ルビィちゃんのえっちなSS読みたいです
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習い事の先生に犯されるのとルビッチが曜しゃんをからかうのしか知らない ルビィ「果南ちゃん…暑いよ」
果南「ずっとハグしてると汗かいてきちゃうね」
果南「でもね離さないよ」
果南「ルビィの匂いって甘くて…」クンクン
果南「後、汗も」ペロッ
ルビィ「ひゃっ//」
果南「好きなんだよね」ギュッ ルビィ「うぅ……またしちゃった」フキフキ
ルビィ「よりによって果南さんがお泊りに来てるときになんて最悪だよ……」フキフキ
果南「ん……? この匂い」クンクン
ルビィ「かっ、嗅いじゃダメっ!!」ギュッ
果南「うわっ!!? る、ルビィちゃんか……びっくりしたよ」
ルビィ「あの……ごめんなさい!」ペコリ
果南「えっ? どうして謝るの」
ルビィ「果南さんと一緒の布団で寝たいなんて言って……しかもお漏らししちゃうなんて」グスッ
果南「大丈夫だよ。後で一緒にシャワー浴びよう?」
ルビィ「でも……」
果南「昔はよくダイヤにやられたなぁ」アハハ
ルビィ「お姉ちゃんとも寝たんですか」
果南「ん? 今もときどき寝るよ」
ルビィ「ダメです! ルビィとだけにしてください!」
果南「何で?」
ルビィ「果南さんはルビィがお姉ちゃんと寝てたら嫌じゃないの?」
果南「嫌じゃないよ。姉妹じゃん」
ルビィ「お姉ちゃんとはこんなことしません!」
果南「こんなことって……昨日の夜みたいな?」
ルビィ「そ、そうです……。果南さんとだからルビィは」ドキドキ
果南「あはは。私もだよ」チュッ
ルビィ「そっかぁ……」エヘヘ
果南「続き、してもいいかな?」
ルビィ「お姉ちゃんが起きちゃう……」
果南「大丈夫、ダイヤならしばらく起きないよ」
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r'=△=ヽ
l、f!!!i_i!!!」
|c1^.-^ノ| おほーっ!
| ( ∪∪|
~~) ノ~
( (
)ノ, 埋め茸ってまだいるの?
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