千歌「誰がドスケベボディのビッ千歌だぁ!!!」バンッ!
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千歌「おふっ!!♡おごぉぉぉぉ!!♡」
曜「あ〜♡やっぱり千歌ちゃんのトロマン最高〜♡」パンパンパンパン♡
千歌「んぉぉぉぉ!!♡」
梨子「口も気持ちいいわ♡さすが全身性器の変態ビッチね♡」グポッ♡ズポッ♡
千歌「違ッ♡ビッチじゃないも――――」
曜「うりゃっ♡膣出しぃ♡」ドピュルルルルル
千歌「んむぅんんんんんん!!♡♡」ビクンッビクンッ! 善子「やっぱり腋は最高ね」ヌッチャヌッチャ
千歌「だ、だめぇっ」ギュッ
善子「んあっ!締め付けすぎよっ」ドビュビュビュゥウゥウウウ!! ――――――――翌日
千歌「うぅ……昨日は結局朝まで梨子ちゃんたちに犯された…」
曜「ごちそうさまです♪」ゞ
梨子「お世話になりました♡」
千歌「お世話って……。夜中に部屋に侵入して服脱がされて……さんざん膣出しするし……。あんなの普通にレ○プだよね……。妊娠したらどうするんだって話だよ……」
梨子「急にムラムラしちゃったんだもん♡」
千歌「一人でシなよ……。後片付け大変なんだから……」
曜「こんな近くに都合のいいオナホがあるのに?」
千歌「曜ちゃんに関してはあんな時間に沼津から来るとか正気の沙汰じゃないよね。ていうか誰がオナホだ!」
梨子「オナホじゃないの?」
千歌「オナホだと思ってたの!?二人とも最低!!」 曜「けどさー♡」ムニュッ
千歌「ひゃんっ!♡」ビクッ
曜「そんな最低な二人にいいように犯されて、気持ち良さそうに喘いでたのは、どこの誰かなー?♡」
千歌「それはァ……///」
梨子「私たちも気持ちよくなれるし、千歌ちゃんも気持ちいいこと好きだし、ステキなWIN-WINの関係じゃない♡ね、ビッ千歌ちゃん♡」
千歌「ビッチじゃないもん!///そりゃあ、まあ……エッチなことが嫌いなわけじゃない、っていう……かぁ……///」モジモジ
曜「都合よく性処理されるの好きでしょ?」ニヤニヤ
千歌「そっ、そんなことないもんっ!///曜ちゃんのバーカ!///」
曜「っていうか、今の千歌ちゃんの感じる声で……」ムクムク
千歌「あ……///」
梨子「フフッ♡曜ちゃんの股間ガン見してる♡」クスクス
千歌「やっ、違う!///」
曜「登校中だけど、そこの路地裏でヤらせてよ♡」
梨子「いいわね♡私も混ぜてもらおうっと♡」ムクムク
千歌「うぅ……///」ジュン…
梨子「ね?♡」
曜「いいよね?♡」
千歌「〜っ///ちょ、ちょっとだけだからね……///」 千歌「お"ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!♡」
曜「私さぁ、犯されてるときの千歌ちゃんの動物みたいな声好きなんだよね♡」パンッパンッ!
梨子「あ、わかるわかる♡可愛いのよね♡」パンッパンッ!
千歌「おっ、ごぉぉぉ♡♡」
梨子「朝からサンドイッチファックなんて、ご機嫌な朝食ね♡」
曜「あ〜もうすぐイキそ♡」
梨子「私も♡次、私にもアナル使わせてね♡」
曜「オッケー♡今日もアナルはいい締まりだよ♡」
千歌「ちっ、遅刻しひゃうよぉぉぉぉ……!♡」
曜「大丈夫大丈夫♡」ジュポジュポ♡
梨子「千歌ちゃんに遠慮しないでピストンするから、はやめにイケると思うわ♡」ズポズポ♡
千歌「んああああああ!!♡♡♡もおおおおお!!♡♡♡」 キーンコーンカーンコーン
ドタドタドタ……ガラッ!
曜「ギリギリセーフ!!」
梨子「危なかったわね……」
千歌「うぅぅ……」ヒョコヒョコ
むつ「おはよー、って……どうしたの千歌。なんか内股じゃない?」
千歌「朝から死ぬほど犯された……。お股が……」
よしみ「二人ともムチャしすぎだよ」
曜「いやー」
いつき「私も後からいい?」
むつ「あ、私も私も」
梨子「さすが、人気者ね♪」
曜「人気のオナホですなー♡」
千歌「少しは休ませて!」プンスコ ――――――――授業中
先生「XにYを挿入して……」ウンタラカンタラ
千歌(もう!みんなして私のこと性処理のティッシュみたいな扱いして!いい加減怒っちゃうよ!毎日毎日好き勝手に……一度ガツン!って言って……)
コロン
千歌「ん?」
曜「♡」ヒラヒラ
千歌(これって……)ヒョイ
ヴヴヴヴヴヴ
千歌「っ!!///」
曜「〜♪」
千歌(なんだっけ……ワイヤレスの、ろ……ローター……///) みてくださいこれが他キャラをおもちゃにする典型例です
皆さん千歌推しには十分注意しましょうキチガイです 千歌(なんでこんなの授業中に……///)チラッ
曜「♡」ニヤニヤ
千歌「っ///」
千歌(ま、まさか……っていうか、そういう……こと……だよね……?///)チラッ
曜(はーやーくー♡)口パク
千歌「//////」
千歌(こういうことはダメなのに……///なんで身体が反応しちゃうのぉ……///)トロッ
曜「〜♡」
千歌(みんなの前で……///)スルッ
クチュ♡
千歌「んんっ!///」
ザワッ
先生「高海さん?どうかした?」
千歌「いっ、いえっ!//////」
千歌(ちょっと当てただけなのに……///) 典型的な千歌推しだな
他キャラは自分の自己投影の道具にしか考えてない
ある意味千歌推しのエリート言える
千歌推しキチガイ晒しage 曜「♡」ニヤニヤ
千歌(誰のせいだと……///んっ……///)
ジュポッ♡
千歌(んんん……///い、入れたよ……///)口パク
曜(じゃあさっそく♡)カチッ
ヴヴヴヴヴヴ!
千歌「〜〜〜〜♡♡♡」ビクッ!
千歌(いっ、いきなり振動強いッ!♡これヤバい……!♡)
曜「♪」カチッ
千歌(はぁ、はぁ……♡)
曜「♪」カチッ
ヴヴヴヴヴヴ!
千歌(んんんんんんんん!!♡♡ヤバいヤバいヤバい!♡これっ、すぐ……イッ――――――――)
プシャアッ♡
曜(おっと)
千歌「へ、あ――――――――♡」ビクッ!ビクッ!
ピチャ…ピチャ…
曜(あちゃ〜、ヤりすぎちゃった。朝からいじってたもんね。にしても千歌ちゃんイクの早すぎだよ〜♡)
千歌「あ、はぁ……♡」トロン
曜(それどころじゃないか)
曜「先生〜。千歌ちゃん、具合悪そうなので保健室連れていってきまーす」
先生「そうなの?大丈夫、高海さん?」
千歌「は、ひゃい……///」フラフラ
曜「行こ、千歌ちゃん」
千歌「う、ん……///」
梨子「……………………♡」 千歌推しさぁ
頼むからくっさいくっさいちかおじスレだかなんだかのスレに籠るか死んでくれよ
他キャラをクズレイプ魔にしないでくれるかマジで不快だから ――――――――保健室
ガラッ
曜「失礼しまーす」
シーン……
曜「あれ、誰もいない。出掛けてるっぽいね」
千歌「はぁ……はぁ……///」
曜「まあ、その方が都合いいけど♡一回イッただけじゃ満足出来ないでしょ?♡」
千歌「そん、なことぉ……///」
曜「朝はこっちが気持ちよくしてもらったから、授業終わるまで、千歌ちゃんのこと気持ちよくしてあげる♡」
千歌「ううぅ……///」
ガラッ
曜「!」
梨子「二人だけで楽しそうなことして。ズルいじゃない♪」
曜「サボり?」
梨子「お手洗い行くって抜け出してきちゃった♪あんな雌の匂い撒き散らしておいて、お預けはひどいわ♡」
曜「たしかに♡じゃあ……」
千歌「ほぇ……?」
梨子「一緒に気持ちよくなりましょ♡」 キャラ崩壊ゴミ過ぎ他キャラをお前ら千歌推しみたいな気色悪いキャラにするなよ
千歌は千歌推しみたいなキモ親父に犯されてろよ 千歌「んっ♡あっ……そこっ♡やあっ♡」ピクッ
曜「ペロッ……チュッ♡エヘヘ、どう?千歌ちゃん♡」
梨子「チュウ……♡二人同時にクンニされる気分は♡」
千歌「すっ、ごい……気持ちいい……♡」トロン
曜「よかった♡」
千歌「気持ちいい……♡けど……なんで手と足縛るの〜!///」
梨子「だって、千歌ちゃんのことを気持ちよくさせたいから」
千歌「普通にエッチしてくれればいいじゃん!なんでM字で縛られなきゃいけないの!///」
曜「その方が興奮するでしょ?私たちも、千歌ちゃんも♡」
千歌「うっ♡」
梨子「口ではなんとでも言うけど、千歌ちゃんは完ぺきにマゾだもんね♡」
千歌「ちっ、違うもん!///」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「っ///」
梨子「やめる?」
千歌「うぅ〜……///」
ようりこ「や・め・る?♡」
千歌「してほしい……///」カアアア
曜「仰せのままに♡」ジュルジュル♡
千歌「んひぃぃぃぃぃぃ!♡♡」
梨子「私も♡」ジュルジュルジュル♡
千歌「ああああああ!♡クリ吸っちゃダメぇぇぇぇ♡♡」 自分でキモいSS書いてキモいって自演とか
見苦しいぞ千歌アンチ 妖精ブッブ様は心苦しいと思うのですが、生えてるの嫌ならこのスレから出ていけばいいだけだよ。 猿が数匹紛れてるな
知能のない猿は放っておいてどんどんかいてええで >>32
アンチがわざわざ愛され千歌()みたいなの書くわけねーだろ
他キャラをおもちゃにしといて他キャラ推しがアンチしてるってことにしたいのか千歌推しは
本当にゴミだな >>38
そうだな千歌を犯すことしか知能のない気色悪い千歌推しは死ぬべきだな 千歌推し云々以前につまんね
よくこんなつまらんSS書けるな キーンコーンカーンコーン
千歌「はぁ……♡あへぁ……♡」グッタリ
曜「ふぅ♡」
梨子「気持ちよかった?千歌ちゃん♡」
千歌「んん♡き、気持ちよかったぁ……♡」
曜「エヘヘッ♡よかった〜♡」
梨子「少しハリキリすぎたわね。そこら中びしょ濡れにしちゃった」
曜「だね。シーツは交換するとして、千歌ちゃんはこのままじゃ戻れないし、身体を拭くのに教室にタオル取りに行ってくる」
梨子「じゃあ、私は二人が次の授業に遅れるって先生に伝えておくね」
曜「ありがと。それじゃ千歌ちゃん、ちょっと待っててね」ヒラヒラ
梨子「すぐに戻ってくるから」
千歌「うん……///はやくね……………………って」
千歌「これほどいてから行ってよぉ〜!!!」 千歌「本当に行っちゃうし……せめて足だけでも自由にしてくれればいいのに……。M字って案外ツラいんだよね……」
ギシッギシッ
千歌「こんなとこ誰かに見られたら……好き勝手に犯されちゃうじゃん……。まあ、それはそれで……///」
ジュンッ♡
千歌「って、いやいやっ!///犯されることに期待してるとかじゃないけど!///も〜、二人ともはやく戻ってきてよ〜!」
ガラガラ
千歌「あ、帰ってきた。二人とも遅いよー!」
善子「」バッタリ
千歌「あ」
善子「……………………」
千歌「あ、あはは……」ダラダラ
善子「変態」ボソッ
千歌「違ぁう!!///」 善子「違わないでしょ。保健室のベッドでそんな格好」
千歌「これはその……///」
善子「シーツぐちゃぐちゃだし、部屋の中雌の匂いしてるし、さっきまでヤッてたんじゃないの?」
千歌「はぃ……」
善子「相手はリリーと曜?授業中にそんなことしてると、あの頭の固い生徒会長にドヤされるわよ」
千歌「この事はご内密に……。って、善子ちゃんはなんで保健室に?」
善子「転んだから絆創膏をもらいに」
千歌「相変わらず不幸体質なんだね」
善子「ん、まあ今回は怪我の功名じゃない?」
千歌「え?」
善子「怪我したおかげで、こんなおいしそうな獲物に出会えたんだから♡」ペロッ
千歌「あ、あのぉ……まさか……」
善子「手と足、ほどいてあげてもいいわよ。次の授業……一緒にサボってくれるなら♡」 ――――――――
ガラッ
曜「千歌ちゃんお待たせー」
梨子「遅くなってゴメンね」
シーン……
曜「あれ?」
梨子「千歌ちゃん?」
曜「いない……」
梨子「自分で縛りをほどいて、どこか行った?」
曜「いやいや、さすがにないでしょ。だってほら」つ制服
梨子「全裸でどこかに?露出プレイ?」
曜「露出プレイ……ってことは……」
梨子「あの堕天使ね……」 ――――――――体育館
千歌「うぅぅ……///」ペタペタ
善子「どう?誰もいない体育館で四つん這いになってる気分は」クスクス
千歌「普通に恥ずかしいよ!///」
善子「返事はワン、でしょ。スケベなリトルデーモン♡」
千歌「……ワン///」
善子「……私ってやっぱり犬好きなのね。ライラプスのときもそうだったけど。めちゃくちゃ萌えるわ」
千歌「ホント?///」フリフリ
善子「……お尻振って、誘ってるってことでいいのよね?」
千歌「…………ワン♡」
善子「このビッチ」
千歌「その気にさせたのは善子ちゃんだもん……///♡」 ゴミ以外の何物でもないSS
誉めてるやつは全員猿か? 叩いてる奴はどうした?たかが過疎板のスレ1つにムキになるなよ こういうSS懐かしいな、2年前に乱立してたイメージ 善子「ん、しょ」ヌギッ
千歌「あ、善子ちゃんも全部脱ぐんだ」
善子「そりゃ脱ぐわよ。汚れるのイヤだし。千歌だけ全裸もそれはそれで滾るけど」
千歌「汚れるくらいしちゃうの?♡」
善子「……今のあなた、スッゴいビッチの顔してるわよ」
千歌「ビッチじゃない!」
善子「ステージの上で全裸になってチ○コ迎える準備万端の奴がなに言ってるのよ。って、まあなんでもいいんだけど。今から千歌を犯すことには変わんないから」ビンビン
千歌「おっきくなってる……///」
善子「広いとこでヤるの好きなのよね。自然にこうなるわ」
千歌「露出狂だからいつも腋チラしてるんだね。腋チラっていうか腋モロ?」
善子「人の腋を性器扱いしてんじゃないわよ」
千歌「配信とかしてるし」
善子「今度ハメ撮りでもする?」
千歌「え〜♡」
善子「まんざらでもない顔ヤバい……」ギンギン 保健室でセックスするのは不可能だよ(先生が必ず1人いる) トロッ♡
善子「……前戯いる?すぐにでも挿れられそうだけど」
千歌「善子ちゃんがしたいなら///それとも善子ちゃんにシてあげよっか?♡」アーン
善子「言動が逐一エロいわね」
千歌「だからその気にさせたのは善子ちゃんだってば」
善子「はいはい。じゃあ……」ピトッ
千歌「あ、ちょっと待って」
善子「なによ。焦らす気?」ムラムラ
千歌「じゃなくてね……?せっかく善子ちゃんとスるんだから、その……///腋の匂い……嗅いでからシたいな〜……なんて///♡」
善子「ド変態じゃない」
千歌「ダメ?///」
善子「……好きにすれば?///」ムワッ♡ http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 千歌「♡」スンスンスンスン
善子「嗅ぎすぎじゃない!?///恥ずかしいわよこれ!?///」
千歌「はあぁぁぁぁ♡」トロォー♡
善子「そんでもっと濡らしてるし……」
千歌「善子ちゃんの腋臭好きぃ♡」
善子「腋臭言うな!///腋の匂い嗅がせたんだから、今度は好きにヤらせてもらうわよ!///」
千歌「どーぞ♡」ニコッ
善子「んっ///」ズリュウッ!
千歌「おほぁあああああああ!!///♡♡いっ、一気に奥まできたぁぁぁぁ!!♡♡♡」 善子「ビッチのくせに……締め付け良すぎっ♡」ズンッ!ズンッ!
千歌「あんっ!♡んっ!♡」
善子「気持ちいい?///」
千歌「超気持ちいいよぉ///♡」
善子「あっそ///」ズンッ!ズンッ!
千歌「んんっ♡よっ、善子ちゃんのおチンチンはねぇ♡細いけど……長いから奥まで届くのぉ♡子宮の入り口をコツンコツンってぇ♡されるの好きぃぃ♡♡」
善子「説明してんじゃないわよっ!///」
千歌「あああああっ!///♡」 善子「っあ……そろそろ出そうっ///」ズリュッ!ズリュッ!
千歌「んっ♡いーよ……んんん!♡善子ちゃんっ、のぉ……好きなとこに……♡濃いの……いーっぱいちょうだい♡」
善子「こっ、の……///孕んでも知らないからねっ!!//////」ドビュウウウウ!
千歌「んんあぁぁああああああっ!!♡♡♡」
ゴポッ……♡ 善子「めちゃくちゃ出したわ……」ズル……
千歌「ぜーんぶ膣内に出したね。お腹張ってる」
善子「着床したらゴメン」
千歌「そのときは善子ちゃんと結婚だね」ニシシ
善子「いや、あなた他の人ともヤるから誰が親かわからないわよ。私を親にしたいなら他の人とセックスしないで」
千歌「みんなが勝手に犯すんだよ!!夜中に家に侵入されて朝まで犯されたことある!?」
善子「それは同情するけど、あなたのビッチ体質も大概ね」
千歌「ビッチじゃない。あー、授業二時間もサボっちゃった」
善子「悪かったわよ。しょうがないでしょ。あんな、ご自由にどうぞみたいな体勢のダッチワイフがいたら」
千歌「誰がダッチワイフだ!みんなして失礼しちゃうよ!」
善子「みかんジュースおごるから赦して」
千歌「赦す〜♡」ワーイ
善子「くっそチョロいわね」
千歌「そんな人を相手に性欲ぶつけたくせに」
善子「スミマセン……///」 ――――――――
クウゥ……
千歌「うぅ〜、お腹すいたなぁ……。朝ごはん食べる時間もエッチしてたし……。こんなんじゃ授業に集中出来ないよ……。って、授業中にローターでイカされたから今こうなってるのか……」
テクテク……
千歌「はやく戻らないと授業に遅れちゃう。成績が落ちてAqoursの活動に支障が出ても困るし、はやく教室に……」
クウゥゥゥ……
千歌「ぅあ……エッチしすぎてお腹が……。これじゃあ力が入らない……」
花丸「〜♪」テクテク
千歌「あ」
花丸「♪」ガラガラ……ピシャッ
図書室
千歌「……………………♡」ペロリ ――――――――図書室
花丸「〜♪」ペラッ
千歌「はーなまーるちゃんっ♡」
花丸「ずらぁっ!?」ビクッ!
千歌「エッヘヘヘ♪」
花丸「ちっ、千歌ちゃん!?ビックリしたぁ……」
千歌「ゴメンゴメン♪」
花丸「図書室に来るなんて珍しいずらね。なにか用事?」
千歌「図書室にって言うか、花丸ちゃんに♪」
花丸「マルに?」 千歌「あのね?♡その……♡」モジモジ
花丸「?」
千歌「私朝からなにも食べてなくて……ね?♡だから……食べたいな、って……♡」
花丸「食べたい?」
千歌「花丸ちゃんの……♡の・っ・ぽ・パ・ン(そのままの意味で)♡」
花丸「まっ、マルののっぽパン(意味深)を!?!?///」
千歌「うん……♡」
花丸「そっ、そんなこと急に言われても……///」
千歌「(今持ってないなら)教室で(くれて)もいいからぁ……♡」
花丸「教室で!?///そっ、そんなに欲しいの……?///」
千歌「はしたないけど……(のっぽパンを)欲しがってる顔、してるでしょ?///」
花丸「し、してるずら……///」
千歌「ハァハァ……///お願い、花丸ちゃん……♡欲しくて仕方ないの……///今すぐ食べないと……おかしくなっちゃうよぉ///」
花丸「たっ、食べないとおかしくなるずらぁ!?///」
千歌「ね?花丸ちゃん……♡お・ね・が・い♡」 グッポグッポ♡♡
千歌「んむふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡」
花丸「これでっ!///これでいいずらぁ!!?♡♡♡」グポッ!グポッ!
千歌「んんむぉぉぉぉぉぉ!!!♡♡♡」
花丸「マルの男根で!!///千歌ちゃんを満たしてあげるずらあああ!!//////」グッポグッポ!♡
千歌(違ぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!♡♡♡)
ドビュルルルルルル!
千歌「んごっ♡ごぼっ♡」
千歌(んんんっ!///精子っ、無理やり喉の奥までぇ♡♡)ゴクッ!ゴクッ!
千歌「んぶううう!♡」
花丸「はぁっ、はぁっ……///」クタァ
千歌「ゴキュッ……ゴキュッ……♡げぷっ…………♡」 花丸「//////」m(__)m
千歌「いや、まあ……うん……」
花丸「最低ずら……///マルは促されたと思い違いしながら、欲望の赴くままに千歌ちゃんに精液を吐き出したずらぁ……///」
千歌「まさかいきなりイラマチオされるとは……。お腹すいたからのっぽパンを欲しかっただけなのに」
花丸「正直千歌ちゃんから漂う異常な淫靡さのせいだとは思ってるけど……」
千歌「人のこと精子でお腹いっぱいにしておきながらそういうこと言っちゃうんだ」ジトー
花丸「ハイ……//////」シュウウウ
千歌「何回出したのかなぁ?うん?」
花丸「十三回です……//////」
千歌「絶倫なんだから。全然"無"じゃないよね。煩悩の塊じゃん。見てこのお腹」ポッコリ
花丸「太った?」
千歌「精子飲まされ過ぎてこうなったの!!花丸ちゃんは一回の量が多いんだよ!!」
花丸「恥ずかしいずらぁぁぁ……//////」 千歌「まったくもう」プンプン
花丸「うぅ……///」
千歌「……………………」チラッ
花丸「ごめんなさい……///」ビンッ♡
千歌「まだ勃ってるし……」
花丸「あっ、これは……///」
千歌「……………………♡」
花丸「千歌ちゃん?」
千歌「お腹がいっぱいになったら、今度は運動しなきゃ……だよね♡」
花丸「へ?」
千歌「花丸ちゃん♡今度は……こっちのお口に……♡」
ピラッ♡
千歌「花丸ちゃんのの・っ・ぽ・パ・ン♡食べさせてほしいなー……♡」
花丸「っ!!//////」ギンッ!
ヌギヌギ……パサッ♡
千歌「花丸ちゃんも、まだ足りないでしょ?♡治まるまで……シちゃお?♡」クパァ♡
花丸「!!!//////」
千歌「おいで♡」
花丸「ず、ずらあああああ!!//////」ガバッ
千歌「あんっ♡」 ――――――――
千歌「予想外な流れでお腹いっぱいにげぷ……♡なっちゃったよ……」
テクテク……
千歌「授業もサボりまくってるし、このままじゃ怒られちゃう……。って、原因はほぼみんなだけど」
テクテク……
千歌「ていうか朝からなんでこんなにエッチな目にあってるんだろ。やっぱり私ってそういう風に見られがちなのかな……。たしかにそういうのは嫌いじゃないけど、限度ってあるよね」
ブルッ……
千歌「っとと、エッチなこと思い返してたらオシッコしたくなっちゃった。トイレトイレ〜」パタパタ ――――――――
チョロチョロ…シャアアアア…♡
千歌「ふぅ……」
???「んっ♡」シュッシュッ♡
千歌「?」
???「ん♡ああっ♡」シコシコ♡
千歌(これってもしかして、誰かオナニーしてる……?)
???「あっ、ダメっ♡千歌ちゃあ……♡」シュッシュッ♡
千歌(私の名前……。っていうか、この声って……)
???「ああっ♡イクっ♡出ちゃ、あっ♡♡」ピュルッ♡ ???「ふぅ……///スッキリした……///」
ギイィ……
千歌「ルビィちゃんっ♪」ニコニコ
ルビィ「ピギャアアアアアアアアアアんむぐっ!?!?」
千歌「しーっ♪」
バタン……
ガチャッ♡ ルビィ「ムグムグ……プハッ!ちちちちち、千歌ちゃんっ!?」
千歌「こんにちは、ルビィちゃん♪」
ルビィ「どどどどどどうしてここにっ!?」
千歌「どうしてって、オシッコしたくなっただけだよ?それ以外にトイレに来る理由ってなんだろうね?」ニヤニヤ
ルビィ「ピギッ!?///」
千歌「いやー、ビックリしたよー。オシッコ終わって出ようとしたら、隣の個室から甘ぁい声が聴こえてくるんだもん♪」
ルビィ「きっ、聴いてたの……?//////」プルプル
千歌「あっ、ダメっ♡千歌ちゃあ……♡」耳元ボソッ
ルビィ「〜〜〜〜〜〜//////」カアアアアアアアアア
千歌「私のこと思いながら……」
サワッ♡
ルビィ「ひゃん!///」
千歌「オナニーしてたんだ♡」
ルビィ「言わないでぇ……//////」 メンバーの性処理をするにはラブライブリーダーとして当然の事 プチッ……パサッ……
プルン♡
ルビィ「は、ああ……///」ピクッ
千歌「想像の私とどんなことしてたの?」ニヤニヤ
ルビィ「そっ、それは……///」
千歌「それは?♡」プルンッ♡
ルビィ「〜///」
千歌「教えて?♡」ポユンッ♡
ルビィ「え、ぁ……//////」
千歌「ちゃんと話せたら……」ソッ
ヌガシ……♡
ピンッ♡
千歌「ルビィちゃんの赤ちゃんチンチンに……いーことしてあげる♡」ツンッ♡
ルビィ「うゅう……//////」 ルビィ「えっ、とね……?///るっ、ルビィのお……おチンチンを……ね///」
千歌「うん♡」
ルビィ「千歌っ、ちゃんの……お口で……///ひっ、一口で……パクって……///されるのとか……///」
千歌「こう?♡」パクッ♡
ルビィ「ピギィィィィッ!!!///♡」ビクンッ!
ドピュッ♡
千歌「んっ♡んはぁ……♡アハハ、くわえただけでイッちゃった♡ほら……んぁ♡」ドロッ♡
ルビィ「ごっ、ゴメン!///」
千歌「ジュルル……ゴクン♡ルビィちゃんの精子は甘くておいしいね♡」
ルビィ「ピギッ……///」
千歌「他には?♡」
ルビィ「ほ、他……?///」ドキドキ
千歌「まだあるんでしょ?♡私にしてほしいこと♡一口でフェラ出来ちゃうおチンチンに♡」ツンツン♡ ルビィ「そ、それじゃあ……///」
千歌「なんでもいいよ♡可愛い後輩のためだもん♡」
ルビィ「ちっ、千歌ちゃんの……おっ、おおおお……おっぱいで!!//////」
千歌「おっぱいで?♡」
ルビィ「る、ルビィの赤ちゃんチンチン……!///挟んでくださいっ!///」
千歌「よく言えました♡」モニュウッ♡♡
ルビィ「ピギュウウウウッ!!♡♡♡」ビックー!
ムニュッ♡
ポフンッ♡
千歌「気持ちいい?ルビィちゃんっ♡」
ルビィ「ふぁあああ♡ちっ、千歌ちゃんにパイずりされてるぅ♡♡千歌ちゃんのおっぱいとっ、ルビィのおチンチンがぁ♡もぎゅっとloveで接近してるよぉ♡♡♡」
千歌「ルビィちゃん可愛いなぁ〜♡もっと可愛い顔見たいから、ちょっとサービス♡」トロー♡
ズリュンッ♡
プルルルン♡
ルビィ「ピギャアアアアアアアアアア!!♡♡♡」
千歌「よだれローションでもーっとヌルヌルだね♡」
ルビィ「こん、なのぉ♡こんなのっ、すぐイッちゃうよおおおお♡♡♡」
ドピュウッ♡♡♡ ルビィ「ピギャア……♡♡」クタァ
千歌「アハッ♡おっぱいの中あったかい……♡」
ヌプヌプ……ズリュッ♡
千歌「いっぱい出たね♡」
ルビィ「うゅ……//////」
千歌「んっ……ジュルジュル♡ペロッ♡」
ルビィ「千歌ちゃん……エッチ……//////」
千歌「そんな私のこと想像しながらオナニーしちゃうルビィちゃんの方がエッチなんじゃない?」
ルビィ「うぅ……///だって、だってぇ……///」カァァァ
千歌「可愛いなぁ、ルビィちゃん」ナデナデ
ルビィ「んっ……♡」
千歌「エヘヘッ♡」ギュウッ
ルビィ「ちっ、千歌ちゃんっ!?//////おっ、おっぱい……//////」
千歌「おチンチン挟んでたんだから、抱きつくくらいなんでもないでしょ?」
ルビィ「そっ、そうだけどっ!//////」ムグムグ
千歌「ルビィちゃん」
ボソッ
千歌「次からは、オナニーしたくなったら声かけてね♡」
ルビィ「〜〜〜〜っ//////」ゾクッ
千歌「次は……こっちでも楽しもうね♡」クチュッ
ルビィ「ひゃ、ひゃい……//////♡」 ――――――――教室
千歌「」グデー
曜「お昼にやっと帰ってきたと思ったら……」
梨子「はやくお昼ごはん食べないと、昼休み終わっちゃうわよ」
千歌「疲れた……」
梨子「あれから何人とシたの?」
千歌「善子ちゃんと体育館でシた後、花丸ちゃんと図書室で精子を喉に流し込まれて、トイレでルビィちゃんのおチンチンをおっぱいで気持ちよくした」
曜「ビッチ」
千歌「違うもん。無理やりされたんだもん」
梨子「ルビィちゃんのときは?気持ちよくしたって言ってたけど」
千歌「あれはルビィちゃんが可愛いのがいけないよ。自分をオカズにオナニーされるとかキュンキュンした」
曜「私も千歌ちゃんでオナニーするよ?」マガオ
千歌「オナニーでガマン出来なくなって結果的に犯しに来るじゃん。それもわざわざ梨子ちゃん誘って」
曜「てへっ☆」 高海千歌 ハゲ 無毛症 池沼 ゴミ オウム真理教 コーラン燃やし 支倉かさねの劣化キャラ 無能 核廃棄物 放射能汚染 ラブライブのツラ汚し 生きる価値無し 役立たず 汚物 リーダー失格 ブス 顔面偏差値ボーダーフリー 部落出身 千歌「とにかく、朝からエッチしっぱなしで疲れたの。もうお昼ごはんとかいいから少しでも休みたいんだよ」
梨子「食後に千歌ちゃんとエッチしたかったのに」
千歌「どうせ帰ってからも犯されるんでしょ?」
梨子「それはどうかしらね」ノ。^リ
千歌「見えてる。メノノリ見えてる。いいから少し寝させ――――」
ピーンポーンパーンポーン
ダイヤ『二年、高海千歌さん。二年、高海千歌さん。至急、生徒会室、黒澤ダイヤのところまで来なさい。繰り返します。二年、高海千歌さん。至急、生徒会室、黒澤ダイヤのところまで来なさい』
ピーンポーンパーンポーン
千歌「」
梨子「えっと……」
曜「千歌ちゃん……。ファ、ファイトだよっ」
千歌「うわーーーーーん!!!」 ――――――――生徒会室
ガラガラ……
千歌「失礼しまーす」
ダイヤ「遅いですわよ、千歌さん」
千歌「…………」ムスッ
ダイヤ「どうしたんですの?そんな膨れっ面をして」
千歌「お昼寝の時間を潰されたんだもん」
ダイヤ「食べてすぐ寝ると牛になりますわよ」
千歌「食べてない!今日まだ精子しか飲まされてないよ!」
ダイヤ「あら、朝からお盛んなのは何よりですが、ちゃんと授業は受けているのでしょうね?」
千歌「ピューピュー」アセアセ
ダイヤ「ふぅ。出席はちゃんとなさい。あなたは淫乱な娼婦でありながらも学生なのですから」
千歌「淫乱な娼婦って。みんなが好き勝手にするからなのに……」ブツブツ
ダイヤ「他愛ない話はこのくらいに。私が何故放送をかけてまで千歌さんを呼び出したのか……わからないわけはないでしょう?」ニコッ
千歌「……はい」
ダイヤ「ソファーに掛けなさい。いつものように」
千歌「……………………」スタスタ……ストン
ダイヤ「さあ……楽しい時間を過ごしましょう♡」ペロリ ――――――――
スパァン!
パシィン!
バシンッ!
ダイヤ「ピギャアアアアア!!♡♡」
千歌「ルビィちゃんの可愛い鳴き声と違って、ダイヤさんはホント豚みたいに下品な鳴き声だよね」パシン!
ダイヤ「ぶひっ!♡ぶひぃぃぃぃん!!♡」
千歌「恥ずかしいと思わないの?生徒会室で……いつも自分が仕事してる部屋で、お尻丸出しにして。可愛いお尻を赤く腫れさせてさ」
ダイヤ「はずっ、恥ずかしいですわぁ!♡」
千歌「なのに、もっと……ってお尻を振るのはなんで?なんでダイヤさんは、生徒会室でお尻を叩かれてるの?」ツーッ
ダイヤ「ピギッ!///それは……わっ、私が……//////」
千歌「」パシィンッ!
ダイヤ「ピギィイイイイイ!!♡わたっ、私が!!♡私、黒澤ダイヤがっ!!♡お尻を叩かれてっ!!♡虐められて興奮するっ!!♡♡ドスケベ生徒会長だからですわぁ!!♡♡」 千歌「だよね。いっつも自分からお願いするもんね。私のお尻を叩いてくださいって」ペシペシ
ダイヤ「はっ、はいぃ♡私がァ……自分からおねだりして、千歌さんに叩いてもらうんですわ……♡♡」トローン
千歌「どうやっておねだりするんだっけ?」
ダイヤ「はっ、はっ……♡んんっ……♡私のぉ……♡叩かれて喜ぶ、んっ♡はああ……♡
このっ、マゾおケツを……♡♡たくさん可愛がって、くださいませ……と♡土下座しながら……♡♡懇願するのです……♡」
千歌「いつも清楚でキレイで、自分に厳しい生徒会長のダイヤさんがそんなことしていいの?」モニュモニュ
ダイヤ「はぁっ……はいぃ♡今の私は……生徒会長でも……♡一人の姉でもなく……♡ただの……」
ヒュンッ!
スッパァァァン!
ダイヤ「おほぉぉぉぉぉ!!♡♡ただっ、ただの一匹のケツ雌ですわぁぁぁぁ!!!♡♡♡」 千歌「ケツ雌のダイヤさんは、この後どうされるのが好きなのかなぁ?」
ダイヤ「はぁ……はぁ……♡いっぱい……おケツをっ、叩いていただいた後は……♡同じだけ……んんっ♡同じだけ……私のことを、可愛がって……くださいませ……♡♡」
千歌「うん♡」
ヌギッ
プルンッ♡
千歌「仰向けになって♡」
ダイヤ「はぁ、はぁ……♡」
千歌「いつも通り、お尻叩きを頑張ったご褒美だよ♡いーっぱい、あやしてあげる♡」
ダイヤ「んんんっ♡」チュパッ♡
チュウ……♡
チュ……チュウゥ♡
チュパ♡
ダイヤ「ばぶぅ、ですわぁ♡♡」 千歌「おっぱいおいちいでちゅかぁ?♡」
ダイヤ「んむっ♡んむっ♡おいちぃでちゅわぁ〜♡♡」
千歌「ダイヤさんプレイの幅広くない?」
ダイヤ「行為の最中に冷静になるのはガン萎えブッブーしょんぼり丸ですわ」
千歌「なにそれ」スッ
ピトッ♡
ダイヤ「んんっ♡♡」ビクッ
千歌「これ、好きだもんね♡ダイヤちゃんは♡おっぱい吸いながら……手・コ・キ♡」シコッシコッ♡
ダイヤ「んんんんぁ♡ちゅきっ♡いっぱいちゅきでちゅうっ♡♡」チュゥチュパ♡
千歌「んっ♡元気な赤ちゃんだね♡」シュッシュッ♡
ダイヤ「んあああ♡千歌さんのっ♡可愛いお手手でシコシコぉ♡たまりませんわぁぁ♡♡」 ジュル……♡
ヌルゥッ♡
千歌「おチンチンの先っぽから、エッチなお汁がいっぱい出てくるよ♡」シコシコ♡クニクニ♡
ダイヤ「おひぃぃぃぃぃっ♡先っぽっ♡尿道クニクニぃっ♡♡」
千歌「エヘヘ♡おチンチン、ブルンブルン震えてる♡こーんなにおっきなおチンチンなのに、手コキだけで感じちゃうんだもん♡だらしないねぇ♡」
ダイヤ「はひぃっ!♡だらしないおチ○ポでごめんなさいぃっ!♡あああああっ!♡」
千歌「もうイッちゃいそう?♡」シコシコッ♡
ダイヤ「はっ♡はいっ!♡はいぃっ!♡マゾおチ○ポっ♡イッちゃいましゅううっ♡」
千歌「♪」パッ
ダイヤ「へっ!?///へえぇっ!?///なんで!?///なんで手を離しちゃうんですのっ!?//////」
千歌「よいしょ……。ダイヤちゃん、下ね♡だって……だってさ……♡」ヌギヌギ……♡
ムワッ♡
千歌「こんなギンギンなんだよ、おチンチン……♡絶対気持ちいいやつじゃん♡どうせだらしなく射精しちゃうなら……♡」
ヌプ……♡
ダイヤ「おふっ!♡」
千歌「片付けてね☆SEXして、私の中に全部出しちゃおうよ♡♡」
ヌプヌプヌプッ♡
ダイヤ「ピギャアアアアア!!!♡♡♡」 千歌「んっ♡んあっ♡」ズチュッ♡ズチュッ♡
ダイヤ「んおおおおっ♡その腰使いっ♡最高ですっ、千歌さぁん♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「いつでもいいからねっ♡ダイヤさんのドロッドロの濃いやつ……♡膣内にちょうだいっ♡」
ギシッギシッ♡
ダイヤ「んほぉぉぉぉぉっ!♡イクイクイクっ!♡ピンクのトロトロ千歌マンの中でっ!♡♡硬度10おチ○ポイっクぅっ♡無様なアヘ顔晒して絶頂しますわぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡」ビクンッ♡
ドピュウゥゥゥゥゥ♡
千歌「んあっ♡んんんっ♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
ダイヤ「は……はぁぁ……♡」クター
千歌「んっ、しょ……♡」
ゴポッ……ドロォ……♡♡
千歌「お腹の中あったかい♡いっぱい出したね、ダイヤちゃん♡」
ダイヤ「アヘぁ……♡♡」
千歌「リアルでアヘ顔ってエッチだなぁ……。あ、そうだ♡」
ゴソゴソ……
千歌「よしっ♡ダイヤちゃん、ピースピース♡」
ダイヤ「はへぁ……♡ぴ、ぴーしゅぅ♡」
千歌「私もっと♡はい、チーズ♡」
パシャ♡
ダイヤ「あ、へぇ……♡♡」
千歌「事後でもハメ撮りって言うのかな?まあいいや、これをダイヤさんの待ち受けに設定して……と。よしっ♡冷静になったときの反応が楽しみだなぁ♡」
ダイヤ「アヘっ♡アヘェ……♡」
千歌「ププッ♡おチンチン、ダラーんてしてる♡風邪引かないようにしなきゃですよ♡それじゃあね、ダイヤちゃん♡」
ガラガラ……ピシャッ
ダイヤ「おお、おほぉぉ……♡♡♡」 ダイヤさんだけエロくてずるい…
梨子ちゃんでもやって らっきょう嫌いなんだが
なんかここみたら食べられそうな気がしてきた ――――――――
千歌「疲れた……。とにかく疲れた……。もう疲れたしか言ってない……。眠いし……お腹すいたし……。あれ、今日学校来てからエッチしかしてないじゃん」
テクテク…
千歌「学校にエッチしに来るってなんだよ……。これじゃあただのビッチじゃん……。まあ、九割みんなのせいだけど。はぁ〜……今日はこのまま早退しちゃおうかな……」
鞠莉「サボりは認められマセ〜ン」
千歌「うげっ……。鞠莉ちゃん……」
鞠莉「仮にも理事長の前で堂々とサボり発言なんて、いい度胸してるわね千歌っち」
千歌「だって……」
鞠莉「だっても何もないデース。罰として今から理事長室まで来なさい。私が直々に指導してあげるわ♡」
千歌「うぇぇぇぇぇぇ……」
鞠莉「フフッ♡」 ――――――――理事長室
ギュイーン♪
ズダダダダン!
ギャンギュオーン♪
鞠莉「ん〜♪やっぱり音楽はロックが最高デースねー♪」シコシコ♡
千歌「はっ///はっ///♡」カクッ♡カクッ♡
鞠莉「千歌っち〜?♡息が上がってるわよ〜♡」シュッシュッ♡
千歌「だっ……♡だってぇぇ……♡こんなっ……裸でっ♡がに股ダンスなんてぇ♡♡汗いっぱいかいてっ♡疲れちゃうしっ、恥ずかしいよぉ♡♡」カクッ♡カクッ♡
鞠莉「そんなトロけた顔してなにを言ってるの?♡そんなんじゃ罰にならないわよ?♡というわけで、もう五分追加ね♡」
千歌「そっ、そんなぁぁ……♡」カクッ♡カクッ♡
鞠莉「Oh……♡んんんんっ♡」ビュッ♡ビュッ♡
千歌「はあっ♡はあっ♡しゅごい……♡ゴムの中に……鞠莉ちゃんの精子いっぱい……♡♡」
鞠莉「ノンノン♪精子……じゃなくて?♡」
千歌「ざ、ザーメン……♡」
鞠莉「そうっ♡そして〜♡このザーメンたっぷりのゴムを……♡」
ズリュン♡
タプンッ……♡
鞠莉「〜♪」スクッ
千歌「あんっ♡」
鞠莉「踊るのをやめちゃダメよ〜?♪これを……千歌っちの乳首につけたリングタイプのノンホールピアスに結んで……♡」
キュッ♡
タユンッ♡
千歌「んんっ……♡」
鞠莉「マリー特製、千歌っち専用ビッチ衣装〜♡♡」
千歌「こんっ、なのぉ……♡エッチすぎるよぉ♡♡」ゾクゾクッ♡ 鞠莉「本当はノンホールじゃなくて、ちゃんとピアスを開けたいところなのよ?じゃないと、ザーメン入りのゴムをいっぱい結んだら外れちゃうから。
でも、それだと他のみんなが萎えちゃうかもしれないじゃない。公衆トイレはみんながキレイに使わなきゃ♡」
千歌「トイレじゃ、んんっ♡ないのにぃ♡♡」
鞠莉「みんなのものだから、千歌っちに酷いことはしてないでしょ?♡私だけの千歌っちなら、乳首とクリトリスにピアスして、タトゥーも入れちゃうんだから♡」
千歌「はぁぁぁぁん♡♡もうっ♡想像させないでよぉ〜♡♡」トロォッ♡
鞠莉「想像しただけで千歌っちの股間から愛液がMIRACLE WAVEしてるわよ♡もしかして、ちょっと興味あったりするの?♡」クスクス
千歌「鞠莉ちゃんが意地悪なこと言うからだもんっ!//////♡」
鞠莉「Sorry♪ピアスもタトゥーもしてあげられないけど、その代わり……♡」チャラ……
千歌「〜〜♡♡♡」ゾクゾクッ♡
鞠莉「こ・れ♡鼻フック、着けてあげる♡」
千歌「鞠莉ちゃんの変態……♡♡」
鞠莉「そんなこと言う千歌っちには、マリーのギンッギンのBIG MAGNUM♡挿れてあげないわよ〜?♡」ブルンッブルンッ♡
千歌「〜〜♡♡やあっ♡やだやだやだぁ♡♡♡鞠莉ちゃんのっ♡アメリカサイズのおチ○ポっ♡♡欲しい欲しい欲しいっ♡
あああっ♡はやく私のおマ○コにプルップルのザーメンちょうだぁい♡♡」カクッカクッ♡♡
鞠莉「ん〜♡媚び方が上手ねぇ♡ご褒美よ♡」
クイッ♡
千歌「ぶひぃぃぃぃ♡♡」
鞠莉「千歌っちの鼻マ○コ、最高にCUTEデース♡」チュ♡ 鞠莉「ほぉら♡」ヌチュッ♡ズリュン♡
千歌「ほっ、ほぁああああああ♡♡」
鞠莉「アハッ♡千歌っちがエッチすぎて、カウパー汁でヌルヌルグッチョグチョ♡マリーのチ○ポはいつでも臨戦態勢オッケーだよ♡
さーて、Fuckin'Bitchの千歌っちは〜、どういう風におねだりするんだったかなぁ?♡いつもみたいに……」ギンッギンッ♡
千歌「はあっ♡はああっ♡♡」
鞠莉「お♡ね♡だ♡り♡…………してみなさい」
千歌「っ♡♡♡ぶひっ!♡ぶひぃぃぃっ♡」カクッカクッ♡
鞠莉「♡」
千歌「わっ、私のっ♡♡どスケベマ○コにっ♡♡鞠莉ちゃんのチ○ポ突っ込んでぇっ♡♡デカチンでポルチオセックスキメてぇっ♡♡♡
私のトロトロおマ○コをっ♡鞠莉ちゃんのザーメンタンクにしてえぇっ♡♡♡
鞠莉ちゃんのためにっ♡んんっ♡♡はぁはぁ、鞠莉ちゃんのおチ○ポ様のためにぃっ♡♡いっぱい媚び媚びするからぁっ♡♡
もっと下品なことだってしちゃうからぁっ♡♡千歌乳も千歌尻もプルンプルン振ってぇっ♡おチ○ポ様のこと元気にするからぁっ♡♡♡
だからお願ぁい♡♡マン汁ダラッダラの発情雌マ○コにっっ♡お情けのおチ○ポちょうだぁい♡♡♡」
鞠莉「〜♡♡♡OK……♡Let's……♡」
ピトッ♡
鞠莉「Together!♡♡♡」
ズリュウウウウウウッ♡♡
千歌「あへぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡」 鞠莉「Oh,YES♡YES♡千歌っちのヴァギナっ♡チ○ポとけそうっ♡♡」パンパンパンパン♡
千歌「んあああああああっ♡♡これしゅきぃ♡♡バックで一気に突かれるのぉっ♡♡もっとぉ♡もっとしてぇ♡♡外国人独特の熱ぅいセックスしてぇ♡♡♡」
鞠莉「いいわよぉ……♡♡千歌っちのShadow gateに……マリーのloveを激しくGuilty feverしてあげるっ!!♡♡」パンパンパンパン♡♡
千歌「おごぉおおおおっ!!♡♡ちっ、乳首のザーメン入りゴム揺れてっ!!♡乳首引っ張られるみたいで気持ちいいのぉっ!!♡♡♡」
鞠莉「ほらほらっ♡乳首だけじゃなくてっ♡」スッ
パシィンッ!
千歌「ふにゃああああああっ♡♡♡」ビクンッ!
鞠莉「こっちももっと締め付けなサーイ♡♡♡」スパンッ! パシッ!
千歌「おひっ、お尻叩いちゃらめぇぇぇぇっ♡♡♡」
鞠莉「千歌っちはっ♡こういうハードなセックスが大好物じゃないっ♡♡」パンパンパンパン♡♡
千歌「まっ、鞠莉ちゃんがそう仕込んだくせにひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」 鞠莉「Omg……!♡Omg!!♡♡Love you!!♡♡Oh〜千歌っちぃっ♡♡」パンパンパンパン♡
千歌「鞠莉っ、ちゃんのっ♡♡おマ○コの中でっ♡今にも爆発しそうに膨らんでるぅっ♡子宮のお口っ、ズンズンされるの気持ちいいぃっ!!♡♡♡」
鞠莉「Oh,YESYESYES♡♡♡Feel good!!♡Harder♡♡」ズチュッ♡ズンズンッ♡
千歌「んふぁぁぁぁっ!!♡♡イクッ、イッちゃいそうっ!!♡♡理事長室にっ!!♡マン汁撒き散らしちゃうっ!!♡千歌汁ブッシャアしちゃううううっ!!♡♡」
鞠莉「I'm gonna cum……gonna cum!!♡♡♡Oh my bitch♡♡I'm……cumming!!!♡♡♡」
ドビュウウウウウウッ!♡
千歌「おほぁあああああああああああああ♡♡♡♡」 千歌「はぁ……はぁ……♡」クター
鞠莉「はぁっ、んっ♡」グテー
千歌「燃えたねー……♡」
鞠莉「burn out……♡今日もよかったわ、千歌っち♡」チュッ
千歌「んっ♡」
鞠莉「またお願いね♡」
千歌「いいんだけど、毎回毎回鞠莉ちゃんの、イキそうになると英語になる癖なんなの?」
鞠莉「でちゃうわよね。母国語が」
千歌「いや鞠莉ちゃんガチガチの日本人だよね」
鞠莉「ほらほら、はやく教室に戻りなさい」
千歌「もうとっくに下校時間だよ。鞠莉ちゃんとのエッチって、気持ちいいけど長いんだよね……」
鞠莉「じっくりねっとりするエッチって気持ちよくない?」
千歌「気持ちいい♡間違いない♡……じゃないよ!今日一日ホントにエッチしかしてない!しかも理事長とのやつが一番長い!学生にあるまじき生活態度だよ!」
鞠莉「ビッチなのに言うことはマジメなのよね、千歌っちって」
千歌「正論言って貶されるっておかしくない!?あとビッチじゃない!!」
鞠莉「オンオフはっきりしてるところ、私好きよ」
千歌「ありがと」
鞠莉「この後はAqoursの練習があるけど、サボっちゃダメよ」
千歌「わかってるよ……。練習前に、水泳部のシャワー借りてくる」
鞠莉「また後でね〜♡チャオ〜♡」
千歌「チャオ〜」ノシ
鞠莉「あ、千歌っち」
千歌「ほぇ?」
鞠莉「乳首のピアス♡着けたままよ♡」ニマニマ
千歌「あ//////」 この後Aqoursの練習があって残るは……体力オバケとかちかっち翌日無事なんですかね ――――――――シャワー室
サァァァァ……
千歌「うぅ〜……」
コポッ♡
ドロォッ♡
千歌「まだ鞠莉ちゃんのザーメn……///精子出てくるよ……///」
スタ…スタ…
???「♪」
千歌「精子注がれすぎておチンチン生えてきそう……。はっ!そうしたらみんなに犯されなくて済む?」
スタ…スタ…
???「〜♪〜♪」
千歌「いや……普通に犯されそう……。もー、みんなして私のことレ○プしてー!!」
???「犯したくなるくらい、みんな千歌のことが好きなんだよ♪」
千歌「ひゃああああっ!!?」ビックー
???「やっほー、千歌♪ご機嫌いかがかなん?♪」ウィンク
千歌「か、果南ちゃん!?」
果南「よーし、じゃあハグしよっ♪」ギュー
千歌「いやまだレス返してない!!」 サァァァァ……
千歌「どうしたの果南ちゃん。ここシャワー室だよ?」
果南「鞠莉から、千歌がシャワー浴びに行ったって聞いたから。さんざんヤられたらしいね」クスクス
千歌「さんざんどころじゃないよー。朝からみんなにされて……。もうお腹パンパンだし、お股ヒリヒリするし……」
果南「お疲れさま♪」ナデナデ
千歌「…………」ジトー
果南「なんで顔しかめるのさ」
千歌「お疲れさまとか言って、どうせ果南ちゃんも私とヤりに来ただけなんでしょ。わかってるんだよ。果南ちゃんのヤリチン」プクー
果南「まあその通りなんだけど」
千歌「少しは反論があることを期待したよ」
果南「嫌々言っても、どうせ千歌は胸を揉んだだけでスイッチ入るじゃん」
千歌「性感帯だもん。そりゃ発情するよ」
果南「まあさ、嫌がる千歌を犯すのも、その気の千歌とエッチするのも好きなんだけどね。たまには……」ギュウ♡
千歌「!///」
果南「千歌を労って、千歌を気持ちよくするエッチをしても、バチは当たらないと思うんだよね♡」
千歌「私を……気持ちよく?///」
果南「千歌はなにもしなくていいよ♪甘いエッチしてあげる♪」
千歌「…………//////」ドキドキ
果南「セックス……しよ?♡」
千歌「……………………ん//////♡」コクン サァァァァ……
チュッ♡
チュウッ♡
千歌「んっ♡あんっ♡首、吸っちゃダメだよ?♡」
果南「わかってる♡」ペロッ
千歌「ひぅっ♡舐めるのもダメぇ♡」
果南「千歌は首、弱いもんね♡」クスッ
ペロ……ツゥーッ♡
千歌「んやっ♡わかっててやるのズルい……♡」
果南「じゃ、今度は耳ね……♡」カプッ
千歌「んっ♡」ブルッ
果南「ハムッ……♡チロチロ……カプ♡フゥー……♡」
千歌「ふあああ……♡♡」ゾクゾクッ
果南「腕、上げて♡」
千歌「こ、こう……?///」
ムアッ……♡
果南「千歌の濃い匂いする♡」スンスン
千歌「やだぁっ///」
果南「ペロペロ……♡ペロン♡」
千歌「腋っ、舐めるの……くすぐったいっ……///」
果南「腋舐めながら、こういうこともしちゃだたり……♡」コリッ
千歌「ふにゅううっ!♡乳首ぃ……コリコリ……///♡」
果南「千歌の乳首……フフっ、軽く触っただけで勃起してるよ♡」
千歌「〜〜〜〜//////」 甘々ラブラブえっちいいゾ^〜コレ
リクエストとかありですかね…(小声)
もし有なら果南ちゃんとシてて耐え切れなくなって千歌ちゃんの意識が堕ちちゃうけど構わず動かし続けるとかそんなんが見たいなってぇ…
意識堕ちる瞬間とかのシチュが大好きなんですよぉ 果南「ハム♡千歌のぽっこりお腹♡」
千歌「言わないでよっ///」
果南「可愛いからついね♡チュ♡」
千歌「んっ♡」
果南「下も舐めていい?」
千歌「いい、けど……。まだ鞠莉ちゃんの精子残ってるかも……」
果南「いいよいいよ♪私が残らず吸い出してあげるから♪」
千歌「そんなっ♡」
ジュルルルルルルルルゥッ♡♡
千歌「にゃあああああああああっ♡♡」ビクビクッ♡ 千歌「いきっ、なり……♡果南ちゃんんっ♡」
果南「ジュルジュル♡ジュウウウ♡」
コポッ♡
千歌「んあ///精子こぼれて……っ♡」
果南「コクンコクン♡ペロッ……♡へへっ……全部飲んじゃった♡」
千歌「〜〜〜〜っ//////」キュンキュンッ♡ 果南「このまま背中とお尻もリップしてあげるよ♪」
千歌「うん……♡あ、でも……でもね?///」
果南「どうかした?リップいや?」
千歌「リップはしてほしいよ?///でも、それより……///」クパァ♡
果南「ワァオ……///」
千歌「果南ちゃんのこと……気持ち良くしてあげたいなって///♡」
果南「……♡」ゴクリ♡
千歌「あんなに甘いことされたらさ……そんなのすぐ発情スイッチ入っちゃうもん……♡」
果南「千歌のことを、気持ちよくするはずだったのになあ……///」
千歌「うんっ♡だから……気持ちよくして?♡」トロッ♡ 果南「どっちから挿れてほしい?」
千歌「果南ちゃんの顔見ながらがいいなぁ♡」
果南「じゃあ、壁に身体預けて脚あげて……///」
千歌「うん♡」
サァァァァァァ……
果南「なんか……恥ずかしいね///」
千歌「初めてじゃないのにね///」
果南「……好きだよ、千歌///」
千歌「オナホとして?///」
果南「バーカ///」
ヌプヌプッ♡
千歌「あはぁ……♡」ゾクゾク♡ パンッパンッ♡
千歌「あんっ♡あんっ♡」
果南「声エロすぎっ……♡」
千歌「果南ちゃんの責めがぁ♡ゆっくりゆっくりでぇ……おチンチンが、私の気持ちいいとこにっ……♡カリッカリッて引っ掛かるんだもん……♡」
果南「勢いあって、激しいエッチもいいけどっ♡じっくり楽しむスローセックスもいいでしょ?♡」
千歌「だいぶっ♡いい感じいっ♡♡」
果南「よーし、じゃあ……キスしよ♡」チュッ♡
千歌「んっ♡♡♡」チュウ♡ チュッ♡
チュゥ♡
ンチュッ♡
千歌「んっぅ♡なんか……キス、やらしい……♡」
果南「だから、千歌がエロすぎるからだって……♡」
千歌「果南ちゃん……♡もぅ、ガマン出来ないっぽい……♡」
果南「イキそ?♡」パンパン♡
千歌「ん♡」コクッ
果南「いいよ♡いつでもイって♡」
千歌「か……///」
果南「?」
千歌「果南ちゃんも……///一緒にイこ//////♡」
果南「ちっ、千歌……//////」
パンパンパンパン!♡
果南「千歌ぁあああああ!!///♡」
千歌「ふぁああああああん!!///♡」 果南「一緒にっ!♡一緒にイこうっ!♡」
千歌「うんっ!♡一緒っ!♡一緒がいいっ!!♡私の膣内でっ!♡イッて果南ちゃん!!♡♡」
果南「イくっ……イくよぉっ!!♡千歌の膣内にっ!♡んあっ、出るっ!!出すよっ!!♡千歌のマ〇コにっ!♡種付けするからねっ!!♡」
千歌「キてっ♡いっぱいキてっ!!♡イくっイくっ!!♡♡んあぁぁぁ!!♡果南ちゃんの赤ちゃん……孕んじゃうよぉぉぉぉ!!!♡♡♡」
ちかなん「ああああああああああ//////♡♡♡」
ドビュウウウウウッ♡
プシャアアアアアア♡ 黒澤ダイヤは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ サァァアァァァ……
果南「はぁはぁ……♡」
千歌「んぅあ……♡」
コポ……♡
千歌「今日一……気持ちよかった……かも♡」
果南「!///」ドキッ♡
千歌「エヘヘへ///♡」
果南「そういうこと言えちゃうから……ビッチって言われるんだって///」カァァァ……
千歌「ビッチじゃないもん♡果南ちゃんのバーカ♡エッチ♡」ニシシッ
果南「ああ……くっそぉ……///可愛いんだよ、まったく……///」 ――――――――
千歌「ゼー……ゼー……!!おぉえ……!!っ、はあ……はあぁっ!!」
梨子「ち、千歌ちゃん……?」
曜「大丈夫?」
千歌「だいっ、じょうぶに……!!」
曜「見えないです、はい」
ダイヤ「だらしないですわよ。この程度の練習でバテるなど。鍛錬が足りませんわ」
千歌「誰のせいで疲れてると思ってるんだああああああ!!!」
花丸「ずらっ!?」ビクッ!
ルビィ「ピギッ!!?」ビクッ!
善子「ヨハッ!!!?」ビクッ!
鞠莉「Oh……」
千歌「朝からみんな、ほぼ一時間おき入れ代わり立ち代わりでエッチして!!こっちは身体一つなんだよ!!」
梨子「穴はいっぱいあるけど」
千歌「ファ―――――――――――――――○ク!!!!!」
果南「してほしい?」
千歌「さっきまでラブラブエッチしてた人の言葉とは思えないよ!!揃いも揃って人のことをなんだと思ってるんだあああ!!!」
8人「ビッチ」
千歌「ガオ―――――――――――――――――――――――!!!!!」 千歌「状況に流されてエッチをしてることは認めよう!!私の身体が気持ちいいことは認めよう!!」
善子「ゲスい自己認識ね」
千歌「だがしかし!!だからといって毎日毎日毎分毎秒エッチしてたらねえ!!こっちだって疲れるんだよ!!そっちは休めるかもしれないけど、私はずーっと疲れるの!!体力の限界があるの!!」
鞠莉「それは違うわ!私は何回でもヤれる!!」
花丸「ま、マルも……///」
千歌「絶倫が一番タチが悪いよ!!」
ルビィ「ルビィは一回でも満足だけど……///」
千歌「ああもうルビィちゃん好きっ!!可愛い!!」ギュー
ルビィ「ピギィ///」
梨子「ああっ、ズルい!私だって千歌ちゃんの太ももでチンズリしたいのにっ!」
千歌「そういうとこだよ!!!」 曜「えーっと、つまり千歌ちゃんが言いたいことって?」
ダイヤ「まさか、もう私たちとは性行しないと?」
鞠莉「Really!?」
千歌「それ、は……!!私もシたいときはシたいの、で……///」
善子「えっろ」
梨子「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」
千歌「うるさいなっ!!///もう犯されてるよっ!!///」 千歌「そうじゃなくて、少しは私にも休む時間をちょうだいってことなの!!」
果南「まあ確かに、みんなして千歌を抱くと負担があるよね」
曜「だよね……」
千歌「わかってくれてありがとう。幸い今日は金曜で、明日明後日は練習も休みです。なので、今から週明けまでみんな私とのエッチを禁止します」
8人「無理」
千歌「ウソでしょ!!!?二日も我慢できないとか猿じゃん!!!」
ダイヤ「健全な高校生の性欲舐めるんじゃありませんわ!!」
果南「いつだって発情してるんだよこっちは!!」
ルビィ「味見したいんだよ!!」
千歌「なんだなんだ突然!!?」
梨子「みんな千歌ちゃんとエッチしたいんだよ」
千歌「シていいよ!!けど休みはちょうだいって話だよ!!休ませてくれさえすれば、私だってエッチシたいんだってば……っ!!//////」
曜「でも千歌ちゃん、すぐに雰囲気に呑まれるし」
鞠莉「チョロいデース」
千歌「それは、はい……///」シュン… 千歌「とっ、とにかく!///この休日は休ませてもらうから――――」
顎クィィィ
梨子「私たちというより、千歌ちゃんがガマン出来るのかしら?」クスッ
千歌「なっ!///」
梨子「身も心も、私たち好みに調教してきたのよ?そんな千歌ちゃんが、エッチをガマン出来るなんて思えないけど」クスクス
千歌「そ、それは……///」ウググ……
梨子「わかってるのよ?こんなことされて……」
ズボッ!
クチュ♡
千歌「んん!?///♡」
梨子「千歌ちゃんのおマ○コは濡れちゃうって」
千歌「り、こ……ちゃん……!!///」キッ
ルビィ「ふあぁ……///」ドキドキ……
花丸「未来ずら……///」ドキドキ……
梨子「本当は今すぐにでもみんなに抱かれたいんでしょ?」クチュクチュ♡
千歌「やっ♡ちが――――あんっ♡」
梨子「素直になりなさい。そうしたら……」
鞠莉「♡」
善子「クックックッ♡」
梨子「今日は……Guilty Nightよ♡」 千歌「はぁ……///んあ……///」
梨子「さあ、どうする?」
クチュウッ♡
千歌「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!//////」
梨子「♪」
千歌「って……毎度毎度堕ちるかあああああああああああ!!!!!」 梨子「きゃっ!」
曜「イケ梨子ちゃんを押しのけた!!」
ダイヤ「なんという精神力!!」
千歌「バカにしてるの!?さすがに性欲は疲労には勝てないよ!!正直今も倒れそうだしね!!」
果南「私はどれだけ疲れててもヌいてから寝るよ」
千歌「体力オバケじゃん!!普通の人は疲れてたら寝るんだよ!!」
梨子「それでいいの?普通普通って、千歌ちゃんは普通怪獣でいることを望むの!?」
千歌「時と場合によりけりだよ!!!!!」 千歌「いい!?とにかくこの二日間、誰ともエッチしないから!!ていうか誰とも会わないから!!!私先に帰るからね!バイバイみんな!!気を付けて帰ってね!!」
タッタッタッタッ……
花丸「行っちゃったずら……」
曜「ちょっと勃ってたんだけどなあ」
梨子「口でシてあげよっか」
曜「梨子ちゃん下手だからいい」
梨子「はあ!?私フェラ出来るよ!?」
善子「ていうかどうするのよ。この二日間オナニーで済ますの?」
ダイヤ「そんな選択肢はありませんわ」
鞠莉「じゃあ8人で?」
ダイヤ「それは……」
ルビィ「あ、あの……」
花丸「ルビィちゃん?」
善子「どうしたのよ」
ルビィ「言い忘れてたんだけど……。じつは今日……」
曜「?」 エロいのは勿論そうなんだけど
その前にこの千歌普通に性格や物言いが可愛い このらっきょうって、前からいろいろ書いてるのと同一? ――――――――十千万旅館
千歌「まったくみんなは……。暇さえあればセックスセックスってさ……。そんなにシたいなら風俗でも行っちゃえばいいんだよ。まあ私が一番手頃なんだろうけど……って誰がコンビニマ〇コだ!!」
しいたけ「ワフッ」
千歌「ただいま、しいたけー」
しいたけ「ワン」
千歌「あぁ……しいたけと戯れてる時が一番安らぐよ」
志満「あら、千歌ちゃんおかえり」
千歌「ただいまー」
志満「ついさっきお友だちが見えたから、千歌ちゃんの部屋に通したわよ。はやく手を洗ってきなさい」
千歌「友だち?」 千歌「みんなより先に帰ったんだから、私よりはやく家に来られるはずなんてないし……。それじゃあ、むっちゃんたち?いやいや、なんの連絡ももらってない……。じゃあ誰が……」
スゥー……
理亞「ジュルッ♡ジュポッ♡゙ジュル♡ジュルルル♡」
聖良「フフ♡具合のいいバキュームフェラですよ、理亞♡」
千歌「」スゥー……パタン 千歌「」スゥー……
聖良「いつものように、理亞の口マ〇コに出しますよ♡一滴残さず飲み込みなさい♡」
ドピュゥゥゥゥゥゥ♡
理亞「んむうぅぅぅぅぅ!♡♡」
千歌「」バタン! 聖良「さあ、まだ終わりませんよ♡ごめんくださいま聖良?♡」
理亞「いっ、いらっしゃいま聖良ァ……♡」クパァ♡
聖良「みんなで一緒に?♡」ピト♡
ズボォォォォ♡
理亞「んああああっ♡よっ、よっこら聖良ぁあああああ!!!♡」
千歌「いや止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 聖良「千歌さん、お帰りなさい」パンパン!
千歌「ただいま!!」
聖良「まだ帰っていなかったようなので、勝手に上がらせていただきました」パンパン!
千歌「どうぞどうぞ!!」
聖良「突然お邪魔して申し訳ありません。じつは――――」パンパン!パンパン!
理亞「あんあんあんあん!!♡姉様ぁっ♡り、理亞ちゃんパワー充電されちゃうよおおおおお!!!♡」
千歌「言いたいことはいろいろあるんですけどとりあえず私のベッドの上でセックスするのやめてもらっていいですか!!!?」 ――――――――
聖良「お待たせしました」
千歌「本当に。ふすまを開けたらまさかの光景でしたよ」
聖良「ええ、まさか千歌さんのベッドの匂いを嗅いで発情するとは思っていませんでした」
千歌「そこじゃないよ!!いやまあ、そこもだけど!!きったないコーレス聴かされたこっちの身になれ!!なんで私の部屋にいるんですか!?」
理亞「姉様、この子バカ?」
千歌「バカじゃないよ!!天才!!」
理亞「あなたにそんな印象受けたことない」
聖良「失礼ですよ理亞。今日から二日間お世話になる風俗嬢に向かって」
千歌「風俗嬢!!?初めて言われたそんなこと!!ていうかお世話ってなに!!?」
理亞「ルビィから聞いてない?私たち、この週末ここに泊まるから」
千歌「泊まる!?」
聖良「はい、この娼館に」
千歌「旅館ですけど!!?え、本当に泊まるんですか?ていうかお客さんてこと?」
理亞「そうよ。もてなしさい」
千歌「いや、お客さんなら無下には扱わないけど……。なんでまた急に?」
聖良「(性)サービスの充実したところだと、ダイヤさんに伺ったので」
千歌「そんなサービス提供してないです」 聖良「旅館では提供してなくても……」スクッ
千歌「!」
聖良「あなたは、提供してくれるんでしょう?」顎クィィ
千歌「……///」
千歌(私って顎クイ弱いのかな……///)
聖良「北海道くんだりから足を運んだんです。めいっぱい愉しませて……くださいね」ニコ
千歌「今日はもう……エッチはしないはずだったのにぃ……///」 ――――――――客室
prrr……
理亞「もしもし?」
ルビィ『あ、理亞ちゃん。もうこっちに着いた?』
ア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッ!
理亞「うん。旅館について、もうヤってるとこ」
ルビィ『理亞ちゃんも?』
理亞「ううん。姉様に火が着いちゃって混ざれないから、ちょっとお風呂でも行ってこようかなって思ってた」
ア゛ァッア゛ァッア゛ァッア゛ァァァッ!
ルビィ『後ろでスゴい声聴こえてるけど……』
理亞「ああ……」
千歌「やあ゛ぁぁぁ!!ぬ゛ぃでえええ!!も゛っ、もうだめ゛えええええええ!!!」
聖良「フフ♡やめませんよ♡まだほんの25回しか射精してないんですから♡」パンパンッ♡
千歌「壊れりゅぅう!!おまっ、んごお!!壊れちゃうから゛ぁぁあぁ!!おがじくなっちゃうのぉぉぉぉぉ!!!」
理亞「姉様、千歌さんが帰ってきてから抜かずに射精しまくってるから」
ルビィ『しゅごぉい……///』
理亞「私もヤられたことあるけど、あれはキくわよ。涙と鼻水とヨダレ、あとオシッコと愛液垂れ流してる。あんたたちのリーダーCRASH MINDするんじゃない?」
聖良「ほら、さっきまでの威勢はどうしたんですかっ?♡」
千歌「おごおおおおおお!!ごめ゛っ、なざいいいいい!!生意気なこと言っでぇぇぇ!!!も゛っ、ゆるじでえええ!!!」
聖良「赦すも何も、私は千歌さんとラブラブなセックスをしてるだけじゃないですか♡さあっ、また射精しますよ♡」
千歌「い゛や゛ぁあああああああああああ!!!!」 理亞「姉様、天然でSだから。満足するまで続くでしょうね」
ルビィ『うゅ……///』
理亞「……なに?エロい声してるけど。もしかして……興奮してる?」
ルビィ『……うん///』
理亞「!///」ドキッ
ルビィ『も、もし……理亞ちゃんがよかったらなんだけど……///』
理亞「な、なに……?///」
ルビィ『うゅ……///で、電話でエッチ……しませんか?///♡』
理亞「っ///」
ルビィ『ダメ……?』
理亞「いっ、いいに決まってるでしょ!!!//////」
ルビィ『理亞ちゃん……♡』
チュゥ♡ |c||^.-^|| おほー!テレフォンセッ◯スですわー! >>1の時点でわかってはいたが完全にギャグスレだな 千歌「あ゛……あ゛ぁ……!」
聖良「ふぅ、まあこんなものですか」
ゴッポォォォ……♡
千歌「や゛……やっとおわ――――」
聖良「さて、それでは次はバックでヤりましょうか♡」
千歌「え――――」サアァァ……
聖良「その次は対面座位なんていいですね。どの体位でも、同じだけ射精しますのでそのつもりで♡」
千歌「ちょっ、待っ――――」
ゴロン
千歌「んあ!」
聖良「千歌さんの秘部……もう私の精液が入りきっていませんね」クスクス
千歌「もっ、もうやめ……」
聖良「お客様を満足させてこその接客業……でしょう?最高だと言われたいなら、黙って雌穴奉仕しなさい」スッ…パシィン!
千歌「ひぅぅぅぅぅっ!!」 千歌ちゃんと聖良さんが2期で急に仲良くなった理由が分かったずら ――――――――
パンパンパンパン!
パンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
千歌「お゛……ごぉ……!!」ガクガク……
聖良「千歌さんのおマ○コは名器ですね。どれだけ経っても締まりがいいままです♡誰にでも股を開くビッチとのことでしたが、これはなかなか♡」パンパン♡
千歌「あ゛っ、あ゛っ……♡」ビクッビクッ
聖良「フフ、痙攣なんかして♡そんなに対面座位が好きですか?♡必死になって抱きついて♡はやく終わってほしいと、私をイかせようとしているのがよくわかりますよ♡」
千歌「イ゛ってぇ……!♡はや゛ぐぅぅぅ……!♡」
聖良「イってあげますよ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
千歌「い゛や゛あああああああ!!こっ、高速ピストンで膣イキキめちゃうよおおっ!!聖良さんの子種っ!!SELF OMANCONTROLで子宮にいらっしゃいま聖良しぢゃう――――――――」カクン
聖良「おや、千歌さん?」パンパンパンパンパンパンパンパン!
千歌「」
聖良「堕ちてしまいましたか……。仕方ありませんね。声が聴けないのは残念ですが、私の気の済むまで肉オナホになっていてもらいますか♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
聖良「♡」 ――――――――
千歌「はっ!!」ガバッ!
聖良「ああ、起きましたか?」
千歌「ここは十千万……私は千歌……」
聖良「意識がはっきりしているようでなによりです」ズズッ
千歌「身体中精子くさい……」
聖良「一応身体は拭いたんですけど。なんせいろんなものを垂れ流していたので」
千歌「誰のせいですか……。人の身体を好き勝手に――――」スクッ
ピキ----!
千歌「んああああああああ!!!なにこれなにこれなにこれ!!腰いったい!!骨盤ひび入ってるんじゃないのこれ!!聖良さんどんだけ私のこと犯したんですか!!!?」
聖良「千歌さんが気絶してから二時間ほど」
千歌「悪魔じゃん!!どこに人の心を置いてきたんですか!?完全に人の道をDROP OUTしてるよ!!ていうか純然たるレ○プじゃないですか!!」
聖良「千歌さんも感じていたので和姦です」
千歌「加害者の言い分だよ!!!」 千歌「いや冗談抜きで立てない!!こんな風になったの梨子ちゃんが転校してきたとき以来だよ!!いや曜ちゃんが精通したときもこんなだったかな……」
聖良「案外余裕そうですね。それなら二回戦を……」
千歌「このザマを見てよく言えますね!!こう言うのもなんですけど、今の私は潰れかけの風俗店の嬢よりマグロですよ!?」
聖良「私もこう言うのもなんですけどね、マグロだろうとなんだろうと、ヤれれば誰でもいいんですよ」
千歌「最低だって言われたいんですか!!?いいから肩貸してください!!お風呂行きたいので!!」 聖良さんならオチンポ挿したままオチンポだけで千歌ちゃんごと持ち上げてお風呂まで連れていってくれそう ――――――――大浴場
ヒョコヒョコ……
千歌「ううぅ……」
聖良「まさか自分の家で湯治をすることになるとは」
千歌「誰のせいだと……いたた……」
聖良「背中、流しますか?」
千歌「一緒に入ったらエッチしない自信はありますか?」
聖良「脱衣場に一緒にいるだけで」ギンギン
千歌「じゃあダメです」
聖良「ザーメンシャンプーしてあげますから」
千歌「……………………」
千歌『エヘヘ♡くっさいドロドロザーメンでシャンプー♡』
千歌「……また今度してください///」 千歌「あいてて……」
ヒョコヒョコ……
千歌「あ……」
理亞「あ……」
千歌「……………………」
理亞「……………………」
千歌「……………………」ザパァ…
理亞「……………………」
千歌「……………………」チャポン
理亞「……………………」
千歌「ぅあぁぁぁぁ……///」
理亞「……………………」
千歌「……………………」
理亞「……………………」
千歌「……………………」
理亞「……………………」
ちかりあ(気まずい……) 理亞(気まずい……。私が社交的じゃないのもあるけど、この人と一対一で喋ったことってないし……)
千歌「気まずいね」
理亞「!」ビクッ
千歌「あ、ごめん。もう言っちゃうけど、二人きりって気まずいよね」
理亞「……うん」
千歌「あんまり絡んだことないしね」
理亞「あんまりっていうか、全然……」
千歌「だよね」
理亞「うん……」
千歌「……………………」
理亞「……………………」
千歌「……よし、エッチしよう」
理亞「はあ?」 待て待て
るびりあ編どこいった
初々しい竿付きテレホンレズセに可能性感じたんだよこっちは! 千歌「いや、お互いのことわかり合うにはエッチするのが手っ取り早いかな〜……って」
理亞「考え方がビッチすぎる」
千歌「性に奔放なだけだよ!」
理亞「それってビッチってことなんじゃないの」
千歌「ちーがーいーまーすー!理亞ちゃんと仲良くなりたいだけですー!」
理亞「さっきまで姉様に犯されてたんでしょ。腰痛そうにしてなかった?」
千歌「うちの温泉の効能で治った」
理亞「温泉浸かって五分も経ってないけど」
千歌「いいからシようよ。ていうかヤらせて」
理亞「真顔こわっ!?スクールアイドルがそんな顔していいの!?」
千歌「こっちはもうヤる気なんだよ!理亞ちゃんと仲良くするって名目で理亞ちゃんのことを犯したいんだよ!」
理亞「裏表無さすぎてヤバい人だ!!」
千歌「理亞ちゃんだって、ルビィちゃんとテレセしてたじゃん!」
理亞「なっ!!?///見てたの!?///」
千歌「同じ部屋の隅でシコシコやってれば嫌でも視界に入るよ!」 千歌「ルビィちゃんの声聴きながら、ちっちゃな包茎チンチンシコシコしてたんでしょー?」ズイッ
理亞「っ!///」
千歌「どんなこと言い合いながらシコシコしてたの?♡」ニヤニヤ
理亞「そっ、それは……///」
千歌「……えいっ♡」ザバッ
理亞「ひゃっ!//////ちょっ、やっ!///お湯の中でっ、チンチン……握らないでぇっ!///」
千歌「やっぱり生でシないと、満足出来ないでしょ?♡」ニギニギ
理亞「そっ、そんなことないっ!///」
千歌「いいからいいから♡お姉さんに……任せてごらん♡ほらほら、ルビィちゃんとどんなテレセしたの?♡」シコシコ♡
理亞「んんっ♡」 千歌「ププッ♡理亞ちゃんのチンチンちっちゃ♡ルビィちゃんと同じ赤ちゃんチンチンだね♡」
理亞「はぁ、あ……///♡」
千歌「ま、ルビィちゃんのは剥けてたけど♡理亞ちゃんの皮被りチンチン可愛い〜♡」フニフニ♡
理亞「っ、このぉ……///♡」ビクンッ♡
千歌「で?♡ルビィちゃんと、電話越しにどんなことシたの?♡」
理亞「……っ、ル、ルビィと……かっ、硬くなったお互いのっ、チンチンで……///ペチンペチン……って、チャンバラするのとか……//////」
千歌「プッ♡こんなちっちゃいチンチンで?♡」プニプニ
理亞「んあっ!///そっ、それからっ……わたっ、私のぉ……///包茎チンチンのっ、中にっ……溜まったぁ……///くっさい……チンカス…っ///ルビィの口で、掃除して……もらうのとかぁ……///」 千歌「あ〜♡このチンチンは溜まってそうだねえ〜♡この皮の中に、くっさいくっさいチーズみたいな、コッテリ濃厚なチ・ン・カ・ス♡」シコシコ♡
理亞「んにゃああっ!//////」ビクビクッ!
千歌「おっと♡お湯汚しちゃダメだよ♡」ギュッ♡
理亞「はうぅっ!//////」ビクンッ!♡ 千歌「お湯の中でチンカス射精したら、スクールアイドル辞めて一生うちで肉・便・器♡決定だからね♡」
理亞「はっ、はああ……//////」
千歌「他には?♡シてみたいプレイ、ルビィちゃんと電話でシたんでしょ?♡全部正直に言えたら……♡
私の口でもおマ○コでも……♡理亞ちゃんの好きなとこに……チンカス混じりの汚ザーメン、いっぱいいーっぱいピュッピュッてしていいよ♡」ボソッ♡
理亞「〜〜〜〜っ///♡♡♡」ゾクゾクッ♡ で でで ででで でで でででで でででで でで ひゅーーーん でで みりおんかびりおんかしらないけどそんくらいのわりあいで ぎゃくせみにんげんにすとーきんぐしないのがいるんだな
ざんねんはざんねん うすのろでまぬけだからさらにざんねん (q|`˘ ᴗ˘)乙 …
(q|`˘ ᴗ˘)乙 ♪ シコシコ♡
理亞「んひぃぃっ!♡ほかっ、他にはぁっ!♡ルビィのチンチン、フェラしてぇっ!♡ザーメンだけじゃなくてっ、オシッコもしてもらうのとかあっ!♡♡」
コスコス♡
理亞「ルビィのプニプニおケツマ○コ舌でほじってっ!♡ルビィ専用ビデになることとかっ、ほぉぉぉぉぉぉっ!!♡♡」
千歌「んへへ♡手コキだけでビクンビクンして、理亞ちゃんはド底辺のマゾチンチンだねぇ♡」
理亞「そりぇっ、そりぇからっ!♡ルビィと二人でっ!♡素っ裸でっ!♡沼津の町を走り回ってっ!♡♡みんなから笑い者になるのとかぁぁぁぁぁ!!♡♡♡」ビクンッ♡
千歌「自分のド変態妄想言いながら……チンチンシコシコされる気分ってどう?♡」
理亞「しゅきっ!♡しゅきぃぃっ!♡はやっ!♡はやくザーメンピュッピュッってしたいぃ!♡ドロドロチンカスたっぷりザーメンっっ♡千歌さんにぶっかけたいのおおっ!!♡♡」 千歌「エヘヘ♡ぶっかけたいんだぁ♡どこに……?♡」
ザパァ……
シコッシコッ♡
千歌「顔にぶっかける……?♡」
シコッシコッ♡
理亞「は、あ……♡」ピンッ♡
千歌「それとも頭からチンカスオシッコかけられちゃうのかなぁ♡」パッ
理亞「やっ、やあぁ!チンチンシコシコ止めちゃやぁぁ!」
プニッ♡
理亞「んほっ!♡」
ニギニギ……♡
千歌「赤ちゃんチンチン……爆発したいって膨らんでるね♡」
理亞「うんっ!うんっ!チンチンリア充なのっ!理亞ちゃんパワー充電出来てるからぁっ!♡」
千歌「ツンツンの乳首で刺激しながら、おっぱいに出したい?♡」プルンッ♡
理亞「出したいっ!♡」
千歌「それともキュッて締まったトロトロのアナルにザーメン浣腸する?♡」
理亞「〜っ、したいっ!♡したいっ!!♡♡」
千歌「やっぱり……出すなら膣出しかな?♡きっと気持ちいいよ?♡温泉であったまったホカホカのおマ○コ……♡今ね……すーっごく、ザーメン……欲しがってるんだ♡私の……♡」
理亞「はっ、ああああっ!♡」
シコシコ♡
千歌「理亞ちゃん……♡どこに出す?♡」 理亞「おまっ!♡おマ○コ!!♡おマ○コおマ○コおマ○コぉ!!!♡♡♡千歌さんのビッチマ○コにっ!!♡チンカスザーメン膣出ししたい!♡したいしたいしたいのぉ!!!♡」
シコシコ♡
千歌「♡♡」キュンキュン
理亞「お願いじまずっ!♡私のチンチン……!!♡千歌さんに挿れたいれすっ!!!♡♡♡」
千歌「理亞ちゃん……♡♡♡」 千歌「やーだよーだ♡」ベー
理亞「ふぇっ……!♡」
シュッシュッシュッシュッ♡
千歌「理亞ちゃんの臭くてきったないチンカスザーメンなんかぁ……♡私にかけていいはずなきんだよね♡受け止めてなんかあげないよー♡手コキでだらしなくイッて、温泉にぶちまけちゃえ♡」
理亞「やっ!なんっ、なんでぇぇぇぇぇぇ!!!やあああああああああ!!!!!」
ビュッ……ドビュウウウウウッ♡
ビチャッ……ビチャッ……
理亞「はっ、あっ……!ヒック……グスッ……うぇえええええええん!」
千歌「あーあ♡みっともないなぁ♡温泉汚しちゃってダメな子だね♡そんなに私にザーメン出したかったの?♡」
理亞「出しっ、出したかったぁ!!なのにっ、なのにぃっ!」
千歌「ププッ♡泣いてるのにまだちっちゃいチンチンピクピクしてる♡」 ドロォ……
千歌「♡」
理亞「ヒグッ……グシュッ……!」
千歌「……うりゃっ♡」ギュッ
理亞「っ!」
ザバーーン!
理亞「プハッ!なっ、なにっ!?」
千歌「エッヘヘヘ♡イジワルしてゴメンね?♡本当は理亞ちゃんのザーメン欲しかったんだよ?♡」
理亞「えっ、じゃあ……」
千歌「直接もらうより……もっといいこと思い付いちゃったんだよね♡理亞ちゃんのチンカスザーメンの溶けた温泉に浸かりたいなあ……って♡」
ドロッ……♡
理亞「そんなのっ、無理ッ……。人が浸かれるザーメンなんて……っ」
千歌「出来るよ」
理亞「ひっ!」
千歌「お姉さんの聖良さんがあれだけ出せるんだもん♡理亞ちゃんだって出来るよ♡」
理亞「は、ああ……」
千歌「包茎の中のこってりチンカスがキレイになるまで……♡私の手でピュッピュしてあげるから♡」
ニギッ♡
千歌「のぼせないように気を付けようね♡」 ――――――――
千歌「ふぅ……♡」ツヤツヤ
テクテク……
千歌「さっぱりした♡いやー……」
理亞「」ビクッ!ビクッ!
千歌「ヤりすぎた」
テクテク……
千歌「身体が火照ってるときはヤバいね……。つい燃えちゃった……。理亞ちゃん大丈夫かな……」 千歌「それにしても……」
ムラッ……
千歌「理亞ちゃん虐めるのに夢中で、自分が気持ちよくなることしなかったから……。ちょっと発情スイッチ入っちゃったなぁ……」ムラッ♡
テクテク……
千歌「体力も回復したし……適当に美渡姉あたり捕まえて……♡」ペロッ
タッタッタッタッ……
美渡「おーい!千歌ー!」
千歌「……いいとこに♡美渡姉ー♡」タタタタ…… 千歌「んぼっ!♡むごぉっ!♡」ジュポッ!ジュポッ!
美渡「んぁー♡お風呂上がり?口の中、超あったかいじゃん♡」カクッカクッ♡
千歌「んもぉぉぉぉぉっ!♡♡」ジュッポジュッポ♡
美渡「いやー、今日は予約が多くてお客さんの相手で忙しかったんだけどさ。急にムラムラしちゃって♡千歌の口便器で済ませとこうと思ったんだ♡」
千歌(すぐ人のことオナホ代わりに使うんだからぁ!!♡)
千歌「んむっ♡んぷっ♡」
美渡「あーイクイク♡ちゃんと飲めよ千歌♡んっ♡」ドピュッ……ピュルル♡
千歌「んっ♡んんん♡」チュッ……チュルル♡
ゴクン♡
千歌「ぷは♡」
美渡「サンキュー千歌♡」
千歌「どういたしまして♡それじゃあ美渡姉♡次は……私のことを♡」
美渡「よーっし!仕事頑張るぞー!」タッタッタッタッ……
千歌「……………………は?」 ――――――――
千歌「最低だよ美渡姉ったら!自分がヌくことだけ考えるなんて!エッチはお互い気持ちよくなってこそでしょーが!自分がイッた瞬間萎えるとか童貞か!!」💢
プンプン💢
千歌「これだから単発式は!精子が濃いのだけが取り柄のダメおチンチン!やっぱりおチンチンは持続性だね!一回イッて賢者モードはダメだ!次エッチするときは美渡姉が泣くまで搾り取ってやる!」
ズンズン……
千歌「てっきりスるもんだと思ってたから余計にムラムラしちゃったし……。こうなったら仕方ない……。志満姉で済ませちゃおっと♡」ニシシ♡ ――――――――
タッタッタッタッ……
ガラッ
千歌「志満姉〜♡発情したからエッチしよー♡」
志満「はぁっ、はぁっ……///」
梨子ママ「いい、の……?///仕事……忙しいのに……///」
志満「誘ってきたのはそっちですから……///♡」クチュ♡
梨子ママ「んっ//////そうね……///♡」クチュ♡
志満「んっ、ああっ///」
梨子ママ「んっ♡志満ちゃんっ///♡前戯(プレリュード)だけでこんなに濡れてるわ……///♡」
志満「奥さん……っ///」
梨子ママ「奥さんなんて……呼んじゃイヤ……///名前で呼んで……///♡今だけは……あなたの女なんだから……///♡」
志満「っ♡♡」キュンキュン♡
梨子ママ「いつもみたいに……♡」
クパァ♡
梨子ママ「浮気おチ○ポで喘いじゃう淫乱人妻に……志満ちゃんの熱いザーメン注いで///♡」
志満「はぁはぁ……///最近ヌいてなかったから……たぶん、今日のは濃いですよ……///妊娠しちゃうかも……///」
梨子ママ「……いいわよ///♡」
志満「!///」
梨子ママ「梨子の妹……産むから……///♡だから……孕ませて///♡」
志満「おっ、奥さんっ!!!//////♡」
梨子ママ「あああああああああ!!!//////♡♡」
ピシャッ
千歌「……………………」 ――――――――
千歌「見てはいけない類いのエッチだった……。昼ドラだよあんなの……。まさかの形で梨子ちゃんと親族だよ……。あ、なんか涙出そう……」グスッ
テクテク……
千歌「志満姉と梨子ちゃんのお母さんがね……そっか……。きっと事情があるんだろうな……。金輪際触れないでおこう……」
テクテク……
千歌「それはそれとして……あんなの見せられたら余計にムラムラしちゃったよ……。こうなったら……泣き叫ぶのを覚悟であの絶倫ダンスナウとセックスしよう……」 ――――――――
ガラッ
千歌「聖良さーん。もう聖良さんでいいからセックスしましょ――――」
聖良「Zzz……」スヤスヤ……
千歌「……………………」
聖良「Zzz……んぅ……」
千歌「……………………」
聖良「Zzz……ぅへへ///誰が夕張メロンですかぁ……///クークー……」
千歌「……………………」イラッ
千歌「……………………」スタスタ……
スッ……
千歌「私は人と目が合うだけでイク発情豚です私は人と目が合うだけでイク発情豚です私は人と目が合うだけでイク発情豚です私は人と目が合うだけでイク発情豚です私は人と目が合うだけでイク発情豚です」ボソボソ
聖良「Zzz……ん、んん……」
千歌「人と目が合うだけで股間からSaint Snow汁を撒き散らすマゾ雌です人と目が合うだけで股間からSaint Snow汁を撒き散らすマゾ雌です人と目が合うだけで股間からSaint Snow汁を撒き散らすマゾ雌です」ボソボソ
聖良「Zzz……あぅ……」
千歌「Saint Snowは……?」ボソボソ
聖良「さぃ、こぉー……クークー……」
千歌「……………………」スクッ……
スタスタ……
ピシャリ…… ささやかに見えてエグい復讐しようとしてるところもかわいい ――――――――
千歌「……………………」
しいたけ「ヘッヘッヘッヘッ」
千歌「……………………」
しいたけ「ワンッ」
千歌「……………………」
しいたけ「ヘッヘッヘッヘッ」
千歌「ワンチャン……あるかな。ワンちゃんだけに……」
しいたけ「……………………」
千歌「いやいや……同人誌の梨子ちゃんじゃあるまいし……。ここに手を出したら終わりだと思う……。ああでも、私もしいたけとシてた同人誌あったっけな……」
しいたけ「クゥン」
千歌「聴いてよしいたけ〜。美渡姉はダメチンチンだし、志満姉は……なんかアレだし、誰も私の相手をしてくれないんだよ〜。いつもは自分の都合で犯しに来るくせに」
しいたけ「ワン」ポン
千歌「毎日毎日毎日毎日人を性欲処理の道具に使うくせに、いざ私がエッチしたくなったらこれだよ。どう思う?」
しいたけ「ワンワンッ」クイッ
千歌「へ?」クルッ
\お隣は梨子ちゃんの家やで/
しいたけ「ヘッヘッヘッヘッ」
千歌「………………あー、なるほど。……………………なるほど♡」ニタァ ――――――――桜内家
梨子「ふあぁ……。そろそろ寝ようかな……。お母さんどうしたんだろ」
プレリュード「キャンキャン」
梨子「フフッ、おやすみプレリュード。また明日ね」ニコッ
プレリュード「キャンッ」フリフリ
梨子「ふあああ……。今ごろ千歌ちゃんは、聖良さんたちとエッチしてるのかしら。いいなぁ……
千歌ちゃんからエッチ禁止令が出てなかったら、Saint Aqours SnowでAwaken the powerが始まるのに……。この週末はユニットカーニバルなのに……。
あわよくば聞き耳をたてて、今日のオカズに……なんてさすがに無理か。たまにはオナニーせずに寝ましょう。オナニーするメリットって、気持ちよく眠れるくらいだし……」
部屋のドアガチャ……
千歌「ようこそ、梨子ちゃんの部屋へ」イケボ
梨子「すみません、間違えました」ギイィ……
ガッ!
梨子「キャッ!!?」
千歌「そのテのボケはもういい。お腹いっぱい」 梨子「千歌ちゃん!?なにしてるの!?ていうかどこから入ったの!?玄関の鍵閉まってるよね!!?」
千歌「普通に部屋からジャンプしてベランダに着地したけど」
梨子「普通の定義!!こんな夜中に危ないじゃない!!それに聖良さんたちは?今日は十千万に泊まるって話だったんじゃ……」
千歌「それが、かくかくしかじか」
梨子「なんですって?やっぱりちゃんとアナルまで犯されたくて私のところに?」
千歌「桜内」 梨子「はぁ……。犯されるだけ犯されたのに、いざ自分がエッチな気分になったら相手にされないと……」
千歌「ひどい話だよ」
梨子「それだけエッチしてるのにまだ発情する千歌ちゃんも千歌ちゃんだけど。底無しの性欲じゃない……」
千歌「みんなからされたのはレ○プなの!私は乗り気じゃないもん!」
梨子「それもケースバイケースで和姦になってる……っていうか……。いや、そもそもわりと千歌ちゃんも積極的なのが原因……」
千歌「そんなことない!まあ、相手によるかもだけど……」
梨子「それで?そんな愚痴を言いにわざわざ?」
千歌「おかしなこと言うね梨子ちゃん。察してるでしょ?」
梨子「……まあね♡」ペロッ
トンッ……
ドサッ……
梨子「ベッドに押し倒しちゃった♡」
千歌「梨子ちゃん……」
梨子「本当に変な人ね♡わざわざ出張オナホに来てくれるなんて♡ありがと、デリバリーオナホの千歌ちゃん♡」チュッ♡
千歌「ん……」チュ
梨子「ちょうどムラムラしてたとこだったの♡望み通り、都合よく使ってあげる♡安心して?ちゃんと千歌ちゃんのことも気持ちよくしてあげ――――」
グイッ
梨子「る……って、え?」
トサッ……
千歌「……………………」 梨子「あ、あの〜……」
千歌「なに?」
梨子「なんで……私がベッドに押し倒されてるの……?」
千歌「なんで?アッハハハ、今日の梨子ちゃんは冗談が好きだね」
ソッ……
千歌「梨子ちゃんが犯す側じゃない。犯されるだけ側だからだよ」ボソッ
梨子「っ!!///」ゾクッ! はわわ梨子ちゃん空っぽになるまで搾り取ってくださいお願いします 千歌「いつも私のことオナホ代わりに使ってるよね。それはさ……梨子ちゃんもバイブ代わりに使われる覚悟があるってことでしょ?」
梨子「えっ、と……///」
千歌「都合よく使ってあげる……だっけ。その言葉、そっくりそのまま返してあげるよ」ヌギッ
プルルンッ
梨子「っ!!///」
千歌「ふぅ」ポイッ
パサッ……
千歌「先に言っとくけど、やめてって言われても止まんないよ。今……超、発情してるから」マエガミカキアゲ
梨子(いっ、いつもと様子がっ……///っていうか……カッコいい……っ//////)ジュンジュンッ♡
ムクッ♡
梨子(っ、この流れはマズい……っ///このままじゃ、主導権どころかおチンチンも握られちゃうっ///)
梨子「ねっ、ねえ千歌ちゃん?///オナホ扱いしたことは謝るから……一度冷静になって?///まずは話し合いましょ?///エッチするのはそれからでも遅くはムグッ――――!!?//////」
千歌「チュッ……チュウ……チュパ……レロッ……」
梨子「〜〜〜〜!?!?//////」
トロ……
梨子(しっ、知らないっ!///千歌ちゃんのこんなエッチなキスっ!///ヨダレ飲まされて……口の中を蹂躙される感じ……っ!//////こんな……こんなの続けられたらぁ……!!//////)
千歌「チュッ……チュウ…トロォ……」
梨子「〜っ!///〜〜〜〜!!!//////」
梨子(はっ、はわわになっちゃうよぉぉぉぉぉぉ!!!!//////♡) ムクムク♡
千歌「プハッ……。なに?こんなキスされただけで勃たせてるの?」クスクス
梨子「っ、千歌ちゃんのキスがやらしいから……///」
千歌「フフッ」チュッ
梨子「あっ♡」
千歌「チュウ……チュウ」
梨子「やっ、首……痕、ついちゃうっ♡」
千歌「わざとだよ。今だけは……梨子ちゃんが私の女だって証拠」
梨子「千歌ちゃん……だけの?//////」ゾクゾク
千歌「あー……女じゃなかった。ただのバイブだっけ」ニヤ
梨子「っ、いじわる……//////」 電波悪いので(茸)で書きます
気にしないでください 千歌「下、脱いで」
梨子「……ん///」モゾモゾ
ポロン♡
千歌「♡」ペロッ
梨子「……下舐めずり、エッチ///」
千歌「エッチにしたのはみんなだよ」カプッ
梨子「ふああっ!///♡」ピクッ
千歌「ジュポ♡ジュポ♡」
梨子「千歌ちゃんのっ、フェラ……たまんない……っ///♡♡」
千歌「チロチロ……ツーッ♡」
梨子「んああっ!♡裏筋っ、弱いからぁ!♡」
千歌「ジュポジュポ♡感じてるのは……グッポ♡いいけどグポッ♡あくまでも私を……ジュルルッ♡気持ちよくさせるためのフェラだから……ジュポジュポッ♡イカせてはあげないよ」
梨子「そっ、そんなぁぁぁ……//////♡」 千歌「そろそろ……いい固さになったかな?♡」
梨子「うぅ///」ビンビンッ♡
千歌「ちゃんと私の気持ちいいとこまで届くんだよ♡」ツンッ
梨子「はぅっ!///」
千歌「今日は私が上……♡好きに動いちゃうから♡」
梨子「はあっ、はあっ……///」
ヌプ……♡
千歌「あーあ、梨子ちゃんのバイブとキスしちゃった……♡先走り汁ダラダラ……♡」ヌリュヌリュ♡
梨子「千歌ちゃんっ、こそ……♡」
千歌「うる、さい……っ!♡」ヌプヌプヌプゥッ♡
梨子「ああああああっ!!♡」
千歌「ニシシ……♡気持ちいいでしょ、発情おマ○コ……♡」
梨子「スッゴい……♡いつもよりっ、トロトロ……♡♡」
千歌「動くよ……♡」
ズリュッ♡
ヌリュッ♡
グチョオッ♡
梨子「おはっ♡おあっ♡前後に動くのっ……♡気持ちいい……っ♡」
千歌「ダーメ♡私だけが気持ちよくなるの♡」ズチュッ♡
梨子「そんなのぉ……///無理だってばぁ……♡」 千歌「今の梨子ちゃんは私のバイブなんだから、感じる必要ないの」ズッチュ♡
梨子「むっ、無理だってばぁ!///♡」
千歌「バイブが喋らないの。ンムッ♡」
梨子「んんんんんん!///♡」
梨子(このキス……っ、いけないやつ……///♡)
千歌「レロ……♡」
梨子「ふぁあああ//////♡」
梨子(口の中……っ、歯茎まで丁寧に舐められて……ッ//////♡身体中に電気走る……//////♡♡)
千歌「ンチュ……♡アッハハ♡梨子ちゃん、顔蕩けてる♡」
梨子「こん、なの……されたらぁ……//////仕方ないよぉ……//////」
千歌「いい顔だよ……それに♡」ズチュウッ♡
梨子「ふにゃああああああ!!!//////♡♡」
千歌「いいチ○ポだよ♡」グチュッ♡
グチョッ♡
グチョッ♡
梨子「あああああっ!///♡そんな激しく……っ!♡イッ、イッちゃうよぉぉぉ!//////♡」
千歌「イッてもいーよ♡その代わり……私が満足するまでヤるから♡」
梨子「ひぅぅぅぅぅぅ!!♡♡」
ドビュウウウウ♡
千歌「んっ、膣内……熱い……♡」
コポッ♡
千歌「こぼれてきちゃった……」スッ
トロォ……♡
千歌「ジュルルル……♡」
梨子「っ//////♡♡」
千歌「……梨子ちゃんの味だ♡」
梨子「〜〜〜〜//////♡♡♡」キュンッ♡ ムクムクッ♡
千歌「アハ……♡私の中で大きくなった♡」
梨子「千歌……ちゃん……///このまま、抜かずに……//////♡」
千歌「そのつもり……♡」ズチュズチュッ♡
梨子「ぉあああああっ!!♡♡」
千歌「私まだイッてないもん♡」ズリュズリュウッ♡
梨子「もうっ、全部気持ちいいッ!///♡千歌ちゃんと触れてるとこ……っ///♡全部性感帯みたいっ!!//////♡」
千歌「えー?♡じゃあ今の梨子ちゃん、全身チ○ポってことー?♡」グチュグチュ♡
梨子「うんっ!♡うんっ!♡」
千歌「じゃあ……♡」つスマホ
梨子「ふぇ……っ?♡」
千歌「チ○ポ女の桜内梨子です♡くらえ梨子ちゃんビーム♡って言いながら射精して♡それを撮影してみんなに送るから♡」
梨子「そっ、そんなこと……っ//////♡」
千歌「ほーら♡そしたら……少しはバイブのこと、気にしながらエッチしてあげるから♡」
梨子「っ、ああああっ!//////♡そんなこと言われたらっ、し……従っちゃうじゃないのぉっ!!//////♡♡♡」 千歌「じゃあどうぞ♡もうすぐ出そうでしょ?♡わかるんだよ♡伝わってくるから……おチ○ポの鼓動♡」rec.
梨子「んっ♡んああああ!♡」
千歌「♡」
梨子「わっ、私はァッ!///チ○ポ女のっ、桜内梨子でーす!♡♡くっ、くらええっ!//////♡梨子ちゃんビーーーーーム//////♡♡♡あああああああああっ!!//////♡♡」
ドピュルルルルル♡
千歌「うっ♡」
ドピュッ……ドピュッ……♡
梨子「あ、はぁ……♡♡♡」
グポッ♡
ドロォォォォ♡
千歌「いいシーンだったよ♡送信、っと♡」ポチリ でも地域表示(こっち)はそうは言ってないみたいだぜ? >>333
>>334 の2人は何盛りあってんですかね… ピロン♪
ピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロン
千歌「アッハハハ♡みんな返事はやい♡」
梨子「あ、へぁ……♡」クタァ
YOU:ちょっと!!?梨子ちゃん!!?
†ヨハネ†:リリー!?
おはなまる:週明けまで情事は無しじゃなかったの!?
黒澤ダイヤ:何故お二人だけでおセックスを!!?
マリー:fuck youデース!!!
⌒°( ・ω・)°⌒:ずるいよ!!
わかめ:ヌいた
千歌「だってさ♡」
梨子「ば、かぁ……♡」 そりゃ梨子ちゃんのこんな痴態晒してる状況見たらヌくわ ピロンピロンピロンピロン
YOU:今からそっちイッていい!?
黒澤ダイヤ:私もイきたいです!!
おはなまる:イクずら!!
†ヨハネ†:堕天降臨!!
千歌「ん〜…………どうしよっかなー♡」
梨子「……………………」
千歌「梨子ちゃん?」
梨子「……………………」ポチポチ
ピロン♪
リリー:千歌ちゃんのバイブは私だけでいい!
千歌「……へぇ♡」
梨子「……あくまでも今日だけよ。千歌ちゃんはみんなのビッチだから」
千歌「独占欲?♡」
梨子「ええ」
千歌「強気な目……好きだよ♡」チュッ♡
梨子「……ん」チュウ 千歌「でもさ……」
ポテン……
梨子「ぅ……」
千歌「二回で打ち止め?そんなんじゃ、みんなに来てもらった方がいいよ。私まだイッてないし」
梨子「まっ、待って!!ちゃんと勃つから!!おチンチン勃たせて、千歌ちゃんのこと気持ちよくするから!!」シコッシコッ!
千歌「えー……?」
梨子「このっ!このぉっ!」シコッシコッ!
シコッシコッ!
シコッシコッ!
梨子「おっきくなれ!おっきくなってよ!!」
シコッシコッ!
シコッシコッ!
梨子「くぅぅぅぅぅっ!!」ウルッ……
千歌「プッ♡お猿さんみたい♡」
梨子「……っ!!ううぅ……!!」 千歌「しょうがないな」指ペロッ
ズイッ……
千歌「手伝ってあげる……♡」
ズブ……
梨子「あが……!!」
ズブズブ……
千歌「梨子ちゃんのアナル柔らかくて好き♡」
梨子「ち、か……!!」
千歌「んーっと……」グリグリ
梨子「おごぉぉぉぉぉぉ!!」
千歌「ん……ここかな♡」グリッ!
梨子「んぉおおおおおおおおお!!!」ビクンッ!
ビンッッッッッ!
千歌「勃起した♡」ンチュ♡
梨子「はぁ、はぁ……!///」
千歌「勃たなくなったら前立腺マッサージだよね。じゃ……ヤろっか♡」ニヤッ
梨子「じょっ、上等……よっ!!♡♡」
千歌「命燃やして……感じさせてよ♡バイブさん♡」 ――――――――翌朝
チュンチュン……
千歌「ん……」
ムクッ……
千歌「ふああぁぁ……。んにゅ……朝……。あれ……」
キョロキョロ……
千歌「私の部屋じゃない……」
梨子「おはよう……」
千歌「梨子……ちゃん?」
梨子「ぁぃ」
千歌「なんで裸なの?」
梨子「千歌ちゃんも裸じゃない」
千歌「ホントだ。ていうかここ、梨子ちゃんの部屋?」
梨子「以外のどこに見えるのよ」
千歌「それもそっか。ていうか、なんでうつ伏せなの?それになんか濡れてる。梨子ちゃんまさかオネショ?やだ最低」
梨子「冗談でも本気でも壁に叩きつけるわよ。私たちが裸なのはつい三時間前までエッチし続けたからで、濡れてるのはシャワーも浴びさせてもらえずに寝落ちしたから……
ついでに私がうつ伏せのまま動けないのは……脱水起こしかけるほど搾り取られたあげく、もう勃たない?役立たずの口だけバイブだね。なんて煽られて、そこからさらにピストンさせられて腰がガクガクだからよ……💢」
千歌「あー……てへぺろ☆」
梨子「帰りなさい!!!💢」ブチッ! 千歌ちゃんの逆襲シリーズ見たいなぁ…
梨子ちゃんの最高だよ… ――――――――
千歌「追い出された……」
トボトボ……
千歌「なんだよ梨子ちゃん……。ヤるだけヤったら帰れなんてさ……。とんだセフレだよ……。でもまあ、ちゃんと気持ちよかったからこったは満足なんだけど……♡」
しいたけ「ワフッ」
千歌「おはよー、しいたけ。ふぁぁ……さすがにまだ眠いなぁ……。せっかく休みだし、部屋に戻って二度寝でも……って」
曜「……………………」
千歌「曜ちゃん?」 曜「……おはよ」
千歌「おはよ。どうしたの?こんな朝早く」
曜「抜け駆けされたから」
千歌「ほぇ?」
曜「……………………」
千歌「……?なんのことかよくわかんないけど、ゴメン……今ちょっと疲れてるから。曜ちゃんも眠いでしょ?なんなら一緒に寝ようよ」テクテク……
ガシッ!
千歌「っつ……。なに……?」ジト……
曜「……なんで梨子ちゃんなの?」
千歌「?」
曜「千歌ちゃんがエッチしたくなったから、梨子ちゃんとエッチしたんでしょ?なんで梨子ちゃんを選んだのって訊いてるの」
千歌「なんで……って。一番近かったからだけど?」
曜「それはさ……私たち全員、千歌ちゃんをどう思ってるか……。私たちの気持ち……わかってながら、そういうことするの……?」
千歌「……………………」
曜「……ねえ」
千歌「……さあ、なんのこと?」
曜「……………………っ」 曜「しらばっくれるなら……そうすることが千歌ちゃんが望むことなら……。それでもいい……。でも……」
リリー:千歌ちゃんのバイブは私だけでいい!
曜「私は……寂しくなったよ。千歌ちゃんがシたいとき……選んでくれるのは私じゃないんだ……って」
千歌「……………………」
曜「ゴメン……」パッ
千歌「……………………」 曜「帰るね……。いきなり来てゴメン……。昨日のアレ見たらさ……」
梨子『わっ、私はァッ!///チ○ポ女のっ、桜内梨子でーす!♡♡くっ、くらええっ!//////♡梨子ちゃんビーーーーーム//////♡♡♡あああああああああっ!!//////♡♡』
曜「なんか、モヤモヤしちゃって……。あと、ムラムラしちゃって……アハハ///」 千歌「……………………」
曜「それじゃ……」
ガシッ
曜「!」
千歌「……………………」
曜「手、離していいよ……」
千歌「聴いて。曜ちゃんの言いたいことがなんなのか……曜ちゃんがなにを思ってここに来たのか……。ちゃんとわかってるから」
曜「!」
千歌「ビッチだなんだって言われても、私だって人間だよ。一人の女の子だよ。考えられるし、わかってあげられるつもり。なのに……そんな顔して帰っちゃう友だちに、なにも言わずにいるなんて、そんなこと出来ない。出来るはずないよ」
曜「千歌、ちゃん……」
千歌「曜ちゃん。曜ちゃんは……」 千歌「私とエッチしたくてここまで来たんだよね」
曜「……………………え?」 千歌「いろいろ小難しいこと言って、結局は発情したからヤらせろってことなんでしょ?」ニコッ
曜「やっ、ちが……そうじゃなくて……」
千歌「違うの?でも……」サワッ♡
曜「んっ///」
千歌「ここは……正直だよ?♡」サワサワ
曜「やっ、ダメ……っ///その手付き……エッチすぎ……///」
千歌「せっかくだしいいよ♡朝ごはんの前に……"一汗"かいちゃおっか♡」
曜「〜っ///」
千歌「それとも……や・め・る?♡」
曜「……やめない///」ゾクッ♡
千歌「だよね♡それじゃ……」つリード
曜「へっ?///」
千歌「お散歩……行こ♡」 >>358
シリアスの中にくっそド下品ぶちこまれてなおもシリアス続行してて草 ――――――――
曜「はぁっ……///♡はぁっ……///♡」
千歌「朝の日差しが気持ちいーね、曜ちゃん♪」
曜「はぁっ、はぁっ……///♡」
千歌「風も冷たくて……まさに散歩日和♡」
曜「っ、ああ……///♡はぁぁ……///♡」
千歌「どーしたのー?♡」
曜「どう、したって……///こん、な……っ///♡」
千歌「えー?まさか……」グイッ
曜「はぅっ!!//////♡」ビクンッ!
千歌「裸で手を後ろで縛られたまま、おチンチンにリングとリードを付けられてる……"ただのお散歩"に、興奮してるわけじゃないよね……♡」ニコニコ
曜「ぅ、ああ……//////♡」ゾクゾクッ♡
千歌「ほら、はやく歩く♡じゃないと誰かに見つかっちゃうよー?♡」グイッ
曜「ふぁあああああ!!///♡ダメッ!///♡ダメダメダメッ!///♡おチンチン引っ張らないでぇっ!!///♡」ビクビクッ♡
千歌「えー?聴こえなーい♡」グイッグイッ♡
曜「あるっ、歩くからぁっ!///♡引っ張らないでぇぇぇ!!///♡イクっ!///♡イッちゃうからぁぁぁ!!///♡イクイクイクっ!!///♡♡おチンチンっ、爆発するぅっ!!!//////♡♡♡」
ギュウウウウ……
曜「っ!?!?!?!?//////♡なんっ、なんでっ!!?///♡射精したいのにっ!///♡リングが締まって射精出来ないよぉ!!//////」 >>368
いざ画に起こされるとヤバい恥ずかしい///
いったいおれはなにを書いてるんだと >>369
恥ずかしがらずとも、同人は性癖晒してなんぼなんで
インスピに刺激受けて創作意欲が湧いてきますよ >>369
君の文章を楽しみにしている人がいるんだぞ
楽しみすぎてしょうがないんだぞ 千歌「曜ちゃんってば、いっつも早いんだもん♪こうやって鍛えれば、少しは早漏が治るかもしれないよ?♡」
曜「くっ……//////」
千歌「家に帰るまで、何回ガマン出来るかな……?♡」
曜「何回……って///」
千歌「それともこの変態な格好を見つかる方が先かな?もし人に見られたら、自分から勧んでおチンチンにリード付けてお散歩してもらっています!って言ってね?曜ちゃんと同じ変態だって思われたくないから♡」
曜「自分……はぁっ///♡誰とでもヤる……んんん///♡ビッ千歌の、くせにぃっ///♡」
千歌「ふーん。まだそんな口が叩けるんだ……」グイッ!
曜「ふぎぃぃぃっ!///おチンチンっ、ビヨンビヨンしないでぇぇ!!//////」
千歌「やめてほしかったら、アレ言ってよアレ♡」
曜「あ、アレって……?///」
千歌「曜ちゃんが私と初めてシたときに言った……♡童貞卒業に向かって〜♡全速前進、曜早漏〜♡ってア・レ♡」ゞ
曜「なっ、ああ……//////」ワナワナ……
千歌「ま、もう童貞ではないか♡早漏だけど♡」ニヤニヤ♡ 千歌「さ、元気よくイッてみよー♡」rec.
曜「撮るの!?///」
千歌「好きでしょ曜ちゃん♡こーゆー童貞っぽいエッチ♡その証拠に……ほら♡」ツー…
曜「っ//////♡」ビンビンッ
千歌「曜ちゃんチンチン……♡今にも私に襲いかかりそう……♡そんなこと絶対させないのに♡マヌケなチンチンさん♡ツバかけちゃお……プッ♡」
ベチャ♡
曜「っ!!!//////」カアアアア
千歌「屈辱的な顔してるね〜♡いいよいいよ……♡そんな顔されたら濡れちゃうじゃん……♡ほらはやく言ってよ♡縛ってるから敬礼は出来ないけど♡口は動くんだからさ♡」
曜「いわっ、言わない……っ!//////言いたくないっ!!//////」
千歌「曜ちゃん」
膝グリグリィ!
曜「おっごぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!チンチンっ、チンチンつぶれりゅううううう!!!やめてやめてっ!!チンチン!!チンチンんっ!!チンチンんんんんんん!!!」
千歌「チ○ポ犬のくせに、なんでご主人様の命令を拒否するの?家畜以下の下等生物のくせに、そんなことしていいと思ってるの?ねえ?」グリグリッ
曜「あがあああああ!!!」
千歌「優しくしてあげてるうちに従ってれば楽だったのにね。チ○ポ犬は頭じゃなくてチ○ポで考えて行動してればいいんだよ」スッ……
ベチンッ!
曜「やめっ、やべてぇぇぇぇぇぇ!!」
ベチンッ!
ベチンッ!
ベチンッ!
曜「チンチンっ、ビンタしないでぇぇぇぇぇぇ!!!何回もっ、イ゛っぢゃっでるからぁぁぁぁぁぁ!!!チンチンビンタいやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 >>369
お前に冷静になられるとこっちも何読んでんだろうって冷静になっちゃうからやめろ 千歌「じゃあ……言って♡じゃないと……」rec.
曜「っ、言うっ!!言いますっ!!童貞卒業に向かって〜っ!!全速前進っ、曜早漏〜〜〜〜!!!」ビンッビンッッ!
千歌「プッ、アハハハハハハハハ♡よっ、曜ちゃんのチンチンっ♡ピーーーーンって!♡アハハハハハハハハ♡笑い止まんないっ♡
アッハハハハハハハ♡♡ホントに言ったー♡バカみたいっ♡よーちゃん可愛い〜♡アハハハハハハハハ♡♡♡」
曜「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!//////」シュカァァァァァァァ…… 千歌「はーっ、はーっ♡あー笑った笑った♡」
曜「も、もういいでしょ……///はやくこれ外して……///」
千歌「そーゆーとこが、曜ちゃんらしいんだよね」クスクス
曜「えっ?」
千歌「はやく戻ろうでも、腕をほどいてでもなくて、おチンチンに付いたリードを外して……って♡それってさー、他のことはどうでもいいからとにかく射精したいってことでしょ?」ニヤニヤ
曜「っ、それは……///」
千歌「射精……したい?♡」
曜「……っ///」
千歌「したくない?♡」サワッ
曜「……したい///」
千歌「おーきな声で♡」
曜「……っ、射精……したい!!!//////なんでもするから……っ!!///もうガマン出来ないっ!!//////」 千歌「そっかそっか♡」スッ
カチャカチャ……
千歌「はいっ♡曜ちゃんの希望どおり、おチンチンのリードとリング、外してあげたよ♡これで好きなだけザーメンピュッピュ出来るね♡」
曜「うんっ!///うんっ!!///いっぱい出すっ!///ザーメンピュッピュするっ!///」
千歌「♡」ニコニコ
曜「んっ!んっ、……え、あ――――」サアァ……
千歌「さ、どーぞ♡」
曜「あ、あのっ……千歌ちゃ――――」
千歌「私は曜ちゃんの言うとおり、おチンチンを自由にしてあげたんだよ」ニコッ
千歌「腕が縛られたその状態で……曜ちゃんはいったい、どういう風に射精するつもりなのかなぁ♡」 曜「そん、な……」ガクガク……
千歌「今すぐピュッピュしなきゃ、曜ちゃんの頭の中……おチンチンのことしか考えられなくなっちゃうよー?」
曜「あ、ああ……!」
千歌「フフ♡まあ……曜ちゃんの態度次第じゃ、私が手伝ってあげないこともない、けど♡」シュッシュッ
曜「ほんっ、ホント!!?」
千歌「うん♡」
曜「きくっ!千歌ちゃんの言うこときく!!だから――――――――」
千歌「土下座」
曜「え――――?」
千歌「聴こえなかったの?土下座して。今こかで。すぐに」
曜「ち、千歌ちゃん……」
千歌「」ギロッ
曜「ひっ!!」ビクッ
千歌「二度目は無いよ」
曜「は、あ…………!!」
千歌「……………………」
曜「――――――――っ//////」 スッ……ペタン……
コツン……
曜「お願い……します」
千歌「……………………」
曜「お願いします!!惨めな土下座姿を晒しますので!!この哀れなチ○ポ犬にっ!!早漏ザーメンピュッピュさせてください!!!」 スッ
千歌「お手」
曜「わ、ワンッ!」スッ!
千歌「おかわり」
曜「ワンワン!」スッ!
千歌「チンチン」
バッ!
曜「ワォーン!」フリッフリッ
千歌「チ○ポ」
曜「クゥーン」ビンビンッ
千歌「ペニス」
曜「ワフッワフッ!」カクッカクッ
千歌「アナル」
曜「ワンワンワン!!」クルッ……ガバァ♡
千歌「よく出来ました♡」ジュルルルルルル♡
曜「ワフォオオオオオオオオ!!!?ケツっ、ケツ穴ァ!!//////いきなり吸うのダメぁぁぁぁぁぁ!!!//////」 千歌「レロレロレロレロ……ズチュッ♡グリッ…ジュッポジュッポ♡」
曜「ア、ナル……舌っ、ねじ込まれてるぅぅ!//////」
千歌「頑張ったごほーび♡レロッ……アナル舐めしながら、手コキでイカせてあげる♡」シコッシコッ
曜「んあぁぁぁぁぁぁぁ!!///♡こんなのっ、十秒だって耐えられな―――――――」
ビュウウウウウウウ!
曜「……………………//////」
千歌「レロレロレロレロ……。ズッチュズッチュ……………………早漏」ボソッ
曜「ごめんなさい……//////」 >>381
シュカを観測
小ネタ挟んでてほんま天才かよ クタァ……
千歌「……………………」シコシコ
ヘナッ……
曜「//////」
千歌「……勃たない?」
曜「タタナイデス……//////」
千歌「……………………💢」
ベッチーン!
曜「いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ガチでダメなやつ!!!勃ってないときに本気ビンタはいけない千歌ちゃん!!!」
千歌「ふんっ。ほら帰るよバカ犬」
曜「え、あの……?」
千歌「お腹すいたから家で朝ごはん食べるの!!それともまたバカチンチンにリード付けられたいの!?さっさと帰るよ!!💢」
曜「いっ、イエス・ユア・マジェスティ!!!」ゞ ――――――――十千万旅館
千歌「モグモグ……」ジトー
曜「だからゴメンってば!///そんな顔しないでよ!///」
千歌「だって……普通あそこから盛り上がるとこなのに……。あ、この干物おいしい」
曜「バカなの!?///あんな過激な責め耐えられるはずないでしょ!?///鬼畜プレイからの甘いアナル舐め手コキだよ!?///百戦錬磨のSM嬢でも堕ちるよ!!///」
千歌「それでも普通は相手のことも気持ちよくしようと頑張るものなんだよ!!これだからエッチビデオを早送りで部分的に要所要所で観る人は……」
曜「関係無いじゃんそれぇ!!!///」
志満「こらー、お客様にご迷惑よー」
曜「ぁ、ゴメンなさい……」
梨子ママ「はい、お茶」つコトン
曜「ありがとうございます……って、あれ?」
梨子ママ「志満ちゃん、それじゃあ……」
志満「はい、また」
梨子ママ「うん///」
志満「///」
曜「なんで梨子ちゃんのママがここに?」
ガシッ
曜「!?」ビクッ
千歌「それ以上は領域外だよ。踏み込んじゃいけない」
曜「よ、ヨーソロー……」 理亞「ぉはよ……」
千歌「あ、理亞ちゃん起きた?」
曜「おっはヨーソロー♪」ゞ
理亞「おは、ヨーソロー……?」ゞ
千歌「よく眠れた?」
理亞「温泉で犯されてからの記憶がない。あとアソコ痛い……」
千歌「アハハハハ♪」
聖良「ふぁ……」
曜「おはようございます、聖良さん」
千歌「おはよ、聖良さん♡」
聖良「おはようござ――――」ビクンッ
聖良「ぃまああああああああ――――――――!!!?//////」プシャアアアアア
千歌「♡」ニヤリ
曜「っ!?!?なに!?なんで今潮噴いたの!?」
聖良「めっ、目が合っただけで……何故……//////」
千歌「成功〜♡」ボソッ
曜「なにしたの!?」ボソッ
千歌「催眠で暗示をちょっと♡」
曜「鬼の所業じゃん」 聖良「朝から……とんだ失態を……///」
千歌「まあまあ♡ところで、二人は今日はどうするの?」
聖良「あ、はい……。理亞と一緒に風俗巡りを。お二人もどうですか?」
曜「いやー、風俗より便利なビッチがここにいるので」
千歌「💢」ツネリ
曜「痛い痛い痛い!!!チンチンつねらないで!!!先っちょつねらないでって!!!」
理亞「なにやってるの……」
千歌「ふん。で、曜ちゃんは?」
曜「いたた……。とくに予定も無いけど、まあ……家でのんびりかな。千歌ちゃんは?」
千歌「せっかくのお休みだし、適当に過ごすよ」
曜「……そっか」 ――――――――
聖良「それじゃあ」
理亞「行ってきます」
千歌「行ってらっしゃーい。気を付けてねー」ノシ
曜「じゃあ私も」
千歌「うん」
曜「……………………」
千歌「なに?」
曜「止めてくれないんだ、って」
千歌「止めないよ」
曜「……帰っちゃうよ?」
千歌「うん」
曜「……………………またね」
千歌「うん。また」
曜「……………………」クルッ
スタスタ……
スタスタ……
千歌「……………………」
曜『それはさ……私たち全員、千歌ちゃんをどう思ってるか……。私たちの気持ち……わかってながら、そういうことするの……?』
千歌「……今の形を望んだのはみんなじゃん」
知らないよ、なんて……私は空を見上げ、軒下に差し込む日の光に眼を焼いた。
太陽は今日も変わらずみんなを照らす。
マゾも、変態も、絶倫も、そしてビッチでさえも……。
与えられるあたたかさは、全て等しく同じなのだ……。 ――――――――
曜「……………………」
ザパン……
ザパァン……
曜「……………………」
ザァ……
ザザーン……
曜「今さら……千歌ちゃんを独り占めしたいとか、どの口が言うんだ……」
ザァン……
梨子「たそがれてるわね」
曜「……梨子ちゃん」
梨子「隣、いい?」
曜「うん」
梨子「っ、しょ……」ストン
曜「……………………」
梨子「エッチしたの?」
曜「なんで?」
梨子「精液の匂いしてる」
曜「セックスはしてない」
梨子「アナル舐めされながら手コキで果ててたもんね」
曜「見てたの!!?//////」
梨子「見てた。オナニーした」 曜「変態……覗き魔……」
梨子「チ○ポ犬」
曜「壁信者……ちかりこガチ勢……」
梨子「童貞卒業ヨーソロー」
曜「的確に傷口抉るのやめないかなぁ!!?」
梨子「曜ちゃんうるさい」
曜「まったく……」
梨子「……………………」
曜「……………………」
梨子「わざわざ朝の早くに、全裸でお散歩させられに来たの?」
曜「本当にそう思う?」
梨子「……………………」
曜「悩まないで💢」
梨子「冗談よ」
曜「……………………」
梨子「……千歌ちゃんに、なにか言った?」
曜「ちょっとだけ。八つ当たりみたいなこと言っちゃった」
梨子「バカね……なんて、私が責める道理はないけど」
曜「元はといえば、梨子ちゃんが原因だしね」
梨子「……そうね」 梨子「……………………」スッ
リリー:千歌ちゃんのバイブは私だけでいい!
梨子「千歌ちゃんの鬼畜責めに昂ってたとはいえ、よくないことをしたわ。きっとみんな怒ってるわね」
曜「たぶんね。でも……昨日のあのとき、誰が千歌ちゃんの相手をしても……きっと同じことを送ったよ。それがたまたま梨子ちゃんだったってだけの話でさ」
梨子「慰めてくれてるの?でもゴメン、曜ちゃんのことはタイプじゃない」
曜「桜内○す💢」ピキッ
梨子「生まれ変わったら三番目の愛人くらいにはしてあげてもいいかな」
曜「生まれ変わったらBeginner's fuckingの相手には選んであげるよ」 梨子「……なんて、曜ちゃん相手ならいくらでも好き勝手言えるのにね。手の届く距離にあるのに……手を伸ばしちゃいけないなんて。あまりにも焦らしプレイが過ぎるわね」クスッ
曜「私たちみんなで決めたことだよ」
梨子「……そうね」
千歌『大会が終わったら――――――――!!!』
ダイヤ『……………………』
鞠莉『……………………』
果南『……………………』
千歌『Aqoursは――――!!!』
6人『おしまいに――――――――』
曜「違う。それ違う人のやつ。違う人たちのやつ。なに思い出してるの」
梨子「昨日……三周年だったから……」
曜「劇場版はね。それテレビ放送だから」 8人『好きです!!私と付き合ってください!!!』
千歌『ほぇ……?』
梨子「始まりはみんな同じ。初体験が千歌ちゃんだったってこと。それからは、友だちであり、仲間であり、都合のいいビッチなセフレ……くらいの感覚だった。だけど……」
曜「いつしか、私たちの中で千歌ちゃんの存在が大きくなった。千歌ちゃんが近くにいるだけで勃起するくらいに。存在だけじゃなくて、チンチンも大きくなった」
梨子「私たちの身体(主にチンチン)を……心を……性癖を……。全てを受け止めてくれる。全てを受け入れてくれる。そんな千歌ちゃんのことが好きになった」
曜「私たちは……」 たった一人のビッチに――――――――
少女以上の……恋をした―――――――― サァァァアムウェェェエ…オーバザレインボウ… ――――――――千歌の部屋
千歌「……………………」ゴロン
曜『私たちは千歌ちゃんのことが好き。好き勝手にエッチしておきながら、今さらなに言ってるんだ……って思うだろうけど……。それでも、この気持ちに嘘はつきたくない!!』
千歌『でも……』
梨子『千歌ちゃんが困るのは当然……。だから、選ぶのも選ばないのも……千歌ちゃんが決めて』
千歌『わたし、が?』
梨子『私たちの誰かを選んでも、私たちは誰も千歌ちゃんを責めない。千歌ちゃんに選ばれた人のことも。同じ人を好きになるってことは、それと同じだけ……悲しい思いをするってことだと思うから』
善子『言っておくけど、全員考えは変わらないわよ』
ダイヤ『たくさん悩んで出した結論です』
花丸『誰を選んでも、誰も選ばれなくても』
ルビィ『それでもルビィたちは、千歌ちゃんのことが好き』
果南『だから決めたの。そのときまでは、今と変わらない関係でいようって』
鞠莉『私たちは千歌っちのことを愛し続けるわ。千歌っちの心が決まる、そのときまで……ね』
千歌「……勝手だよ、みんな」ボソッ Prrr……Prrr……
千歌「ん?」
モゾッ……
千歌「電話……?ルビィちゃんから……?」
ピッ
千歌「もしもし?」
ルビィ『千歌ちゃん、おはようございます。ルビィです』
千歌「あ、うん。知ってる」
ルビィ『えっとね……あの……』
千歌「?」
ルビィ『お休みは誰にも会わないって言ってたけど……。……っ///』
千歌「どうかした?」
ルビィ『……あ、あのっ!///』
千歌「わっ!?」ビクッ
ルビィ『るっ、るるるる……ルビィとっ!///ルビィとデートしませんか!?//////』 8人に責められてビッチになったのではなく、元々ビッチだったから片っ端から童貞ちぎりとっていったのか…… ――――――――沼津
千歌「……………………」
ルビィ「千歌ちゃあん!」タッタッタッ……
千歌「ルビィちゃん」
ルビィ「はぁっ、はっ……!誘ったのはルビィなのに遅れてゴメン!待った……?」
千歌「ううん、今来たとこ。って……アハハ♪なんかこのやり取り、ホントにデートっぽいね♪」
ルビィ「……デ、デートだよ?///ルビィと、千歌ちゃんで……///迷惑じゃなかった?///」
千歌「ううん。なんか一人でいてもつまんなかったから。誘ってくれてありがと♪」
ルビィ「……///」テレテレ
千歌「でも、なんで急に?」
ルビィ「そ、それはね……?///……っ!///」
チュッ……
千歌「!」
ルビィ「……//////」プルプル……
スッ……
ルビィ「//////」カアアア……
千歌「あ、っと……大胆、だね……///」
ルビィ「ルビィも……///」
リリー:千歌ちゃんのバイブは私だけでいい!
ルビィ「ルビィも!///本気出すから!///」
千歌「……!」
ルビィ「……………………っ!!//////」 千歌「……♪」ニコッ
ギュッ♡
ルビィ「ひゃっ!///」
千歌「デートでしょ?♪腕くらい組んじゃお♡」
ルビィ「う、うん!///」
千歌「それで、今日はどこに連れてってくれるの?」
ルビィ「あ………………」
千歌「あ?」
ルビィ「千歌ちゃんを誘うことにいっぱいいっぱいで……なにも考えてなかった……//////」カアアア…… ――――――――
千歌「見てルビィちゃん!このスカート可愛い!」
ルビィ「ホントだ!可愛い〜♡」
千歌「あっ!あの服!ひらがなで"ほ"って書いてある!買っちゃおっかなー!」
ルビィ「オシャレだね!」
千歌「ねえルビィちゃん」
ルビィ「なぁに?」
千歌「なんか、普通に遊んでるみたいじゃない?」
ルビィ「デートってなにするの?」
千歌「遊んで、ご飯食べて……?」
ルビィ「いつもとおんなじ?」
千歌「かな?」
ルビィ「でも、千歌ちゃんと一緒にいるの楽しいよ♡」
千歌「今のはちょっとキュンてした」
ルビィ「エヘヘ♡」
千歌「……ルビィちゃんって天然で可愛いよね」
ルビィ「千歌ちゃんの方が可愛いよ!」
千歌「そういうとこだよ。ルビィちゃんと付き合ったら、毎日尽くしてくれそう」
ルビィ「ピギッ!?///」
千歌「あ、いや……」
ルビィ「//////」シュウウウ…
千歌「……………………」ムラッ 千歌「……ルビィちゃんこっち」
グイッ
ルビィ「ピギッ!?千歌ちゃん?そっち……試着室だよ……?」
シャーッ
千歌「入って」
ルビィ「えっ?いっ、一緒に?」
千歌「いいから」
シャッ
ルビィ「ち、千歌ちゃん?」
千歌「先に言っとくけど、ルビィちゃんが可愛すぎるせいだから」
ルビィ「えっ……?///」ドキッ
千歌「せっかくのデートなら……こういうことも、シておく方がいいでしょ……♡」チュウ♡
ルビィ「ンムッ///♡」
千歌「チュ…チュッ♡」
ルビィ「ん……ンチュ♡チュ♡はぁ……♡唇の形……なぞるみたいにキスするの……ルビィ、好き//////♡」
千歌「ルビィちゃんの唇……やわらかいから気持ちいいよ♡」
ルビィ「声、出ちゃう……///」
千歌「そしたらキスして塞いであげるよ♡」
ルビィ「あ、あの……///」
千歌「なに?」
ルビィ「舌……入れてもいい?///」
千歌「♡」キュンッ
ルビィ「ダメ……?///」
千歌「……おいで♡」ンァ…♡
ルビィ「味見……します///♡」
レロッ……♡
ルビィ「レロ…クチュ…♡ジュルッ……♡」
千歌「〜っ♡」 ちょっと切なくなって僕のhappy party trainが未熟Dreamer ルビィ「チュッ…ンァ……♡」ツゥーッ♡
千歌「チュッ……♡こんなやらしいキス、どこで覚えてきたの?♡」
ルビィ「千歌ちゃんのこと……気持ちよくしてあげたくて……///がんばルビィしたの……///」
千歌「〜っ♡♡♡」キュンキュンッ♡
ルビィ「……//////」ムクッ♡
千歌「その顔……ヤバいよ♡」ソッ
ルビィ「ピギッ……///」ピクン
千歌「スカートの上から触っただけで、身体跳ねちゃうの?♡」サワサワ……
ルビィ「敏感なの……知ってるくせに……///」
千歌「うん♡知ってる♡」モミッ♡
ルビィ「やっ、おチンチン……っ///♡揉まれるの好きぃ……///♡」
千歌「ルビィちゃんのおチンチン、可愛いから好きだよ♡」
ルビィ「エヘヘ……♡嬉しい……♡チュッ♡」
千歌「ん……♡」 千歌「スカート捲って♡お口でシてあげる♡」
ルビィ「うゅう……///♡」ピラッ♡
千歌「ふあぁ……♡♡」
ルビィ「〜〜〜〜//////♡」
千歌「スッゴいエッチな下着……♡♡大事なとこ布無くて丸見え……♡♡全然隠せてないよ……♡♡」ゾクゾクッ♡
ルビィ「こういうの……好きかなって……///冒険したの……//////」カアアアアア……
千歌「可愛い顔して……おチンチンプラプラさせながら、デートに来たんだ……♡こういうこと、期待して……♡」
ルビィ「ゴメン……//////♡」
千歌「ううん♡なんか嬉しい……♡」ハムッ♡
ルビィ「っあ//////♡」
千歌「ハムッ…ジュポッ♡ルビィちゃん……私の口マ○コで、いーっぱい気持ちよくなってね♡ジュッポジュッポ♡レロレロッ……ジュルルルル♡」
ルビィ「はっ……ああ♡声、出ちゃうよぉ……♡」プルプル……
千歌「グッポグッポ♡チュウウウウ……♡」
ルビィ「ふゃあああああ……♡ちっ、か……ちゃあ……♡♡」
千歌「ジュウウウ……ポッ♡」
ルビィ「しゅごい……♡千歌ちゃんの……ひょっとこフェラ……エッチぃ……♡♡」
千歌「エヘヘ♡ルビィちゃんの赤ちゃんチンチン……♡おいしい♡ンチュッ♡」 千歌「ジュポッジュポッ♡ハムハム♡」
ルビィ「そりぇ……口の中で、んん♡甘噛みされるの……気持ちいい♡ふあああああ♡」
千歌「ん、イキそう?♡いいよ、いつでもルビィちゃんの精子飲ませて♡」シコシコ♡
ルビィ「……っ///あ、あのっ……///」
千歌「ん?ジュポッ♡」
ルビィ「ふあっ!♡ん……//////きょ、今日は……///ルビィ……千歌ちゃんのおマ○コで出したい……//////」
千歌「〜//////」キュンッ♡
ルビィ「ルビィの赤ちゃんおチンチンじゃ……満足させられないかもだけど……///千歌ちゃんと……ひとつになりたい……//////」
千歌「ぅぁ……///ヤバい……///」
ジュン……♡
千歌「その顔は……ダメなやつ……//////♡♡」ゾクゾクッ♡
ルビィ「ダメ……かな?///」
千歌「そんなの……」
ヌギッ……♡
千歌「いいに……決まってるじゃん……♡♡♡」クパァ♡
ルビィ「はぁ、はぁ……//////♡♡」 千歌「どうやって挿れる?♡」
ルビィ「うっ、後ろから……シたい……♡」
千歌「エッチ♡」ボソッ
ルビィ「っ♡」
千歌「いいよ……♡私の淫乱発情おマ○コ……♡ルビィちゃんのおチンチンでお仕置きして……♡」フリッフリッ♡
ピトッ♡
ルビィ「がっ、がんばルビィ//////♡♡」
ヌプヌプッ♡
ズリュウ♡
千歌「あはぁっ♡♡」
ルビィ「うゅっ!♡うゅっ!♡」パンパン♡
千歌「ん、ふぅ♡ふああ♡」
ルビィ「どっ、どう?///♡ちゃんと気持ちいい?///♡赤ちゃんチンチンで……千歌ちゃんのこと、気持ちよくしてあげられてる?///♡」ヘコッヘコッ♡
千歌「んっ♡気持ちいいよ♡♡ルビィちゃんの……一生懸命な気持ちが伝わってきて……っ♡エッチなお汁が……♡」
ポタッ♡
ポタポタッ♡
トロォーッ♡
千歌「お漏らししたみたいに……♡いっぱい溢れてきちゃってるのぉ……♡♡」 |c||^.- ^|| なんてことですの……
|c||^.- ^|| なんてことですの! |c||^.-^|| すいません!後片付けはワタクシにお任せくださいまし! ルビィ「試着室……っ///♡汚しちゃったね……//////」ヘコッヘコッ♡
千歌「じゃあ……そんな悪いおマ○コにお仕置きして♡」
ルビィ「おっ、お仕置き……って?///」パンパン♡
千歌「たとえば……ルビィちゃんの、んっ♡トロトロ精子で……♡種付けとか……♡♡」
ルビィ「たっ、種……//////♡」
千歌「出来ない?♡」
ルビィ「っ!!//////」フルフル
千歌「キて♡ルビィちゃん♡」ニコッ♡
ルビィ「〜っ!!///♡千歌ちゃんっ!///♡千歌ちゃん!///♡千歌ちゃんっ!!///♡」ペチペチ♡
千歌「んっ!♡ああんっ!♡」
ルビィ「イくっ!♡イくよっ!♡ルビィの精子しゃん!!♡千歌ちゃんのおマ○コにっ!!♡♡」
千歌「ちょうだいっ!♡ルビィちゃん!!♡♡」
ルビィ「ぅあああっ!!♡もっ、もう出ルビィ〜〜〜〜〜〜!!!//////♡♡♡」
ピュッ♡ピュッ♡ ルビィ「はぁはぁ♡♡」
ツプ……♡
コポ…♡
千歌「アハ♡あっつい……♡」
ルビィ「だっ、出しちゃった……♡千歌ちゃんの膣内……♡ルビィの精子しゃん……♡」
千歌「よく出来ました♡」チュッ♡
ルビィ「ん//////♡」ギュッ♡
千歌「……さて」
ルビィ「うゅ?」
ザワザワ……
ザワザワ……
千歌「逃げるよ。調子に乗って声出しすぎた」
ルビィ「ピッ、ピギィィィィィィ!!!//////」 ――――――――
ルビィ「はぁはぁ……」
千歌「いやー……危なかったね」
ルビィ「人いっぱいだった……」
千歌「ルビィちゃんが声ガマンしないから」
ルビィ「千歌ちゃんだってエッチな声出してたもん!///」
千歌「気持ちよかったんだもん」
ルビィ「うゅ……//////」
クウゥ……
千歌「あ」
ルビィ「もうすぐお昼だね。どこかでご飯にしよっか。この近くにおいしいパンケーキのお店あるよ」
千歌「そこ行こう。お腹すいた」 ――――――――
千歌「お腹すいた〜」
ルビィ「ルビィも〜。千歌ちゃん、どれにする?いろいろあるよ」
千歌「お高いお肉の乗ったチャーハン……ジャンボ餃子……?お店のラインナップどうなってるのこれ」
ルビィ「この手作り和風ハンバーグはおいしかったよ」
千歌「どうしよっかな〜……。あ、このみかんのパンケーキおいしそう!あ、でもイチゴの方もおいしそうだな〜♪」
ルビィ「じゃあルビィは〜……このイチゴのパンケーキにしよっかな。二つ頼んで半分こしよ♪」
千歌「いいの?じゃあ……」
花丸「ずら?千歌ちゃん、ルビィちゃん!」
ルビィ「!?」バッ
千歌「花丸ちゃん!奇遇だね〜、沼津で会うなんて。あ、よかったら一緒に座りなよ」スッ
花丸「ずらぁ♡」ストン
ルビィ「……………………」ムゥ……
花丸「二人でお出掛け?」
千歌「ルビィちゃんとデートしてたんだ♡」
花丸「デート?あっ、それじゃあマル……もしかしてお邪魔しちゃった……?」
千歌「ううん、全然。ねっ、ルビィちゃん♪」
ルビィ「う、うん!」
花丸「ゴメンねルビィちゃん。偶然とはいえ……」
ルビィ「偶然じゃないくせに……」ボソッ
千歌「花丸ちゃんはどうして沼津に?」
花丸「本を買おうと思って」
千歌「そっか。あ、花丸ちゃんはなに食べる?」
花丸「千歌ちゃんはなににするの?」
千歌「このみかんのパンケーキ!」
花丸「じゃあマルも同じのにするずら♡マルもみかん好きだから♡」
ルビィ「……………………」プクー パクパク♡
モグモグ♡
千歌「んー♡おいしー♡」
花丸「おいしーずらねー♡」
ルビィ「……………………モグモグ」ムスッ
千歌「ん?どうかした?ルビィちゃん」
ルビィ「あ、ううん!」
千歌「思った味と違った?」
ルビィ「ううん!とってもおいしいよ!そうだ!千歌ちゃん、あーん♡してあげる♡」
千歌「いいの?♡」
ルビィ「うんっ♪はい、あーん♡」
千歌「あー……」
花丸「んっ♡」
ルビィ「ピギッ!!?」
花丸「んー♡甘酸っぱいイチゴとクリームの絶妙なハーモニー♡」
ルビィ「〜〜〜〜!!」プクー!
花丸「ルビィちゃんも、あーん♡」
ルビィ「あーん!!💢」 ルビィ(花丸ちゃんめ……)ジトー
千歌「モグモグ♡」
ルビィ「……あ、千歌ちゃん」
千歌「んん?♡」モッキュモッキュ♡
ルビィ「可愛い……///あ、じゃなくて///口元にクリームついてるよ」
千歌「あっ……エッヘヘ///」
ルビィ「取ってあげる♪」ソッ
チュ♡
千歌「ぁ」
花丸「はい、取れたよ♡」ペロ♡
千歌「あ、ありがと///」
花丸「どういたしまして♡」
ルビィ「花丸ちゃあ!!?💢」
花丸「ずら?」
ルビィ「ずら?じゃないよ!ちょっとお手洗い行くよ!!千歌ちゃんちょっと待っててね!!」
千歌「あ、うん」
ルビィ「ほら早く!」
花丸「すぐ戻ってくるずら〜」
千歌「……………………」ポツン
千歌「……あ、フレンチトーストおいしそう」 ――――――――
ルビィ「どーゆーつもり!?」
花丸「なんのことずらー?」シラー
ルビィ「ここまで来てとぼけないの!!なんでルビィの邪魔ばっかりするのって訊いてるの!!」
┓ノcノ,,・o・,,ノレ┏
ルビィ「とぼけルビィ♪じゃなくて!!」
花丸「……なんで邪魔するのって、そんなの決まってるよ。ルビィちゃんと同じ……マルも本気で千歌ちゃんを狙ってるからずら」
ルビィ「うぅ〜……!!」
花丸「ルビィちゃんにオラを止める権利は無いずらよ。千歌ちゃんを好きなのは、みんな同じなんだから」
ルビィ「それなら花丸ちゃんもルビィの邪魔しないでよ!」
花丸「それとこれとは話が別ずら」
ルビィ「むぅ〜!!!」
花丸「それに……」サワッ
ルビィ「ピギ!///」ピクッ
花丸「ルビィちゃんは充分楽しんだでしょ?次はマルの番ずら♡」
ルビィ「……それだと、エッチしに来たみたいに聴こえるよ///」
花丸「それも込みで、マルは千歌ちゃんのことが好きだもん♡ルビィちゃんも、みんなも同じように……♡」ヌギッ
ルビィ「っ、なんでおパンツ脱いで……///」
花丸「そ・れ・は……♡」ムワッ♡
ホカホカ♡
シコッシコッ♡
花丸「こうするためずらよ♡」 ――――――――
花丸「ただいまずらー♪」
ルビィ「……///」
千歌「モグモグ……ゴクン。もー遅いよー。あんまり遅いから追加でフレンチトースト頼んじゃった」
花丸「それは好都合♡」
千歌「ほぇ?」
花丸「♡」ストン
ルビィ「……///」ストン
花丸「ねえ千歌ちゃん♡そのフレンチトースト、もっとおいしくしたくない?♡」
千歌「もっとおいしく?」
花丸「生クリームがいっぱい乗ってておいしそうだけど……」スッ
ホカッ♡
千歌「!///」
花丸「マルのクリームも……トッピングしたいな、って♡」 千歌「ゴクリ……///精子でベトベトのパンツ……///花丸ちゃんの……?///」
花丸「そうずらよ♡その証拠に……♡」チラッ
ビンッ♡
千歌「っ♡♡」
花丸「精液出したての……蒸れた肉棒ずら♡」
ムワァッ♡
千歌「近くにいるだけで……こんなに濃い匂いしてる……//////」ジュンッ♡
ルビィ「っ//////」
花丸「千歌ちゃんに味わってほしくて、頑張って濃いのを出してきたんだよ♡」
千歌「ゴクリ……///それを……かけちゃうの?///」
花丸「ずら♡」
ベトッ……♡
トロォ……♡
千歌「ほあぁ//////」
花丸「はい、千歌ちゃん♡マルが食べさせてあげるずら♡」ソッ
千歌「っ//////」ゾクッ♡
花丸「あーん、ずら♡」
千歌「ん……あーん///♡」パク♡
ネバッ……♡
トロ……♡
千歌「モグモグ……ゴクン♡ん、ふああ……//////」
ルビィ「っ//////」モジッ
花丸「精液飲んで蕩ける千歌ちゃんの顔……マル、大好きずら♡」 千歌「のどに引っ掛かるくらい……ドロッドロ……///♡」
花丸「ゆっくり食べていいずらよ♡その間……♡」
モミッ♡
千歌「ふにゃっ!!///♡」ビクンッ♡
花丸「こうやって……千歌ちゃんのことを気持ちよくさせてあげる♡」モニュンモニュン♡
千歌「っ、スゴいサービスだね///♡」
花丸「さいわい、ここは隅のボックス席♡ちょっとくらい大胆なことをしても気付かれないずら♡千歌ちゃんが食べ終わるまで……♡」ソッ
クチュッ♡
千歌「〜っ///♡」
花丸「楽しむずら♡」
ルビィ「……っ///」
花丸「…………」チラッ
ルビィ「!///」
花丸「♡」ニヤニヤ
ルビィ「っ!!」
花丸「ルビィちゃんは、マルたちの常時を観ながら……一人で自慰に耽ってていいずらよー♡こういう大人なことは、ルビィちゃんには出来ないだろうから♡」
ルビィ「っ!///そっ、そんなことないもん!!」モゾッ
花丸「テーブルの下に……?」
ルビィ「ルビィだって……こういうこと出来るもん!!//////」
パクッ♡
花丸「じゅらっ!!?//////」ピクッ
ルビィ「ハムハム……ジュル///チロチロ…ペロ♡」 千歌←花丸←ルビィ ってこと?
これもうわかんねえな 花丸「なんっ……///なんでオラのを……っ、ルビィちゃん//////」
ルビィ「ルビィのデートの邪魔したお仕置きだもん!///千歌ちゃんの前で……みっともないイキ顔見せちゃえ!///ジュポッ♡」
花丸「ほぉおおおお//////♡」クチュッ♡
千歌「んぁああ//////♡ん……♡」プスッ
トロ……♡
千歌「あむ……♡んんん……///♡」
花丸「ん、おい……しい?///♡」
千歌「モギュ……モギュ……♡んぁ……♡とっても甘いよ……♡♡」
ルビィ「フレンチトーストの甘さでしょ!ジュルルルルビィ」
花丸「おほぉあああああ!!//////」 ルビィ「アム…♡チュパ……ジュポッ♡」
花丸「んっ、ひゃあっ///♡」クチュッ♡
千歌「パクッ……♡んはぁぁ……♡花丸ちゃんの精子……おいひぃ♡」
花丸「ルビィちゃんのフェラチオ……♡たまんないずらぁ……♡」
ルビィ「花丸ちゃんのおチンチン……ビンビン……♡」 >>456
お前が言わなけりゃ気付かなかったのに… Aqours の中でも背徳感がありすぎるTop3の絡みしゅごい クチュクチュッ♡
千歌「ああっ///♡スゴいよ……っ///♡もうイッちゃいそう……///♡」トロッ♡
花丸「イッて///♡食事しながら……んっ///♡マルの指で……///♡イッてほしい///♡飯イキしてほしいずらあっ///♡♡」ブルッ♡
ルビィ「んっ///んっ///花丸ちゃんこそっ///♡ルビィのお口でっ///♡ビュルルルビィしちゃえっ//////♡」カプッ♡
千歌「んああっ///♡♡」
花丸「もうっ、ダメずらぁ//////♡♡」
ルビィ「イクっ……///♡イッちゃう!//////みんなで一緒にっ//////♡♡」
ちかまるビィ「果てルビィ――――――――//////♡♡♡」
プシャアアアア♡
ドピュウウウ♡ 千歌「はぁ……はぁ……♡」
花丸「ずらぁ……♡」
ルビィ「うゅ……♡」
千歌「気持ちよかった……♡」
花丸「マルも……♡」
ルビィ「ルビィはいじってないけど……二人の感じてる顔と声だけでイッちゃった……///♡」
千歌「ふぁ……///♡」
花丸「千歌ちゃん♡」スリッ
ルビィ「んなっ!!」ガバッ
ゴンッッ!
ルビィ「――――――――っ!!」
花丸「思いっきり頭ぶつけたずら……」
ルビィ「テーブルの下だった……いだい……。っ、花丸ちゃんばっかりズルい!ルビィもスリスリする!!」
スリスリ♡
花丸「ずーらー♡」
スリスリ♡
ルビィ「うゅう♡」
千歌「おぉ……ハーレム感スゴい……///♡」 ルビィ「……っ、千歌ちゃん///」
千歌「ん?♡」
ルビィ「ルビィ……このまま、ホテル行きたいなー……なんて///」
千歌「あー、いいね♡私ももうちょっもシたいなって思ってた♪」
ルビィ「じゃあ……」
花丸「もちろん、マルも行くずらよ♡」
ルビィ「うっ……」
花丸「いいよね、千歌ちゃん♡」
千歌「うん♪いつも3Pするときは曜ちゃんと梨子ちゃんとだけど、たまにはこの三人でも、ね♡」
花丸「ずら♡まあ、マルはルビィちゃんが混じるのは不服だけど」
ルビィ「ルビィのお口でイッたくせに」
花丸「ふんっ//////」
千歌「じゃ、行こっか二人とも♡」
ルビまる「うんっ♡」 (この後>>469が>>470のチ○コしゃぶる展開が待ってるのかぁ…) >>472
隙あらばホモスレにしたがる住人嫌いじゃないし好きだよ いけませんわルビィ……
|c||^.- ^|| いけませんわ! |c||^.-^|| あくあくAqoursですわ! ――――――――ホテル街
千歌「どこのホテルにしよっか」
花丸「マルはどこでも♡」
ルビィ「ルビィもっ♡」
千歌「ヤれればどこでもいいって?」ニヤニヤ
ルビィ「やだ、千歌ちゃんのイジワル♡」ギュッ
花丸「千歌ちゃんにしかこんなこと言わないずらぁ♡」ギュッ
千歌「アハハハ、ゴメンゴメンっ♪イジワルのお詫びに、千歌の子宮を巡る冒険に連れていってあげる♡」
ルビィ「ワクワクすルビィ♡」
花丸「おやすみなさんするまで……いっぱいヤッちゃうずら♡」
千歌「さあ行こうっ♪」
ルビまる「おー♡」
Prrr……Prrr……
ルビィ「ピギッ!!?」
千歌「電話?誰から?」
ルビィ「まっ、ましゃか……」ブルブルビィ
ピッ……
ルビィ「もっ、もしも――――――――」
ダイヤ『ルゥビィイイイイイイイイイイイイ!!!!?』
ルビィ「ピギュアアアアアアアアアアアアアアア!!!!?」 千歌「ダイヤさん?」
花丸「みたいずら」
ルビィ「おっ、おねいちゃ……」
ダイヤ『ルビィ!!?あなた……私が取っておいた冷やしTENGAを勝手に使いましたわね!!!?』
ルビィ「ピギッ!そっ、それは……」
ダイヤ『アイスやプリンならまだ愛嬌のあるものを!!よりによってTENGAを!TENGAを!!!』
ルビィ「なっ、なんでバレて……」
ダイヤ『あなたがコンドームも着けずに直接出したあげく!!それをそのまま冷蔵庫に戻したからですわぁ!!!!!💢』
ルビィ「ピギャアアアアアアアア!!!!!」
ダイヤ『何故それでバレないと思ったのですか!!?せめてコンドームを着けるかそのまま捨てればよかったものを!!何故戻したのです!!!』
ルビィ「だっ、だって……ルビィ、おねいちゃあにも気持ちよくなってほしかったから……」
ダイヤ『ルビィ……//////』
ルビィ「おねいちゃ……///」 ダイヤ『じゃあそもそも使わないでほしいですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――!!!!!』
ルビィ「ピギャアアアアアアアア――――――――!!!!!」
花丸「アホずら」
ダイヤ『とにかく今日はお説教ですわ!!はやく帰ってらっしゃい!!』
ルビィ「えっ!?で、でも……」チラッ
千歌「……?」
ダイヤ『でも?なんです?』
ルビィ「い、今……その……」
ダイヤ『ときに……先ほど花丸さんから、ルビィが千歌さんとデートしているという連絡を受けたのですが』
ルビィ「!!!?」バッ!
花丸「……………………」ニヤリ
ルビィ(はっ、花丸ちゃあ――――――――!!!!!💢)
ダイヤ『これはどういうことですの?』
ルビィ「ちっ、違うよ!?千歌ちゃんとはその……べつに抜け駆けしようとかそんなことは全然!!」
ダイヤ『ルビィ』
ルビィ「はいっす!!」ビクッ! ダイヤ『いいから。今すぐに。戻って。きやがれ。……ですわ』
ルビィ「……ぁぃ」
花丸「あれ?♪ルビィちゃんお帰りずら?♪仕方ないずらねぇ〜♪千歌ちゃんを置いて帰っちゃうなんて♪」
ルビィ「……💢」
花丸「心配はいらないずら♪千歌ちゃんはマルが責任をもってお相手して……」
ルビィ「あ、お姉ちゃん。花丸ちゃん、さっき千歌ちゃんのご飯を精子しゃんでベトベトに汚して食べさせてた」
花丸「ルビィちゃああああああああああん!!!!?」
ダイヤ『は?』
花丸「ちっ、違うずらよダイヤさんっ!!誤解ずら!!」アセアセ
ルビィ「あと、ルビィ……花丸ちゃんのおチンチンにお口レ○プされた」
花丸「それは自分から咥えたんずらあああああああああああああ!!!!!」 ダイヤ『花丸さん』
花丸「ずらっ!!?」ビクッ!
ダイヤ『うどんは……お嫌い?』
ノcノ,,・ཀ・,,ノレ
ダイヤ『二人とも……さっさと帰ってきなさい!!!!!』
ルビまる「はいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
千歌「」ポカーン は な ま るノcノ,,・ཀ・,,ノレ う ど ん ルビィ「というわけで……」グスン
花丸「強制送還ずら……」ショボン
千歌「置いてけぼり感スゴくない?」
ルビィ「花丸ちゃんのせいで……」ジトッ
花丸「ルビィちゃんの道連れで……」ジー
ルビィ「ゴメンね千歌ちゃん……呼び出しておいて……」
千歌「うん。まあ、こういうこともあるよ。気にしないで」ニコッ
ルビィ「優しい……///好き……///」
花丸「千歌ちゃんはどうするずら?マルたちと帰る?」
千歌「んー……戻ってもとくに予定は無いし、もう少しこっちをブラブラしようかな」
花丸「そっか」
ルビィ「それじゃあ千歌ちゃん、またね。本当にゴメン。また今度埋め合わせすルビィ」ノシ
花丸「貝合わせするずら」ノシ
千歌「期待してる」フリフリ ――――――――
千歌「ふぅ……。まさかホテルの前でドタキャンをくらうとは……。こっちはヤる気満々だったから、ちょっとやそっとじゃ収まんないよこれ……」
千歌「かと言ってオナニーするのも……。はぁ、どうしよっかな……。一緒に帰って曜ちゃん梨子ちゃんとシた方がよかったかも……。うーん……」
モブ雌A「ねえねえ、そこの子〜w」
千歌「ふぇ?」
モブ雌B「うっわ、こいつめっちゃおっぱいデカっw」
モブ雌A「ねー?w言ったとおりっしょ?w」
千歌「あの……」
モブ雌B「こんなとこで一人でなにしてんの?w円?wアタシらが買ってあげよっか?w」
モブ雌A「千円くらいでいーっしょ?w」
モブ雌B「やっすw」
モブ雌A「この顔ならそんなもんじゃない?ww」
モブ雌B「キャハハハハハハww」 千歌(なにこれ、ナンパ……?めんどくさいなぁ……。エマ・ワトソンじゃないっての)
千歌「……………………」スタスタ
モブ雌A「ちょwなに行こうとしてんの?w」
モブ雌B「はーい通行止めでーすw」
モブ雌A「ホテル前で売りとかクソビッチなんでしょー?wだからアタシらがヤッてやるって言ってんじゃんw」
千歌「そういうのじゃないんで。それじゃ」
モブ雌B「待てってビッチw」ガシッ
千歌「痛っ……ちょっと、離してよ」
モブ雌A「こんなでかみかんぶら下げてさーw」
モニュッ
千歌「ちょっ!!」
モブ雌A「どーせ誘ってんでしょ?wてかやわらかっ!wなんだこれ!?ww」
モブ雌B「マジで?wあー、これはヤバいwビッチってパーツは良いんだよねパーツはww」
モブ雌A「顔はフツーでもねww」
千歌「ちょ……やだっ……!!」
モブ雌B「てかこいつビッチ臭ヤバッ!w絶対ヤッた後だろ!w」
千歌「っ!!///」
モブ雌A「なら金も払わなくていっかwこんなとこでビッチ拾うとかマジラッキーだわww」
モブ雌B「おら来いよwあっちに車停めてあんのw家で輪姦(まわ)してやっからww」
千歌「やっ……!イヤだってば……!離してっ……!!誰か……」
???「ねえ」 グイッ!
千歌「あっ!」ヨロッ
ポスッ……
千歌「……!///」
果南「ウチらの女に……」
善子「なにしてんのよ」
千歌「果南ちゃん……///善子ちゃん……///」 Aqoursで一番ちんぽデカそうな果南さんと一番ちんぽ小さそうな善子だ! よかった果南ちゃんのおかげで善子ちゃんボコボコにされずに済む… モブ雌A「はぁ?関係ないっしょ?邪魔しないでくれる?つか誰?」
モブ雌B「てかなに?混ざりたいの?けどお前らみたいなのはタイプじゃないわwマジガン萎えなんでチェンジでよろしくw」
善子「願い下げなのはこっちよ。なにが悲しくて化け物顔と寝なきゃいけないの?イビルジョーの方がよっぽど愛嬌があるわ。モンスターはモンスターらしく、堕天使の前に頭を垂れるがいい」ギラン
千歌「善子ちゃん……///」
モブ雌A「あぁ!?痛女がチョーシくれんなよ!!」
善子「ひぃっ!!?」ビクッ!
千歌「善子ちゃん……」
果南「ていうか、誰の許可もらって千歌に触ってんの?へし折るよ、その腕」
モブ雌B「ゴリラかよこいつw正義の味方気取ってんの?wお呼びじゃねェってのw」
果南「私のことはいくらでも貶していいよ。クズになに言われても響かないし。でも、千歌を傷付けるのだけは赦さない」
モブ雌B「クソ寒いんだけどwお前らに用なんか無いってのw大人しく帰ってハザードレベルでも上げてろ極熱筋肉ww」
果南「誰が万丈龍我だおらぁあああああああああ!!!!」
ギャーギャー!
千歌「……………………」 >>505
イビルジョーで草生やすなってのが無理な注文 ――――――――
千歌「信じらんないんだけど!!」
かなよし「めんぼくない……」
千歌「こんなとこでケンカ始める!!?私たちスクールアイドルなんだよ!?」
果南「いや、向こうが先に煽ってきたから……」
千歌「クズになに言われても響かないし……って言ってら秒でこれだよ!!沸点低すぎない!?ティがレックス並だよ!!なんで万丈扱いされてキレたの!!?」
善子「フッ、他愛ない。これだから脳筋は」ギラン
千歌「善子ちゃんに至ってはヘタれて論外だったけど。まあ登場した辺りから果南ちゃんのパセリかな?とは思ってた」
善子「誰が添え物よ!!」 千歌「上手く逃げられたからよかったけど、ヘタしたら通報だよ通報。まったく……」
果南「ゴメン……。千歌が絡まれてるの見たら、いてもたってもいられなくて……」
善子「右に同じ。ていうか、ああいう奴らは千歌に相応しくないわ」
千歌「ふん……。でも……ありがと……」
かなよし「っ!///」
千歌「助けに来てくれて……。カッコよかった……///」
善子「とっ、当然でしょ!!///」テレテレ
果南「千歌のピンチなら、エボルトリガーだって握りつぶしちゃうって!!///」テレテレ
千歌「エヘヘ……///♡」 千歌「それより、なんで二人がここに?」
かなよし「!!!」ギクゥゥゥゥゥ!
千歌「ねえ?」
果南「あっ、と……それは……そのぉ……」ダラダラ
善子「なんていうか、ねえ……」ダラダラ
千歌「??」
果南「ちょっと!善子言ってよ!」ボソボソ
善子「はあ!?なんで私なのよ!そっちが言いなさいよ!年上でしょ!」コソコソ
果南「善子と一緒にアダルトショップでバイブ買いに来たって!?」コソコソ
善子「そのついでにホテル街で女の子引っかけてバイブの試運転しようと思ってて、千歌を見つけたのはほんの偶然だった、までよ!!」ボソボソ
果南「言えるわけない!!今私たちの好感度急上昇してるんだよ!?千歌の中で私たち王子様確定してるんだよ!!?そんなこと言ったら好感度が海の底まで堕天するわ!!」
善子「だからこそ言いなさいよ!!そしたら私は無理やり誘われたって逃げられるから!!」
果南「クズじゃん!!純度100%のクズじゃん!!なんで私一人死ななきゃいけないの!?」
善子「名誉ある死でしょ!!堕天使のために犠牲になりなさいよ!!」
ギャーギャー!
千歌「……………………帰ろ」シラー
かなよし「わーーーー!!!待って待ってーーー!!!」 こんなカッコいい助けかたしてたら、裏になんかあっても大丈夫だと思ってたら想像以上に最低の理由で草 ――――――――ラブホ
千歌「……で、なんか無理やりホテルに連れ込まれたし」
善子「助けてあげたんだから身体でお礼しなさいよ」
千歌「それ私から言わなきゃダメなやつじゃない?善子ちゃんたちが言うと強要だよ」
果南「いや、逆に考えてよ千歌。女の子が絡まれてるとこを助ける奴なんて確実に身体狙いだから。むしろストレートに申し出てるだけ誠実だと思わない?」
千歌「ときには回りくどいことも大切な場面ってあるんだよ」
善子「クッ!我が魔剣が呼応する!聖なる力を解放せんと、天界の門に剣を突き立て……世界を黒く染めし光の波動を手にせよと!!」
千歌「回りくどすぎるよ。なに?光と闇がデイドリームしすぎてグッチャグチャなんだけど」
果南「千歌、細かいことゴチャゴチャめんどくさいからとりあえずヤらせて」
千歌「なんなの?その性欲が高まると思考能力低下する妙な比例」 らっきょう気付いてないかもしれないけどラブライブ板の希望だよこのスレ 果南「だから、女の子を助ける奴なんてこういうこと狙いなんだって」
千歌「発言だいぶクズいよ」
善子「けど……」ソッ
千歌「ひゃっ!///」
善子「クズに抱かれたいって需要も、なきにしもあらずなのよ?」フゥー
千歌「ちょっ、やっ!///耳に息吹き掛けないでよっ!///」
果南「世の中なにが間違ったか……。なんだかんだ言ってもさ、マジメに生きてる人より……クズの方が巧かったりするんだよね」チュッ
千歌「んっ///」
果南「女の子の扱いも……キスも……セックスも……さ」チュッ…チュウ♡
千歌「ん、あん……///」
善子「ほら、こっち向きなさいよ」クイッ
チュ♡
千歌「ふぁっ///」
善子「フフ、さしずめ今のあなたは……悪魔に手籠めにされるか弱い乙女ね。まあ、純潔の方はとっくに散らしてるけど」クスクス
千歌「うる、さい……///んっ……///」
善子「チュッ……♡反抗的な口は、いくらでも塞いであげるわ♡」
果南「ま、口ではいろいろ言っても……最初から抵抗する気は無いっぽいけど。でしょ?」ニヤニヤ
千歌「そんなこと……ないもん……///」
フニッ
千歌「んン……っ///」
果南「ほっぺた柔らかい♪」フニフニ
千歌「ん、んぁ……///にゃにするにょ……///」
果南「可愛い千歌の顔、もっと見たくてさ♡」スッ
ツンッ♡
ツンツン♡
千歌「はにゃっ……///鼻、くすぐったい……//////」
果南「鼻チューだよ♡鼻チュー♡」 果南「ベッドの上では……こういうスキンシップが楽しいよね♪」ツンッ♡
千歌「ひゃっ///」
果南「こういうのもあるよ♪」ソッ
ウィンク☆パチッパチッ
千歌「あっ、んっ……///果南ちゃんのまつ毛が顔に当たって……くすぐったい……//////」
果南「バタフライキスっていうんだよ。顔に蝶々が止まったみたいな感覚なんだって。顔も近付いて……相手の息遣いも近くて……」
千歌「ん……///」
果南「ドキドキしない?」ボソッ
千歌「スッゴい……する……//////」
善子「ちょっと。二人だけでイチャイチャしないでよ。私だって……そのくらい出来るんだから」クイッ
千歌「ふあ……///」
善子「舌出して」
千歌「んぁ……///」ペロ
善子「んっ」ハムゥ♡
チュッ♡
ジュルルルルッ♡
千歌「〜〜〜〜〜〜〜〜//////♡♡」
果南「おぉ〜♪スロート……♪千歌の舌、超吸われてる♪」
善子「ジュルッ…ジュルルルッ……チュポンッ♡」
千歌「あひゃっ!//////」
善子「ハッ、こんなの……まだ序の口だから。覚悟しなさいよ、リトルデーモン♡」
千歌「は、ああ……///」ゾクッ♡
果南「千歌もスイッチ入ったっぽいし……」
ヌギッ
パサッ
果南「楽しい時間の始まりだよ……♡」 体力お化け果南とインドアお化け善子の組み合わせか… ――――――――
パンパンパンパン♡
千歌「ふあっ!!ふにゃああああああ!!♡♡」
果南「やっぱ……んっ!♡千歌のマ○コ最高ッ!♡♡」
千歌「突き上げ、ちゃっ……ダメェっ!!♡はああああああん!!♡♡お腹の中ァっ、ゴリゴリするのぉぉぉぉ!!♡♡」
果南「アハハっ♡そりゃあ、善子とサンドイッチファ○クしてるから……ねっ!♡」ゴリュッ♡
千歌「んあああああああああ!!♡♡」
パンパンパンパン♡
果南「曜ちゃんと梨子ちゃんとはいつもシてるっぽいけど、この組み合わせは初じゃない?♡」
千歌「うんっ!♡うんっ!♡こんなの初めてっ!!♡お腹の中熱いっ!♡子宮降りて来てるのっ!♡ポルチオで感じてるっ!!♡♡」
果南「千歌の顔、エッチだよ♡」チュッ♡
千歌「んっ♡キスハメしゅきぃっ♡♡」
善子「だから、そっちだけで盛り上がるなっての!」パンパンパンパン♡
千歌「ぉほぁぁぁぁぁぁぁ!!♡アニャッ、アニャルっ♡♡深いいぃ……!!♡♡善子ちゃんのおチンチンっ、大好きぃ!♡♡」
善子「そりゃ、嬉しいけ、ど……っ!!♡」グリュッ♡
千歌「あああああああん!!♡♡」
善子「なん、っで……私がアナルなのよっ!!♡」パンパンパンパン♡
果南「えー?♡だって、私のチ○ポの方が大きいんだもん♡千歌はデカチン好きだもんね〜♡」
千歌「うんっ!♡しゅきっ!♡デカチンでおマ○コするのっ!♡パコパコするのしゅきっ!♡♡」
善子「私のチ○ポじゃ不満だってのっ!!?」ズリュウウウウッ♡
千歌「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!♡♡♡チ○ポ!♡チ○ポっ!!♡♡チ○ポぉぉぉぉぉ!!!♡♡♡チ○ポ大しゅきぃぃぃぃぃぃぃ!!!♡♡♡」 果南「そう言いつつ、千歌のアナルで感じてるでしょ♡」ニヤニヤ
善子「ったりまえでしょ!千歌は全身っ、名器なんだからっ!」パンパンパンパン♡
千歌「はあっ!♡はあっ!♡ん……も、もっと……っ♡もっとシてぇ……♡♡」
かなよし「っ!!!//////」ドキッ
善子「えっ……?///なんか、いつもよりエロくない……?///」
果南「雰囲気酔い……みたいな?///」
千歌「もぅ……♡二人のおチ○ポが……きもちいーからだよ……♡♡」トロン
果南「ぅあ……///」ビンビン!
善子「声だけで……挿れてるチ○ポが……///」ムクムクッ!
千歌「んあっ!♡二人とも……おっきくなったね♡いっぱい動いて……私の中に二人のAqours WAVEちょーだい……♡♡」
果南「」プツン
善子「」プツン
パンパンパンパン♡
パンパンパンパン♡
パンパンパンパン♡
パンパンパンパン♡
パンパンパンパン♡
千歌「ふあっ!!♡♡ふぁあああああああああああああああああああああああん!!!♡♡♡」 善子「今のはあなたが悪いからねっ!!♡♡」ズッコンバッコン♡
千歌「んほおぉぉぉっ!!♡お尻のっ、奥まで突かれてるぅっ!!!♡♡♡お尻で赤ちゃん孕んじゃうよおおお!!!♡♡♡」
果南「この天然ビッチっ!!♡♡子宮口こじ開けて……私のチ○ポの形にしてやるから!!!♡♡♡」ズリュッ♡グチュッ♡
千歌「ああああああっ!!♡♡しきゅっ、子宮犯されてるっ!!♡子宮のお口キュポキュポしてるよぉ!!♡子宮姦いっぱいちゅきぃぃぃ!!♡♡」
善子「私のセックスの方が気持ちいいわよねっ!!?♡♡」キュッ♡
千歌「んやぁぁっ!!♡左の乳首摘まんじゃらめぇぇ!!♡♡」
果南「はあっ!?♡千歌は私のチ○ポに夢中なんだけどっ!!♡♡」チュウウッ♡
千歌「んおおおおお!!♡右の乳首吸わないれぇぇ!!♡♡」
善子「だって千歌に膣出し右も左もっ!!♡♡」
果南「下から上まで上手にっ、犯せるね!!♡♡」
千歌「ワ、オオオオオオオオオオオオオ!!!♡♡♡」 果南「あぁああイくっ!!♡イッちゃうよ千歌ぁ!!♡♡千歌の深いところにダイビングするよぉっ!!♡♡」
善子「こっちもっ!!♡千歌のヘルズゲートにっ!!♡♡堕天の力が降臨するうっ!!♡♡」
千歌「キてっ!!♡二人の熱いザーメンっ!!♡ちょうだいっ!!♡私の身体の中でっ!!♡♡濃厚なっ!!♡かなよししてぇぇぇぇぇ!!!♡♡♡」
ちかなんよし「イッ……くぅぅぅぅぅ――――――――!!!!!♡♡♡」
――――――――
――――
―― 千歌「はぁ……はぁっ……♡♡♡」
果南「はぁっ……んっ///♡」
善子「あん……ん……//////」
ゴポォッ♡
ドロッ……♡
千歌「おマ○コとっ……アナル……っ、熱い//////♡」
果南「無理させた?」
千歌「んーん♡」フルフル
チュッ♡
果南「んっ///」
千歌「善子ちゃんも……///」チュッ♡
善子「っは……///」
千歌「超気持ちよかった……♡♡」トロン♡
果南「だからっ、その顔やめてよ……//////」キュンッ♡
善子「セックスの後の甘い声……昇天しちゃうじゃない……//////」カアアア…♡ 善子「んっ……///」ブルッ
果南「ん、どうしたの?」
善子「ちょっ、燃えすぎてトイレ行きたくなった……///抜くから二人ともちょっとどいて……///」
千歌「……………………♡」
善子「ちょっ!?///どいてってば!///なんで体重かけるのよ!!///」
千歌「えー?♡なんでかなー?♡」
善子「シャレになんないっての!!///漏れそうなのよっ!!///このままじゃ……///」
千歌「アナルの中で……オシッコ出ちゃう?♡」
善子「わかってんならどきなさいよ!!///」
果南「温泉浣腸とか……マニアックだね……」
善子「故意じゃないわい!!///なんでセックス終わったあともプレイしなきゃなんないのよ!!//////」
千歌「善子ちゃんの変態♡」
善子「私はトイレ行きたいって言ってんでしょうが!!!///あなた状況わかってんの!?ただでさえザーメン浣腸してんのよ!!?その上、温泉にまでしたらどうなるか!!」
千歌「でも……シてみたくない?♡」
善子「っ!!!//////」
果南「エロっ……///」
千歌「何事も経験だよ、善子ちゃんっ♡」フリッフリッ♡
善子「んにゃああああああ!!///ちょっ!!///出そうだって言ってんでしょ!!///ケツ振るなぁぁぁぁぁ!!!//////」ビクンビクン
果南「おぉ……///」
善子「マジマジと見てないでっ!!///助けなさいよぉ!!!///」
果南「いやぁ……じつは私もオシッコしたくて……///」
善子「空前絶後のピンチじゃない!!!なにを悠長に構えてんの!!?」
果南「トイレ行きたくても……」
千歌「♡」ハグッ♡
果南「動けない……」
善子「いや振りほどきなさいよ!!あなたなら千歌の力くらい引き剥がせるでしょ!!?」
果南「こんな可愛い千歌を?」
善子「それ、は……無理だけど///って言ってる場合か!!セックスして余韻に浸ってるとこに未だかつて無い危機に陥ってるのよ!?とんだ前立腺上のシンデレラじゃない!!誰がこんな汚いシャルウィーダンス見たいのよ!!!」
千歌「強いて言うなら私♡」
善子「ふざけてる場合じゃないってのよぉ!!!//////」 果南「ていうか、あんまり大きい声出すと……//////」ブルッ
善子「耐えなさいよ!?」
果南「いやっ、無理……っ///」
千歌「二人に汚されちゃうなー♡ザーメンだけじゃなくて、オシッコまで流し込まれちゃう〜♡二人に便器扱いされちゃうよー♡♡♡」
善子「完ッ全に楽しんでる!!!なに!?サキュバスの生まれ変わりかなにかなの!?」
千歌「そんなこと言ってる余裕が……あるのか、なっと♡♡」キュッ!♡
果南「ほぅっ!!//////♡」
善子「にゃあっ!!//////♡」
千歌「おマ○コとアナルを力いっぱい締めて……急に弛ませたらどうなると思う?♡」
善子「ちょっ……///」
果南「待っ――――///」
千歌「せーかいは……♡♡♡」フッ
ビクッ♡
ビクンッ♡
果南「ぁ――――//////」
善子「へ――――//////」
ジョオオオオオオオオオ……♡
かなよし「ああああああああああああ!!!!!♡♡♡」
千歌「あったか……♡」ニコニコ 善子「ぜっ、全部……///」チョロチョロ……♡
果南「出しちゃった……///」シャアアア……♡
ビッショリ……♡グッチョリ……♡
果南「うっわ、ベッドが……。千歌……大丈夫?」
千歌「……………………//////」
善子「千歌?」
千歌「……ない///」
果南「へ?」
お腹ポッコリ♡
千歌「漏れそう……///動けない……//////」プルプル
善子「だから言ったじゃないのぉ!!!💢」
千歌「だって気持ちよかったんだもん!!///気持ちよかったんだもん!!///」
果南「なんで二回言ったの……」
善子「とっ、とにかくトイレ……!あっ、と……お風呂場の方がいいわね……!!行くわよ千歌!!」
千歌「無理……///今、善子ちゃんのおチンチン抜いたら……吹き出る……//////」プルプル…
善子「そんなになるまで何故快楽に溺れるのよぉ!!!」
千歌「おっきい声出さないでよぉ!!///Fun More Sunshine Storyが始まっちゃうじゃん!!//////」
善子「糞漏れサンシャインストーリーってなによ!!なにが言いたいかはわかんないけど、冗談言ってる余裕があるのだけわかったわ!!💢」
果南「とっ、とりあえず落ち着こ?じゃあ、チ○ポ抜かずに千歌を抱き上げてお風呂場に……」
善子「出来るわけないでしょ!?私に駅弁アナルファ○クする力があると思ってんの!?堕天使の非力さ舐めんじゃないわよ!!なんならルビィにだって負けるわ!!」
果南「威張られても……。じゃあ私が二人まとめて運んで……」
千歌「ぁ――――――――」
かなよし「え?」
千歌「もう……無理……//////出る……//////」
果南「ちょっと!!//////」
善子「待ちなさいってば!!//////」
千歌「無理ぃぃぃぃぃ!!///もう出るぅ!!///千歌汁ぶっしゃあするぅぅぅぅぅ!!!//////」
善子「その場合私に直撃するじゃないの!!//////千歌汁ぶっしゃあしないでぇ!!!//////」
果南「ああああ……誰か……!!」
ちかなんよし「誰か助けてェェェェェェェ――――――――!!!!!」 ――――――――帰りの電車
千歌「……………………」
果南「……………………」
善子「……………………」
千歌「……言わないでね?」
善子「なにを?」
千歌「全部」
善子「言えないわよ」
果南「この三人だけの秘密にしよう」
千歌「絶対だよ?絶対だからね?嘘ついたらおチンチンにガラスの棒突っ込んでポキンて折るからね?」
善子「サイコが過ぎる」
果南「縮み上がった……」 泣くようぐいすの1巻おまけで見たな
尿道にガラス棒入れて折るってやつ プシュー……
ガヤガヤ……
果南「んっ、混んできたね……」
善子「帰宅ラッシュでしょ。千歌、もっとこっち来なさいよ」
千歌「ん」
ガタンゴトン……
千歌「おわっ!」
果南「っと」ガシッ
善子「大丈夫?」
千歌「う、うん。でも人が多くてちょっと動けない……」
果南「向こうに着くまでの辛抱だよ」
千歌「んー……」
サワッ……
千歌「っ!?」
果南「千歌?」
善子「なに?」
千歌「う、ううん!なんでも!」
千歌(今のって……)
サワサワ……
千歌「んっ!///」
千歌(ち、痴漢……?///) 千歌(果南ちゃんと善子ちゃんの悪ふざけじゃない……ってことは……本物の痴漢……?///)
サワッ……♡
千歌(スゴい触ってくる……っ///この痴漢、手つきやらしい……///)
ツゥー……
千歌「ひゃっ!///」
善子「千歌?」
千歌「ご、ゴメン!なんでもない!///」
千歌(お尻の筋なぞらないでよぉ!///もう、どんな人が触って……)チラッ
ダイヤ(変装中)「……………………」サワサワ
千歌(ダイヤさんっ!!!!?)ガーン 千歌(えっ!?なんでダイヤさんが!?ていうかなんでここにいるの!?)
ダイヤ「静かに」ボソッ
千歌「!」
ダイヤ「そのまま何事も無いように振る舞いなさい」
千歌「って言われても、なんでダイヤさんが!?」コソコソ
ダイヤ「ルビィと花丸さんのやり取りを聞いて劣情をもよおしたので……千歌さんの帰りを待ち伏せていました」
千歌「だからってなんで痴漢!?」
ダイヤ「たまには……」フニッ
千歌「っ!///」
ダイヤ「こういう趣向も……赴きがあるとは思いませんか?」クスッ♡
千歌「やっ、あ……///お尻のお肉っ……摘まんじゃダメっ……///」 ダイヤ「いいんですの?あんまり声をあげると……」スルッ……
千歌「んっ!///パンツの中……っ///」ピクン
ダイヤ「周りにバレてしまいますわよ?」クスクス
果南「いやいや、さすがに私でも偉大なる航路(グランドライン)を泳ぎきるのは無理だって」
∫∫( c||^ヮ^||
善子「少し先の未来が見える見聞色の覇気…………カッコいいっ!」
`¶cリ˘ヮ˚)|
ダイヤ「……まあ、この二人にバレたところで……ですが。一般の方々にあなたの恥態を晒すのも一興ですわね」
千歌「そんなっ、ヤダぁ……///」
ダイヤ「冗談ですわよ」クチュ♡
千歌「あふっ///」
ダイヤ「あなたの全ては……私のものですわ」ボソッ
千歌「ん、はああ……//////」ゾクゾク♡ ムニムニ……♡
千歌(お尻揉んで……///)
クニッ…♡
千歌(アナルほじられて……///)
クチュッ……♡
千歌(おマ○コなぞられる……っ///ヤバい……///これぇ……///ダイヤさんに触られるとこっ、全部気持ちいい……っ//////♡)
ダイヤ「ふぅー……」
千歌「!!//////♡」
千歌(耳っ、息……ズルい……っ//////)ゾクッ♡
クチュクチュ♡
ダイヤ「クスッ……♡あら、音が大きくなってきましたわ。何故でしょう……♡」
千歌「っ、知らない……//////♡」
ダイヤ「こんな人混みの中で……痴漢されて感じるなんて……。ど・ス・ケ・ベ♡」
千歌「んんっ……//////」
ダイヤ「周りに聴こえてしまいますわよ♡あなたのマン汁の音♡」
千歌「ダイヤさん……んっ//////」
千歌(こんなのすぐ……バレちゃうよぉ……///)
果南「今ってどこまで話進んでるの?ルフィってどうなったの?」
善子「ビッグ・マム海賊団から逃げて懸賞金が15億に跳ね上がって五番目の海の皇帝って吹聴されてる」
果南「15億!?バギーの百倍じゃん!!バギー百人分ってこと!?」
善子「あ、うん。その説明だとスゴさが霞むけど」
千歌(人が痴漢されてる横でなに話してんの……っ//////)
ダイヤ(ポンコツですわ……。まあ、お陰さまで私は千歌さんを好きに出来るのですが……♡) ガタンゴトン……
千歌(電車の揺れに合わせて……///)
クチュックチュッ♡
ダイヤ「♡」
千歌(指っ、ピチャピチャさせないで……///)
ダイヤ「ここも……ですわよね?♡」スルッ……
コリッ♡
千歌(〜〜〜〜っ!!//////クリっ……!!//////♡)
ダイヤ(千歌さんたら……♡こんなにクリトリスを勃起させて……♡本当なら舌で転がしたいところですが……)
コリコリッ♡
千歌「――――――――っ!!//////♡♡」
ダイヤ「今は……指でガマンなさい♡」ボソッ
チョロ……♡
ダイヤ「あら……♡」
千歌「っ、ちょっと漏らした……//////」
ダイヤ「変態……♡子どもと同じ……いえ、子どもより酷いですわ♡こんな人混みの中で……お漏らしなど♡」
千歌「ちょっ、ちょっとだけだもん……//////」ボソボソ♡
ダイヤ「これでは周りに匂ってしまいますわね……♡千歌さんのくっさい小便の匂い……♡」
千歌「イジワル……//////」カアアアア…… ダイヤ「もっとも……すでに愛液の匂いは周りに充満しているようですが♡」
千歌「っ!?///」
ダイヤ「そろそろ誰かが気付いてしまうのではありませんか?♡」クスッ
千歌「そうなっ、たら……///はぁっはぁっ……///助けて、って……大声出すから……//////んんっ///♡」
ダイヤ「それは困りましたわね……。なら……」スルッ……
千歌「へっ……?」
ダイヤ「痴漢ごっこはここまでにしましょう。悪ふざけが過ぎましたわ。ゴメンなさい、千歌さん」ニコッ
千歌「え、いや……あの……?///」
ダイヤ「なんですのその顔は。言われたとおり止めて差し上げたのに。まさか……」
千歌「っ!//////」ドキッ
ダイヤ「まだシてほしいと?」ニヤリ
千歌「そんなこと……」
サワッ……♡
千歌「んっ……//////♡」
ダイヤ「正直に……おっしゃいなさい」
千歌「……………………//////」 千歌「……シて?///」
ダイヤ「はい?」ニヤニヤ
千歌「シて……?//////」
ダイヤ「もっと……♡」
千歌「痴漢……シて♡」
ダイヤ「……かんかん?♡」
千歌「……痴漢♡」
ダイヤ「かんかん♡」
千歌「痴漢♡」
ダイヤ「かーんかーん……♡」スッ
千歌「ち・か……」
クニュッ♡
千歌「んんんんっ//////♡」
ダイヤ「グッショリですわ♡」グチュッグチュッ♡ 千歌「はぁ……はぁ……///♡」
ダイヤ「息遣いで気付かれますわよ……♡」クチュ♡
千歌「じゃあっ、手加減してよ……//////」
ダイヤ「していいんですの?」クスクス
千歌「ダイヤさん……///♡」
ダイヤ「千歌さん……♡」
ガタン……ゴトン!
果南「わっ!?」グラッ!
善子「っと……。倒れるかと思ったわ……」
果南「あれ?千歌……?」
千歌「あ、うん……///」
果南「ちょっと離れちゃったね。大丈夫?」
千歌「だいじょお……ぶ///」
果南「待ってて、今そっち……」
千歌「う、ううん!///混んでるし移動するの……他の人に迷惑だよ///大丈夫だから、心配しないで……//////」
果南「そう?ならいいけど……」
千歌「うん……//////」
ダイヤ「偶然にも……向かい合う体勢になりましたわね……♡」
千歌「ん……♡」
ダイヤ「身体で目隠しをしますから、スカートをたくしあげてくださいますか?♡」
千歌「どうするの……?♡」
ダイヤ「考えてるとおりのこと……ですわ♡」
ビンビン♡
千歌「あ、はぁ……///♡♡」 ダイヤ「はやく……♡駅に着いてしまいますわ……♡」
千歌「ん……♡」ピラッ♡
ムワッ♡
ダイヤ「蒸れた匂い……♡私も……♡」ボロン♡
千歌「おチンチン……♡♡」ムラムラ♡
ダイヤ「今からあなたは痴漢に犯されますのよ……♡」
千歌「レ○プされちゃうの……?♡」
ダイヤ「そうですわ♡それも、あなたからお願いする形で……♡」ピトッ♡
千歌「んあっ……♡」
ダイヤ「さあ……千歌さん♡」
千歌「はぁはぁ……♡痴漢さん……♡私の中に……電車でGO!……して♡♡」
ダイヤ「発車オーライ……ですわっ♡♡」
ズボオオオッ!
千歌「ふあああああああっ//////♡」 ダイヤ「私が突かなくても……っ♡」
ガタンゴトン……
ダイヤ「電車の揺れで心地よくおマ○コをノックしますわ♡」
千歌「んっ♡やっ♡電車に犯されてるみたいっ♡」
ダイヤ「声は気を付けなさい♡」
千歌「じゃあ……ん♡」チュ
ダイヤ「痴漢にキスをせがむなんて……♡」チュッ♡
チュッ♡
チュ♡
チュウ♡
ダイヤ「そんな悪いコにはチュッチューですわ♡」
千歌「チュッチュー好きぃ♡♡」
チュッチュー♡
ダイヤ「私も……です♡」
ズッチュー♡
千歌「んはぁああ//////♡反り返りおチンチンっ、ズッチューきたぁ//////♡」
ダイヤ「チュッチューでズッチューでドッピュー♡ですわぁ♡♡♡」 千歌「うんっ♡いつでも出してっ♡ダイヤさんの痴漢汁で……っ♡欲しがりおマ○コにドッピューしてっ♡♡私も……もうイきそうだから……♡」
ダイヤ「人前で共に果てましょうっ♡だらしないアヘ顔を晒しながらっ♡汁まみれでっ♡」
千歌「んっ、あっ♡ダイヤさんも……っ♡エッチな顔してきた……んっ♡」
ダイヤ「ブッブー……ですわ」
千歌「ほぇ?」
ダイヤ「今は……ダイヤちゃん、と呼びなさい♡千歌ちゃん♡」
千歌「っ♡♡♡ダイヤちゃんっ♡♡♡」キュンキュン♡ ダイヤ「イくっ♡イきますわよっ♡」
千歌「キてっ♡いっぱい出してっ♡♡こぼれないようにっ♡種付けするまでっ♡♡」
ダイヤ「千歌ちゃんっ!♡」
千歌「ダイヤちゃんっ!♡」
ダイヤ「イくイくイくっ♡♡千歌ちゃんのおマ○コにっ!おマ○コにっ!!♡♡はっ、HAPPY PARTY TRAIN to go――――――――♡♡♡」
千歌「んぁぁぁぁぁぁぁ――――――――♡♡♡」
ドッピュー……♡
ピュルッ♡
ドプッ♡♡
コポッ……♡ ダイヤ「はぁはぁ……♡」
千歌「はぁはぁ……♡」
ダイヤ「気分はどうですか……?♡」
千歌「ほぇ……?♡」
ダイヤ「痴漢に膣出しされた気分……ですわ♡」
千歌「……最高♡」
ダイヤ「本当、どスケベですわ……♡」チュッ♡
千歌「ダイヤちゃんこそ……♡」チュッ♡
ダイヤ「ところで、まだ駅には着きませんわね……♡」
千歌「周りの人にもバレてないっぽいね……♡」
ダイヤ「……もう一回、ですわ♡」
千歌「何回でもいーよ♡駅に着くまで……何回でもダイヤを乱しちゃお♡」
ダイヤ「っ!///千歌……さん♡」
千歌「戻しちゃうの?呼び方……」
ダイヤ「それは……」
千歌「千歌ちゃんって……呼ばれるの、好きだよ♡ダイヤちゃん♡」
ダイヤ「っ!!♡♡」キュンッ♡
千歌「エヘッ♡」
ダイヤ「ちゅっ、チュッチューですわぁ!♡」
ガシッ!
ダイヤ「へ?」
千歌「え?」 鞠莉「浦の星警察デース」
千歌「まっ!」
ダイヤ「鞠莉さんっ!?」
鞠莉「千歌っち〜♡と、ダイヤぁ💢」
ダイヤ「あ、あの……これは……」ダラダラ……
鞠莉「強制わいせつ、及び公然わいせつの現行犯で逮捕しマース」
ダイヤ「ぴぎゃあああああああああ!!!!!」 残当
ていうか、鞠莉ちゃんて婦警コス似合いそう。なんかいけない香りがする ――――――――
善子「……で」
ダイヤ「……………………」m(__)m
善子「なんでダイヤと鞠莉がここに……?なんで駅のホームで土下座してるのよ……」
鞠莉「私は理事会の帰り。何故ダイヤが土下座しているかというと、このバカが千歌っちに痴漢したからよ」
果南「痴漢!?」
善子「やだ、最低!」
果南「千歌、どんなことされたの!?おっぱい!?おっぱいとか揉まれた!?」
善子「お尻掴まれたりされたの!?膣出しされた!?感じたの!?」
千歌「あ、えっと……//////」
鞠莉「二人揃ってセカンドレ○プしない!!日本の爛れた法廷デースか!!」
ダイヤ「まったく……あなた方は……」スクッ
鞠莉「いや立たないで。まだ座ってなさい現行犯。警察突き出すわよ」
ダイヤ「へぃ……」ストン
鞠莉「どいつもこいつも我先にと抜け駆けして……。二人がいるってことは、どうせ千歌っちとエッチしたんでしょ? ん?」
善子「シた」(即答)
果南「気持ちよかった」(率直)
鞠莉「はぁ……。千歌っちにも困ったものね……」
千歌「いや〜……アハハ……」 鞠莉「まあいいわ。みんなが楽しんだ分、私も千歌っちとスウィートタイムを過ごすから。ほら行きましょ、千歌っち」
千歌「行くってどこへ?」
鞠莉「うちのホテルよ♪とびきりのスイートを用意したわ♪そこでたっぷりエッチしましょ♡」
千歌「スイート……///」
果南「鞠莉それズルくない!?」
善子「金に物言わせてる!!スイートでエッチとか絶対いい結果になるやつじゃない!!そんなので千歌を丸め込もうっての!?」
鞠莉「ノンノン♪持てる力を使って欲しいものを得る……当然のことデース♡」
ダイヤ「ならば私たちも連れて行きなさい!」
善子「そうよ!ノブレスオブリージュよ!」
果南「私たちももっと千歌とシたい!」
鞠莉「シャラーップ!!どうせさんざんエッチしたんでしょ!!次は私のターンなの!!さっ、行くわよ千歌っち♡リムジンを待たせてあるから♡」
千歌「あ、うん。それじゃあね、みんな!」
善子「ちょっ!」
ダイヤ「待ちなさい!」
鞠莉「チャオ〜☆」フリフリ ――――――――鞠莉のホテル
キラキラ……
千歌「おぉ〜♡」
鞠莉「ようこそ、千歌っち♡」
千歌「広い!♡部屋キレー!♡」
パタパタ……
千歌「お風呂おっきい!♡」
パタパタ……
千歌「部屋の中に滝がある!♡」
パタパタ……
千歌「お姫様ベッド!!♡スゴいよ鞠莉ちゃん!♡全部ゴージャス!♡」
鞠莉「ヤリ部屋みたいなラブホテルとは違うでしょ♡欲しいものがあったら言って♪すぐに持ってこさせるわ♪」
千歌「ここにずっといたらダメになっちゃうよ〜♡」
鞠莉「ダメになったら私が養ってあげる♡」
千歌「え〜♡」
鞠莉「……………………」
ギュッ……
千歌「あ……」
鞠莉「……………………」
千歌「鞠莉……ちゃん?」
鞠莉「……本気だから」
千歌「……!」
鞠莉「みんなと同じよ。……私も、本気だからね」
千歌「……うん」ソッ
鞠莉「……さてと、私も楽しませてもらうわよ〜☆」ヌギヌギッ
ボッローン♡
千歌「わぉ♡まだ勃ってないのに大きい……♡」
鞠莉「千歌っち♡Let's fuck♡」
千歌「いぇーす……♡」ヌギヌギ♡ 各メンバーのエッチだけじゃない、本気で好きって伝える所好きだわ
グッとくる 千歌「はむ♡ジュポ……♡ん……♡」
鞠莉「お口いっぱいにぺニスを咥える千歌っち……So cute♡」
千歌「ジュッポジュッポ……♡ジュルルッ♡鞠莉ちゃんのおチ○ポっ♡半勃ちになると……んっ、口に入りきらないよ……♡」
鞠莉「それでも一生懸命フェラしてくれるのね♡そんなに好き?私の……♡」
千歌「ジュッポジュッポ♡うん、好き♡ジュポ……ジュウッ♡蛇が口の中で暴れ回ってるみたいで……♡フェラしてて、たのしいの♡」
鞠莉「相変わらずビッチね♡」
千歌「ジュポォッ♡ジュッポォォォ♡チュポンッ♡」
鞠莉「ん……♡」
ムクムク……ビッキーン!
千歌「〜っ♡けほけほ」
鞠莉「こんなにすぐフルサイズになるのは……千歌っちだけよ♡」 千歌「一気に大きくなったからムセちゃった……///おへそまで反り返った……ね♡」
ギンギン♡
鞠莉「これで今から千歌っちを犯すのよ♡」
千歌「♡」
鞠莉「いつもなら……ね♡」
千歌「……?普通にエッチするんじゃないの?」
鞠莉「それもいいけど……たまには……♡」スッ
千歌「それは……?」
鞠莉「気持ちよくなる……お薬♡」 千歌「……あ、危ないやつ?」
鞠莉「過剰摂取はよくないかもね♡一粒でも……効くわよ♡興奮して……一晩中エッチし続けちゃうかも♡」
千歌「一粒で……?♡そ、そんなに……?♡」
鞠莉「少しなら平気よ……♡私も一緒に飲むから♡」
千歌「でも、怖い……」
鞠莉「心配ないわ……♡なにかあったら、私が責任を取るから♡」
千歌「ほん、と……?」
鞠莉「うん♡」
千歌「……ちょ、ちょっとだけなら……飲んでもいい、かな?♡」
鞠莉「そうこなくちゃ♡それじゃ……」つ
千歌「グラス?」
鞠莉「シャンパングラスに……♡」クチュッ
チョロチョロ……
シャアアアア……♡
千歌「あ、オシッコ……♡」
タプン……♡
鞠莉「コレで乾杯しましょ♡二人の夜に……♡」
千歌「それで飲むの……?♡」ゾクゾク
鞠莉「イヤ?」
千歌「ううん♡鞠莉ちゃんのオシッコなら……飲めるよ♡」
鞠莉「Oh……♡」 パク…
パク…
千歌「口に入れたよ……♡」
鞠莉「それじゃ……♡」スッ
千歌「ん♡」スッ
鞠莉「薄いシャンパングラスは鳴らさないのがマナーよ♡こう、掲げるだけ♡」
千歌「うん♡わかった♡」
鞠莉「二人の熱いセックスに♡」
千歌「乾杯♡」
ゴクッ……♡
ゴクッ……♡
千歌「んっ♡んん♡」ゴキュッゴキュッ♡♡
鞠莉「♡」ゴクン♡
千歌「ん……プハァ♡」
鞠莉「いい飲みっぷり……♡」
千歌「エヘヘ、おいしい……♡鞠莉ちゃんのオシッコ♡」
ジュン……♡
千歌「っ!!♡」
ジワアア……♡
千歌「なんっ、急に……っ♡身体……熱いぃ///♡♡」
鞠莉「効いてきたのね……♡」
千歌「はっ、はああああああ//////♡身体中……ゾクゾクするよぉ//////♡なにこれぇ……♡なに飲ませたのぉ……♡♡♡」
鞠莉「エッチなお薬……♡」ソッ
千歌「ひゃんっ!♡♡」
鞠莉「抗酸化作用に……免疫力の向上……♡健康維持に生殖機能の改善に効果のある……♡」
鞠莉「あ・え・ん♡♡♡」 千歌「亜鉛……?///♡亜鉛っていうの……?///♡亜鉛しゅごいぃ……///♡身体中エッチになってる感じしゅるよぉ……///♡♡」
鞠莉(まあ普通の亜鉛だから普通にプラシーボ効果だけど。千歌っちがエッチになるならオールオッケー♡♡)
千歌「鞠莉、ちゃあん……///♡」トロン
鞠莉「ん〜♡ビッチの顔になってるわね♡」
千歌「もっ、無理ィ……///♡今すぐハメハメしないと……おかしくなっちゃうよぉ……///♡」
鞠莉「もちろん、ちゃーんとハメてあげる♡でもその前に♡私とセックスするときは……いつものアレが必要でしょ?♡」
千歌「アレ……ってぇ?///♡」
鞠莉「ファ○キンビッチの千歌っちに相応しい……アブノーマルコスチューム……♡♡」
千歌「んっ、はあはあ……♡どんな格好でもするからぁ♡私とはやくおチ○ポハメてよぉ……♡♡」
鞠莉「OK……♡それじゃあ、とびきりエッチな格好をさせてあげるわ♡」
千歌「はあああああ……//////♡♡♡」ゾクッゾクッ♡ 亜鉛は続けてナンボのもんだからねぇ。
こういう効果が欲しいならシルデナフィルかな。 ――――――――
千歌「はあっ、はあ……///♡」
鞠莉「ほーら千歌っち〜♡おチ○ポはこっちよ〜♡ちゃーんと匂いを追って〜♡」ブルンブルン♡
千歌「んっ、ああ……///♡おチ○ポの匂いしゅるよ……///♡おチ○ポどこぉ……///♡チ○ポぉ……///♡チ○ポぉぉ///♡」
鞠莉「カウパー垂らしまくりのチ○ポが千歌っちを待ってるわよ〜♡」
千歌「はあっ、はあ……///♡はやくおチ○ポにチューしたいぃ///♡カウパーペロペロして……エッチして……///♡おチ○ポと結婚するぅ……///♡」
鞠莉「ん〜♡最高に最低で可愛いわよ〜♡鼻と口だけ空けたラバーマスク姿のまま……四つん這いで豚みたいにチ○ポを追い求める千歌っち♡♡」
千歌「ブヒィ……///♡フゴフゴ……♡」
鞠莉「そんなに鼻を鳴らされたら……サービスしたくなっちゃうじゃない♡このカウパーでベトベトのチ○ポを千歌っちの鼻に……♡」
ピトッ♡
千歌「んぉぉぉぉぉ///♡チ○ポっ!///♡チ○ポの匂いしゅるよ……///♡チ○ポの濃い匂いっ///♡これしゅきぃ……///♡♡」
グリグリッ♡
鞠莉「あああん♡千歌っちの豚鼻にがに股でチ○ポ押し当てるの快ッ感♡♡鼻姦でECSTASYキメちゃいそぉ♡♡」
千歌「んああああ!///♡鼻にカウパー汁入ってきてるっ!///♡おチ○ポに鼻レ○プされてるっ!♡♡」
鞠莉「だらしなく舌まで伸ばして……っ♡仕方のない雌豚デース!♡」ブルンブルン♡
ペチンペチン♡
千歌「にゃあああああああ!//////♡チ○ポっ!///♡今チ○ポビンタされてるのわかるよぉ!!///♡♡チ○ポビンタ気持ちいいっ!♡チ○ポビンタ好きぃ!///♡」
鞠莉「もっと鳴きなさい豚千歌っ!!♡♡」
ブルンブルン♡
ペチンペチン♡♡
千歌「ブヒィィィィィィィ!!!♡♡♡」 鞠莉「千歌っち♡お口開けて♡」
千歌「へ、ぁ……♡」
ポト……
鞠莉「ゴックンして♡」
千歌「ん、コクン……♡あ、はぁ……///♡また飲ませたぁ……♡♡エッチなお薬の……んっ、亜鉛……♡飲まされちゃったぁ♡♡♡」
ジュワアアアア……
千歌「んひぃぃぃ♡熱いのキタぁ♡マン汁っ///♡ダラダラぁ……///♡オシッコお漏らししたみたいに垂れ流しちゃってるよぉ///♡♡」
鞠莉「それはいけないわね♡今すぐ栓しないと♡」ギンギン♡
千歌「してっ!♡栓してぇ!♡マン汁ダラダラのダメおマ○コにっ!♡鞠莉ちゃんのおチ○ポでお仕置きちょうだいっ!♡」
鞠莉「もちろん……♡」トローッ
千歌「んひっ!!♡なにっ?♡お尻になに垂らしたのぉ?♡♡」
鞠莉「なにかしらねぇ〜♡」
千歌「やあっ!♡怖いよぉ!♡」
鞠莉「ンフフ♡心配しなくても、ただの ローションよ♡」
千歌「ローション……?♡♡ローション塗ってヌルヌルさせちゃうの?♡♡」
鞠莉「そうっ♡ヌルヌルのグッチョングッチョンにしちゃうわよ〜♡この……♡」
ズッボオオオオオオオオオ!
千歌「――――――――!!!//////♡♡♡」
鞠莉「媚薬入りのローションでね♡」
千歌「んぁああああああああああああああ――――――――!!!//////♡♡♡」 パンパンパンパン!
鞠莉「んー♡マリーのぺニスにもローションが染み込んで……♡VERY HOTデース♡♡」ズチュッ♡ヌリュウッ♡
千歌「はっ、あああ!!♡おマ○コの入り口から奥までっ!!♡全部熱いよぉ!!♡♡こんなの初めてェェ!!♡♡しゅごい気持ちいいぃ!!♡♡」ビクンビクン♡
鞠莉「んっ♡Oh♡気に入ってくれた?♡」
千歌「しゅきっ!♡♡しゅきぃ!♡♡媚薬ローションしゅごいのぉ!!♡♡」
鞠莉「でしょ?♡わざわざ買ったのよ、千歌っちのために♡♡」
千歌「どこでっ?♡どこで買ったのっ?♡私も欲しいよぉ!♡」
鞠莉「フフ♡AMAZ○Nで♡7000円よ♡♡」
千歌「おっ、お買い得ぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ヌルヌルッ♡
ズッポズッポ♡
千歌「あああああああ!!♡♡♡AMAZ○Nさんありがとぉぉぉぉぉぉ!!!//////♡♡♡」 鞠莉「Oh……yes♡♡そろそろフィニッシュ決めるわよ……!!♡♡」ジュポッジュポッ♡
千歌「キてっ!!♡ローションに負けないくらいっ♡鞠莉ちゃんのプルップルザーメンっ♡♡私の子宮にお届けしてェ!!!♡♡」
鞠莉「はあ、はあっ!!///♡千歌っち……っ!!///♡」
パンパンパンパン!
鞠莉「千歌っちっ!!///♡千歌っち!!///♡♡♡愛してるっ!///♡マリーのターゲットは……千歌っちに決定!!♡♡」
千歌「んあああああああっ!!//////♡」
鞠莉「千歌っちの子宮にっ!!///♡ローック……オーーーーーン!!!//////♡」
ドピュルルルルル!
千歌「ブヒィィィィィィィィィン!!///♡♡♡」 クタァ……♡
千歌「はっ、はっ……//////♡」コテン
鞠莉「はぁはぁ……///」プチッ
スルッ
千歌「あへぁ……///」ムワッ
鞠莉「汗だくね……///」
千歌「でも……スッゴい気持ちよかったよ……///今めちゃくちゃ気分いい……♡」
鞠莉「really……?///」
千歌「うん♡」
鞠莉「……///」チュッ
千歌「ん♡」チュウ
鞠莉「……………………///」カアァ
千歌「……セックス終わった後の鞠莉ちゃんて、可愛いよね……♡」
鞠莉「からかわないの……///」
千歌「……」ムラッ 千歌「ねえ鞠莉ちゃん……♡」
鞠莉「What……?」
千歌「さっき私に使ったローションって、まだある?♡」
鞠莉「あるけど、どうするの?」
千歌「エヘヘ♡これをね……♡」
トローッ♡
千歌「こーやって手に塗って……♡ヌルヌルにして……♡」スススス……
シャガミ……
鞠莉「?」
千歌「こーするのっ!♡」
ズブゥウウウウウ!
鞠莉「ほぉおおおおおおおおおおおお!!!!?//////♡」
千歌「エッヘッヘ♡アナルフィスト〜♡一度シてみたかったんだぁ♡」
鞠莉「おごっ♡おごごぉ……///♡♡」
千歌「いつも鞠莉ちゃんとはハードなプレイしてるから……♡」ペロッ
鞠莉「ち、か……っち……///♡♡」プルプル
千歌「今日は……気絶するまで責めてあげる♡♡」
ゴリュッ♡
鞠莉「はぁああああああん!!//////♡おちっ、おちりの中ぁッ!!//////♡♡シャイニぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!//////♡♡♡」 ――――――――十千万
千歌「それじゃあね、鞠莉ちゃん。送ってくれてありがと♪」
鞠莉「オーケー……」
千歌「それと、アナルフィストされてお尻ガクガクなのに運転してくれて♪」
鞠莉「途中本気で事故起こすかと思ったけど……」
千歌「空なんか飛ぶからだよ。それより、ちょっと意外」
鞠莉「なにが?」
千歌「鞠莉ちゃんのことだから、このままカーセックスしましょ〜♪とか言うかと思ってた」
鞠莉「アナルガバガバにされて、そんな元気は無いわよ……」
千歌「えー?そうなの?私は……」
ピラッ♡
ツゥー……♡
千歌「ヤる気だったりしたのに♡」
鞠莉「……ビッチ///」
千歌「ニシシ♡」 千歌「それじゃあね。気を付けて。おやすみ、鞠莉ちゃん♪」
鞠莉「…………Hey,千歌っち」
千歌「ほぇ?」
鞠莉「I love you」
千歌「……うん。ありがと」
鞠莉「ツれないわね……」
千歌「本気だからこそ、軽く返事しちゃいけない……でしょ?」
鞠莉「……Thank you. Good night my sweet」
チュッ♡
千歌「ぁ……」
ブロロロ……
千歌「……」サワッ
千歌「投げキッスは……さすがにカッコよすぎない、かな……?///」 ガラッ……
千歌「ただいまー」
志満「千歌ちゃん、おかえり。遅かったわね」
千歌「鞠莉ちゃんのとこ行ってた」
志満「ご飯は?」
千歌「食べる〜。今日はなに〜?なにご飯〜?」
志満「女教師陵辱モノと、ネコ耳眼鏡スク水ロリがあるけど」
千歌「オカズの話じゃなくて」
ガラッ……
聖良「ただいま戻りました」
理亞「ただいま」
千歌「聖良さん、理亞ちゃん。今帰り?」
聖良「ええ。風俗巡りと素人を少々♡」ツヤツヤ
理亞「私たちの地元の方がレベル高かったけど。これも旅の醍醐味って感じだった」
千歌「性欲モンスターじゃん」
理亞「あなたも相当だけど」 ――――――――千歌の部屋
パンパンパンパン♡
聖良「ふぅ♡今日一日で百人以上抱きましたが、やはり千歌さんのマ○コが最高ですね♡」
千歌「んっ♡ありが、とぉぉっ♡」
理亞「ほら、こっちも」グイッ
千歌「やーだよっ♡チンカスまみれのくっさいおチンチンはフェラしてあげなーい♡」
理亞「グスン……」
千歌「ウソウソ♡パクッ♡」
理亞「ふやっ!!///♡」
千歌「ネチョッ……♡ムワッ♡ペロッ……♡おぇ……♡くっさ……♡」ンベ♡
聖良「フフっ♡よかったですね、理亞♡」
千歌「聖良さんっ♡んんっ♡んー♡」
聖良「キスねだりですか?♡チンカス臭いのに♡」
千歌「んー♡」
聖良「んっ……♡」チュッ
チュッ……チュウ♡
聖良「プハ……♡くっさいですね……♡」
理亞「〜〜〜〜//////」カアアアア…… 聖良「それにしても、千歌さんは本当に都合がいいマ○コですね♡どうですか?♡このまま私たちの専用オナホになるというのは♡」
千歌「んっ♡どうしよっかなー♡……………………なんて」
ユルッ……
聖良「……!締まりが無くなりましたね……。スミマセン、萎えさせましたか?」
千歌「ううん……。ちょっと疲れただけ……」
ヌルゥッ……
ジュポン……
千歌「はぁ……」スタスタ……ポフン
理亞「……なに?なにかあったの?」
千歌「なにかっていうか……」
聖良「?」
理亞「?」
千歌「二人は……私のことを恋愛対象として見ることが出来ますか?」
理亞「恋愛対象?」
千歌「うん」
聖良「なきにしもあらず……ですね。セックスフレンド以上の関係を望まないわけではありませんが、そこに踏みいるには私たちはまだ絆というものが足りていないように思います」
千歌「絆……か。じゃあ、絆があれば恋人になってもいいの?」
理亞「……?なんの話?」
千歌「たとえばさ……何人もの人が一度に一人のことを好きになったとして……。その一人は、誰か一人を選ばなきゃならなくて……。でも、その全員が同じくらい絆で結ばれてて……。そういう場合、どうするのが正解なのかな……って」
聖良「誰かを選んでしまえば、他の誰かが傷付いてしまう……ですか?絆の強さ故に」
千歌「うん……」 聖良「そうですね。一般例を挙げるなら、選ばないことも正解だと思います」
千歌「……………………」
誰を選んでもいいし、誰も選ばなくていい――――――――
千歌「でもそれは……」
聖良「逃げと取るかは、その人次第でしょうけれど。けれどきっと、悩むということは……その人たちの思いに本気で応えようとしている。そういうことなんだとも思います。本気には本気で応えるべきだ、と」
千歌「……みんな大切で、みんなで……想いをひとつにした。同じだけ笑って、泣いて……喜んで……エッチして……。いつだって……生きる熱さを感じてきた……。この繋がりは……絆は……壊していいものじゃない……」ギュッ
聖良「壊していいものじゃない……。その通りです。理亞」チョイチョイ
理亞「ハムッ」
グッポグッポ♡
聖良「壊していいものじゃない。ですが、易々と壊れるものでもない。違いますか?」
千歌「!」
聖良「性行為だけで繋がったセックスフレンドの絆など、薄氷よりも脆弱で心許ないことでしょう。しかし……それだけではない。千歌さん、あなたが今言ったように」
理亞「っ♡♡」グポッグポッ
聖良「誰を選ぼうと、なにが起ころうと……友情はノーチェンジなはずですよ」ニコッ
理亞「♡♡♡」ジュルルルルル
千歌「友情……ノーチェンジ……」 聖良「本気には本気で応えるべき……それは、本気には本気で応えてくれることと同義です。無論、思いを伝えることは、けして事態を好転させるとは限りません」
千歌「……………………」
聖良「それでも……」
千歌「!」
理亞「グポッグポッ♡♡」
聖良「終わりの始まりにはなりません。……千歌さんと身体を重ね、千歌さんの肉欲に溺れた一人の戯言ですけれど」クスッ
千歌「聖良さん……理亞ちゃん……」
聖良「何かが始まって終わりに繋がるだなんてことは……夏の終わりの雨音くらいのものですよ」
理亞「ジュポォォォォォォォ♡♡♡」
千歌「でも……」 聖良「……だって、可能性感じたんだ♪」
理亞「ジュッポッ♡ジュチュッ……ポォン♡」
聖良「後悔したくない、目の前に」
千歌「僕らの道がある――――――――」
聖良「千歌さん」
千歌「……っ、ありがとうございます!私……ちょっと行ってきます!!」
聖良「ええ。吉報をお待ちしてます」
千歌「はい!!」
ダダダダダダダ……
聖良「行っちゃいましたね。全裸のまま」
ドピュッ
理亞「ジュッポッ♡ジュルル……ゴクン♡プハ……♡姉様……?」
聖良「……わりと、本気で狙っていたんですけどね」クスッ
理亞「……………………」
聖良「さて、今日はもう寝ましょうか。たまには、一緒の布団で」ニコッ
理亞「……うん」ギュッ 理亞ちゃんもしかしてしゃぶりながらそうだススメって言ってんのか? ――――――――
タッタッタッタッ……
千歌「はぁっ!はぁっ!」
曜『変態♡』
梨子『エロ千歌ちゃん♡』
千歌「はぁっ!はぁっ!」
ルビィ『エッチ♡』
花丸『スケベ♡』
善子『淫乱リトルデーモン♡』
千歌「はぁっ!はぁっ!」
ダイヤ『オナホール♡』
果南『肉便器♡』
鞠莉『ファ○キンヴァギナ♡』
千歌「はぁっ!はぁっ!どいつもこいつも……っ!!!」ギリッ!
タッタッタッタッ……!
千歌「誰がドスケベボディのビッ千歌だぁ――――――――!!!!!」 ――――――――
ピロン♪
曜「?」
梨子「こんな時間に……」
善子「誰よ……って……」
ルビィ「千歌ちゃん?」
花丸「えっと……」
ダイヤ「グループ連絡……?」
果南「今すぐに……」
鞠莉「学校に集合?」 ――――――――浦の星女学院
キキー……
曜「あ、みんなー」
梨子「曜ちゃん」
花丸「善子ちゃんも」
善子「ゼーゼー……」
ダイヤ「お疲れさまですわ……」
善子「こんな……時間に……!なんでっ、自転車漕がなきゃっ……いけないのよ……!」ゼーゼー
果南「なんで千歌に呼び出されたんだろうね?」
鞠莉「心当たりある人挙手」
メイ*>_<リ/
(*> ᴗ •*)/
`¶cリ˘ヮ˚)|/
∫∫( c||^ヮ^||/
|c||^.- ^||/
⌒°( ・ω・)°⌒/
ノcノ,,・o・,,ノレ/
ノξソ>ω<ハ6/
ルビィ「全員!?」
曜「いや……エッチしすぎて怒られるのかな〜って」
花丸「右に同じずら……」
ダイヤ「ついにセックスを断られるときが……」
善子「終焉の刻……」
果南「いや、まだそうと決まったわけじゃ……」
梨子「とにかく千歌ちゃんのところに向かいましょう。体育館で待ってるらしいから……」 テクテク……
ルビィ「あれ……?」
善子「明かり……ついてるわね」
梨子「千歌ちゃんが待ってるんだから当然でしょ」
曜「起こられるのかと思うと気が重い……」
果南「まあ、なに言われても受け入れるしかないって」
ダイヤ「ですわね……」
花丸「ずらぁ……」
鞠莉「ドア開けるわよ」
ガラッ…… 千歌「んっ♡はああっ♡んあああ♡♡」クチュックチュッ♡
8人「!!!!?//////」
千歌「はぁはぁ……//////♡ああああんっ!//////♡」クチュックチュッ♡
梨子「ちっ、千歌ちゃん!?///」
メノ;・ノ◇・リ
曜「なんでオナニーしてるの!?///まさか……オナニーショーを見せつけるために私たちを……//////」
(;*・ ◇ ・*)
千歌「そんなっ……わけ、あるかぁぁぁ!//////」クチュクチュ♡
ダイヤ「では、何故……」
千歌「……っ///みんなが……///」クチュ♡
花丸「?」
ルビィ「?」
千歌「みんながここに来るまで……っ///私がどれだけオナニーしたかわかる……?///」チュクッ♡
善子「はあ?」
果南「どれだけって……」
千歌「みんなが来るまで……///みんなを呼び出してからずっとオナニーしてた……//////指がマン汁臭くなるまでずっと……//////だけどっ……//////
だけどっ!///一回もイケなかった!!!//////」クチュクチュッ♡ 千歌「一回もだよ!!///エッチなこと大好きで……///物心ついたときからずっと……ずーっとずーっとオナニーしてきたのに!!///もうオナニーでイけなくなったんだよ!!//////あんまりじゃん!!//////」
鞠莉「千歌っち……?」
千歌「みんなが……っ!///みんなが私とエッチするようになったから!!//////」
クチュ……
千歌「みんな……毎日毎日私のことオナホ代わりに使うし……!毎日毎日レ○プするし……!毎日毎日ザーメンでお腹いっぱいにされるし!!」
トロッ……
千歌「そんなことされるからっ!!///もう私の身体は……みんなのおチンチンでしかイけなくなっちゃってるの!!!//////私のおマ○コはもう、みんなのおチンチンの形になっちゃってるの!!!//////」
8人「っ!!!//////」ドキッ
千歌「なのにみんな勝手なことばっかシて、勝手なことばっか言って!!私のことが好き!?誰を選んでもいいし、誰も選ばなくていい!?揃いも揃ってバカばっかりだよ!!!
傷付くのが怖いなら……最初からチンチンおっ勃たせるな!!中途半端な気持ちでエッチするなぁぁ!!私は気付いたよ……!!みんなの本気のセックスで……私は感じてたんだって!!!」 曜「千歌ちゃん……」
梨子「そんなこと……思って……」
ジュンッ♡
千歌「誰かを選んで誰かが傷付くなんて……そんなことあっちゃいけない!!あっていいはずない!!!私は……何かを掴むことで――――何かを諦めたりしない――――!!!
みんなが私のことを好きだって言ってくれるなら……私もみんなの本気に応える!!!」クパァ!
果南「!」
善子「!」
花丸「!」
鞠莉「!」
ルビィ「!」
ダイヤ「!」
千歌「本気をぶつけ合って……手に入れよう!!!未来を!!!0から1へ!!!」
梨子「0(おマ○コ)から……」
曜「1(おチンチン)へ……」
善子「これが……運命(デスティニー)……」
花丸「未来ずら……」
ルビィ「うゅ……」
果南「それってつまり……」
ダイヤ「なるほど……。話が早いですわ……」
鞠莉「ええ♪千歌っちらしい♪そして……」
ヌギッ♡
鞠莉「私たちらしいっ♡」 梨子「一番千歌ちゃんを満足させた人が……♡」
曜「千歌ちゃんを孕ませた人が!♡」
ルビィ「千歌ちゃんと結婚……だね!♡」
善子「堕天使の腕の見せ所♡」
花丸「これは絶倫のマルに有利ずら♡」
鞠莉「絶倫なのは花丸だけじゃないわよー♡」
ダイヤ「無論、数打ちゃ当たるわけでもないですが♡」
果南「千歌と一番相性がいいのは私だって、教えてあげないとね♡」
千歌「〜っ♡さあっ、行くよ!!♡1!!」クチュ♡
曜「2!!」シコシコ♡
梨子「3!!」シコシコシコ♡
花丸「4!!」シコシコシコシコ♡
ルビィ「5!!」シコシコシコシコシコ♡
善子「6!!」シコシコシコシコシコシコ♡
ダイヤ「7!!」シコシコシコシコシコシコシコ♡
果南「8!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ♡
鞠莉「9!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡ 1がちんちん0がまんまんなら10とかセックスじゃん 10ーーーーーッ!!!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡ 千歌「0(おマ○コ)から1(おチンチン)へ!!1(おチンチン)から……その先(妊娠)へ!!!Aqours――――――――!!!!!」
Aqours「サーンシャイーーーーーーーーン――――――――!!!!!」
ドピュッ♡
ドピュルルッ♡
ドッピュウウウ♡
ドビュルルルルルル♡
ドピュウウウウウウウ――――――――♡ そして、数年後――――――――
オギャー!オギャー!
梨子「よしよし♪泣かないで梨歌〜♪」
曜「ほーら♪こっちにおいで、千曜〜♡」
善子「ミルクの時間よ、千夜♡」
花丸「千花ちゃんは今日もいい子さんずらね♡」
ルビィ「オムツ替えようね、紅歌ちゃん♡」
ダイヤ「シトリンちゃん♡今日も可愛いでちゅわね〜♡」
果南「千果(せんか)ちゃん、ハグしよっ♡」
鞠莉「So cute♡鞠千(まち)、love you♡」
千歌「いやぁ……アッハッハ……。まさか八つ子とは思ってなかった……」
曜「みんなで千歌ちゃんの一番になっちゃったね♡」
梨子「ほんと、変な人♡」
千歌「アハハ……」
スッ……
千歌「!」
曜「抱いてあげて♪千歌ちゃんの子だよ♪」
千歌「……」スッ
千曜「ぁーぅ……?」
千歌「……………………」
物心ついたときからエッチが好きで、たくさんの人とエッチをしてきて、その中でも……本気で好きになって、好きになってくれた、かけがえのない仲間……
強い絆の中で生まれた、新しい繋がり……
腕から伝わる命のぬくもりに……
私は…… まぁそろそろピークだしこの辺で終わらすのが1番でしょ ポロッ
千歌「……………………」ポロポロ……
梨子「ちっ!?」
曜「千歌ちゃん!?」
千歌「ゴメ、ン……っ。なんか、わかんないけど……。みんなと……仲間以上に、なれたこととか……っ」ポロポロ……
ルビィ「……………………」
花丸「……………………」
善子「……………………」
千歌「みんなとの関係を続けられてることとか……っ」ポロポロ……
ダイヤ「……………………」
果南「……………………」
鞠莉「……………………」
千歌「いろんな……ことッ……。全部……ッ……全、部……」ポロポロ……
ペタ……
千歌「!」
千曜「ぁ、ぁ……だぁ」ニヘラ
千歌「――――――――っ」ポロッ
千歌「うぁああああああああん!!うあああああああああ!!ヒグッ……グスッ……!うあああああああああああああああああああああん!!!」ポロポロ……
誰に咎められるわけもなく……私はその場に崩れ落ちるように思いきり泣き叫んだ。
声が枯れるまで……
涙が涸れるまで……
Aqoursのみんなへ……
私を愛してくれてありがとう。
恋をしたのが私でありがとう。
ビッチを愛してくれて……ありがとう―――――――― 果南「……さて♡」
千歌「グスッグスッ……ふぇ?」
鞠莉「みんな安定期は過ぎたし、そろそろ……ね♡」
ダイヤ「ですわね♡心待ちにしていましたわ♡」
千歌「へ?え?なんの話?」
善子「大変だったのよ?妊娠中」
ルビィ「オナニーもセックスもしなかったもんね♡」
花丸「もうおチンチンパンパンずら♡」
千歌「へ……?は……?」
曜「こーのーとーきを待っていたー♡だね♡」
梨子「さ、千歌ちゃん♡」
8人「脱いで」
千歌「顔こわっ!!!?」 息をするようにICEYネタまで入れるとか上級者かよ 千歌「え!?なに!?そういう流れなの!?」
梨子「そういう流れよ」
千歌「今スッゴい感動的な場面だったよ!?」
曜「起承転結でいえば転が終わって結に移行するだけだよ」
千歌「さっきの転!!!?あんな完結じみた転ある!!!?」
果南「わかるよね千歌。妊娠中私たちがどれだけ性欲と戦ったか」
千歌「もうみんなの鬼気迫る顔で察したけども!!そこまでガマンするならオナニーすれば!!?」
ダイヤ「一ヶ月自慰を耐えた辺りで、ここまで来たら落ち着いてから千歌さんを犯そうと心に決めました」
千歌「意志が強いのか弱いのかわかんないよ……」
善子「いいから見なさいよ、コレ」
ビンッビン!!!
千歌「っ//////」ドキン 花丸「今にも爆発しそうなのを……♡」
ルビィ「千歌ちゃんにあげたくて……♡」
千歌「……っ//////」ゴクリ
果南「お、久々に見たね♡」
鞠莉「千歌っちのビッチ顔♡」
千歌「やっ、違……っ///だっ、だいたい!///もう私たち子どもがいるんだよ!?///もうそういうのは……///」
梨子「子どもがいるのにセックスをするから姉妹という文化と表現は生まれたのよ」
千歌「なにその哲学!!?」
曜「千曜も妹欲しいよね〜♪」
千歌「ちょっ、待って……って///久しぶりなのに……そんなギンギンのおチンチンで犯されたら……//////」
曜「大丈夫♡」
梨子「少しシてなかったくらいで、千歌ちゃんのイカせ方を忘れてなんかいないから♡」
千歌「そういう心配じゃなくて……///」
サワッ♡
千歌「んっ///」
鞠莉「Oh♡相変わらずハリのあるお尻♡」
ムニュッ♡
千歌「ひゃんっ///」
善子「こっちも子ども産んだからハリがスゴいわね♡」モミッ♡
果南「あれ、今の千歌って……奥さんであり人妻じゃない?」
梨子「果南ちゃん、天才。盲点だった」
花丸「人妻姦……甘美ずらねぇ♡」
ルビィ「燃えルビィ♡」
ダイヤ「子どもたちには教育が悪いので、隣のお部屋でおねんねしましょうねー♡」イソイソ
千歌「みんな、本気……?///」
8人「当然♡♡♡」 千歌「――――――――//////♡♡♡あーもう!!///♡わかったよ!!♡」
ヌギッ♡
千歌「孕むつもりで相手するから!!///♡♡孕ませるつもりで犯しに来ぉい!!//////♡♡」
8人「ビッチ♡♡♡」
千歌「……みんな、大好き///♡」
曜「千歌ちゃん!♡」
梨子「千歌ちゃん!♡」
花丸「千歌ちゃん!♡」
ルビィ「千歌ちゃん!♡」
善子「千歌!♡」
ダイヤ「千歌さん!♡」
果南「千歌!♡」
鞠莉「千歌っち!♡」
千歌「いっぱい……シよ♡」
これは……私たちが、少女以上の恋をした……
ほんの少しだけエッチな物語……♡
みんなで叶えた物語……♡
そして……最後のページには…… オギャーオギャー!
志満「梨万(りま)ちゃん♡」
梨子ママ「……あなたの子よ♡」
志満「ええ♡」
チュッ♡
梨子「え?どういうこと?なにがあったの?なにが起きてるの?」
千歌「親戚になった……ってことだよ……」 おわりm(__)m
お付き合い多謝、やりきった_(:3」∠)_
長く書いていて気付かれたかもしれませんが、驚かないで聴いてください。これ……ギャグSSなんです。
前からいろいろ書いてますが、いい機会なので過去作番宣させてください。それではm(__)m
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1508753190/ 乙!!
でもほんへが終わったということでネタ思い付いたらまたいろいろ書いていってくれませんかねぇ…… 乙乙!
エロ描写すごい見やすいし面白かったよ、ありがとう 劇場版はアダルト劇場限定でいいからこれにしてくれよ。 ほん乙
シコリティ高めで|c||^.- ^||さんもニッコリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています