花丸「と、図書室はこんな淫らなことをやるための部屋じゃないよ……///」
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梨子「うん 、知ってる」フフッ
クチュクチュ……
花丸「指、止めっ……あ、あっ///」
梨子「ダーメ、マルちゃんがイくまで、この指は止めてあげない」クスッ
クチュクチュ クチュッ……
花丸「はあっ、はっ、あ……あぅっ……///」 |c||^.- ^||「おほー!(破廉恥なことはおやめなさい!)」 マルちゃん図書室の片隅で淫らな本読みながら一人で淫らなことしてそう ???「図書館は逢い引きの場所で通称「秘密の花園」」 梨子「……こんなに濡らして、本当は嫌じゃないんじゃない?」クスクス
花丸「い、嫌に決まってるずら……!」
梨子「ふぅん……」
ペロッ
梨子「……梨子ね、知ってるの。マルちゃんが、いつも図書室で読んでる小説……」
梨子「……あれ、官能小説でしょ?」
花丸「うっ……!?」ドキッ 花丸「なんで、それを……?」
梨子「マルちゃんが席を離してるすきに、ちょっと覗き見しちゃって、ね?」
梨子「……清楚で、淫靡とは無縁な図書室のお姫様みたいなマルちゃんが、まさかあんな過激な小説を、読んでるなんてね……」クスクス
花丸「……それはその、魔が差したというか……」
梨子「興味があったんでしょ? こういうことされるのに……」
花丸「あぅ……っ///」 どうせその官能小説置いてたのもあなたの仕業でしょう? 花丸「あっ、えっと……///」
梨子「戸惑わなくてもいいよ、今は思考と躰が追いついてないだけだから……」
梨子「……あとちょっとだけ梨子に、委ねてくれたら大丈夫。その時はもう、マルちゃんはもう、快楽の虜だから……」フフッ
花丸「……う、うん///」コクッ ーーー
ーー
ー
花丸「……なんて妄想を、図書室でしてたの? 梨子ちゃん」フフフッ
クチュクチュ
梨子「ち、ちがっ……そんなこと……あんっ///」
花丸「……体は正直ずら。こんな糸を引くくらいに濡らして」
ペロッ
花丸「……梨子ちゃんの愛液、美味しい……」フフッ 花丸「……まさか、梨子ちゃんがマルの読んでる本で、……自慰に勤しむなんて、ね」クスクス
花丸「マルの本に、マルの匂いでもついてた? マルを感じる何かが染み込んでたの?」フフッ
クイッ
花丸「……こんな蕩けた顔をして、梨子ちゃんは変態さんずら」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています