ことり「何故海未ちゃんはおねしょするのか?」海未「ぅぅ...///」
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ことり「海未ちゃんが家に泊まりに来ました。おねしょされても困らないようにおむつを履かせて寝かせました。案の定海未ちゃんのおむつは真っ黄色です」
海未「あの、ことり・・・・おむつを換えて頂けますか?////」タプン
ことり「は〜い♪」ベリベリ
海未「>>3」 海未「いつもすみません」
ことり「気にしないでよ。海未ちゃんのおむつ交換はもう幼稚園の頃から慣れてるから!」
海未「いえ、そうじゃなくて・・・勿論毎日嫌な顔をせずに優しくおねしょの後始末をしてくれることに感謝していますが、それ以上に・・・毎朝早い時間にわざわざ私の部屋まで来てくれて、本当に感謝しているんです////・・・今日はことりの部屋ですけど」
ことり「>>7」 ことり「模様が衣装の参考になるからね♪」
海未「私のおむつがことりの衣装作りに役立っているのですか。ことりの役に立てて嬉しいやら、でもやっぱりこれを履いているということが恥ずかしいやらで、よくわからない感情になってます////」
ことり「ことりはおむつしている海未ちゃんも可愛いと思うよ♪」
海未「あ、ありがとうございます////」
ことり「・・・・はい。新しいおむつに交換したよ!」
海未「ことりはいつも可愛い衣装を作ってくれて、それでいて常に謙虚で熱心で」
海未「私、ことりの凄く尊敬してます・・・」
ことり「本当に!?嬉しいなぁ///」
海未「>>9」 ことりもおねしょが治らないと理事長から聞いたのですが 海未「ことりもおねしょが治らないと理事長から聞いたのですが」
ことり「ちゅんっ!?」ギクリ
海未「その反応。どうやらことりもおねしょするみたいですね」
ことり「うう・・・///海未ちゃんの前ではお姉ちゃんで居たかったのに、お母さんったらもう」
海未「・・・今日はおねしょしていないみたいですが」ションボリ
ことり「あ、うん・・・ことりって、環境が変わるとおねしょしちゃうタイプだから普段は全然しないんだけどお泊まりとかだとちょっと危ないかなって」
海未「でしたら今度、家でお泊まり会しませんか。穂乃果には内緒で♪」
ことり「ことり、おねしょするかもしれないよ?それでもいい?」
海未「おむつは用意しておきますから。それに、いつもおむつを換えて頂いていますから、たまには私にも換えさせて欲しいなと////」
ことり「わかった。じゃあ、週末は海未ちゃんの家に泊めて貰うね」
海未「はい////」 そして迎えた週末のお泊まりで、案の定二人ともおねしょをしてしまいましたが、
お互いに、相手のおむつを幸せそうに換えましたとさ
めでたしめでたし >>1で予告した通りに>>3の線で話を作ることが出来ていたら評価していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています