顔面騎乗されたいラブライブキャラ
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おいこらシチュエーションとか台詞とか詳しく書きやがれ下さい >>16
ことり「今日も仕事が決まらなかったの? そんなダメダメな貴方にはお仕置きですっ」
あとは任せた 鞠莉「えっ…か、顔の上に…?」
鞠莉「そ、それはちょっと…///」
グイッ!
鞠莉「わっ!…ぇ…ほ、本当に?本当にするの?///」
鞠莉「…〜っ///……わ、わかった……///」
そう言って鞠莉は私の顔の上に跨った
下から鞠莉の股下を眺めるのはまさに絶景その物だ
鞠莉「じゃぁ……腰…降ろすね?」
ゆっくり
ゆっくりと…鞠莉の一番濃い部分が私の顔の上に降りてくる。
今夜はまだ鞠莉をいじめるつもりだ。 >>29
悪くはないが、もうちょっと攻め気でいってもらいたいものだな 真姫「はぁ?顔の上に乗れ?」
真姫「絶対嫌、イミワカンナイ」
ホテルについていきなり拒まれてしまった
しかし彼女の性格上ここまでは想定内だ
真姫「ちょっと…!何してるのよ!」
私は土下座した
ホテルの冷んやりした床に額を擦り付けてただひたすら真姫ちゃんに顔面騎乗をねだった
真姫「ちょっ…///も、もぅ!もう!!わかった!わかったわよっ!!…す、座ればいいんでしょーっ!!?///」
激チョロだった ♡
真姫「…///」
下を全部脱いでから5分が経過した
真姫ちゃんは真っ赤な顔でこちらを見つめている▼
真姫「…こっち見ないで…い、今から座るわよ…///」
真姫ちゃんがおまん×を顔に擦り付ける宣言をしてくれた!!!
歓喜のあまり私は気絶した
おわりよ ドサ…!
善子「えっ……っと…」
ギリギリまだ理性がある
しかし善子ちゃんが可愛すぎて善子ちゃんがいつも寝てるベッドの上に押し倒してしまった
善子「……ど、どうしたの…?///」
どうしたのと言われましても
善子「あ…あ〜!ふ、ふふふっ!ついにヨハネの魅力に気がついてしまったのかしら?」
ベッドに押し倒された状態でいつもの軽口と堕天使ポーズを決める善子ちゃん
このポーズの後にえっちするとしたらこれから善子ちゃんがこのポーズをする度にこのえっちな雰囲気とその他諸々を思い出すのかな…?
善子「…っ…な、何か言ってよ…ちょっと怖い…」
っ!? ササッ!!
黙って彼女を見つめてしまっていたがために怖がらせてしまった
慌てて私は善子ちゃんから離れた。
善子「……えっと…あのね?」
あぁ終わった…絶対嫌われた
善子「その…っ…///…もう…大丈夫だから…///」
善子「し、したいなら…すれば…?///」
!!!
そんな表情をされてしまっては手を出さたい方が失礼だと思った
善子「あっ…」
私はそっと善子ちゃんの腰に手を回してそのまま彼女の唇へと堕天した…。
おわりよ 鞠莉「ふぅん…だから練習中ずっと見てたのね?」
鞠莉ちゃんが忘れていった練習着、私はそれを見つけてしまった
手にした瞬間、鞠莉ちゃんの匂いが…思考を蕩けさせる匂いが…
私は思わず練習着へと顔を埋めてしまった
そして…理性を崩されていく中で…鞠莉ちゃんが練習着を取りに帰ってきてしまった
鞠莉「くすっ…ねぇ、もっと嗅ぎたい?」
妖艶な笑みを浮かべて私に問いかける鞠莉ちゃん
私が答える前に鞠莉ちゃんは…
鞠莉「…答えなくても分かるわ、そこに寝転びなさい」
鞠莉「よしよし…いい子ね?」
寝転ぶと私の頭と頬が鞠莉ちゃんの汗で蒸れた足で撫でられる
鞠莉「さっきまで真っ青だったのに…すっかり真っ赤ね…♡」
鞠莉「でも、これぐらいまだまだよ?」
そう言うと鞠莉ちゃんは私の真上で膝立ちとなり、私を見下ろしながら楽しそうに微笑む
鞠莉「ふふっ…それじゃあ、頑張って息するのよ?」
そして私の顔は鞠莉ちゃんのむっちりとしたお尻に飲まれていく
鞠莉ちゃんの濃厚な匂いに犯された私は、もう戻ることはできない…
み完 >>46
このたこ焼き天才かよ
もっとお願いします ことり「ねぇ、〇〇くん?」
ことり「今日の授業中、ずっと私の事見てたよね?」
突如として背中に突き刺さった言葉に、
全身から冷たいものが滲み出るのを感じる
ことり「私はなんでもお見通しだよ♪」
──南ことり
人畜無害そうな雰囲気を纏っていながら、
その実他の誰よりも鋭いのだろう
ああ・・・これは間違いなく嫌われた
ともすれば俺の高校生活がここで終わりかねない
ことり「〇〇君、私の事好きでしょ?」
確かにこの少女、南ことりの事が大好きだ
否、愛しているといっても良い
しかし、こうなってしまった以上
今の俺に出来る事はそう多くはない
土下座で許しでも乞うてみようか?
きっとそんな事で彼女は赦してはくれないだろう
ことり「あなたの願い、叶えてあげようか?」 ことり「あなたの願い、叶えてあげようか?」
その言葉の真意を咀嚼できず、俺はただ茫然と立ち尽くす事しか
出来なかった
ライバー「あ、あの・・・何を言って・・・」
ことり「ちょっとついてきて」
彼女はそう言うと強引に俺の手を引く
ライバー「あのさ、ここ保健室だろ?」
放課後の保健室はどこか幻想的な空気を醸し出していた
春も中頃を過ぎ、幾分か日も長くなったとはいえ
既に陽は傾いている
消毒薬の匂いに包まれた室内に切れ込む橙色の光は、
現世から隔絶された異空間のような世界を創り出そうとしていた
取り敢えず、俺は長椅子に腰かける事にした
さっきからの展開に、まるで理解が追い付かない
すると、南ことりは無造作に俺の隣に座った ことり「ふふ♪」
ライバー「あの・・・なな何を・・・?」
ことり「普段クラスではあまり話さないけど、こうして見るとライバー君って可愛い顔してるよね」
ライバー「はぁ!? 別にそんな事は・・・」
心臓の高鳴りや、荒くなった呼吸音まで
聞き取られてしまうのではないかという至近距離に、ことりの顔が迫る
ことり「ちょっとそっちに移ろうか?」
そういって彼女はベッドを指さす
洗濯されたばかりであろうシーツは、どこか不気味な冷たさすら
感じた
一体ことりはこれから俺に何をする気だろう? ことり「横になって?」
俺は言われるがまま、ベッドの上に横たわる
ことり「ライバー君って、犬は好き?」
ライバー「犬・・・? まぁ好きな方だけど、何で?」
ことり「私ね、ずっと可愛いワンちゃんを飼ってみたかったの」
彼女の両の眼が妖しい光を放つ
どういう事だろう、疲れている訳でもないのに
金縛りにでも遭ったかのように体が全く動かない
ことり「あなたには、私の犬になってもらいます♪」 需要無さそうだし止めとくか・・・
文才ないのに無理するもんでもないな >>53
まぁ、もうすぐ締めくくりなんだけど頑張るよ
ことり「えいっ」
ライバー「!?」
前触れなく、視界を柔らかく重みのあるものが覆った
上手く呼吸が出来ない
しかし不思議と心地良さを感じる
あまりの快楽に、このまま時の歯車を破壊したいような衝動にさえ駆られた
ことり「私のお尻、気持ちいい?」
ライバー「・・・はい・・・気持ちいい・・・です・・・」
ことり「返事は“ワン”でしょ?」
ライバー「痛ッ!!」
右腕に鋭い痛みが走る
ことりが俺の右腕を抓り上げたらしい
ライバー「・・・ワン」
ことり「はい、よくできました♪」
ことり「あなたのような変態さんは、私がずーっと飼ってあげるね」 こうして彼女に弱みを握られた俺は、物理的にも彼女の尻に敷かれ続け
卒業を迎えるまで人目を憚っては放課後の保健室で“それ”を続けた
そして12年後・・・
ライバー「ただいまー・・・今日も残業だったよ・・・」
ことり「おかえりなさい貴方♪」
ことり「今日もあなたの大好きな“アレ”してあげようか?」
ライバー「・・・お願いしますワン」
俺はもう、彼女には逆らえない 俺にはこれが限界でした
読んで下さった方がいらすようでしたら感謝致します 俺だけじゃなくてお前らも頑張ってくれよなー頼むよー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています