部室にクソすけべ黒下着が落ちてて部員会議になるAqours
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犯人じゃないけど「鞠莉ちゃん、引かないから正直に言って?」ってメンバーに追い詰められてほしい 千歌「この中にエロ下着落とした人がいまーす!www」
曜「そーれーはー?w」
梨子「(チラッ」
花丸「(チラッ」
ルビィ「(チラッ」
善子「(チラッ」
鞠莉「?」
果南「ちょっと止めなって!」
ダイヤ「そうですわ!鞠莉さんだって毎日ド下品な下着を履いてる訳じゃ無いハズですわ!」
果南「大体鞠莉が大人っぽい下着を履いてて何が悪いのよ」
ダイヤ「その通り!履き物はド下品でも鞠莉さんは鞠莉さんですわ!」
鞠莉「え…ちょ…いや私のじゃn」 わざと落としてみんなに見せつける+ノーパンで過ごすことで快感を得てるわけか… (q|;˘ ᴗ˘)乙 (こっそり隠れチカニーしてて忘れたなんて言えません…。)
ノJ(`σ_ σ´リノし クンクン…これ!姉様のだッ!?エロいって言われたいよ!パンツなう!パンツなう! 全員スカート捲って今はいてるパンツ見せ合えば解決じゃん? 果南ちゃんだったら興奮する
全力で否定しちゃって皆もまあ果南ちゃんに限ってこれはないよねーみたいな感じで納得するからどんどん言い出し辛くなっちゃうんだよね そして察したダイヤさんか鞠莉ちゃんが生徒会長(理事長)権限で預かり後でこっそり返す パンパン ∫∫( c||^ヮ^|||c||>.-<||ハ>ω<ハ6\ モミモミ
ノJ(`>_ <´リし⌒°( ・ω・)°⌒ パンパン
ノcノ,,・o・,,ノレ🥪 パンパン 犯人は黒下着を着てそうかつ部室に忘れるうっかりをしそうな子…なるほどね >>15
千歌「しいたけに調べてもらおうよ」
梨子「 ! 」 ダイヤさんが清楚に見えて滅茶苦茶ドスケベな下着穿いてたらいいよね とりあえず匂い嗅いで、そのあとメンバーのおまんこの匂い全員嗅いでいけばすぐにわかるよね >>40
横一列に並ばせて
……無罪。 ……無罪。……ん?……無罪。
とか言いながら順番に嗅いでいくの楽しそう 千歌「そうだ! 犬なら匂いで当てられるんじゃないかな? しいたけ連れてくる!」ダッ
梨子「あっちょっと千歌ちゃん! 犬はやめて!」
タッタッ……
曜「梨子ちゃんのなら最初からそう言えばいいのに」
梨子「違うわよ! 匂いで当てるってことは落ちてたパン……下着だけじゃなくて私たちの匂いも嗅がれるってことで……」
曜「……」
梨子「いくら犬とはいえ恥ずかしいじゃない!」カァアア
曜「だったら千歌ちゃんが戻ってくる前に白状しようよ」
梨子「だから違うって……」
曜「それとも私が確認しようか? 大丈夫、梨子ちゃんのだったらすぐ分かると思う」グイ
梨子「嫌ぁああ!!!」
千歌「お待たせー! って……」
曜「あ、お帰り! 梨子ちゃんの下着をチェックしようかと思ってて……」グイグイ
梨子「千歌ちゃん! 見てないで止めてよー!!」バタバタ
千歌「曜ちゃん……」
曜「ん?」グイグイ
千歌「何で履いてないの?」
|c||^.- ^|| `¶cリ˘ヮ˚)| 「!?」ヒョイ
`¶cリ˘ヮ˚)| 「何この下着…えっろ……」
`¶cリ˘ヮ˚)| 「(確認よ!確認…)」キョロキョロ
`¶cリ˘ヮ˘)| 「…」クンクン
`¶cリ// 。//)|「っっっっ///うっ……わぁぁ///」バクバク
`¶cリ// 。//)| 「(なんていうか…すっごい濃い臭いがする///てか誰のよコレ)」ドキドキ
`¶cリ˘ヮ˘)| 「あと1回だけ…」スゥゥ…
ガララ あー!!!ヨハネちゃんがエッチな下着持ってるのだ!
みんなー!来て来て!! 善子「わ、私のじゃないわよ!こんなすけすけでえっろい痴女がはくような変態パンツ!持ち主は頭おかしいんじゃないの?」
ダイヤ「…」プルプル ルビィ「堕天使っぽくて格好良い!」
善子(!?)
善子「実は私が…」
ダイヤ(まさか善子さん身代わりになろうとして!?) メノ^ノ。^リ!(メンバーの下着を合法的に入手できるチャンス!!) 果南「まぁダイヤが部室にパンツ落とすなんてありえないもんね」
鞠莉「そうよね、しかもこんな黒のドスケベおパンツ履いてるわけないし」
ダイヤ(この2人わかってて…)グヌヌ こういう事件は梨子ちゃんが探偵モード入って解決するパターンになるからまず梨子ちゃんはないな 千歌「もー鞠莉ちゃんこんなとこに落とさないでよー」
ダイヤ「ま、まったくですわそれにもうちょっと節度を持った下着の着用をですね///」
鞠莉「ホワッツ!?ちょ、ちょっと待って!?わ、わたしじゃないわよ!さすがに私でもこんな」
善子「いやいやこんなド派手でえっろいのマリー以外つけるやつなんて」
果南「んー?でもダイヤもダイヤでたしか黒い服とか好きだったよね」
ダイヤ「なっ!?わたくしなわけないでしょう!そもそも服のチョイスと下着のチョイスは違……あっ」
曜「違うんだ」
鞠莉「もーじゃあダイヤで決まりじゃない!何?私のせいにしたりしてさいてー」
ダイヤ「ち、ちがいますわたくしでは」
花丸「ダイヤちゃん見苦しいずら(ジト目)」
ダイヤ「うぐっ……あーはいわかりましたわよわたくしですわたくし」
千歌「もー人騒がせなだったら素直に最初からそういってよ」
ルビィ「……」プルプル
ダイヤ「あ、あはははす、すみませんなんか恥ずかしくって……」
梨子「………(いや違うダイヤさんのじゃない……!)」 |c||^.-^|| んまー♡お姉ちゃん喜んでよろしいのでしょうか♡ メノ^ノ。^リ その下着は私のよ!早く寄越しなさい! 梨子「クンクン…磯臭い……」
全員「「「………」」」ジー
∫∫( c||;^ヮ^||「なんでこっち見るのかなーん?」 全員に一回ずつ履いてもらえば皆で共有したことになるしその匂い嗅げれば俺もハッピーだし一石二鳥 千歌「…すっごいカルキの匂いするよ、よーちゃん」
曜「き、気のせいだよーそろー…」
千歌「んぅ…すんすん…すんすんすん…」
曜「あぁ…ぁあぁぁ……///」
梨子(曜ちゃんのだからわざと…?)
千歌「ぷはっ…やっぱり曜ちゃんのだよこれ!」
曜「分かったから嗅がないでっ!それと返してっ!///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています