさ!」
ダイヤ「落ち着きなさい、私はただ一部始終を覗き見ていただけですわ」
曜「ごめんなさい…」
梨子「一部始終ってことは悔し泣きしてる曜ちゃんの口におちんちん突っ込んでだらしなく射精した私の姿まで!?」
ダイヤ「ばっちりですわ」
千歌(私いつもこんな人たちと一緒にいたの…?) ダイヤ「そのあと『ごめんね、曜ちゃんの小さいおちんちんも可愛くて私好きだよ、元気出して』と言いながら上に跨った梨子さんに泣きながら中出しした曜さんがとても健気で…私も涙が…」グスン
曜「恥ずかしいからそれ以上はやめて!」
鞠莉「ワ〜オ♡曜ったら本当に可愛いんだから〜♡」
ルビィ「曜さん可愛いです!」
曜「二人まで…」
梨子「よかったじゃない曜ちゃん」
曜「うるさいよ!恥ずかし過ぎて死にそうだよ!」
千歌(これは夢だ…これは夢だ…) はえてる同士で騎乗位したらちんちんが腹にペチンペチンしてHだと思う >>7
やってみたら分かると思うけど玉で防がれてそこまで当たんないよ 花丸「千歌ちゃんさっきから黙ってるけどどうしたの?」
千歌「え、私!?」
善子「確かに…怪しいわね」
果南「何かあるなら話してごらんよ」
花丸「さあ、吐けずら」
千歌(くっそ〜、自分たちも何も喋ってなかったくせに…)
曜「千歌ちゃんはおちんちん生えてないもんね」
ルビィ「え…」
善子「嘘でしょ…?」
ザワザワ
千歌「いや生えてるから!」 善子「び、びっくりさせないでよ!」
曜「えへへ〜ごめん」
千歌「もぉ〜曜ちゃんったら!」プンスカ
梨子「さっきまで発狂寸前だったのに立ち直り早いわね、おちんちんもすぐ立つし」
曜「ま、またそうやって私のこと…」
ダイヤ「一言余計ですわよ梨子さん」
曜「ダイヤさんも人のこと言えないからね!?」
ダイヤ「あらもうこんな時間…さあ、練習前にさっさと測りますわよ!」 ダイヤ「まずは千歌さんから」
千歌「えぇ…本当に測るの…?」
ダイヤ「何恥ずかしがっているのですか、小さい頃おちんちんを水鉄砲ならぬおしっこ鉄砲にして曜さんと毎日戦っていたという話は果南さんから既に聞いているのですよ、今更恥ずかしがることはありません」
果南「そうだよ千歌」
千歌「記憶の彼方に葬り去った黒歴史が…果南ちゃん許すまじ…闇の裁きを…」ボロン
花丸「善子ちゃん化してるずら」
ダイヤ「通常時で10センチ、まあ普通ですわね」
曜「嘘…私の最大値よりも大きい…」
梨子「言ったでしょ?曜ちゃんが小さいだけなのよ」
曜「う…うわああああ!!」シクシク
ダイヤ「次、梨子さん」 >>9
やってみたら〜意外とハッピー(意味深)みつかるもんさ ダイヤ「ふむ…梨子さんは8センチですか…」
梨子「千歌ちゃんより小さいわね」
千歌(私と比べなくていいよ…)
曜「り、梨子ちゃんは勃起したらすごいもん!」
梨子「往生際が悪いわよ曜ちゃん」
ダイヤ「はい次ーーー」 通常時のおちんちんの長さ 測定結果
高海千歌 10cm
桜内梨子 8cm
渡辺曜 2.5cm
国木田花丸 7cm
津島善子 2cm
松浦果南 12cm
黒澤ダイヤ 7cm
小原鞠莉 13cm
ダイヤ「全員分測りましたし、練習を始めますか」
曜「ちょっと待てーい!!」 ダイヤ「ハァ…何ですの?」
曜「ルビィちゃんの測定がまだであります!」
ルビィ「うゆ!?」
ダイヤ「別に良いではありませんか、早くストレッチに取り掛かりなさい」
曜「認めない!ルビィちゃん早く脱いで!」
梨子「ちょっ…どうしたの曜ちゃん!?今日の曜ちゃんなんだか変よ?」
曜「誰のせいだと思ってるの!それに梨子ちゃんは気にならないの?ルビィちゃんのおちんちん」
梨子「気になる」
曜「よし」
ルビィ「うゆ…」ビクビク
ダイヤ「ま、待ちなさい!わたくしの愛する妹に何をするつもりですか!」
梨子「おちんちんの長さを測るだけです」 ダイヤ「そんなことは許しません!」
曜「最初にみんなのおちんちんを測ろうとか言い出したのダイヤさんですよね?なのにルビィちゃんのだけ測らないなんてずるくないですか?」
ダイヤ「うっ…」
梨子「ルビィちゃんのおちんちんを見せられない理由でもあるんですか?」
ルビィ「うゆっ!?」ビクッ
ダイヤ「……」
ダイヤ「フッ…ハハハッ…」
ダイヤ「もう…正直に話しま
花丸「ルビィちゃんはおちんちん生えてないんだよ」
善子「もしかして知らなかったの?」
曜・梨子「えっ…!?」 >>22
女の子のおちんちんなんだからクリから発生したものだろ?
そう考えればそのサイズは何もおかしくはない ダイヤ「…コホン」
ダイヤ「黒澤家は第一子以外は生まれてすぐにおちんちんをちょん切られるのですわ」
果南「私も初めて聞いた時驚いたな〜」
鞠莉「もったいないわよね」
曜「そ…そんなならわしが…」
ダイヤ「悪しき風習ですわ」
ルビィ「うゆ…」
梨子「辛かったわね…ルビィちゃん…」
曜「ルビィちゃん…ごめんね…」
ルビィ「気にしないで、むしろルビィおちんちんさん無い方がいいと思ってるし」
ダイヤ「そうなのですか?」
ルビィ「うん、おちんちんさん邪魔そうだし」
ダイヤ「そ、そうなのですか…」 ルビィ「ルビィね、大きくなったら世界中を回って人々のおちんちんさんを刈り取ってあげるのが夢なんだ!」
ルビィ「確かにおちんちんさんはおしっこする時に便利そうだけど、もっこりするし、くさいし、ときどき射精しないといけないから大変そうだよね」
ダイヤ「…?何を言っているんですの?ルビィ…」
鞠莉「…ねえダイヤ、これ不味いんじゃない?」
善子「闇堕ちパターンよ…これ…」
ルビィ「さっき大きさ測ってるの見てもう我慢できなくなっちゃった…♡折角だからみんなのおちんちんさんはここで刈ってあげるね?」
果南「まずい!逃げよう!」
ルビィ「まずはおnatureから!」シュン
ダイヤ「ひっ!」
果南(一瞬でダイヤの背後に…!?)
ルビィ「ルビィのおちんちんさん刈り、記念すべき最初のターゲットは…」
ダイヤ「や…やめなさいルビ
ルビィ「やっぱお姉ちゃんだよねぇ〜!!」ザシュッ
\イヤアアアアアアアアアアアアアアア/ 千歌「はっ…」
千歌「ゆ…夢…?」
千歌「だよね…よかった…あはは…」
千歌「女の子におちんちんなんて…」ムクッ
千歌「ん?」チラッ
ちかっちん「やあ」
千歌「生えてる〜〜〜〜〜〜!!」
終わり お前がそんな事を言ったら俺たちはどうなるんだ
自信持てよ >>34
大丈夫、君のスレはまとめられて未来永劫語り継がれるから この時間を無駄にしないためにも最後までしっかり書くべきだと俺は思う。 >>34
生えてたらルビィちゃんの長さは何センチだったのか書いてから消えて >>22
俺通常時2センチくらいだよ
起きて15くらいにはなるが
やる時は半だちするまで恥ずかしいから脱いだりしない クリがチンチンになるって刺激ヤバいだろ
薬漬け催眠もビックリの常時勃起 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています