善子「GWだし何か面白いことしよう」
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善子「ずら丸とリリーに色仕掛けをするわよ!(本命は千歌だけど)」
善子「まあ初めはずら丸よね」
善子「どうやってずら丸をメロメロにしてあげようかな」
色仕掛けの内容>>6 善子「松浦流ハグと桜内流壁ドンの合わせ技でアイツを落としてやるわ!」
善子「ちょうどいい所にずら丸発見!」
花丸「?善子ちゃんどうしたずら...あっ」
善子「...えいっ!」シュババ
ギューッ
花丸「な、なにするずら!?」
善子(ふふ、効いてる効いてる。やっぱり松浦流のハグは凄いわね)ギューッ
善子(それと...)
どんっ!!
花丸「ずら!?」
善子(桜内流壁ドン!!さあ、これでコイツはメロメロメロンよ!!ずら丸の反応は!?)
花丸「>>9」 花丸「ふんっ!」ドスッ
善子「かはっ...お゛お゛お゛え゛ぇ゛」
花丸「それがどうしたずら?」
善子「い゛た゛い゛...い゛た゛い゛よ゛ぉ゛」
花丸「...」
善子「と゛う゛し゛て゛...は゛な゛ま゛る゛...!」
花丸「>>11」 花丸「そりゃ急に締められて威嚇されたら反撃もするずら」
善子「...ごめんなさい、で、でも威嚇のつもりじゃ...」
花丸「所詮は人の流派、本人にしか技を完璧に習得はできないずらよ」
善子「だ、だから違うって!ヨハネはずら丸に色仕掛けをしたかっただけなのよ!」
花丸「>>14」 花丸「えっ(どきっ」
善子「全く、それをずら丸が変な解釈するからおかげで今日の朝ごはんが出てきちゃったでしょうが」
善子「アンタ責任とって私のゲボの処理しなさいよ」
花丸「ご、ごめんなさい///」
善子「ふん。何よ、急にしおらしくなっちゃって」
花丸「...善子ちゃんのゲロ、マルが処理するから許して///」
善子「あれ?こいつひょっとして堕ちた?」 善子(もしかしたらずら丸が私に行為を持ったかもしれないからカマかけてみよう)
善子「>>17」 ラジオNIKKEI第1放送
5月4日13時〜
Aqours〜set list サンシャイン!!
ラジコで聴けるよ 善子「ラジオNIKKEI第1放送
5月4日13時〜
Aqours〜set list サンシャイン!!
ラジコで聴けるわよ!絶対聞きなさいよね!?」
花丸「うん!善子ちゃんが言うなら絶対見るずら!!」
善子「絶対だからね?!」
善子(今の流れではっきり分かった!花丸はこのヨハネにお熱だわ!くくく、やっぱりヨハネには邪悪な力の持ち主だったようね)
善子「さてと、今度はリリーを誘惑しに行くから、バイバイずら丸」
花丸「えっ」 善子(リリーにはどんな色仕掛けを仕掛けようかしら)
色仕掛けの内容>>23 善子「いらっしゃいリリー!」
梨子「どうしたの?急に私を部屋に呼び出して。ていうか部屋が薄暗いわ。カーテン開けても...」
善子「ていやっ!」
どんっ!
梨子「きゃっ!よ、善子ちゃん?」
善子「リリー...」
善子(どう!?これでリリーは堕ちたかしら!?)
梨子の反応>>25 梨子「全然だめ!フフッ・・・お手本をみせてあげるわ」
善子「ちょっ...何を!」
梨子「えいっ♪」
善子「わわっ」
どんっ!
善子「うぅ...///」
梨子「これが本当の床ドンよ。わかった?」
善子「ば...ばかぁ///」
梨子「はい堕ちた♪」 梨子「さてさて、よっちゃんは堕ちたっと」メモメモ
善子「リリー...?何を書いてんのよ」
梨子「今私は裏内浦スタンプラリーをしているの」
善子「裏スタンプラリー?」
梨子「そう。ていうのも私が勝手にやってる事なんだけどね」
梨子「全員に色仕掛けをしてその人が堕ちていく度この表に書き記しているの」
梨子「えぇっと次は>>29ね」 梨子「次はしいたけちゃんね。私急いでるから、またねよっちゃん♪」
善子「ちょっ!リリー!?」
善子(なんてこと...まさかリリーが私とおんなじ様な事をしてるなんて...)
善子(しかもターゲットが犬って...犬が人間に堕ちるわけないでしょう!?これは止めるべきなの...?)
1止める
2止めないで見守る
>>35 善子(ま、どうせ上手くいかないだろうけどね。面白そうだし見に行ってみるか)
千歌ハウス
梨子「しいたけちゃ〜ん」わしゃわしゃ
しいたけ「...くぅん」
梨子「今日もとびっきり可愛いわね。よっ!内浦の広瀬すず!」
善子(広瀬すず人間でしょ!?)
梨子(ま、おだてるのはそれとしてしいたけちゃんに>>38をして堕ちてもらうわ) おっ意外な方向に向かったね
安価ならほねっこをプレゼント 梨子「しいたけちゃん!!」ドゲザー
善子(犬に土下座!?何考えてんの!?)
梨子「私でメロメロになって!!」
しいたけ「?」
善子(ほら!しいたけが困惑してるじゃないのよ!)
しいたけ「...!」
ポンッ
梨子「へ?」
善子(しいたけがリリーの頭に足を乗っけてるし!)
しいたけ「クウン」
善子(うわぁ、犬に同情されてるよ...)
梨子(ふふ、堕ちたわね)恍 惚
善子(しかも本人満足げかよ) 善子(なんかリリーが可愛そうになってきた)
梨子「あ、よっちゃん来てたんだ。見て、しいたけが私に好意を持ってくれたわ」ドゲザー
善子「そ、そう...良かったわね」
梨子「早く記帳しなくちゃ!」カキカキ
善子「とりあえず土下座しながら書くのやめたら?」
善子「あっ、ていうかここ千歌さんの家だったわ...」
善子「なんだかんだ目的は達成出来そうね」 千歌「あ、善子ちゃん!どうしたの〜....って梨子ちゃんなんで土下座!?」
梨子「お邪魔してごめんなさい」ドゲザー
千歌「その状態でよく言えるねそんなセリフ」
善子「ち、千歌さん!」
千歌「なあに?」
善子「>>43」 (まずは千歌さんの真意を確かめる)
千歌さんはずら丸とリリーのどっちが好きなの? やるじゃん
たのしい
/任_豚\ スプラトゥーン大会 /任_豚\
从c*^ヮ^§ 从c*^ヮ^§
/`‐-=-‐ 'ヽ ./,. ̄、\ /,. ̄、\ /,. ̄、\/`‐-=-‐ 'ヽ
/ / ヽ ヽ|/(' ).(-)ヽ| .|/(-).(-)ヽ| .|/(-).(-)ヽ| / ヽ ヽ
| | | ||u ∀ |9|u ∀ |9|u へ |9 | |
| | 伊波 | |/`‐---‐く /`‐---‐く /`‐---‐く | 杏樹 | |
逢 小 高 善子「スプラトゥーンやるわよ」
千歌「うんいいよ!あ、だったら梨子ちゃんもやろうよ!!」
梨子「いいわよ」ドロドロ
千歌「とりあえずお風呂に入ってからね」 たのしい
/任_豚\ スプラトゥーン大会 /任_豚\
从c*^ヮ^§ 从c*^ヮ^§
/`‐-=-‐ 'ヽ ./,. ̄、\ /,. ̄、\ /,. ̄、\/`‐-=-‐ 'ヽ
/ / ヽ ヽ|/(σ).(σ)| |/(˘).(˚)ヽ| .|/(>).(•)ヽ| / ヽ ヽ
| | | ||u ____ |9|u ワ |9|u ᴗ |9 | |
| | 高海 | |/`‐---‐く /`‐---‐く /`‐---‐く | 千歌 | |
梨 善 曜 善子(とまあ二人っきりになった訳ですが...)
千歌(〜♪)
千歌「善子ちゃんは何のブキ使うんだっけ?」
善子「あの...千歌さん?」
善子「私...」
>>49「スプラトゥーン!?!?」 千歌おじ「おじさんもスプラトゥーン大好きなんだ」
千歌「そうだけどあなた誰ですか?ていうか不法侵にゅ...んぐ!」
善子「千歌さん!?」
千歌おじ「デュフフ、せんうた〜」
善子(千歌さんが見知らぬ人に羽交い締めに!)
千歌「い、いやっ!やめてってば!!」
千歌おじ「はぁ、俺はなんてダメな大人なんだ。ま、ダメな大人だからこんな事してるんだけどね」
善子「千歌ァ!!」 たのしい
/任_豚\ スプラトゥーン大会 /任_豚\
从c*^ヮ^§ 从c*^ヮ^§
/`‐-=-‐ 'ヽ ./,. ̄、\ /,. ̄、\ /,. ̄、\/`‐-=-‐ 'ヽ
/ / ヽ ヽ|/(σ).(σ)| |/(˘).(˚)ヽ| .| (^).(^)§| / ヽ ヽ
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| | 高海 | |/`‐---‐く /`‐---‐く /`‐---‐く | 千歌 | |
梨 善 ちかおじ 善子(この変態おじさんをなんとかしなくちゃ!!)
善子「そ、そこの変態!」
千歌おじ「なんだい?」
善子「千歌からすぐに離れて!ていうか出てってよ!!」
千歌おじ「君にそんな権利はないと思うけど...だってキミと千歌ちゃんは他人じゃないか」
善子「>>53」 善子「果南と曜を呼ぶわよ!」
千歌おじ「あぁ、あのダイビングショップの女の子と高飛び込みが大好きな女の子の事?それを呼んでどうしたいの?」
善子「あの二人は強いんだ...お前なんかには負けない」
善子「それにあの二人は千歌の幼馴染。確かに私は他人かもしれないけど、二人は千歌にとって大事な存在なのよ!権利も糞もないわ!」
千歌おじ「こいつ...厨二病の癖に口だけは一丁前なことを言いやがってクソ!!」クワッ
千歌「ぷはっ!善子ちゃん!!」
善子「今から二人に連絡して...あっ!」
ガシッ
千歌おじ「ヨハネちゃんのスマートフォンげーっと♪」
善子「...こいつ!」
千歌おじ「ふふ、あんまり大人を舐めないことだね」
バキバキ
千歌「あぁ...善子ちゃんのスマホが」 千歌おじ「万事休す...だね。さて、あんまり好みじゃないけど善子ちゃんも一緒に行こっか。近くに素敵なお城があるんだ」
善子「!!」
千歌「ダメ!善子ちゃんは関係ない!千歌だけを連れてってよ!!」
千歌おじ「そんな訳には行かないよ。だって善子ちゃんは僕の不法侵入をこの目で見ちゃったんだから。いやぁ、まさかこの家に二人も人が居るだなんて...」
???「二人...ですって?」
千歌おじ「なに!?」
梨子「残念♪私が居たのよね」
千歌おじ「お前は...!」
梨子「もうとっくに二人に連絡済。震えて睡りなさい」
善子「...リリー」 千歌おじ「三人も居るなんて...き、聞いてないぞ!!」
千歌おじ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」ダッ
善子「ま、待てっ!!」
梨子「よっちゃん、追う必要はないわ。ほら、窓の外を見てみなさい」
善子「え....あっ!」
千歌おじ「」
曜「おはヨーソロー!!」
果南「皆、大丈夫?」
善子「...曜さん、果南さん!来てくれたんだ」
梨子「幼馴染パワーって凄いわね」
善子(ホントにすごいや....これじゃ私) 花丸ちゃんも戻ってきてみんなでスプラトゥーンかな?
アレって最大何人でできるの? ちかおじがスプラトゥーンで千歌ちゃん接待プレイするパターンじゃなかったか 千歌「曜ちゃ〜ん果南ちゃ〜ん怖かったよぉ〜うえぇぇぇん!」ポロポロ
果南「よしよし、もう大丈夫だからね千歌」
曜「そうだよ。もうあんな変なおじさんは出てこないから」
梨子「一件落着ってとこね」
善子「そうね、良かった」
善子(本当に良かった)
千歌「...善子ちゃん」グスン
善子「千歌..?あ、さん」 千歌「さん付けはもういいよ。さっきはありがとね」
善子「べ、別に感謝する程何もしてないわよ。強がり言ってたけど足なんてガクガクだったし」
千歌「謙虚なんだね。善子ちゃんは」
善子「べ、べつに...///」
千歌「あとさ、千歌と善子ちゃんが他人だとかいう話」
善子「?」
千歌「私は善子ちゃんを他人だなんて思ってないからね。善子ちゃんは私の親友だよ」
善子「....千歌さん」パァッ 千歌「だ〜か〜ら!さん付け禁止!!」
善子「う〜..,ち、千歌」
千歌「はいっ!千歌です!」
善子「ん////」
花丸「あ〜っ!善子ちゃん!!」
善子「げっ!ずら丸!!」
花丸「これはどういうことずら?」
善子「こういうことって?」
花丸「善子ちゃんが今度は梨子ちゃんを誘惑するとか言うから付いてきてみたら...」
花丸「どうしてこんなことになってるずら?オラを騙したずら?」
善子「こ、これには理由が...GWだし暇だからってあっ!!」
花丸「ふーん?」 花丸「つまりオラを弄んだってことずらね?」
善子「ひ、ひぃぃぃぃぃ!!」
千歌「まぁまぁ、あ、そうだ。これから皆でスプラトゥーンやるんだよ。花丸ちゃんも一緒にやろ?曜ちゃんも、果南ちゃんも!」
花丸「一緒にやるずら〜」
曜「久しぶりだな〜スプラトゥーン」
果南「私やったことないんだけど出来るかなぁ」
梨子「初心者には難しいよ」
果南「そうなの?」
千歌「そんなことないよ!さ、善子ちゃんも早く行こっ!」
善子「わかったわ、千歌」
GW最終日、Aquorsの皆でスプラトゥーン大会をして大いに楽しんだのであった。
終わり 本人に手を出すちかおじの屑
こいつはちかおじじゃないな >>71
ちかおじってエロ同人が元ネタじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています