・・・

千歌「さあ果南ちゃん食べよう」

果南「はーい……」

千歌「あーん」

果南「あー……むっ……ぐっ……」

果南「ぅぶ……っぐ……ぅぅ……」

千歌「はいあーん」

果南「ぁー……む……ぁぅう……」

善子「涙をこらえながら梅干しをあーんされるセンパイ……」

鞠莉「……ありね」

善子「何がありなのよ……」