千歌「おちんちんびろーん」梨子「!?」
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梨子「ち、千歌ちゃん?」
千歌「おちんちんびろーん」
梨子「だめよ、女の子がそんなこと言っちゃ…」
千歌「おちんちんびろーん」
梨子「どうしたの急に…変よ?」
曜「」ガラッ
梨子「曜ちゃん、千歌ちゃんがなんかおかしくなって…」
曜「おちんちんびろーん」
梨子「!」 千歌「おちんちんびろーん」
曜「おちんちんびろーん」
梨子「え?え?」
千歌「あのね梨子ちゃん」
梨子「ん?え?」
千歌「おちんちんびろーん」
梨子「あ…もしかして…」
千歌「おちんちんびろーん」
梨子「……わたしも言えってこと?」
千歌「おちん」コクン
曜「びろん」コクン 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 梨子「いやよ!言いたくないわよ!」
千歌「おちん……」ショボン
梨子「う……」
曜「りこんちん」
梨子「え?わたし?」
曜「ちかんちん」
梨子「えっと、千歌ちゃんのこと?」
曜「りこんちん、びろびろ、ちかんちん」
梨子「いや何言ってるのかわかんないから」 千歌「お」
梨子「?…」
千歌「お」
梨子「お?」
千歌「ちん」
梨子「…ちん」
千歌「ちん」
梨子「……」
千歌「ちん!!」バン!
梨子「ひっ!」 梨子「ち…ちん…」
千歌「び」
梨子「び…」
千歌「ろーん」
梨子「ろーん……」
千歌「りぴーとあふたーみー」
千歌「おちんちんびろん」
曜「おちんちんびろーん!」
梨子「おまえが言うんかい」 千歌「ねえ梨子ちゃん」
梨子「な、なあに…」
千歌「おちんちんすき?」
梨子「え?」
千歌「きらい?おちんちん」
梨子「なに言ってるの…」
千歌「わたしはおちんちんすき」
梨子「やめなさい」
曜「おちんぽ」
梨子「曜ちゃんはだまってて」 千歌「ねえ梨子ちゃん」
梨子「なあに」
千歌「おちんちんびろーん」
梨子「まだ言うの…」
千歌「意味知りたい?」
梨子「なんのよ」
千歌「おちんちんびろーん」
梨子「べつにいいわよ…」
千歌「知りたい?知りたい?」
梨子「わかったわよ…聞くわよ…」 千歌「あのね、おちんちんをびろーんってするの」
梨子「まんまじゃない……」
千歌「わかってないなぁ…」
梨子「なにがよ…」
千歌「」ガバッ
梨子「ちょっと千歌ちゃんなにするの!」
千歌「曜ちゃん足おさえて」
様子「らじゃ」ガシッ
梨子「ちょっと!なにするの!はなして!」ジタバタ 千歌「梨子ちゃん、おちんちんびろーん知りたいって言ったよね」
梨子「なによ、無理矢理言わせたんじゃない!」
千歌「ほんとうのおちんちんびろーん見せてあげる」スカート スッ
梨子「な、何してるの…」
千歌「…」オパンツ ヌギヌギ
梨子「ちょっとやめなさい!曜ちゃんもとめて!」
曜「……」
梨子「くっ…」
千歌「見て…梨子ちゃん…」
千歌「これがわたしのおちんちんびろーんだよ…」マンカイ 梨子「やめて…」
千歌「どうして?」
千歌「わたしのおちんちん、びろーんしてるでしょ?」
梨子「なにがよ…いいからやめて…」
千歌「見えないの?こころのおちんちん」
梨子「なによそれ…」
千歌「ほら、ね?すごいでしょ?」ズイ
梨子「なんにもないわよ!」
千歌「ほら…よく見て…ね?」ズイズイ
梨子「あ…これが…千歌ちゃんの…おまんちん…」ドキドキ 千歌「さ、次は梨子ちゃんの番だね」
梨子「え?」
千歌「曜ちゃんぬがせて」
曜「あいあいさー」
梨子「ちょっと!だめ!」
曜「えへへ」ヌギヌギ
梨子「やめなさい曜ちゃん!だめだって!」ジタバタ
曜「よいではないかーよいではないかー」ヌギヌギ
梨子「やめろっつってんだろ!このカス!」ゲシッ
曜「ふぐっ」アイッター http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 千歌「梨子ちゃんこわいよ…」ドンビキ
梨子「ふーふーふー」
曜「千歌ちゃんもうやめよう?こんなに嫌がってるし、こわいし」
千歌「うーん」
曜「もう蹴られたくないよ、あとこわいし」
千歌「だめだよ曜ちゃん、やろうよ」
曜「ええやるのぉ…」
千歌「梨子ちゃんおちんちんびろーんするって決めたよね?」
曜「そうだけど…」
千歌「やりとげるんだよ!りこんちんびろーんを!」 千歌「はい曜ちゃん脱がして」
曜「あいよ」ヌギヌギ
梨子「おい!やめろ!クソなべ!」ゲシゲシ
曜「だからいたいよ」ヌギヌギ
千歌「わめいても無駄だから観念してねー」
梨子「殺す!ぜってえ後で殺す!」ジタバタ
曜「はいぬげるよー」ヌギヌギ
ボロン
千歌「え?」 果南「この穴を、クーパーで更に穿る!」
ズリュッズリュッズリュッ ドバッドバッドバッ
曜「ふぅー!ふぅー!」ピクピク
鞠莉「適当に穴が深く穿たれて広がった所で、指の出番デース!」
グボッグリグリグリ ネチョネチョ
曜「☆&@¥’)#”☆&”#@=〜+’!?!?!?!?」
鞠莉「指で乳房の中を掻き回される感覚はドウデスカー?」
グリッネボッッグミィッ
曜「あっがっあっんっ!あ!?!?!?!?!フゥー!!!!フゥー!!!!」
果南「まーた噛み合わせちゃったよ。バカだねぇ」くっくっく 果南「この穴を、クーパーで更に穿る!」
ズリュッズリュッズリュッ ドバッドバッドバッ
曜「ふぅー!ふぅー!」ピクピク
鞠莉「適当に穴が深く穿たれて広がった所で、指の出番デース!」
グボッグリグリグリ ネチョネチョ
曜「☆&@¥’)#”☆&”#@=〜+’!?!?!?!?」
鞠莉「指で乳房の中を掻き回される感覚はドウデスカー?」
グリッネボッッグミィッ
曜「あっがっあっんっ!あ!?!?!?!?!フゥー!!!!フゥー!!!!」
果南「まーた噛み合わせちゃったよ。バカだねぇ」くっくっく 千歌「おちんちんが……」ドキドキ
曜「ついてる?……」ドキドキ
梨子「」ヒグッヒグッ
千歌「えーと」
曜「んんん」
梨子「……しにたい」ヒグッヒグッ
千歌「」
曜「」
梨子「………あのね…」
千歌「なあに梨子ちゃん…」ドキマギ
梨子「おちんちんびろーん」
千歌「!」 果南「お腹が萎んだ」
鞠莉「膀胱が破裂したのね。じゃあ、ノズルも外すわ」スッ
ドバップシャアアアアア!!!!!ドクドクドク
果南「尿道から凄い勢いで粘ついた血が溢れてるねぇ」
鞠莉「そうなるわよねぇ。内蔵内でも血と膀胱の残滓は散らかったと思うけど。ん?」
曜「コヒューコヒュー」ピクッピクッ
果南「曜の様子がおかしくないかい?」
鞠莉「死にかけてるのね。無理もないわ」
果南「もう終わりかい」
鞠莉「まさか。強心剤とメタンフェタミンと興奮剤があるわ。これで続けましょ。えいっ」プスッ
曜「!?!?!?!?!?」
鞠莉「おはよう。これで死ねるとか思わないでね♪」 千歌「り、梨子ちゃん?」
梨子「ふたりとも見える?わたしのこころのおちんちん」
千歌「え?」
曜「見えるっていうか、さわれるけど…」ツンツン
梨子「あっ♡曜ちゃんつんつんやめて」
曜「ごめん」
梨子「あのね、これだけはっきりおちんちんが見えるってことは」
千歌「ことは?」
梨子「ふたりとも、おちんちん上級者になったんだよ!」
千歌・曜「!!!」 果南「酸で焼けた直後だから、面白いくらいにかき混ぜられるねぇ」ガハハ
鞠莉「顔の半分が半熟卵を潰したみたいになっちゃったわ」ウフフ
曜「コロシテコロシテ……」ボソボソ
果南「その口じゃ何言ってるか分からないよw」ゲヘヘ
鞠莉(言いたい事は分かるけどぉ?恨みは終わらないわぁ) 千歌「なんてことだ……」
曜「そうだったのか……」
梨子「そうよ、だからリアルにおちんちんを感じるのよ」
千歌「やった」
曜「わたしすごい」
千歌「でもわたしのおちんちん見えないよ?」
梨子「修行が足りないのよ、おちんちんマスターへの道は厳しいのよ」
千歌「そっかあ」
梨子「はいおしまい、パンツはきましょうね」
千歌「はーい」 果南「また戻ってきた。そうか!」バキィ
曜「ひぐぅっ」パラッ
グイィーン
果南「腸を床に打ち付けてるから、身体を殴って吹っ飛ばすと腸の弾性で」
鞠莉「そう、吹っ飛ばされる勢いを腸の弾性が反発させて」
鞠莉「曜の身体を腸が打ち付けられた地点に返してくる仕組みよ」
果南「こりゃあ面白い。室内灯の紐の先端の飾りを殴った時と同じ原理かい」バスッ
曜「ごぶっ」
ボブッ ギュゥゥゥン
果南「こんなサンドバッグあったねぇ。殴り放題だ」 高海千歌 ハゲ 無毛症 池沼 ゴミ オウム真理教 コーラン燃やし 支倉かさねの劣化キャラ 無能 核廃棄物 放射能汚染 ラブライブのツラ汚し 生きる価値無し 役立たず 汚物 リーダー失格 ブス 顔面偏差値ボーダーフリー 部落出身 梨子(ふう……)
梨子(あぶなかった…)
梨子(うっかりおちんぽバイブ入れたままだったのが功を奏したわ…)
梨子(無事本物のおちんちんだとごまかせた…)
梨子(ギリギリセーフね)
梨子「……」
梨子「おちんちんびろーん」ボソッ
おしまい 桜内梨子は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
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フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼 千歌「まさか梨子ちゃんが普段からおちんぽバイブ挿れてる変態さんだったとはw」
曜「こころのおちんちんってwどう見ても極太双頭バイブ挿れてたよねww口では『だめよ、女の子がそんなこと言っちゃ…』とか言いながら下の口はバイブ咥えてたよねwwww」
千歌「なんかとっさに話合わせたけどww笑いをこらえるの大変だったよ〜www」
曜「ってかおちんちん上級者って何?wwwwwwwww」 下品だ
ちんこなんていうな
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