ルビィ「うゅ……ここ、どこ?」
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はじめまして。黒澤のルビィです。
今日もいちにちがんばるルビィ!ってことで張り切っていきたいところなんだけど!
たいへんたいへん!はわわわ!
人生とはマカフシギ!ルビィもひとつ大人になれました!
経験が明日をつくっていくんだね!
ってノンケにそんなこと言ってゅ場合じゃなくてっ!
実はルビィね、
今、>>3にいりゅの! 元は東京だった場所なんだって!
信じられないよね!?
ルビィもこの目で見るまで信じられなかったもん!
ルビィ「でも……嘘じゃなかった……」
右も左も、前も後ろも、上も下も、
ただただ廃墟の光景が無限に映し出されている。
にっぽんの首都だった東京は……
もうこの国には存在しない。
滅ぼされたんだ。
そう、>>12によって! そう、普通怪獣によって
東京は廃墟にされたんだ。
ルビィ「ところで普通怪獣ってなんだろ?」
詳しい情報は闇に覆われているけど、これだけはわかる。
このまま普通怪獣を放っておけば、この国は滅びるって。
だからここから先は、ルビィの英雄譚。
スッゴクこわいけど、るんばルビィしなくちゃ!
目の前に広がるこの悲惨で無惨で凄惨な景色にルビィは誓ったんだ!
ルビィがぜったいに>>18してみせるって! 拐われたあの子を助けてみせるって誓ったんだ!
あの子って誰だって?
そんなの決まってるよ!ルビィのいちばんたいせつな人だよ!
だからぜったいに助けてみせる!
ルビィ「うゅ、でもひとりだと心細いし寂しいし退屈しそうだよぉ……ぴぎゅ…」
そんな時、ルビィは見たのです!
こんな廃墟の中で>>21してる>>23の姿を! あんまり安価入れすぎるとクソ安価入れられるリスク上がることを忘れないようにな V
メイ*`σ ◇ σリ ヒャッハー! 男は消毒よー! エタるなら最悪乗っ取るわ
ヒャッハー梨子ちゃん書きたい では
梨子「ヒャッハー! 男は消毒よー!」
青年「ハァハァ……なんてしつこい連中なんだ!」
ルビィが見たのは部下二人を引き連れて男の人を追い回す、モヒカンヘアーの梨子さんでした
部下A(>>46)「いい加減おとなしく捕まりなさい!」
部下B(>>47)「そうだよ! その方が早く楽になれるんだよ!」
ちかりこルビ以外のaqoursメンバーで
口調は気にしないで ルビィ(おねえちゃんに曜さんまでモヒカンヘアーに……)グスッ
でもどうして三人は男の人を捕まえようとしてるんだろ?
青年「クソッ、女のクセに体力あるじゃねえか!」
梨子「女性を蔑視するなんて、ほんと男は野蛮で愚かなのね」
ダイヤ「当然ですわ。スクールアイドルとして身体を鍛えてきたのですから」
曜「そこらの男の人になんか負けないよっ!」
その時でした
青年「しまった!?」
男の人が瓦礫に足を引っ掛けて転んでしまいました 青年「くっ、ここまでか」
梨子「曜ちゃん、ダイヤさん、今よっ!」
ようダイ「「オッケー(ですわ)!」」
梨子さんの掛け声に合わせ、曜さんとおねえちゃんが男の人の両腕を押さえて立ち上がらせました
梨子「さて、と。鬼ごっこはもう終わりよ」
梨子さんが男の人に右手をかざしました
青年「何をするつもりだ?」
ダイヤ「決まっているでしょう?」
曜「君もみんなの後を追わせてあげるってことだよ」
梨子「くらいなさい! 梨子ちゃんビーム!」ビビビ
青年「ぐわぁーっ!?」
梨子ちゃんビームの効果>>51 カッ☆
眩しい光に包まれた男の人は……
モヒカンレズ女「これが……私?」
梨子さん達と同じモヒカンヘアーの女の人になってしまいました
梨子「そうよ。これからは貴女もわたし達の仲間よ♡」アゴクイ
女「ああんっ、お姉様ぁんっ♡」キュンキュン
ダイヤ「堕ちましたわね」
曜「さすが梨子ちゃん! 私達にできないことを平然とやってのける!」 梨子「じゃあ一旦キャンプに戻りましょ」
曜「そうだね、この辺りの男の人はみんな作り替え終わったっぽいし」
作り替えた!?
梨子さん達は東京中の男性をみんな女性にするつもりなのかな?
ダイヤ「いいえ、まだ誰かいますわね」
梨子「そうなの?」
曜「もう人の気配は感じないけど?」
さすがおねえちゃん、鋭い!
隠れている廃墟の陰から出る? 出ない?
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