国木田花丸が主人公のグルメ漫画でありがちなこと
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このシャイ煮は失敗作だよ、食べられたもんじゃない
明日また内浦に来てください、オラが本当のシャイ煮を食べさせてあげますよ 花丸「うめぇうめぇ…」ムシャムシャガツガツ
花丸「ふぅ…」
花丸「不味い!こんな料理に金払えるか!帰る!」 1話から5話までは辻宗商店ののっぽパン
6話から10話まではイシバシプラザ地下1階ののっぽパン 2期8〜9話が孤独のグルメ函館出張編みたいなものか 花丸はグルメでもなければ大食漢でもない
食べてないと落ち着かないだけなんだ 「オラの空腹にまずいものはねぇずら」が座右の銘のマルに
「まずい」と言わせようと料理人が挑戦してはことごとく敗れていく >>17
これ
実際こういう口の中に何か入れていないと落ち着かない人はいるよなあ ラストの実際にマルの行ったお店におじゃまするふらっとTAKAMIがほんへ お腹が減って死にそうずらあぁ〜
うーん…豚肉ととん汁でブタさんがダブってしまったずら…
お腹もペコちゃんだしお夜食でも食べて一息つくずら♪
早くご飯来ないかなぁ…焼き肉といったら白い飯なのに……
焦ったらダメずら…オラはお腹が減っているだけずら……
オラこういうの好き♡シンプルで ソースの味って女の子って感じだよね♪
ああ…なんということずら… 食べ始めているのにさらにお腹がへっていくみたいずら……
オラは並んで食べるのがキライというより オラが食べている時後ろで誰かが待っているという状態がイヤずら
モノを食べる時はね、誰にも邪魔されずに、自由でなんというか救われてなきゃダメずら… 独りで静かで豊かで…… ノcノ,,・o・,,ノレ やめるずら! ガッ
∫∫( c||;^ヮ^|| ガアアアアア!!
ノξソ´・ω・`ハ6 それ以上いけない
ノcノ,,・o・,,ノレ ……。 >>32
口というブラックホールから吸収されて、
粉々になった後ホワイトホールから排出されるな。 ふらっとHANADAIのコーナーに
「出しゃばんな」「ここいらない」のブーイング 花丸が大食いキャラってどういう判断なんだろうな
千歌曜ルビィあたりのがそれっぽいのに NHKのクローズアップ現代特集より
漫画村はサーバーがウクライナにあって
プロバイダーがスウェーデン
ウクライナの運営会社の人は4年半前に殺された
その後、その会社は買収された
旧ソ連時代の倉庫で250台のサーバを管理
オーナーは漫画村のサーバがあることを認めた 本に没頭するだけなら一人でどこでもできるのに、
「図書室」という場所と「友達といる」状態を保持していた点、加入を一度蹴った時の発言から、
花丸は自分自身の好き嫌いより他人からの見え方をかなり気にする性格
花丸の食事シーンは一度の量より頻度に比重が置かれている傾向にあることを踏まえると、
大食いというより「常になにか口にしてないと落ち着かない」のが理由と考えられる
先の性格を踏まえて推測するに、aqoursで活動するにあたり、グループ内で空白の時間ができた際に、
自分から会話の起点となったり、話題に飛びついて間に入るようなコミュ力がないが、
かといってグループ内でぼっちになっているのを自他共に認識される状態は耐え難い
故に自ら口を塞ぐ食事行為を継続する事で、会話できない状態であることに理由を持たせているのではないだろうか 海未「朝スープ 昼チーズ一切れビスケット三枚 夜スープチョコレート」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています