真姫「…だからできないわ」
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凛「そんなことは自分に言い訳してるだけにゃー」
真姫「凛あなたにそんなこといえるのかしら、自分についての言い訳について言ってみなさい」
凛「そんなの凛、知ってるよ」
真姫「じゃあ説明してみなさいよ」
凛「…うーん」
凛「本当の理由があるけど、違う理由を言っているってこと?」
凛「でも説明しろって言われると、難しい?かも」
真姫「まぁ本当に考えて言っているのならそれでいいのかもしれないわね」
凛「どういうことかにゃ?」
真姫「そうね例えば」
真姫「あなたが宿題をやらなければいけないとするわね、そしてその課題は家にあるでも凛は今沖縄にいる。
例えば海未が締切日前日の日付が変わる3時間前にあなたにこう言うわね『凛、今日中に宿題をしなさいと』そしたらあなたはきっと『今家にいないからできないにゃ』それに対して海未は『言い訳を言うんじゃありません』と」
凛「言い訳じゃないにゃ」
真姫「そうね、あなたは沖縄にいるから宿題をやるなんてとてもできないわ普通
に考えて」
真姫「でもやろうと思えばできないことはない」
凛「どういう事?」 ナカチュウことなかじまちゅうじ先生が>>2ゲットだ!!
/) /)
/ 中 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < あらよっとズザー
_(〇 〜 〇 | \_________
/\ / | \
/ ./l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ
\/l |―――――――! ヽ (´
l | ☆ キャプテソ翼 | (´´
l l―――――――| (´⌒(´
. \l_______|≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡=☆
(´⌒(´⌒;; ズザザーーーーーーーーッ
>>3 馬越!もっと漏れが描きやすいデザインに汁!!
そんでもってキサマは聖闘士星矢Ωやハートキャッチプリキュアでも描いてろ!!
>>4 生田目!デッサン崩れてるぞ!!
>>5 青山!手伝ってやろうか?(藁
>>6 桑原!イイ気になるなよ!!
>>7 大河内!へー、君、作監に(ry
>>8 河野!藻前の画は間違っている!!
>9 稲上!キサマは初代プリキュアでも描いてろ!!
ちなみにプリキュアシリーズの恥さらしともいうべきふたりはプリキュアSplash☆Star(笑)なんぞはもう描かんでいいっっ(笑)!!
>10 川村!ナターシャたん(;´Д`)ハァハァ 真姫「例外を除いて、凛に出されている課題は私たち1年生にも出されているはずだわ、だからそれを私たちに写真に撮らせてやれば不可能じゃないわよね」
真姫「そうしたら凛は宿題が家にあるから、宿題ができないという理由以外に本当の理由があると言う事になるわ、私から見た場合はね」
真姫「そして海未から見た場合でもそれは同じ、もし海未が上にあげた方法を考えていなかった場合もね」
真姫「それは、上の凛と海未のやり取りの中では、凛がどこにいて宿題がどこにあるかなんて言ってないわ。海未はきっと、大体の凛の行動範囲は東京内だし凛の宿題も家にあると思うわね。だから海未も言い訳だと思った。」
真姫「じゃあこの場合は凛のいったことは言い訳になるのかしら。」
真姫「凛は実際にその時宿題は遠くにあるから、とても数時間内で取りかかれるものではないと思う、ほかに方法が閃いてなければ、凛にとってそれが理由なのよ」
真姫「本人の言うことを尊重すべきだと思う?」
凛「うーん」
真姫「私も迷う、だから他人が言い訳を言っていると考える前に詳細な情報を得て思い込みも全部捨てて熟考してやっと、言い訳を言っていると指摘できる権利を得ることができると私は考えるわ」
真姫「それで凛、さっき私に言い訳だと言ったわね。それは今述べたことをやってたのかしら」
凛「もしかしていままで説明してきたのはこのため?」
真姫「そうよ」
凛「そんな事考えて話してる人なんていないと思うにゃ」ヒキッ
真姫「でも私はそう考えているのだから、そんなこと言われたくなかったわ」
凛「そんなんだから友達出来ないんじゃないかにゃ?」
真姫「大きなお世話よ」
終 言い訳なんてバカの使う言葉だとけむに巻いて本当に言い訳なのかどうかを考えてない真姫ちゃんぼっちかわいい
という話さ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています