俺「うひひっ、見つけたよぉことりちゃん…」ことり「やめてぇ、腕掴まないで…グス」
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俺「おいぉいぉいことりちゃぁん?とりあえず俺の部屋まで行こうねぇ」
ことり「やだぁ!話してよぉ…」 俺(とりあえずおとなしく手を繋がせて自宅まで来れたなあ…ぐへへへ)
ことり「もう帰らせて…」
俺「うっせっぞ!!黙って付いてこい…」
ことり「ヒック…グス…やだ、やだよぉ」
ガチャ
俺「さ、ここが俺の部屋だ。ようこそことりちゃん😃」パタン とうとう捕まえたぞことりちゃん
もう逃げられないよこの部屋から
そんなに怯えなくてもいいじゃないか これから二人で楽しいことしよう
ほら暴れちゃだめだよことりちゃん
しょうがないから縛っておこうか
猿轡もしておこうね
そんなに泣かなくてもいいんだよ
綺麗だよまことりちゃん 泣いてる君って
その苦しそうな顔がたまらない
いまにだんだん気持ちよくなるよ
ほらもっともっときつく縛ってあげよう まだ苦しいのかい ことりちゃん
じゃあ鞭で叩いてあげようか
僕 鞭つかうの上手いんだよ
ほら いい気持ちだろう ね、ほら
そうだいいこと思いついたぞ
背中に蝋燭を垂らしてあげよう
最初は熱くてつらいけど
すぐに気持ちよくなってくるよ
あれ どうしたんだいことりちゃん
そんなにぐったりしちゃって
ああ こんなに漏らしちゃって
あれ ことりちゃん死んじゃったの
綺麗だよことりちゃん 君の死に顔って
白目を向いて よだれ垂らして
そうだこのまま君をホルマリンに漬けて
僕の部屋に飾っておこう
あれから僕は毎日お部屋で
ことりちゃんとお話しするんです
ことりちゃんは水槽の中で
静かに静かに 浮かんでます
ことりちゃんは水槽の中で
白くふやけて 浮かんでます
まりちゃんは水槽の中から
じっとこっちを向いてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています