ダイヤ「ふん、無駄ですわ!私には同意が無い限り決して破る事の出来ない純潔の加護が施されているのですから!」
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数十分後、そこには愛撫され続けて自らおねだりするダイヤさんの姿が ダイヤ「純潔なんてもういらない!!!おちんぽくださいいいいい!!!!」 果南「ダイヤっ!イキそう…!中で出してくださいって言ってくれる!?」パンパンパンパンパン!!!!!
ダイヤ「んっ♡あっあっ♡にゃ、にゃかで…出してくださいましぃ…!♡」
果南「…っ♡ ダイヤったら…!し、仕方ないから…出してあげるッ!♡♡」ビュルルルル!!!!ビュ-!!!!ビュルルルッ!!
ダイヤ「んああああ♡♡♡♡」 いけませんっ♡いけませんわぁ♡って言いながら加護が破られてほしい 鞠莉ちゃんに媚薬盛られて破られるダイヤさんが見たい
それで破られた後に媚薬なんて嘘よって言われて絶望するダイヤさんが見たい
見たい 「いれるよ!ダイヤ!」クチュ
ダイヤ「む、むだれすわぁ♡わ、わたくひにはかごがぁ♡♡」トロ
「そんなの…もう意味ないよ!」ズチュン!
ダイヤ「んああっ♡な、なぜれすの♡らめなのに、なんれはいってますのぉ♡♡」
「それはね、口では強がってるけどダイヤの心はもう快楽に屈服してるからだよ!」パンパン ダイヤ「ふん、無駄ですわ!私には同意が無い限り決して破る事の出来ない純潔の加護が施されているのですから!」
「ふんっ」ブチッ
ダイヤ「」
「純潔の……なんだって?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています