鞠莉「んー……みんなから、けつばっと???」

善子「うわぁ……」

鞠莉「なあに、それ?」

善子「お尻をバットで叩かれることよ……」

鞠莉「……!!?」

千歌「まさか鞠莉ちゃんがそれになるとは……」

果南「本気でやったら鞠莉、死んじゃうかなあ……」

鞠莉「ちょっと果南?」

千歌「果南ちゃん本気でやりすぎて鞠莉ちゃんのお尻壊さないでよ? Aqoursの大切な財産なんだからこのお尻」ナデナデ

鞠莉「ちょ、ちょっとちかっち……///」

果南「大丈夫大丈夫ちょっと座れなくなるだけだって〜」

鞠莉「果南? ねえ果南?」

善子「バットはあるの?」

千歌「クローゼットにプラスチックバットがあるよ、ぺこぺこのやつ」

善子「えっと……」ゴソゴソ

善子「あ、あったわ」