海未「あ、あの...おねしょの後始末を手伝って下さい///」
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海未「あ、ありがとうございました///貴方はいつも私のおねしょを嫌な顔1つせずに片してくれて・・・そんな優しい貴方にお礼がしたいです」
海未「・・・へ?>>3してくれ、ですか?・・・わかりました」 海未「ふ、フェラ!?ですか・・・///恥ずかしいですが、やってみます」
海未「んっ、チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ」
海未「んー、ぷはぁ!・・・ハァ、ハァ////ど、どうですか?気持ち良かったですか?」
海未「え?次は>>6?」 海未「あ、アナっ!?///な、舐めるのですか?」
海未「え?違う?舐めさせて欲しい?〜っ、///い、いくらなんでも、そこまでマニアックなのは・・・」
海未「・・・・ちょっとえっちなことなら許してあげますから。ね?そんなに落ち込まないで下さい」
海未「え?だったら変わりに>>11して?そ、それならまぁ」 海未「あぅぅ・・・高い出費になってしまいましたが、任天堂スイッチを買うことが出来ました」
海未「え?おねしょの口止めとしては安いだろって?・・・・・・そうですね///」
海未「さぁ、家に帰ってゲームしましょう!え?帰る前に>>14に行きたい?わかりました」 海未「図書館に寄りたいのですか?わかりました。ところでどんな本を借りるつもりなんですか?え、内緒?そんな隠すことでもないと思いますが、まあわざわざ聞き出す必要もないでしょう」
海未「え?私ですか?せっかくですし、ちょっと・・・医療本を////」
海未「〜〜ッ、野暮なことを聞かないで下さいもうっ!////ってあら?貴方も医療本を?ってまさか!」
海未「・・・・・見つけました。おねしょが治る本////ほ、本当にこんなのが効果あるのでしょうか?」
海未「えーと、おねしょを治すためにはまず最初に>>16をしなけれればならない」 海未「声を抑えてセッ!?///こ、こんなの本当に効果あるんですか!?」
海未「へ?ものは試し、ですか?・・・・ぅぅぅわかりました!やりますよ!やってやりますよ!おねしょのためにセックスします!」
海未「ということで、早速ここでおっぱじめましょう❤」 はっ、夢オチだったか。そうだよね。海未ちゃんとセックスするなんて、普通は有り得ないよね
海未「あ、おはようございます・・・///あの、今日もおねしょしてしまって///」
安価下
1.片付けてあげるから風呂に入っておいで
2.またか!これで何回目なの?お尻ぺんぺんの刑 海未「ひぅっ!?ご、ごめんなさい・・・あ、謝ってもダメ?そ、そんな!きゃっ////」
パシーン!パシーン!パシーン!
海未「い、痛いです・・・ぐすん。」
パシーン!パシーン!パシーン!
海未「も、もう許して下さい・・・つ、次おねしょしたらこんなもんじゃ済まさない?わ、わかりました」 しかし翌朝、海未ちゃんは当然おねしょしました。お仕置きしなければ!お尻ぺんぺんは勿論、最近のおもらしぶりには反省を促すためにきついお灸をすえなくては!
海未「そ、そんな・・・>>22で、1か2のどちらか、好きな方を選べ?ですか。ひ、酷いです」
海未「優しくしている内におねしょを治す努力をしなかったお前が悪い?そんな・・・」
1.おねしょ布団の隣に下半身丸出しで立たせる
2.パンツを取り上げておむつで生活させる うわ、自分から下半身丸出しになるなんて、海未ちゃんド変態
幼女「うわ、海未ちゃんまたおねしょしてるー」ヒソヒソ
女の子「しかも今日は立たされてる」ヒソヒソ
女子高生「だっさw幼稚園児かよw」ヒソヒソ
おっさん「俺、海未ちゃんのファンだったのに幻滅したよ」ヒソヒソ
おじさん「うわ、マン毛剃られてる。そりゃあんだけおねしょするならかぶれるのを防止する意味でも剃るわな」
海未「あぅぅ・・・////>>24」 海未「こ、こんなに大勢の人に恥ずかしい姿を見られて、興奮してきました////」
海未「ああっ、白いおしっこが・・・お漏らししちゃう❤黄色いおしっこだけじゃなくて白いおしっこまで漏らしちゃううう❤」
しゅぃぃぃ〜いいぃぃいいい〜〜
幼女「あ、海未ちゃんおもらししてるー!」
女子高生「汚ったねw写真撮って拡散しよw」
海未「黄色いおしっこも、白いおしっこも、どっちも気持ちいい❤>>26」 海未「おじさまのオチンポを誘惑します!淫乱アタックです!」
こうして海未ちゃんの下半身はガバガバになった
海未「おほー❤おしっこ漏れちゃうううう❤」
ジョババババ〜〜
おじさん「げっへっへっ、海未ちゃんってばまぁたお漏らしかい。いけないなぁ・・・罰としてフェラして貰おうか」ポロッ
海未「んっ❤チューッ❤チュル❤ジュパ❤」
海未「ぷはぁ❤おちんぽ、おいちぃでちゅぅ❤」
ジョロロロロロ
海未「あっ・・・////」
おじさん「おや海未ちゃんや、さっきちっちしたばっかりなのにまたちっちしたのかい?海未ちゃんってば赤ちゃんみたいだな」
海未「やぁ・・・///うみはあかちゃんじゃないでちゅ...」
おじさん「ふーん、それじゃあその真っ黄色に染まったおむつはどう言い訳するのかな?しかもまたいっぱい漏れてる」
海未「ぅぅぅ、おじさんのいじわる。・・・うみはちっちのがまんができない、おむつのとれないあかちゃんでちゅ。おしおきに>>30してくだちゃい///」
おじさん「よく言ったよ海未ちゃん。えらいえらい」
海未「❤」 こうして海未ちゃんはおじさんと結婚、幸せな家庭を築きました
因みにおじさんの年収は1000万を越えるとのこと
娘「ママー!みて、きょうはおねしょしなかったよ!」
海未「ふふっ、偉いですねぇ」
娘「えへへ」
おじさん「この調子ならママより先におねしょ卒業出来るぞ」
娘「ほんとう!?わーい!」
海未「////」
おじさん「ママとどっちが先におむつ取れるか、競争しよっか!」
娘「うん!」
ただ相変わらず海未ちゃんの下半身は色々とガバガバだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています