ルビィちゃんを電車で痴漢してしまった時にありがちなこと
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過呼吸状態になって命の危機におちいってしまうので痴漢自らが駅員さんを呼ばなきゃいけない 黒服に拉致されて、JR貨物のフッ化水素タンクのコンテナの中に投入される 目の焦点が合わなくなって聞いたことないような声で泣き叫びながらうずくまって髪を掻き毟って
「ごめんなさい」「許してください」等と言い続ける 「あの……お尻触らないでください」って普通に怒られる 千歌「…」パシャッ
曜「はいおじさんそこまでだよ?抵抗したら、分かるよね?」 フード女(……)モゾモゾ
ルビィ「ひっ……」ビクッ
ダイヤ「? どうかしたのですか??」
ルビィ「ううん、何でもないよ……」
フード女(おっと、声は出しちゃダメだよルビィちゃん)サワサワ
ルビィ(ルビィの名前知ってるってことは、ファンの人かそれとも……)
フード女(うっ……これ以上はヨーソローしちゃう)ハァハァ
ルビィ(曜さん? 曜さんですよね??)
フード女(だ、誰それ? それより今日もいいお尻してるね)フフッ
ダイヤ「『曜さん』……? あなたまさかっ!?」バサッ
曜「わっ!? 声に出さないでって言ったじゃん!」
ルビィ「出してないよ!?」
ダイヤ「フードで顔を隠して触るなど卑怯ですわ! 触るなら堂々と触るべきです!!」ガシッ
曜「ごめんなさい! ちょっとした出来心で……」
ダイヤ「二度としないと約束するのなら警察は勘弁してさしあげましょう」
曜「二度としません……。次からは堂々とやります」ペコリ
ダイヤ「素直でよろしい」
ルビィ「……」ジー
ダイヤ「何か?」
次の日フード女二人組に痴漢されまくるダイヤさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています