ルビィ「しゃいにーねいちゃあおはらまり」
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ピン、ポン、パン、ポーン。
『園内放送を致します。内浦よりお越しの、黒澤る ガタガタッ
『ルぅぅぅぅぁぁビゃぁぁぉぉぉぉィっ!! どごっ…どぉ、どごにいまずのぉぉぉぉぉぉぉぉっ?!』
『お、お客様っ、放送は職員が行いますので、お下がりく ガタタッ
『お姉ぢゃんはごごでぇっ、あっ…あなだの帰りを待ぢ詫びでいまずわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!』
『お客様ァ!』
『ダイヤさん、ちょっ ガタガタッ ガタタッ
『………………』
『内浦よりお越しの、黒澤ルビィ様。お連れ様がお待ちです。メインゲート受付までお越しください…』
ルゥゥゥゥェェェビョァァァィャァァァッッ!
果南ちゃんダイヤさん押さえて!
ほらダイヤ! ルビィの写真だよ! ハイヨー!
?! ルョォォッォッォッビァァァァ!!
「呼ばれてるわよ、ルビィ」
「うん。アイス食べ終わったら行こうね、まりちゃ」ペロペロ
今日はみんなで遊園地に来ています!
*** ***
「ねえダイヤ」
「なんですの?」
「明日は一日練習よね」
「そうですね。10時に部室に集合ですわよ」
「ってことは、みんな予定が clear ってことだよね」
「はい? 鞠莉さん、話が噛み合わないのですけれど」
「だからあ、明日は全員一日練習するつもりなわけで、つまり空いてるってことよね」
「…おっしゃっている意味がよく」
「みんなー! 明日は練習をお休みにして、遊園地に let's go だよ〜〜〜〜っ!!」
「………は?」
「「「はいいい〜〜〜〜〜〜〜〜っ??!!」」」
*** ***
「いやー、晴れてよかったねー」
「そうだね! せっかくの遊園地、雨で回れないなんてもったいないもんね!」ゞ
「ふわああああ…初めて来たずらあ」
「ククク…聞こえる。恐怖に逃げ惑う者共の悲鳴が…」ギラリ
「ジェットコースターの音に掻き消されてるけど、いいの?」
「う、うううるさい! あのジェットコースターもリトルデーモンが操ってるの!」
「それは無理があるんじゃ…」
「本当に…本当に来てしまいましたわ…」ブツブツ
「もー、ダイヤってば。いつまでそんなこと言うつもり〜? せっかく来たんだから楽しまないと損よ?」
「鞠莉さんが無理やり連れてきたんではありませんの!」
「その割にはダイヤ、練習するとは思えない格好だけど」
「う…っ」//
「よーちゃーん! みんなー! はーーやくーー!!」
「おねいちゃあー! 花丸ちゃーん! はやくううーーっ!!」
「ね。行こ?」
「…はあ。おっしゃる通り、来たからには楽しまなきゃ損ですわよね。それにルビィがあんなにはしゃいで…ふふ、見守っていなくちゃいけませんものね」
「みんなー、行っくよーーー!」
「「「おーーーーーーっ!!」」」
*** ***
「みんなとはぐれたわ」シャイニー
「早っ?! まだ1レスもみんなと遊んでないのに!」ピッ?!
「今日はテンポ優先って言われたのよ。…ルビィ、ちょっと character 違うわね」
「今日はちょいちょいツッコミ役やるように言われたんです。……あ、うゆ」
「大丈夫? キャラブレひどくない?」
「大丈夫です。次のレスからは、突っ込んだ直後にキャラ取り戻す予定なので」
「そう。やってみないとわからないもんね」
「そうそう。さ、早く無邪気に遊び回りましょう!」
「積極的なルビィもシャイニーね。行きましょうか!」
「うゆ!!」
*** ***
「遊園地は jet-coaster からだよね! さ、行こうダイヤ!」ギュ
「ピギャッ?!」ビクッ
「あれ、ルビィだったの? sorry.」
「い、いえ…平気です、けど…」オロオロ
「どうかした?」
「その、あの…」
「ゆっくりでいいよ。言ってみて」ニコッ
「お、おねいちゃあたちが…見当たりません…」
「え? …あれ、ほんとね……」
「うゆ…」
「もう、どこ行ったのかしらね。ダイヤたちったら!」プンスカ
「その、おねいちゃあたちがどこか行っちゃったんじゃなくて、る、ルビィたちが…はぐれちゃったんじゃ…」
「………really? ほんとに?」
「た、たぶん…」コク
「oh...」
「ど、どうしましょう」 「…あ、そっか。携帯に連絡すればいいのよ」ポン
「! まりちゃあ、頭いい! …です!」パアッ
「うふふ。気軽にマリィって呼んでいいのよ」
「おねいちゃあおねいちゃあ」ケータイ スッ
「……………。…ルビィ」
「うゆ? なんですか?」
「ちょっと携帯見せてくれる?」
「え? う、うん。はい…」
「こんなものは没収デス!!」サッ
「え?! ど、どうして?! 返してまりちゃあ!」ピョンピョン
「ノーノー。ここでみんなと合流し直すなんて nonsense だよ」チッチッ
「あんたが提案したんだろ」イラッ
「こうやってルビィと二人きりになったのもなにかの縁。そう考えて、ね? 少しだけ二人で回ってみようよ」
「ええ…でも、おねいちゃあ心配してるから…」
「一緒に回ってくれたらアイス買ってあげるわ」
「仕方ありません、メンバーとのスキンシップは非常に重要なことですからね。このハプニング、これも一つの機会として楽しまなければ損でしょう」キリッ
「決定♪ 行きましょ!」
「うん!」
*** ***
「最近、ダイヤはどう? school idol の活動を始めてからは随分笑顔が増えた気がするけど、家でも…あら?」
「 」ジーッ
「ルビィ、どうかした?」
「あっ、ごめんなさい」
「これ、乗りたいの?」
「うゆ…」
『リトルコースター 小さなお子様にとっても人気のコースター 対象年齢:4歳以上』
(wao...)
「まりちゃ、あの…やっぱり、」
「…いいわ、乗りましょう!」
「いいの?!」
「モッチロン! 遊ぶために来たんだもん、乗りたいものには全部乗るのよ!」
「まりちゃあ…!」キラキラ
「さ、行くわよ!」 「おはようございます! …え? 何名様ですか?」
「二人よ!」ビシッ
「お、お連れ様はどちらに…」
「what? あなた、この子が見えないの?」
「く、黒澤ルビィです!」
「お乗りになる二名様は、えっと、」
「私とこの子よ」
「えっと…こちらの乗り物は、4歳以上のお子様を対象にしているのですが…」
「年齢上限があるの?」
「ございませんが…」
「それなら no problem だよね! 乗ろう、ルビィ!」
「うゆ!」
「は、はあ…こちらへどうぞ…」ガシャ
*** ***
ガタン ガタン ガタン
「 」ドキドキ
ガタン ガタン… ガタッ
「………!」ドキドキドキドキ
ゴロゴロゴロゴローーー…
「ピャアアアアアアっ!!」ビエエエッ
「風が気持ちいいわね〜」
*** ***
「ぜえ…はあ…ぜえ…はあ…」コヒュー
「乗ってみると案外悪くないものね」
「そ、そうだね…これはかなり上級者向け…」ゼエゼエ
「そこまで楽しめるのは確かに上級者だわ」
「まりちゃあけろっとしてるのすごいなあ。さすが三年生」ハアハア
「善子とハナマルを乗せてみたら現実が見えるわよ」
「…ふう。落ち着いた。お待たせしました!」
「うん。それじゃ、次のアトラクションを探しにいきましょうか」
「おーっ!」
「…あれ? そういう話だったっけ?」ピ?
*** ***
「そういえばまりちゃ、さっきおねいちゃあの話しました?」
「え? したかしら。覚えてないわ」
「あ、そう」
「ええ。…あら! 見てルビィ! 面白そうなのがあるわよ!」
『オバッキュとかくれんぼ トラップ満載のお屋敷でいたずらおばけのオバッキュを見付けよう! 対象年齢:0歳以上』
「リトルコースターより対象年齢低いのかよ」
「trap なんてマリィたちにぴったりね!」ストロベリー!
「ルビィはギルキスじゃないんだけど」
「いいのいいの! 今日はルビィもギルキスの一員よ」
「ギルキスとは一体」
「ほら、行きましょう!」
「でもオバッキュかわいい! 面白そう!」ワーイ
*** ***
「こんにちは! え、…何名様のご利用ですか?」
「それはもうさっきやったからいいわよ!」
「ひええ」
*** ***
ドロドロドロ~~~
『キュッキュッキュ… ようこそ僕のおうちへ』
「ピギャッ?!」ビクッ
『うふふ… ここまでのご足労痛み入るけど、無能には会ってあげないんだからね。さあ、僕を見付げ ルッ ガン!!
「まりちゃあ! なにしてるの?!」
「え? 声がしてるほうを攻撃すれば姿を現すと思って」
「そういうアトラクションじゃないから!」
『ミ…ボッ僕を見付ゲられ ルッルッるかナァァ~~^??』カタカタ
「まだ言うのね…」イラッ
「そういうんじゃないっつってんだろ、主旨理解しろよ。0歳児向けだぞ」胎児かあんた
「いいわ! ルビィ、行きましょう。あれは録音ね。本体は奥にいるはずよ」スタスタスタ(颯爽)
『僕ッは…ボォ……ボ……… プツン
「ふええ…既にリタイアしたいよう…」ビクビク それから、ルビィとまりちゃあは様々なトラップを潜り抜けました。
『三つの宝箱のうち、二つはハズレだよ』
「ヒントが…ヒントが足りないわね……ルビィ、利き手は?」
「え? み、右だけど…」
「open!」ガン ←蹴った
『は ず れ〜!』パカッ ドロドロドロ… バァァァ
「「ぎゃああああああああ!!!」」
『右と左の違うところを見付けてタッチしてね』
「what? なに言ってるのかしら。一目瞭然じゃないの」ペシペシ
「ま、まりちゃあ…たぶん漢字の話じゃなくて、絵の…」オロオロ
「…………」ソッ ピッ
『うわあああ、ばれちゃった〜』
「反応悪いわね。電子回路にカニミソでも詰まってるんじゃないの?」プンスカ
(カニミソぎっしりカニパンマンがよく言うよ) 『ここまで来るなんて…僕の降参だよ。そのトロッコで僕の部屋までおいでよ』
「どこかに財宝でも隠してるんじゃないの?」キョロキョロ
「ま、まりちゃ…早く乗らないと出発しちゃうかも…」
「ルビィは先に乗ってて。大丈夫、二人とも乗るまで出発しやしないわよ」
「そうかなあ…」オソルオソル
『みんな乗ったね。しゅぱ〜つ』ゴロゴロゴロ…
「 」
「ま…まりちゃあーーーー!」
「ルビィーーーー! 最後の trap ね!! 危なーーーーい!!!」
「あんたよりは危なくないよ」
ゴロゴロゴロ……
アーーーールビィーーーー
マリチャアーーーー
*** ***
『また遊びにきてね〜』
「もう…二度と会えないかと思ったわ…」ウッウッ
「そ、そんな大げさな…」
「ルビィがおばけに連れていかれちゃったらと思ったら、マリィ怖くて…」ウウ
「まりちゃあ…」
「ダイヤさんに…ダイヤさんに四肢を奪われるところよ…」ウウウ…
「私のおねいちゃあ鬼帝かなんかかよ」
「結構おもしろかったね」ケロッ
「うん! オバッキュかわいかった!」
「ああいうのならウチで飼ってもいいわね」
「いや…ルビィのとこはいらないかな…」 「さて、次はなにしましょうか!」
「まりちゃ。ルビィ、アイス食べたい」
「あ、そうね。大きな声出して喉渇いちゃったからね」
「元からそういう約束だったからだよ」
「アイスはあっちだったかしら。…ところでルビィ、クイズよ」
「なあに?」
「今の時点で、ダイヤからどのくらい連絡が来てると思う?」
「あー…スマホまりちゃあに渡してるんだったね…100通くらいかなあ」だから静かだったのか〜
「待ってね。んー…… …oh」
「もっと凄い?」
「とりあえずメールは999通になってるからカンストしたんでしょうね。着信は252件と、メッセージのほうも似たようなものだわ」
「まりちゃあにもそんなに…ルビィのほうもおんなじかな?」
「ルビィのほうはこれの4倍くらいじゃない?」
「ありえるびぃ」
「……………」
「……………」
((どうすればこの短時間にこれだけ連絡できるんだろう))
「…アイス屋さん見えてきたわね」
「うゆ!」
*** ***
「いらっしゃいませ!」
「うわーーーい! アイスだ〜〜〜!」
「うふふ、はしゃいじゃって。ここはマリィが買ってあげるから好きなの頼んでいいわよ!」
「だから、元からそういう約束だったじゃん」
「私はソフトクリームをお願いします」
「かしこまりました。お客様は?」
「ルビィもソフトクリーム!」
「ソフトクリームおふたつで 「まりちゃあ何本?」
「は?」
「はい?」←店員さん(NEW!)
「ルビィは六本ください!」
「え? ソフトクリームってそういう食べ方するものだっけ?」
「まりちゃ、お姉さん待ってるから早く」
「あ、えっと、私は一本で平気です」
「あ、はい…じゃあ七本? で、いいですか?」
「あ、ダイジョブです…」
「2,450円です」
(結構高けえなあオイ! そりゃそうだよなァ!)
「アイスだ〜〜〜♪」
*** ***
「ルビィそれ何本目?」ペロ…
「四本目だよ」ペロペロ
「飽きないのね」
「ちょっと飽きてるよ」ペロペロ
「食べきらないと許さないからね」
「あとの二本はおねいちゃあにあげたくて買ったんだよ」ペロペロ
「自腹切りなさいよ」
「ごちそうさま! ……食べちゃおう」ペロペロ ←五本目
「なんなのこの子」ペロ… 注:一本目
「 」ペロペロ
「 」ペロ… ペロ…
「「ごちそうさま」」
「食べる速さ尋常じゃないわね」
「いやいやそんなこと。フツーですよ、フツー」スッ ←六本目
「あなた普段ごはん食べるのAqoursで一番遅いじゃないの」 「ふう…たぶん、そろそろ来る頃よね」
「うゆ? なにが?」
「迷子の呼び出し放送が…よ」
ピン、ポン、パン、ポーン。
『園内放送を致します。内浦よりお越しの、黒澤る ガタガタッ
ルゥゥゥゥァァビャァァォォォォィッ!!
「ほら、来たわよ」
「ほんとだ〜」ペロペロ
*** ***
「ロビィィィィィャンッッ!!! 会いたかったですわぁぁぁぁぁんぬぅおっほほぉぉぉぉ!!!」ガバッ チュッチュ
ギエピィィィィィィ!!
「鞠莉〜、よかった。なんで電話に出ないのさ」
「sorry. マナーモードにしちゃってて。…ロビンって誰?」
「名前を呼びすぎて、ゲシュタルト崩壊したみたいだよ」
「そんなことが…」
「もー、鞠莉ちゃん。ダイヤさん押さえるの大変だったんだよ」
「ほとんど果南ちゃんが押さえてくれてたけどね」
「鞠莉さん、連絡来てるのわかってて無視してたでしょう」
「きゃ。信頼されてないわね〜」
「どうせルビィちゃんと二人きりを楽しんでらしたんでしょ。わかりますけどね、そうしたくなる気持ちも」
「次は梨子が連れ出しちゃえば?」
「わざとそんなことしたらダイヤさんに四肢を持っていかれちゃいますよ」ウフフ
「ダイヤさんって鬼帝かなにかなの?」 「さ! みんな揃ったところで、改めて遊園地を楽しもうか」パンパン
「ふふ…果南ちゃんがそうやると練習みたい」
「みんなの注目を集めるには、これが一番だからね。慣れちゃったよ」
「あそこの人は?」
ンルッッビィィェァーーーー!
ピギャァーーーー!
「ほーら、ダイヤ! そろそろいいでしょ、行くよー」グイ
「うっ…えぐっ、ぅわあ、わたぐしはぁ…っ、おっ、おねっ、お姉ちゃん失格ぅ…えっ、失格ですわあ…」グスグス
「よしよし。鞠莉がついててくれて何事もなかったんだから、それでよしとしようよ」
「うぶぶ…」グスングスン
「びええ…疲れた…」グッタリ
「お帰り、ルビィ」
「お疲れ様、ルビィちゃん」 ーーよーし、なに乗ろっかー。
ーー荒れ狂いし眷属を従えるのはどうかしら。
ーーよっちゃんがジェットコースターに乗りたいみたいですよ。
ーー遊園地の定番だもんね。行ってみよっか!
ーーんにゃーっ、流すな〜〜〜!
「ね、まりちゃあ」ススス…
「あらルビィ。また抜け出す?」
「まじ勘弁。っていうかそもそも抜け出してないし」
「ふふ…冗談よ。どうかした?」
「うん。ほんとはね、ルビィまりちゃあと二人になったとき、どうしようっていっぱい思ったの。おねいちゃあがとっても仲良しで、前から知ってるけど、二人になったことなんかなかったから…その、」
「…怖かった?」
「うゆ。…少しだけ」
「んもう! こんなに beauty で shiny なマリィが怖いなんて、ルビィは見る目がないわね」
「で、でもね。一緒にジェットコースター乗ってくれて、おばけやしきも行って、楽しかったよ。もう一人お姉ちゃんができたみたいだった」
「ふふ。ダイヤとは違うけどね」
「だからいいんだよ! おねいちゃあはおねいちゃあ、まりちゃあはまりちゃあ。ルビィ、幸せだなあ」
「そう言ってもらえると、マリィも嬉しいわ。…さ、あんまり離れてるとまたダイヤが騒ぐわよ。戻りなさい」
「うん! また遊ぼうねっ」
「しゃいにーおねいちゃあ♡」
終わり 短いけど、以上です
ルビまり難しいけど書き進めるとなかなか楽しかった >>27
ありがとう
考えたことのなかったカプだけど、遊園地という場に助けられたよ >>29
あちゃ〜…
完結まで読んでもらってその感想は残念
次は頑張るからね! >>30
代行ありがとうございました!
夜中なのにすぐに応えてくださって、とても助かりました
…もし推しカプなどあるなら、教えてもらえたら次作か次々作あたりに書いてみようと思うのですが、どうでしょう。
もちろん無理に教えてくれと言うつもりはありませんが いえいえ面白かったぞ
特にカプで推してるのはないけど、善子が先輩たちとの距離感に悩む感じのお話とか書いてくれたら嬉しい
リリーとマリーはギルキスだから割と仲はいいと思うけど、他の先輩とはなかなか難しそうだなと思って >>33
承知しました!ゞ
今日ちょうどそんな話を書こうかななんて思っていたので、ナイスタイミングすぎて驚いています
次作で書けるかわかりませんが、のんびり待っていていただけると。 ありがとー!
自分もss書くときだいたい善子→先輩sを若干距離感持たせつつ敬意は表す形で書いちゃうからものすごく悩むんですよ
楽しみにしています! >>31
それつまんねもんじゃ、通称つまもんていう、おもしろいSSにあらわれて呟いていくツンデレ環境生物だから気にせんでいいよ >>31
ゴミゴミクソクソゴミクソゴミクソゴミゴミクソゴミクソ >>38
これはぬしくんに前から粘着してるゴミのほうの茸だから気にしなくていいよ >>37
ありがとう!
途中で断念しかけたけど、書き上げてよかった
やっぱり最後まで書かないと見えないものがあるね >>40
これはガチの感想かな? だとしたらありがとう
やっぱりギャグ書くの苦手なのかも ロビンで爆笑した
函館UC終わりで疲れてるのかな… >>43
お疲れなのだろう
とは言え爆笑したと言われると悪い気はしないね
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