果南が善子にマジギレドッキリ仕掛けた時にありがちなこと
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地獄少女に果南を地獄に流してと頼むもその後の果南の優しさに考えを改めて糸が引かずにすむと思いきや、誤って糸を引いてしまい果南を地獄に流してしまう 松浦さん平気で人にそういうことするくせにいざ自分がやられるとずら丸みたいにされるから 「堕天使堕天使うるさいんだよ!こっちはトレーニングしてんだよ!」
「す、すいません...(超小声)」
「おい」
「はい」
「ドッキリでしたああ!」
堕天使ネタ一生やってくれなさそう ノート投げとか衣装投げとかわりとシャレにならない事までしてくる 「わ、わかめ…!取ってきた、んだけど…食べる……っ?!」 善子「ダイヤ。ちょっとね、化学でよくわかんないとこがあって…」ススス
ダイヤ「どこですか?」
果南「 」ジッ
善子「マリ。今日の貴女のギルティポイントを告げます…」ギラリ
鞠莉「あはっ、待ってましたー!」キャッキャ
果南「 」ジッ
善子「あ、センパイ…今日ね、ずら丸が委員で少し練習に遅れるって…」
果南「オッケー」
善子「………」モジモジ ペコッ タタタ…
果南「………」
果南(『あ、』か…)
果南(『センパイ』か…)
果南「………」ムゥ
果南「なんかさー、私だけさー」イジイジ
ダイヤ「果南さんは練習リーダーもしていますからね。お堅いイメージがあるのかもしれませんわ」
果南「お堅いィ?! ダイヤより?!」エー
鞠莉「果南あんまり冗談とか言わないもんね」
ダイヤ「お顔にボールぶつけたこともありますしね」
果南「冗談かあ…冗談…」ブツブツ
ダイまり「「………………」」 ー次の日ー
曜「今日も日差し強いなー」
善子「ククク…今こそこのヨハネの出番」
曜「おっ、ヨハネちゃん魔術やっちゃう?」
善子「見ていなさい。闇の祈りで今すぐに雲をーー」
果南「 」ドキドキ…
果南「よ、善子!」
善子「は、はい?」ビクッ
果南「今日、水どのくらい持ってきた?」
善子「え…500mlを一本、だけど…」
果南「…ハァ。日頃から熱中症に気を付けろって言ってるの、聞いてないの?」
善子「えっと、や、なくなったら自販機に行けばいいかなって…」
果南「いざというときにそれじゃ遅いんだよ! わからないかな」
善子「その、え、ごめんなさい…」
果南「その服も。この炎天下で真っ黒の長袖とか、なに考えてるの? 脱ぎなよ」
善子「れ、練習前にはちゃんと脱ぐから」
果南「今だよ! 関係ないとこで体力使うなって言ってるの!」
善子「………………」
果南「………………」ドキドキ
果南「な、な〜んて…」
善子「…う」ジワ
果南「っ?!」 善子「ご、ごめ…っごめんなさい…」グス
果南「あっあっ」
善子「わた、私っ、運動とか…練習とか…あ、あんまりしたことなくてっ、ひぐっ、よくわかんなくてっ」ウエッ
果南「あ、あのごめん、違くて、あの」オロ
善子「注意してくれてっ、う…気を付けなさいって言われてるのに、言うこと…えぐっ、聞かなくて…悪い後輩でえ…うっ、ごめ、ごめんなさ…」
果南「ああああばばばば…違うの、ごめんね、善子違うの…あああ……」オロオロ
果南「だ、ダイヤ。鞠莉。あのね、そういうんじゃなくてね、お願い、勘違いだって伝えて、冗談をね、親しみやすくね、」オロオロ
鞠莉「………善子」
ダイヤ「その辺で」
善子「うん」グシグシ
果南「私、もっと仲良く、……え」
よしまりダイ「「「ドッキリでした〜!」」」
果南「 」ポカーン
鞠莉「いや〜、やっぱりそういう風になっちゃったよね〜」
ダイヤ「こうなると思いましたわ。果南さんがわかりやすくてよかった」
善子「先にマリたちに言われてなかったら、私これトラウマになってたわ」
鞠莉「善子、ナイス演技だったよ!」グッ b
果南「う………うわああああん! ごめんね善子ぉ!」ビエーッ
善子「おお…センパイが泣き出したわよ…」
ダイヤ「果南さんはこう見えて傷付きやすいので」
善子「そのくせあんなドッキリを…」
みたいな ニューヨークで希がにこの靴をゲラウェイしたのと同じことを
果南と善子でやったとしたら >>16
次のシーンで真っ青になって震えてる善子が 短編はみんなのレスを元に書いてるんだけど、あんまり暗くなったりキャラが傷付いたりする話は書きたくないから…
笑顔が戻らなくなるのは、ちょっと…ごめんね 土曜日の練習の帰り。善子の靴が無くなった。
しかも状況証拠的に犯人は明らかにAqoursの誰か。 果南「ドッキリでしたーwwwwwwww」
果南「ビックリした?ねぇ?ビックリドッキリした??ww」
果南「ちょw善子なんで半泣きなのwww?ドッキリだってw」背中バンバン!!バンバン!!!!
果南「あちゃーマジ泣き入っちゃったwwゴメンってwね、ドッキリだからw」
果南「ドッキリだっつってんのに…つーかあれくらいで泣くってメンタル弱すぎじゃない?」
果南「普段堕天使とか行っておちゃらけてるくせに何こーゆーときだけマジ泣きしてんの?」
果南「ホントすぐ泣く女ウザい!謝ってんだよこっちは!」 松浦先輩ほんとにすいませんでしたもう二度と先輩の前ではふざけませんのでどうか… あっいえすいません先輩の前だけじゃなく2度と堕天使とかふざけたこと言わないんで勘弁していただけないでしょうか… 松浦的には冗談のつもりでも善子からしたらシャレにならんこともある いえ、そんな先輩の前でふざけるなんて畏れ多いです前の私はどうかしてたんです… 善子ちゃん泣かしたら自動的に一年組から冷たく当たられそう いきなり肩に組みついたものの善子ちゃんに反射的に押し退けられて傷付く繊細な果南ちゃん この善子そのうちきったねぇ歯でうんこ座りしてスーパーカップ食ってそう 善子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい......」ブルブル 松浦「じゃあもう好きにしていいけど学校だけは来てよね疑われるとかゴメンだし」 ルビィにマジギレドッキリ仕掛けた時にありがちなこと
泣いて帰ってきたルビィを見てダイヤがマジギレ >>15
とぅめぇーぬぁによっちゃん泣かしてんだ松浦ぁ
返り血に染まりてえのかアアン! 果南「ねぇ善子」
善子「すいません」
果南「いやまだ何も言ってないよ?てか、謝らなくていいって」
善子「すいません」
果南「だからさぁ」
善子「すいません」 実際アニメでもアウトドア派の3年生とインドア派の1年生の分け方が面白かった 果南花丸から本借りてたけど絶対魚図鑑とかそんなんだろ >>16
絵里が本で見たことがあるという橋の上からハドソン川にドボーン 『テッテレー』と書いた段ボール製のプラカードを背中に隠し持つ果南ちゃん 曜「ねぇねぇ善子ちゃん、この透明な水飲んでみて。」
善子「ヨハネよ…ってこれすっぱ!!」
曜「これをこの後来る果南ちゃんにドッキリで飲ませようと思うんだ!ほら、果南ちゃん梅干嫌いだし」
善子「えっ…果南さんそれマジ切れしない?大丈夫?」
曜「大丈夫大丈夫!最近メンバーみんなとも仲良くなってきてるからこのくらい平気だって。アシスタントしてもらってもいい?」
善子「そうなの?じゃあ少しなら」
曜(ふふふ、実はこれで果南ちゃんがキレて善子ちゃんを怒る逆ドッキリなんだヨーソローなぁ…くくく)
ー
ーー
ーーー
果南「おつかれ〜。あれ?曜と善子だけ?」
曜「そうだよ〜!果南ちゃん!これ最近出たいろ◯すの透明なみかん味のお水なんだって!透明なのに甘いみかんの味するの!飲んでみる?」
果南「えっ?ただの水じゃないの?」
曜「すごい美味しいだよ!ねっ!善子ちゃん!」
善子「そっそうよ!ヨハネもさっき飲んだけど美味しかったわ!」
果南「そうなの?じゃあ一口…」
ゴクリ
果南「すっっっっぱ!!!!!!ちょっ!!!これ梅干しじゃん!!!!!」
曜「へっへ〜!実はドッキリでした〜これは実は梅干しの…
果南「私すっぱいの苦手だって知ってるよね!!!ふざけてんの!!!!!」机バンッ!!
善子「!!!!!」ビクッ
曜「ちょっ、果南ちゃん落ち着いて」
果南「なんでこんなことするの…曜は私が梅干し苦手なの小さい頃から知ってるよね……」
曜「それは……」
果南「じゃあなんでこんなことするのさ!!!」机バンッ!
善子「!!!!!!!」ビクッ
果南「善子も共犯なの……?」
善子「えっ…あの……」
果南「どっち!!!!」
善子「はっ!………はっ…はい……」
みたいな 善子「えっ、ドッキリぃ…?ふ、ふーん…わっかりやすぅ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています