ダイヤ「わたくしの洗濯物に混じってこんなハレンチな下着が…」

ダイヤ「これでは“布”というより、ただの“紐”ではありませんか」

ダイヤ「そうですわ。これはきっとお母様のモノに違いありませんわ!」

ダイヤ「あとでそっと返しにいきましょう…」