黒澤ルビィと鹿角理亞のサンシャインラジオ!
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ルビィ「ペンネーム「フタコリラ」さんからのリクエスト
矢澤にこさんが歌う「消えたポテトは腹の中」でした!」
理亞「曲紹介も終わった所で、先週のお題の
「アニメ版ラブライブ!でもっともヘッポコな人物とそのシーンは?」」
ルビィ「そうだねえ、理亞ちゃんがプッシュしてた、音楽室で熱唱するスター西木野……」
理亞「当然みんなは、一票入れてくれたよね♡」
ルビィ「は、一票も入らなかったので、その話題はここで打ち切りです」
理亞「ぬわぁんでよぉ」
ルビィ「まあ、何ていうか、ルビィ的に予想通りだったと言うか、みんな見ているところを見てるなあって思いました!」
理亞「はい! では、三位からの発表と代表的な意見の紹介に参ります!」 ルビィ「では、第三位から」
理亞「ええと、合計123票、キャラクターの名前は園田海未」
ルビィ「START:DASH!!のリズムに合わせて踊って、それを小泉花陽ちゃんに見られるシーン!」
理亞「ジャジャジャジャーンだっけ?」
ルビィ「ですです」
理亞「ヘッポコっていうかさあ、なんていうか」
ルビィ「うーん?」
理亞「痛々しくない?」
ルビィ「うーん、ルビィよくわかんなぁい♪」 理亞「コメントとしては、堅物の園田海未さんの唯一の活躍シーン等々」
ルビィ「活躍してるよ!? 主に後半で!」
理亞「まあ、私のコメントとすれば、一位が圧倒的すぎて霞むっていうか」
ルビィ「うん、多分だけど、一位の圧倒的な得票数から考えると
アニメでたまたま見たから、投票しとこう的な」
理亞「それでも123秒も集まったのね……ていうか、このラジオを聞いているリスナーが
そこまでいたことに驚きなんだけど」
ルビィ「その中でも、このシーンに熱烈なコメントをくれた「ハラハラハラショーアリアリ」さん!」
理亞「ランランランサーヤリヤリみたいね」
ルビィ「園田海未さんは世界一可愛いですが、このシーンで宇宙ナンバーワンアイドルになりました!」
理亞「果たして宇宙規模でアイドルはいるのか疑問だけど」
ルビィ「もう、さっきから理亞ちゃんツッコミしか入れてない!」
理亞「あはっ! ルビリアンの邪悪なツインテール鹿角理亞だよぉ?」 ルビィ「はい、理亞ちゃんの気持ち悪い自己紹介はともかく」
理亞「偉大なセンパイの影響でツインテールはボケ枠と決まってしまったのね……」
ルビィ「うん、でも、初対面のスクールアイドルに向かって、
ドヤ顔ムーンサルト決めた時点で、もう、その系譜は理亞ちゃんに受け継がれ……」
理亞「ぬわぁんでよぉ!」
ルビィ「私もこのシーンを見て、おねえちゃぁもこういう所があればなーって思ったよ!」
理亞「わたくしは断然エリーチカ」
ルビィ「ぶふっ!」
理亞「生徒会長でスクールアイドル! クールですわぁ!」
ルビィ「とある人物の黒歴史を拾ってくる邪悪なツインテールの真骨頂だね!」 理亞「はい、では第二位のご紹介……票数は252票でした!」
ルビィ「意図的に打ち切られたみたいな票数だね」
理亞「私がプッシュした、スター西木野のシーン……なんだけどさ」
ルビィ「うん?」
理亞「こんなシーンあった?」
ルビィ「うん、まあ、誰が見ているんだってシーンだとはルビィも思うけど」
理亞「ええと、ラブライブ!第五話、部室に入った矢澤にこ……」
ルビィ「を! 全面笑顔で迎える西木野真姫!」
理亞「いや、みんな笑顔なんだけどさ」
ルビィ「あんまり笑うシーンがないから、すっごい浮いてるよね!」 ルビィ「気持ち悪いくらい笑ってるよね、コレ」
理亞「作画は誰もツッコまなかったのかってレベルよね」
ルビィ「ギャグシーンで言えばさ、偉大な先達のにこセンパイ大活躍のセンターは誰だとかさぁ」
理亞「元からの人気なのか、リスナーさんが分かってるのか、にこさんへの投票はほとんどどありませんでした!」
ルビィ「いや、人気がないってことはないんじゃない?」
理亞「そうよねぇ」
ルビィ「ヘッポコっていう観点がいけないんだと思うんだよ」
理亞「ま、案外頼りになるμ'sの常識人枠よね」
ルビィ「これが、矢澤にこのボケシーン投票だったら」
理亞「いや! それで他のキャラに入れるやつはただの嫌がらせだから!」 ルビィ「というわけで、コメントとしては……」
理亞「ペンネーム「これからの寒いDAY」さんからいただきました!」
ルビィ「ラブライブ本編で唯一の真姫ちゃんのにっこりシーンに心が癒やされました! まきちゃん」
理亞「おい、患者が外に出てるぞ!」
ルビィ「私の知り合いにも、重度の西木野真姫ちゃん推しがいるんだけど」
理亞「ヨハ?」
ルビィ「うん、ヨハ」
理亞「うん、今では内浦で教師やってるそいつがどうしたって?」
ルビィ「個人的に応援したいので、お金を払いたいのですがどこに送ればいいですかってラブライブ運営に」
理亞「どうなったの?」 ルビィ「詳しくは言えないんだけど、まずはうちにお金を払っていただければアーティストに還元しますって」
理亞「ジャスラックかよ」
ルビィ「マルちゃんと全力で止めるのが大変だったんだぁ♡」
理亞「まあ、全国のスクールアイドルの生き血をすするラブライブ運営だものね」
ルビィ「この番組のスポンサーもラブライブ運営だよ!」
理亞「理亞はこっちのラブライブ運営も好きだよ?」
ルビィ「ひとしきり媚を売った所で、それではお待ちかね、第一位の発表です!」
理亞「はい、では、ここで一曲、ペンネーム「アソコのマキ」さんから」
ルビィ「プロデューサー!!!」
理亞「www」
ルビィ「ここで下ネタかよ! ルビリアンのイメージがそっち方面になるだろ!」 理亞「ぶふっ……わ、笑わせないでよ……」
ルビィ「もう! 理亞ちゃんのせいで、ただでさえそっち方面に詳しい二人組扱いなんだよ?」
理亞「くふっ……あ、「アソコのマキ」さんで、μ'sの「僕たちはひとつの光」」
ルビィ「マジメか!」 理亞「いやあ、いい曲でしたね」
ルビィ「もっといいハンドルネームでこの曲をリクエストした人いなかったの?」
理亞「いやあ、まあ、そういう懐の深さもこのラジオの魅力ということで」
ルビィ「いい! ルビィからのお願いだよ! 下ネタ禁止!」
理亞「いやあ、そういう事言うと、翌週から下ネタペンネーム増えるんじゃない?」
ルビィ「じゃあ、そういうペンネームが来たら、全部理亞ちゃん読んで」
理亞「そして、私しかお便りを読まないサンシャインラジオに……」
ルビィ「もう!」 ルビィ「ちょっとお話が脱線してしまいましたが……」
理亞「「アニメ版ラブライブ!でもっともヘッポコな人物とそのシーンは?」ですね!」
ルビィ「うん、第一位はお決まりのあのキャラクターですね」
理亞「あんまりにもダントツだったので! ちょっと票数を調整しました!」
ルビィ「いや、でも、でもね? ルビィ思うけど、割と風評被害だと思うんだよ」
理亞「そう思うでしょ?」
ルビィ「うん?」
理亞「いやね、私もそう思って、ちゃんと見返してみたんだけどさ」
ルビィ「うん」
理亞「いやあ、アイツまじヘッポコだわ」
ルビィ「アイツ呼ばわり!」 理亞「はい、ではルビィ!」
ルビィ「うん! というわけで、栄えある第一位の発表!」
理亞「キャラクター名は絢瀬絵里!」
ルビィ「投票数はダントツの25252票!」
理亞「もっと、調整をしたってばれない数字にしなさいよ!」
ルビィ「うん、まあ、多少盛ってることは認めるけど」
理亞「認めるなよ!」
ルビィ「絢瀬絵里のポンコツシーンを一気にご紹介します!」 理亞「というわけで第一話から」
ルビィ「絢瀬絵里初登場シーンから数分後」
理亞「ポンコツ理事長に正論で責められ立ち尽くす絢瀬絵里!」
ルビィ「ルビィね、いつも思うんだけど」
理亞「うん?」
ルビィ「あの理事長鞠莉ちゃんより仕事できなくない?」
理亞「女子高生の腰掛け理事長と一緒にすんなや」
ルビィ「結果的にμ'sに絵里ちゃん加入のきっかけを作ったとか、劇場版の布石を作ったとかさ」
理亞「フォローはできるでしょ」
ルビィ「そもそもあの人がまともに仕事してればさぁ」
理亞「ゆ、UTXの影響だから……」 ルビィ「次のヘッポコシーン」
理亞「次はもう、素人にしか見えないシーンを挙げると思っただろ!」
ルビィ「それは大トリだからね」
理亞「というわけで、アレをすっ飛ばして第8話」
ルビィ「スクールアイドルの話題で盛り上がる生徒会役員を他には! と制するシーン」
理亞「他にも、ほら、あったのよ、理事長に正論を言われて意味が分からないというところとか」
ルビィ「うん、まあ、あの理論は意味わからないけどね」
理亞「お、大人のやり方ね!」 ルビィ「普段生徒会では二人でいるシーンが多いからさ」
理亞「うん? 東條希と絢瀬絵里?」
ルビィ「多分だけど、本編で語られてないからわからないけど」
理亞「うん」
ルビィ「一応、生徒会役員と定義したけど、あの生徒、役員じゃなくて
ただのお手伝いとか、ただのファンって可能性もあるんだよね?」
理亞「……」
ルビィ「なお、その生徒たちはその後生徒会室には顔を出していない……」
理亞「……」
ルビィ「絢瀬絵里の取り巻きをつとめていた生徒たちは、一体どこに消え……」
理亞「ハイハイ! やめよう! この話ヤメヤメ!」 ルビィ「ふう、というわけで8話から、2つ目のシーン!」
理亞「これは有名ね「アルパカに威勢を張るも唾をかけられ返り討ち」」
ルビィ「あの学院さ、生徒数の減少の危機とか言ってる割にはさ」
理亞「うん?」
ルビィ「μ'sが練習できないほど、体育館も校庭も埋まってるとかさ」
理亞「……」
ルビィ「ロボットの部活があるとかさ」
理亞「ん、というわけで、このシーンの評論は?」
ルビィ「後のシーンに続く!」 理亞「というわけで、第8話」
ルビィ「消えたモブ事件……」
理亞「まあ、亜里沙ちゃんと雪穂ちゃんの隣にいたモブは、本当にどこ行っちゃったのか」
ルビィ「雪穂ちゃんにばっかり注目されちゃうけどさ」
理亞「自分を慕っているはずの妹に正論を吐かれちゃう絢瀬絵里とか」
ルビィ「ルビィは、お姉ちゃんに正論を吐いたこと無いよ?」
理亞「あなたは人に正論吐けないでしょ」
ルビィ「優しいってこと?」
理亞「正論を吐けるほど頭良くないってこと」
ルビィ「ガッデム!」 理亞「まあ、でも、確かに思うよ」
ルビィ「うん?」
理亞「自分の好きなことやっててうまくいくんだったら、誰だってそうするよね」
ルビィ「まーねー」
理亞「やりたいことをやってうまくいくのは、一握りの才能の持ち主だけよね」
ルビィ「うんうん」
理亞「っと、ラジオが終わってしまう!」
ルビィ「というわけで、紹介したいシーンはまだまだあるけど……! 最後は!」 ルビィ「待ってください。
じゃあ、もし私達が巧くいったら、
人を惹き付けられる様になったら、
認めてくれますか?」
理亞「無理よ」
ルビィ「どうしてです?」
理亞「私にとっては、スクールアイドル全部が素人にしか見えないの。
一番実力があると言うA-RISEも……素人にしか見えない……!」
ルビィ「格好いい!」
理亞「本当はねえ、もっといいシーンがあると思うのよ、8話って」
ルビィ「まあ、素人にしか見えないは7話だけどね」
理亞「ぼらららの後で穂乃果と一緒に肩で息する絢瀬絵里の表情とか」
ルビィ「その後空を見上げるシーンとか」
理亞「でも正直彼女で一番不幸なのは、序盤とかの影響でさー」
ルビィ「うん?」
理亞「やたらラブライブ二次創作のオリ主に説教されるよね、アレまじ不幸だと思う」
ルビィ「理亞ちゃんたちみたいに、物語の中盤から登場すればよかったのにね」
理亞「おいこら、そこに至るまで二次創作が行かねえとか、悲しい現実はやめろ」 ルビィ「はい、というわけで、お便りのご紹介!」
理亞「ペンネーム「絢瀬エリンギ」さんからいただきました」
ルビィ「生理エリち本当に可愛いです、なんで生理の女の子は案内可愛いのでしょうか! ちなみにボクはドロッと経血」
理亞「おいこらやめろ」
ルビィ「次は「絢瀬エリリンゴwww」さんから」
理亞「黒澤ダイヤさんは絢瀬絵里さんのどこを見てクールだと思ったのか、ボクは気になります!」
ルビィ「はい次「絢瀬ERIYYYYYY!!!」さんから」
理亞「絢瀬絵里さんと言えば、頼れる姉御という感じですが、全編を通じてとても魅力的です!」
ルビィ「はい、では25252票のうちのほんの一部を紹介させて頂きました!」
理亞「他のメンバーも、ヘッポコシーンあるよね? だから次回はそういうのを」
ルビィ「はい、次回のお便りのテーマは、ここがヘンだよラブライブのサブキャラクター!」
理亞「聞く気なしかよ!」 ルビィ「では、黒澤ルビィと鹿角理亞のサンシャインラジオ!」
理亞「最後は一曲紹介して終わりにしたいと思います!」
ルビィ「ペンネーム「矢澤ちんこ」さんからいただきました」
理亞「プロデューサー!!!」
ルビィ「はっ! ルビィはまたやってしまった!?」
理亞「wwww」
ルビィ「リクエストは絢瀬絵里さんで「ありふれた悲しみの果て」」
理亞「では次回もこの時間に!」
「「ルビリアンの二名がお送りました!」」
おわり。
続きません。 おつおつ
これ酔った勢いで放送して後悔するパターンや…… 矢澤ちんこさんのデビューまだ?
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