千歌「安価で出た目を必ずやるすごろくリベンジ」
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千歌「前回……私は人類が追いつけない、時代すら追い越してしまったゲームを作ってしまった」
千歌「その結果プレイヤーは消え……この私、神しか残らなかった」
千歌「だが! 今度は時代が追いつけるゲームを開発したつもりだぁ……あはははぁ……」
千歌「そうさ……この時代が私に追いついたのだぁ!」
ダイヤ「……何を言ってるの?千歌ちゃん」
果南「……呼び出されから何かと思えばまたこれか」
ダイヤ「果南、説明してちょうだい」
果南「ほら……前のすごろくだよ。ダイヤが来たから終わっちゃったやつ」
ダイヤ「まるで私が辞めさせたように言うのはやめてほしいけれど……なるほどね、すごろくをやり直そうというわけ」
千歌「いるじゃないか……プレイヤーが……」
千歌「松浦果南……黒澤ダイヤぁ……」
ダイヤ「煽っているつもり? ふふ、面白いわね」
果南「……乗り気なん?」
ダイヤ「面白そうじゃない、すごろく。どんな無理難題も華麗にクリアしてこそ黒澤家の人間でしょう」
果南「痛い目にあいそうだな……」 果南「で、なんで今日は私とダイヤの二人なの?」
千歌「人が増えすぎると部屋のキャパがオーバーしちゃうから」
果南「そんな狭い部屋じゃないでしょ?」
千歌「テーブルは小さいから……」
果南「まあ……なんでもいいけど」
ダイヤ「それで、すごろくというのはどれなのかしら?」
千歌「これだよ!」ペラリ
ダイヤ「あら……また大きいわね」
千歌「ふふふ……これは私が作りあげたゲーム。すごろくクロニクル・ドス」
ダイヤ「はあ……」
果南「名前ついたんだ……」
千歌「そのテストプレイヤーに君達は選ばれたのだ……くくく、ふははははは!」
ダイヤ「声が大きいわ、耳が痛くなるでしょう」
千歌「くはぁ……ククク……」
果南「で、神。駒はまたマーブルチョコなの?」
千歌「今日の駒はこれだぁー! m&m'sの美味しいチョコ!」
千歌「それぞれ自分の色を用意するがいい……」
果南「赤と緑とオレンジね」
千歌「あー!また私の色ぉ〜……」
ダイヤ「あら、もしかして千歌ちゃんは参加しないつもりだったのかしら? それは許し難いわ、私の隣に座りなさい」
千歌「はぁい……」 千歌「仕方あるまい……この高海千歌神がナビゲートしよう」
ダイヤ「ちかしん……?」
千歌「神になった千歌ってこと!」
ダイヤ「なに言ってるのかしら千歌ちゃんは……」
千歌「高海千歌神……だっ!」
果南「取り合わないほうがいいよ、ノリが長くなるから」
千歌「果南ちゃんつめたーい……」
果南「千歌の扱いに関してはレベルが違うからね」
千歌「くっ……ま、まあいいの! また私からスタートするからさ!」
千歌「さあ始めよー! すごろくクロニクル開始!」
千歌「レッツさいころ!」ポイッ
コロコロ……
ダイヤ「サイコロは普通なのね」
果南「さて……最初の出目は……」
千歌「んーと……>>5」
※飽きるまでのんびりやります
安価は罰ゲームの内容をお願いします
自分が理解できない内容だったり、さすがにこれはヤバイと思った場合は安価下を取ります
あんまりやばいエロも同様ですが、私の裁量次第です 千歌「……」
果南「神様ををやめる、だってさ」
ダイヤ「あら、いきなり設定崩壊ね? 残念」
千歌「……高海千歌神という名前は……もう捨てた」
千歌「今の、私は……高海……千歌…………」
果南「はい次ー」
千歌「わたしの見せ場ーーー!」
果南「次はダイヤかなん?」
ダイヤ「そうね、ではそうさせてもらおうかしら。千歌ちゃん、サイコロを」
千歌「はい……」
ダイヤ「ふふ、面白いわ。出たマスに書いてあることを必ずやるんでしょ? なにが出るのかしら」
千歌「私はまたいつか必ず神に……必ず……」
果南「ダイヤ、気にせずどうぞ」
ダイヤ「え、ええ……それっ」ポイッ コロコロ
千歌「私の扱いが雑すぎると思うんだ果南ちゃん」
果南「そう? なんやかんやみんな千歌に甘いから大丈夫だよ」
千歌「そうかなぁ」
ダイヤ「ちょっと静かにして、マスを読むから」
>>8 ダイヤ「……ルビィのアイスを盗み食い?」
千歌「あ、いつもやられてるから」
ダイヤ「なるほど、たまにはやり返し……ということね」
果南「ダイヤ、そんなことできるの?」
ダイヤ「別にできないわけではないけれど……人としてやるべきことではないと思うわね」
千歌「でもダイヤちゃん、マスの指令は絶対だから」
ダイヤ「誰が決めたの?」
千歌「ゲームマスターのこの私さ!」
ダイヤ「そう……なら、やらなくちゃね」
果南「やるのか……」
ダイヤ「ええ、ちょうどみんなで食べようと思って家から持ってきたアイスが3つあるわ」
果南「あるの!?」
ダイヤ「ええ、ハーゲンダッツのバニラとイチゴとチョコだけど」ガサガサ
果南「……ひとつ、でっかい文字で『ルビィの」って書いてるけど」
ダイヤ「本当? 私には見えないわね、見えないからこのバニラをいただくわ」
千歌「なんて都合のいい……」
ダイヤ「いつもルビィがそう言っているなら見えないのでしょう。だから私も見えないの」
果南「ルビィ、いつもそんなこと言うんだ……」 3人『いただきまーす』
千歌「はむ……おいしーい!」
果南「さすがハーゲンダッツだね。スーパーカップ好きな私だけど、これには負けるわー」
ダイヤ「ええ……私の密かな楽しみをいつも奪うあの子にはお仕置きが必要だったからいい気味、というやつね」
ダイヤ「人が楽しみにしていたものを食べるのは心が痛むけれど……いつもあの子はなんの悪びれもなく食べているし、構わないわ」
果南「ダイヤの静かなる怒りが爆発した瞬間だった……」
千歌「……私これからはダイヤちゃん怒らせないようにする」
ダイヤ「あら? 千歌ちゃんは私を怒らせたりはしないじゃない、いつもいい子にしていると思うわよ?」
千歌「ほんと!?」
ダイヤ「ええ、だからこれからもいい子でいるように」
千歌「はーい!」
果南「圧力を感じる言葉だ……」 ・・・
3人『ごちそうさまでした』
ダイヤ「さて、私の指令はこれで終わりね。次は果南の番よ」
果南「はーい……さてと」
果南「前回は初回の罰ゲームで善子を強制参加させたけど……今回はどうなるのやら」
果南「肉体労働系なのか、またロード歌わされるのか……それとも」
ダイヤ「前回のすごろく、過酷すぎない……?」
千歌「人類が追いつけなくなったレベルだから!」
ダイヤ「そんなに恐ろしいというの……」
果南「ま、やってみるさ! シャイニングヨーソロー!」ポイッ
千歌「あの技は!」
ダイヤ「よーそろー……?」
コロコロ……
果南「過酷じゃないやつ来い!こい!」
>>13 果南「……ハンバーグを作る」
千歌「お料理だった!」
果南「これ梨子の仕事じゃん!」
ダイヤ「梨子ちゃんの?どうして?」
果南「いや……なんでもない、うん」
果南「仕方ない……ちょっと作ってくるか。私たちのお昼ごはんってことでいい?」
ダイヤ「ええ、作ってくれるなら是非食べてみたいわね」
果南「わかった、適当にやってくる。千歌、お肉とかある?」
千歌「あらゆる指令に応えられるように用意しておりますとも! ミンチ肉は冷蔵庫にあるから好きに使って!」
千歌「厨房もお父さんに話してあるから好きに使えるよー」
果南「何が千歌をそこまで……まあいいや、いってくる。仲良くしなよ、二人とも」
ダイヤ「失礼ね、私たちはとても仲良しよ? 果南から千歌ちゃんを奪ってしまうかも」
果南「それは絶対させなーいよ」
千歌「おお……チカ、モテ期だ」 ダイヤ「さてと、果南が戻るまで二人で進めることになるけれど」
千歌「そだね! 前回は私がいきなりマラソンしたから抜けたけど……今回はゆっくりできたらいいなあ」
千歌「じゃ、私の番から再開するね!」
ダイヤ「ええ、早速始めてくれる?」
千歌「はーい!」
千歌「よいしょー!」ポイッ コロコロ…
>>17
〜その頃の果南ちゃん〜
果南「あ、志満姉。ハンバーグ作ってもいい?」
志満「ああ果南ちゃん。千歌ちゃんにいわれたの?」
果南「うん、昼ごはんの時間だしちょうどいいからさ」
志満「じゃあ……私たちのぶんもお願いしようかしら」
果南「え?」
千歌ママ「お、今日のお昼は果南ちゃんが作ってくれるのかな?」
果南「えぇ……?」
美渡姉「え、マジ? 果南、ハンバーグ作れるんだ」
果南「まじかー……」 千歌「ルビィちゃんにさっきのことチクる」
ダイヤ「あら」
千歌「まじでか」
ダイヤ「いいわよ、言っても」
千歌「でも」
ダイヤ「良いわ、お姉ちゃんが許します」
千歌「わ、わかった」
ポチポチ
LINE:ルビィちゃん
千歌『ルビィちゃんルビィちゃん』
ルビィ『はあい?』
千歌『いまダイヤちゃんうちに来てるんだけど』
ルビィ『あ、そうだったんだ。それで朝からいなかったんだね』
千歌『ルビィちゃんのアイス、ダイヤちゃんが食べちゃった』
ルビィ『いまからルビィもそっち行くね』
・・・
千歌「怒ってるよこれ」
ダイヤ「私もいつも怒っているからたまには良いでしょう」
千歌「いいんだ……」 えぇ…自分でkskして自分で安価踏んでいくのか
深夜とはいえもうちょい待とうや 〜その頃の果南ちゃん〜
果南「ミンチ肉と塩胡椒、卵、つなぎのパン粉を混ぜて……」マゼマゼ
果南「形を整えて……」
千歌ママ「へぇ〜? 果南ちゃん上手くなったわね、昔は千歌と厨房で手伝って難しい〜って泣いてたのに」
果南「ちょ、ちょっと恥ずかしい事言わないでよ〜」
千歌ママ「果南ちゃんも大人になったってことね……そりゃこんなに身長も大きくなるわけだわ。おばちゃんばっかり老けちゃってちょっと寂しい」
果南「いつまでも見た目が変わらない人が言うのかな……」
・・・
ダイヤ「ふふ、これでこのゲームの犠牲者が増えるわ」
千歌「プレイヤーって言って欲しいです!」
ダイヤ「ええ、プレイヤーね」
ダイヤ「さあゲームを続けましょう。私の番でいいわね?」
千歌「うん!」
ダイヤ「さて……」ポイッ コロコロ
>>21 原則、自分で加速して安価取るのは無しで
次からは深夜でない限り安価下しますのでお願いしますね
安価下 ダイヤ「妹にイタズラする……」
千歌「でもルビィちゃんまだ来てないよ?」
ダイヤ「そうね……なら、こっちの妹にしましょうか」
千歌「?」
ダイヤ「ふふ……おいで、千歌ちゃん」
千歌「私!?」
ダイヤ「ほら、ハグしましょう?」
千歌「う、うん……はいっ」ギュウッ
ダイヤ「……いい匂いね」
千歌「ひゃ……あはは、くすぐったいよ〜」
ダイヤ「……はむ」
千歌「うひゃああっ!?」バッ
ダイヤ「はい、イタズラおしまい」
千歌「い、いま……く、くび……くびすじを、はむ、はむって!はむって!」
ダイヤ「ええ、はむってしたわ♪」
千歌「ほわーーー!///」 できればあまりやらないでほしいです
色んな人に安価とってほしいので 千歌「だ、ダイヤちゃん大胆すぎるよ!」
ダイヤ「そうかしら? まあ……けれど、千歌ちゃんの首筋はまっしろでとても綺麗だったから♪」
千歌「うぐぐ……///」
千歌「も、もう次やるよ!私のばn」
スパーーーン!!←ふすまを開ける音
ルビィ「お姉ちゃん!」
ダイヤ「ルビィ、人の部屋に入るときはちゃんとノックまたは声かけをなさいと言っているでしょう?」
ルビィ「うっ……ち、千歌ちゃん失礼します」
千歌「う、うん」
ルビィ「って、そうじゃなくてお姉ちゃん!」
ダイヤ「なにかしら?」
ルビィ「どうしてルビィのアイス食べちゃったの!? 名前書いてたのに!」
ダイヤ「あら、本当? お姉ちゃんには見えなかったわ」
ルビィ「絶対うそ! 蓋に大きく書いたもん! 『ルビィの』って!」
ダイヤ「本当? でもお姉ちゃん、本当に見えなかったわ……ルビィもお姉ちゃんの文字が読めなくて、よくアイス食べちゃうものね?」
ルビィ「あぅあぅ……」
ダイヤ「それと同じペンを使っているなら、お姉ちゃんにも見えなくてもおかしくないのではなくて?」
ルビィ「うぐぐぐ……」
千歌「ルビィちゃん口喧嘩弱いな……」 普通にスルーしちゃえばいいんじゃね
自分でkskして安価を取らない複数の安価も取らないそれが安価のマナーなんだし 〜その頃の果南ちゃん〜
果南「ルビィも来たのかー…………まあ、一人くらいなら大丈夫でしょ」
美渡姉「どうしたー?」
果南「美渡姉ちょっと小さくなるけどいい?」
美渡姉「え!?」
果南「後輩きたから、その子のぶんも作んないといけなくて」
美渡姉「仕方ないわねぇ……後輩は大事にしなきゃね」
果南「ありがと!」
・・・
千歌「というわけでルビィちゃんも参加ね!」
ルビィ「えと……な、なにするんですか?」
ダイヤ「すごろくよ、マスに書いてあることを必ずやるだけの」
ルビィ「罰ゲームみたい……」
ダイヤ「ええ、その通り。罰ゲームみたいなものよ」
ルビィ「自分から罰ゲームやるためのすごろくするの?」
千歌「そ!」
ルビィ「むむむ……」
ダイヤ「ルビィはそうね……千歌ちゃんの前、果南の次にしましょう。まあ、今は果南が離脱しているから……今すぐ振ってもらいましょうか」
ルビィ「う、うん!がんばるっ」
ルビィ「よーし! えいっ」ポイッ
コロコロ……
>>32 仲良く楽しんでやりましょー
即死回避もできたしneru
安価下 連投で安価とるやつって殆どがこういうキチガイなんだよな
前にもこいつと同じことしてスルーされたら大発狂してるやつがいたわ 以前VIPの安価スレで必死にもしもしでkskst書き込みながら本命のレスだけPCで書き込みしてるキチガイいたなぁ リベンジ来た!
前回は参加できなかったダイヤちゃん、ルビィちゃんが最初からいるやん
楽しみ kskで盛り上がってるところ申し訳ないがダイヤちゃんの嫌いな食べ物ハンバーグなんだが果南ちゃんが作るときにノリノリで違和感。
SSとはいえ公式プロフィールに書いてるところは外さないで欲しかった。 このダイヤさんいいな
>>28
10年くらい2ちゃんやってるけどそんなマナー初めて聞いたぞ 果南ちゃんならダイヤでも食べれる味付けのハンバーグ作れるから大丈夫だ行け
曜ちゃんにも曜ちゃんが食べれるお刺身提供してたろ >>44
暗黙の了解だろ
常識的に考えれば言われなくても理解できるレベルのことだからな
極力キャラが離脱しないようにしてていいぞ ダイヤちゃん違和感あるけど書き手の癖なのかと思ってスルー 違和感覚えるかはアニメだけしか見てないのかG’sにも手を出してるのかの差だぞ ゴミの掃き溜めでマナー()とか笑えるわ
たった数レスしただけで即キチガイとかどっちがだよって話w >>46
むしろスナイパーってのは凄えって思われてたろ昔は 随分と香ばしいやわ銀がいますね…
如何にもラ板って感じ 連投禁止はマナーでもルールでも無いけど連投は必死すぎて気持ち悪いっていうのがあって
それに対し反発する人がいて空気が悪くなるから
連投するやつはそもそもNGしようっていう暗黙の了解がある >>50
スナイパーの意味わかってる
自分でセコセコkskして安価とるのはスナイパーとは言わんぞ 俺人気過ぎワロタ
俺の話題で持ち切りのお前らも同類ってことは分かっているよね?w >>53
アホか自分でkskすんのはすぐに連投出来ないんだからスナイパーにとってはハンデやぞ
むしろその隙に安価取れない奴らが無能すぎ 書く方はあんま経験ないから知らんけど見る方からすれば面白ければなんでもいい安価とる奴は壊すなり盛り上げるなり場を繋ぐなりするのに全力を尽くせよオナニーなら自分で立てたスレでやれ ルビィ「い、妹力あぴーる……!!」
千歌「ルビィちゃん、今こそルビィちゃんの真の実力をダイヤちゃんに示すときだよっ! ゲームマスターが見ててあげるから頑張ってみて!」
ダイヤ「……なにをするつもり?」
ルビィ「な、なにをしよう……?」
ダイヤ「はぁ〜……」
ルビィ「ひっ!?」
ルビィ「ち、千歌ちゃんルビィじゃそんなことできないよダメだよ〜!」
千歌「がんばるびぃだよ!」
ルビィ「なにそれぇ……でも、がんばります……」
ルビィ「おねえちゃんっ!」
ダイヤ「なにかしら」
ルビィ「……えと、えっと……」
ダイヤ「……」
ルビィ「えっと…………いっしょにあいすたべよ?」
千歌(ルビィちゃんのアイス食べよ攻撃……!!)
ルビィ「これ……半分に割って食べなくちゃいけないから、一緒に……」
ダイヤ「……」
千歌「……ごくり」
ダイヤ「……仕方ないわね、綺麗に割れる?」
ルビィ「!」
千歌「おぉ……!」
ルビィ「えへ♪ やってみるっ」
パキ
ルビィ「ぁ……」 千歌(ああーっと! よくある割れ方……片方だけ大きくなってしまうやつ……!)
ダイヤ「……」
ルビィ「ぁ、ぅ……お、お姉ちゃん、ご、ごめんなさ……」
ダイヤ「本当に仕方のない子ね……お姉ちゃんはさっきもアイスを食べたから、小さいほうがいいわ。ルビィは大きな方を食べなさい」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ダイヤ「お姉ちゃんの言いつけが聞けない?」
ルビィ「う、ううん! ルビィ、大きい方を食べるよ」
ダイヤ「ええ、それでいいのよ」
千歌「……」
千歌(これ、ダイヤちゃんがお姉ちゃん力をアピールしただけなんじゃ……?) 千歌「……さて、それでは次は千歌の番だね!」
ガラガラガラ
果南「できたよー」
千歌「おひるごはん!」
果南「おっと、ちょっと机片付けてくれる?」
ちかるび『はーい!』
ダイヤ「美味しくできている?」
果南「うん、ダイヤでも食べられるようにね」
ダイヤ「そう、ならいいわ」
ルビィ「お姉ちゃんハンバーグ食べられるの?」
ダイヤ「果南の作ったものだけはね」
ルビィ「そうなの……?」
ダイヤ「ええ、不思議でしょう?」
ルビィ「うんうん……」
ダイヤ「ふふ、どうしてなのかしら? 自分でもわからないけれど、果南のハンバーグだけは食べられるの」
ちかるび『ほえー……』 ・・・
みんな『ごちそうさまでした』
ダイヤ「おいしかったわ」
果南「ん、そう言ってもらえると作った甲斐があったよ」
千歌「すごいおいしかった! 果南ちゃんレシピお母さんに教えといて!」
果南「千歌のお母さんから教わったんだけどね、これ」
千歌「……」
ルビィ「またたべたいなあ……」
果南「また今度だね〜」
ルビィ「はぁい!」
千歌「さあ、ごはんも食べたところで腹ごなしにすごろくだ!」
果南「腹ごなしにすごろくって意味わかんないな……」
千歌「食後の運動ってこと!」
ダイヤ「食休みは与えてくれないのね」
千歌「戦いは食べてる間も続いているということさ……」
ダイヤ「はあ……」
千歌「というわけで! 私は今からサイコロを振ります」
果南「がんばれー」
千歌「そーれっ!」ポイッ コロコロ…
>>66 千歌「言葉巧みに梨子ちゃんを誘惑……?」
果南「梨子を……?」
ダイヤ「よく理解できないわね、告白でもするつもり?」
千歌「とりあえずノリノリでいっちゃえばいいんでしょ! 神の才能を見せてあげるさ!」
果南「そうノリよく行くのかなあ……」 〜梨子の家〜
千歌「おじゃましまーす!」
梨子ママ「あら千歌ちゃん……今日は千歌ちゃんだけなの?」
千歌「ごめんなさい曜ちゃんは来てません!」
梨子ママ「そ、そうなんだ……って、あの!別にそういうわけじゃありませんからねっ!?」
千歌「梨子ちゃんいるかなー?」ドタドタドタ
梨子ママ「そ、そもそも私は梨子の親なのであって、その友達に手を出すとか、そんなこと……」
梨子ママ「そんなこと……///」
・・・
ガチャッ
千歌「桜内梨子ゥ!!」
梨子「……」
千歌「さあ……ゲームを始めようか」
梨子「えっ……も、もしかして」
千歌「私が開発した最高のゲームだぁ! すごろくクロニクルのプレイヤーとして、参加するがいい!」
梨子「またなの〜!」
千歌「実はもう始まってて、梨子ちゃんを呼びにくる罰ゲームなんだ」
梨子「拒否権は……」
千歌「そんなものは果南ちゃんに握り潰されました」
梨子「果南さんも犠牲になってるんだね……」
千歌「今日はダイヤちゃんとルビィちゃんもいるよ、あと善子ちゃんも」
梨子「……善子ちゃん来てるの?」
千歌「うん。顔出すだけでも来ない?」
梨子「それじゃあ……行こう、かな? 善子ちゃんに渡すものがあったし
千歌「渡すもの?」
梨子「うん、この前助けた犬のクッキーを作ったから」
千歌「へー」 〜千歌の部屋〜
千歌「つれてきたよー!」
果南「おー」
梨子「こんにちは……っと、あれ?」
ダイヤ「あら、どうしたの梨子ちゃん?」
梨子「善子ちゃんは?」
千歌「いないよ」
梨子「えっ……」
果南「あれぇ? 乗せられちゃった?」
梨子「……」
千歌「言葉巧みに梨子ちゃんを誘惑の真の姿!」
千歌「これこそが最高神の力ぁ……!」
ダイヤ「……かわいそうに」
ルビィ「騙してつれてきたんですね……」
千歌「ぶい!」
梨子「ぶい! じゃないよもう本当に……」 果南「それはそれとして千歌」
千歌「?」
果南「神はおしまいでしょ? 神様復帰のマス当てるまでは辞めないと」
千歌「やっぱりダメなのかーー!」
ダイヤ「当たり前よ千歌ちゃん? 自分で作ったルールは守らないと」
千歌「でも、でも私ゲームマスター……」
ダイヤ「だけどプレイヤーでしょう?」
千歌「うん……」
ルビィ「お姉ちゃんの方が神様っぽい……」
梨子「あれ、神様キャラ辞めてたの?」
果南「一発目のマスがそういう罰ゲームだったからさ」
梨子「なるほど……」 千歌「じゃ、梨子ちゃんはルビィちゃんの次、私の前に参加ね!」
梨子「はい……」
千歌「というわけでおまたせ果南ちゃん! やっちゃって!」
果南「はいはい……っと」
果南「さて……」
ダイヤ「果南、面白いマスを期待しているわ」
果南「変なプレッシャーかけないで……ほいっ」ポイッ
コロコロ……
>>78 果南「……一日幼馴染のメイドとして振る舞う」
ダイヤ「あら」
千歌「おお!」
ルビィ「!」
果南「幼馴染ってことは……梨子以外のみんなか……」
梨子「そういえば……みんな、幼馴染なんでしたっけ」
ダイヤ「ええ、小さい内浦だもの。通う学校は同じだし、少し歩けば顔を合わせるわ」
梨子「小さすぎません……?」
果南「ねえ千歌、メイドってことはもしかして……」
千歌「うん! コスチュームチェーンジ!」
果南「やっぱり〜!」 ・・・
https://i.imgur.com/g5CLU4q.jpg
ルビィ「果南ちゃん可愛い〜!!」
果南「っ……///」
梨子「可愛い……可愛い……」
ダイヤ「似合うわね、果南?」ニヤニヤ
果南「だいやぁ!」
ダイヤ「ご主人様、でしょう? メイトなんだから」
果南「うぐぐ……ご主人さま……っ///」
ダイヤ「はい、よろしい♪」
果南「くっ……///」 ダイヤ「では……そうねぇ、みかんでも剥いてもらおうかしら」
ダイヤ「私のために、心と愛を込めて……ね♪」
果南「ぅ〜……わかりました、ご主人さま」
ダイヤ「かしこまりました、でしょう? 敬語は正しく使いなさいな」
果南「かしこまりましたダイヤさま!」
ダイヤ「うふ、うふふふ……♪」
千歌「いいなーいいなー」
千歌「果南ちゃん私にもー」
ルビィ「ルビィも!」
果南「かしこまりました……」
梨子「引っ張りだこ……」 ・・・
ダイヤ「というか、私と順番入れ替わってるわね」
果南「あるぇー?」
千歌「……またやったね」
果南「私悪くないから」
千歌「仕方ないね、ダイヤちゃん次やろう! 順番入れ替え! 私、果南ちゃん、ダイヤちゃん、ルビィちゃん、梨子ちゃんで!」
千歌「前回、果南ちゃん私の次だったから間違っちゃったね」
果南「……申し訳ありませんご主人さま」
ダイヤ「まったく、使えないメイドね」
果南「……」 ダイヤ「……さ、改めて私の番ね。果南、この失敗は仕事で取り戻しなさい」
果南「ご主人さま……」
ダイヤ「ふふ、さあサイコロを渡しなさいな」
果南「はい、ご主人さま」
千歌「さあダイヤちゃんやっちゃってくださいな!!」
ダイヤ「ええ、私のサイコロを見ていなさい」ポイッ
コロコロ……
>>86 果南「……ハグ!!?」
ダイヤ「そのようね? それも、愛を込めて」
果南「ぐっ……///」
ダイヤ「ふふ、さあいらっしゃい? 仕事で取り戻すチャンスよ」
果南「うー……やらなきゃダメ?」
千歌「ゲームマスターの指令は?」
果南「はいはい絶対ですよね絶対ですよね」
果南「……ん!」
ダイヤ「ふふ、どうしたの? そんなに物欲しそうに、顔を赤くして……♡」
ルビィ「……どきどき」
梨子「楽しそうだねルビィちゃん……?」
ルビィ「だって、ゆりゆりじゃないですか!」
梨子「え、えぇ……?」 果南「は、はやくしてよ……ダイヤ」
ダイヤ「ええ? でも、そうねえ……愛を込めてと言われても、どう込めていいか分からないわね」
果南「は……はあ!?」
ダイヤ「ねえ果南。あなたは私にどう、愛を込めてほしい?」
果南「ど、どうって……?」
ダイヤ「ほら、愛と一口に言ってもいろいろあるじゃない。友達の愛、恋人の愛、家族の愛……」
果南「友達でしょ友達! 何言ってんのさっ///」
ダイヤ「あら、それでいいの?」
果南「そ、それでって何なの〜!」
ダイヤ「ふふ、からかいすぎたかしら♡ はい、むぎゅーっと」ギュウッ
果南「はぅっ……///」
ルビィ「きゃー!きゃー!///」パシャパシャ
梨子「写真撮ってる……!?」
千歌「ダイヤちゃんの悪い癖が……」
梨子「えぇ……?」 ・・・
ダイヤ「ふう、満足したわ。ありがとう果南、これでさっきの失敗はチャラにしてあげる」
果南「うう、恥ずかしかった……///」
ルビィ「いい収穫でした……♪」
梨子「ああいうのもあるのね……」
千歌「というわけで、次はルビィちゃん!」
ルビィ「はいっ! ルビィ、いきます!」
ダイヤ「おもしろいマスを当てなさい、ルビィ」
ルビィ「がんばる!」ポイッ
コロコロ……
>>91 志満 美渡 くぎゅのうち誰か一人をターゲットに定めて、貰えるまでお小遣いをねだり続ける 千歌「んーと……志満姉、美渡姉、お母さんの誰か一人をターゲットにして、お小遣いをねだる」
ダイヤ「ルビィ……」
ルビィ「えぇっ!? ち、ちがうよ、マスのせいだよ!」
ダイヤ「人様に迷惑をかけるなとあれほど……」
ルビィ「ちがうもん〜!」
ダイヤ「……まあ、お姉さんたちもお母さんのことも、私たちはよく知っているのだけれど」
ルビィ「お年玉もらったことあるもん」
梨子「内浦の人って家族ぐるみなんだね……」
千歌「田舎だから」
梨子「田舎ってすごい」
果南「で、誰にするの?」
千歌「サイコロで決めよう! ちょうど3人だから、数字を2ずつで区切って」
果南「なるほどね」
ダイヤ「じゃあルビィ、もう一度サイコロを振りなさいな。それで決めるわよ」
ルビィ「は……はーい!」ポイッ
>>95
おねだりする相手 志満姉、美渡姉、お母さんの誰かからお願いしまする
再安価下 コンマが55だから真ん中でいいじゃん再安価あるならはよ 安価は志満姉だったということで継続してもらえないだろうか >>116
なんでだよ美渡ねぇで決まっただろ
それお前が志満ねぇ見たいだけだろ クソだったのは1人だけ
そいつのせいでヤル気を無くしてしまったんだとしたら許せん ルビィ「……美渡お姉ちゃん……」
千歌「……死なないでね」
果南「生きて帰っておいで」
ダイヤ「諦めなさいルビィ」
ルビィ「うわ〜ん!」
梨子「なにがどうしてそんな絶望的な顔を……?」
ルビィ「美渡お姉ちゃんはルビィちょっと苦手なんです怖い……」
果南「美渡姉に喧嘩で勝ったことない……」
ダイヤ「美渡さんには逆らえないのよ……」
千歌「美渡姉にしばかれる……」
梨子「えぇ……」 千歌「頑張れルビィちゃん!」
ルビィ「はい……」
〜リビング〜
ルビィ「み、美渡お姉ちゃん!」
美渡「お? ルビィ来てたのー」
ルビィ「は……はい!」
美渡「また千歌と果南にいじられてんの〜?」ワシャワシャ
ルビィ「ひゃっ……そ、そういうわけじゃないですよ? 仲良くしてもらってます!」
ルビィ「というか、千歌ちゃんも果南ちゃんもルビィをいじめたことないですっ!」
美渡「あはは、そっかそっか! でももしいじめられたら言いな、しばいとくから」
ルビィ「あ、あはは……」
美渡「で……今度はなにを言われたの?」
ルビィ「えっ」
美渡「どうせ千歌になんか言われたから来たんでしょ?」
ルビィ「え、と、その……」
美渡「んー? 言ってみな、ほらほら」
ルビィ「お姉ちゃん……お小遣いちょうだいっ」
美渡「はぁ〜!?」 〜千歌の部屋〜
ルビィ「帰って来ました……」
ダイヤ「……随分と早かったわね」
千歌「すぐ断られた?」
果南「無視決められた?」
梨子「千歌ちゃんと果南さん、なんかアレじゃない……?」
ルビィ「も、もらえたよ!お小遣いっ!」
みんな『!?』
千歌「で、でもどうせ500円とかでしょ! 美渡姉ケチんぼだし!」
果南「そうそう、どうせジュース買ったらもう何もできないレベルの小銭でしょ!」
ルビィ「にまんえん……」
ちかなん『えぇぇえ〜〜〜〜〜〜〜!!!???」
・・・
美渡「ククク、果南と千歌の悲鳴が聞こえる……ふっ……ww」
志満「美渡ちゃ〜ん? さっき今月の食費20万円おろしてきたんだけど……なんでか18万円しかないのよ〜」
志満「どうしてかしらないかしら〜」
美渡「えっ!? し、知らないよ!」
志満「本当かしら〜……?」
美渡「も、もしかしたら千歌が持って行ったのかもしれないな! あんにゃろ、ちょっとシメてこよう!」
志満「み〜と〜ちゃ〜ん〜?」
美渡「ち、ちょっとコンビニ行ってきまーす!」
志満「美渡ちゃん!!」 千歌「とりあえず後でそのお金で焼肉に行くとして」
ルビィ「!?」
千歌「梨子ちゃんの番!」
梨子「う、うん……やらなきゃいけないよね、これ」
千歌「当たり前田の」
果南「クラッカー♪」
ダイヤ「くだらない二人は放っておいて、始めてくれる?梨子ちゃん」
梨子「は、はい……」
梨子「えーいっ!」ポイッ
コロコロ……
>>130 梨子「……は?」
ダイヤ「梨子ちゃん……あなた命知らずね」
千歌「つよくいきて」
果南「グッドラック」
ルビィ「焼肉が待ってますよ!」
梨子「やだよ〜……!!」
〜リビング〜
梨子「あの〜……」
志満「あら梨子ちゃん、来てたのね。みかんかしら?」
梨子「あ、そうではなくて……美渡さんは、いらっしゃいますか?」
志満「美渡ちゃん?」ギロッ
梨子「ひっ!?」
志満「うふふ、さっきコンビニに行くって行ってたわね〜」ニコッ
梨子「そ、そうなんですか……」
志満「ごめんね〜?」
梨子「いえ、だ……大丈夫です! ……けど、あの」
志満「?」
梨子「何をしているんですか……?」
志満「ふふふ、包丁を研いでいるのよ〜? 今日のお夕飯は に使うお肉は少し筋が硬いから♪」
梨子「そ、そうなんですか……」 ・・・
梨子「というわけで……いませんでした」
ダイヤ「命は取り止めたようね……」
果南「よかった生きてた!」
千歌「つまんなーい」
ルビィ「じゃあ千歌ちゃん、お電話で呼んであげたら……」
千歌「え、やだよ私殺される」
ルビィ「……」
梨子「千歌ちゃんのお姉さんってみんな怖い……」 *最終的に電話してコンビニまで行ってほっぺにキスしてきました
梨子「もう……///
千歌「梨子ちゃんやるぅ〜!」
梨子「ぽかーんってしてるお姉さん放置して逃げたもん……///」
ダイヤ「さすがの私でも同じ反応だったと思うわ……」
果南「コンビニの前でやるとか強いな梨子……こりゃ明日はその話題で持ちきりだね」
梨子「ええっ!?」
果南「田舎はうわさが広まるの早いからね〜」
梨子「そんなぁ……」
ルビィ「それに、どこに行っても知ってる人しかいないし……」
ダイヤ「この近くのコンビニといえば、ええ……確かに従業員も店長さんもみんな知っている人だわ」
梨子「そんなぁ〜…………」 梨子「もうおよめさんにいけない……」
果南「よーしよしよし」ナデナデ
千歌「さて、私の番ね!」
ダイヤ「サイコロタイムよ」
千歌「はい!」
千歌「いくぜサイコロ〜!」ポイッ
コロコロ
>>138 次の自分の番の命令が2つになるが、内1つを他の誰か一人にになすりつけることができる 千歌「ん〜?」
ルビィ「次の自分の命令が二つになるけど、そのうち一つを他人になすりつけてもいいよ!……だって」
千歌「遊戯王の効果みたいなテキストだ……」
ダイヤ「これは……テキストの感じからして永続効果のような感じね」
果南「コンマイ語的に書くと
『この効果の発動時の処理として、エンドフェイズになる。次の自分ターンに以下の効果を適用する。
・与えられる命令が2つになるが、1つは他のプレイヤーに譲渡することができる。』
って感じかなん?」
ダイヤ「裁定がめんどうね」
梨子「裁定……? 効果? こんまい……?」
千歌「うぇぇ……めんどくさいのきた……」
ルビィ「がんばって!」
千歌「次の2つの罰ゲームによるよね……」
ダイヤ「まあ、面白くなってきたじゃない? ふふ、次の千歌ちゃんのターンが楽しみだわ」
果南「その前に、まず私たちのターンが来るけどね……」 千歌「じゃあ私は1回休みってことで……さっき順番変えたから果南ちゃんだよね」
果南「そうだね、私から」
千歌「ではお願いします!」
ダイヤ「笑いを取れる素敵な罰ゲームを期待しているわ」
果南「ダイヤが面白いやつ当たればいいじゃん……っと」ポイッ
コロコロ……
>>144 果南「次のターンまでブリッジかあ」
千歌「できそう?」
ダイヤ「果南ならできるでしょう」
果南「まあね、意外と簡単だなって思ってたし」
梨子「簡単なんだ……」
果南「んじゃ、早速……よいしょ」グイッ
梨子「……おおきい」
ルビィ「おおきい……」
ダイヤ「……」
千歌「ほぇ?」
果南「つぎだいやのばんだよー」
ダイヤ「……ルビィ、やってしまいなさい」
ルビィ「らーじゃー!」
果南「へ?」
ルビィ「えいっえいっ」ツンツン
果南「わひゃっ!? ちょ、腋はッ……ちょっ!」
ルビィ「つんつんっ」
果南「ひゃ、っふふ……やめ、っこらぁ!」 果南「ふー……ふー……」
ルビィ「まんぞく……♡」
ダイヤ「それじゃあ私のターンを始めましょうか」
果南「ダイヤ痛い目見ろ……きつい罰ゲームを受けろ……」
ダイヤ「例えばどんな罰ゲームかしら? 果南のデコピンとか? あれは痛そうねぇ……ま、ブリッジしながらじゃできないでしょうけど」
果南「くぬ〜!!」
梨子「あ、あはは……」
千歌「さあダイヤちゃんやっちゃって!」
ダイヤ「ええ! 私のターン……ダイスロール!」ポイッ
コロコロ……
>>150 >>149
とんでもない安価を差し込んでくるんじゃないよ >>138
これ命令が2つになるってどういう事なんだ?
止まるマスは一つなんだから命令も一つだろ……
神が作ったすごろくだから命令も止まった瞬間に増えるのか? 千歌「やあ、ゲームを楽しんでいる人類諸君。神を捨てた新高海千歌だよ」
千歌「ここで我がすごろくクロニクルについてのさらなる説明をしておこう」
千歌「このすごろくクロニクルは止まったマスにより、それぞれ罰ゲームが書かれている」
千歌「プレイヤーはそのマスに書かれている指令、所謂罰ゲームを余程の理由でない限り、必ずやらなければならない」
千歌「しかしこのすごろくクロニクルは私が作り上げた最高のゲーム……同じマスに止まったとして、必ず同じ罰ゲームを受けるとは限らない」
千歌「すごろくクロニクルのマスは、止まった人物によって変幻自在に姿を変え、難易度を変えて牙を剥く……!!」
千歌「その判断基準は全て私の裁量次第というわけさぁ……!」
千歌「しかし私自身がプレイヤーとなっているため、私がサイコロを振る場合においてはその力も使えないわけだが……」
千歌「先ほど私がやることになった罰ゲームが2つになる罰ゲームについての話だが……ここまで聞いた諸君ならば理解できるだろう?」
千歌「私がサイコロを振り、止まったマスに2つの罰ゲームが発動するということさぁ!」
千歌「あーっはっはっはっは!! はははははははは!!」 ・・・
ダイヤ「……一人称を『ダイヤちゃん』にする……ですって?」
果南「ぶっ……ww」
千歌「ぉ、おぉ……」
ダイヤ「……何かしら、これは」
千歌「さ、さあ……すごろくクロニクルは自由な発想で罰ゲームを繰り出す最高のゲームだから〜……?」
ルビィ「お姉ちゃんが、自分を……」
梨子「ダイヤちゃんって……?」
ダイヤ「私にそのようなことを言えと!?」
千歌「必ずやらないと次に移れないよ」
ダイヤ「くっ……でも、私は……」
ちかなん『「私」は〜?」
ダイヤ「ッ……ぐぐく……」
ダイヤ「ダイヤちゃんは、自分をダイヤちゃんと呼ぶの座恥ずかしいと言っているのよ!」
果南「wwwwwwww」
梨子「果南さん笑いすぎてブリッジできてませんよ……」
ルビィ「かわいいお姉ちゃん……」
ダイヤ「しかもっ……る、ルビィの前で、こんな屈辱を……ッ」
ダイヤ「許さないわよ千歌ちゃん……あとで覚えていなさい、このダイヤちゃん直々にお仕置きしてあげるわ!」
果南「ダイヤちゃんww」
ダイヤ「果南も覚えていることね!」 ダイヤ「このっ!このっ!」ゲシゲシ
果南「痛いって、痛いよダイヤww」
ダイヤ「その口を閉じなさい果南!」
千歌「あっちは放置してルビィちゃんやっちゃおっかー」
ルビィ「は、はぁい……」
梨子「放置していいのかな……」
ルビィ「えーい!」ポイッ
コロコロ……
>>160 千歌「んーと、ダイヤちゃんを妹扱い?」
ダイヤ「は?」ドスッ
果南「ぐえー」
梨子「いま結構強めに踏みましたよね……?」
果南「そんな痛くないよ〜」
梨子「えぇ……」
ダイヤ「今なんて言ったの千歌ちゃん?」
千歌「えっと、ルビィちゃんは今日一日、ダイヤちゃんを妹扱いします」
ダイヤ「……は?」
ルビィ「ひっ……る、ルビィじゃないもん……罰ゲームだもん……」
ダイヤ「このゲームは……なんでこんなにも、わた……ダイヤちゃんをいじめるのよ……」
果南「wwww」
ダイヤ「いい加減慣れなさい果南!」
千歌「でも、ダイヤちゃんが順調に子供扱いされるようになってってるねー?」
ダイヤ「ひどいわ千歌ちゃん!」
千歌「いや〜……さすがに作者の私でも、どうかなぁ」
千歌「すごろくクロニクルはすでに私の手元を離れているから」
梨子「また神様っぽい発言してる……」
千歌「てへ♪」 ルビィ「だ……ダイヤちゃん?」
ダイヤ「は?」
ルビィ「ば、罰ゲームだもん! やらないと……つ、次に移れないもん……」
ダイヤ「くっ……」
ルビィ「だ……だから、ダイヤちゃん……頭撫でてあげるね?」
ダイヤ「ッ……ぐぐぐ……」
ルビィ「よしよし、よしよし……えへ、かわいい……♪」ナデナデ
ダイヤ「くぅぅ……///」
千歌「かわいい……」
果南「千歌、動画動画」
千歌「おっけー!」REC
果南「ww」
梨子「あとでどうなっても梨子は知りません……」 ダイヤ「無心よ無心……ダイヤちゃんは無心……」
ダイヤ「……………………」
ルビィ「えへ、えへへ……♪」ナデナデ
千歌「つぎ梨子ちゃんやろっかー」
梨子「う、うん」
千歌「はい、さいころー」
梨子「よ、よーし……つらくないのが出ますように……簡単なのが出ますように……」
梨子「そーれっ!」ポイッ
コロコロ…
>>166 梨子「……語尾をおっぱおにする」
梨子「えぇぇえ〜〜!!?」
千歌「ぶっ……ww」
果南「ダイヤから過酷なのが続くねえ」
ダイヤ「…………………………」
ルビィ「梨子ちゃんつらそう……」ナデナデ
梨子「そんなの、やだあ……」
千歌「りーこーちゃーん?」
梨子「おっぱお……」
千歌「おっぱいじゃないから大丈夫だよ!」
梨子「なにも大丈夫じゃないよ〜!///」 千歌「ほらほらおっぱい」ツンツン
梨子「ひゃんっ!? や、やめてよぉ!」
千歌「おっぱお」
梨子「ッ〜……ぉ、おっぱお!」
千歌「えらいぞー!」
梨子「うぅぅ……あんまり喋らないもん……」
ダイヤ「…………」
ルビィ「ダイヤちゃん喋らないの……?」
ダイヤ「ダイヤちゃんは静かにしているわ」
ルビィ「そっかー……」
果南「それより、千歌、お待ちかねだよ」
千歌「あ、もしかして今のは『千歌』とお待『ちか』ねをかけた〜」
果南「んなわけないでしょ」
千歌「ですよねー」
千歌「はい! んじゃあ私の2つの罰ゲーム!」
千歌「さあ……私の罰ゲームは何と何でベストマッチするのか」
千歌「いざサイコロ!」シャカシャカシャカ
ポイッ
罰ゲーム1
>>172
罰ゲーム2
>>174 >>175
一人称ダイヤちゃんの梨子とかこれもうわかんねえな >>172を譲る場合はどう足掻いても恥ずかしいことをする羽目になる梨子… まず平日だし、安価にしても採用するかどうかはその都度決めるって言ってたから安価のせいで筆が止まってる訳じゃないだろう 千歌「えーっと……梨子ちゃんの状況とチェンジ、下着を脱いでかぶる……」
千歌「…………なぁにこれぇ」
梨子「これは……」
千歌「おっぱお」
梨子「もお〜!!」
果南「ってことは、梨子はもうその語尾言わなくていいってこと?」
ルビィ「そういうことに……なる、のかな?」
千歌「で、でもこれは人に渡してもいいんだよね」
果南「まあ……」
千歌「じゃあ……与える対象を梨子ちゃんに選択すれば……」
梨子「!?」
千歌「私はこのまま、梨子ちゃんだけそのまま! 誰も傷つかない!」
梨子「そ、そんな……そんなのっ……ぅ、うう……っ」
みんな『!?』 梨子「こん、なの……やだよぉ……!
梨子「まえも、まえも私ばっかり……こんなゲームやだよっ、ぅぅ、うううっ……」
梨子「うぇえええん……!」
果南「り、梨子……よしよし、ほら大丈夫だよ……ね、落ち着いて」ギュウッ ナデナデ
千歌「そ、そうだよ! ダイヤちゃんに与えればずっとルビィちゃんに撫でてもらえるよ!」
ダイヤ「!?」
果南「とにかく、梨子って名称指定されてるんだから、当然梨子以外だよ」
果南「ほら、このカード以外のモンスターを対象に発動するみたいな」
梨子「かなっ……かなん、さん……ぐす、ぅっ……」
果南「大丈夫……大丈夫だからね……」ナデナデ 果南「ほら千歌! さっさとどうするか決めて!」
千歌「ぐっ……ぱ、パンツはかぶろう! 語尾に比べたらマシだもん!」
ダイヤ「で、でも千歌ちゃん!? これ、動画にしてるんでしょう?!」
ルビィ「あとでAqoursチャンネルにアップするんでしょ!?」
千歌「する! けどスカート穿いてるから!」
ダイヤ「恐るべきユーチューバー精神……」
千歌「ダイヤちゃんもユーチューバーだからね!? 一緒に動画撮影してるんだし!」
ダイヤ「む……それも、そうね……」
千歌「ともかく、梨子ちゃんを救うことだけはしなくてはいけない……」
千歌「というわけでサイコロだよ!」
ルビィ「また!?」
千歌「果南ちゃん、ダイヤちゃん、ルビィちゃんの誰かに与える!」
ダイヤ「与える権限を千歌ちゃんに持たせるのは間違いよゲームマスター……!」
千歌「これが私の最後の足掻き……行くよサイコロ!」
コロコロ…
梨子ちゃんとチェンジさせる相手
果南ちゃんダイヤちゃんルビィちゃんから
>>230 ダイヤ「」
ルビィ「あっ……」
ダイヤ「なんてことなの……」
千歌「ダイヤちゃんファイト!」
ダイヤ「……」
果南「……ファイト!」
梨子「ごめんなさい……」
ダイヤ「いいのよ梨子ちゃん……」 千歌「りーこちゃん」
梨子「……はい」
千歌「もう言わなくていいんだよ?」
梨子「う、うん……いいんだよ、ね?」
千歌「その代わり、自分をダイヤちゃんって言わないといけないけど……」
梨子「ダイヤちゃん……」
ダイヤ「ふ、ふふふ……ふふ……」
ルビィ「だ、ダイヤちゃん……?」
ダイヤ「いいわよ……やってあげる、おっぱおでしょう? やり通してみせるおっぱお……!!」
果南「うわぁ……」
ダイヤ「果南! 引いてるんじゃないおっぱお!」
千歌「これは……ダイヤちゃんに語尾変更のマスを当ててもらうしかないなぁ……」
梨子「そんなのあるの?」
千歌「すごろくクロニクル次第ですね……」
梨子「……」 果南「と、とりあえず私の番だね。これでブリッジはおしまいだし……さて、楽しく笑える罰ゲームがいいな」
千歌「そううまくいくかな?」
果南「行かなかったらこのゲーム壊すから」
千歌「やめて!?」
果南「よし、いくよサイコロ!」ポイッ
コロコロ……
>>236 更新されてるぅ!
泣いてる梨子ちゃんやべぇなぁ…
安価なら下 なんだかんだ前回も楽しそうだったしまた善子も呼んであげようかなん
出来たらヨハネも一緒に呼んであげて
(俺はあの店で買ったすごろくだと勝手に思ってる) 果南「津島善子強制参加。できればヨハネも……」
千歌「そう来たかすごろくクロニクル……」
ダイヤ「ヨハネちゃんも呼ぶのおっぱお?」
ルビィ「くっ……ww」
ダイヤ「は?」
ルビィ「ご、ごめんなさい……ww」
梨子「ふたりのよっちゃん……」
千歌「よ、よし……呼んでしまおうホトトギス!」
果南「仕方ない……ゲームマスターの指令は絶対だからね、うん」 pipipi
prrrrr...
善子『はい』
果南「あ、善子?」
善子『果南センパイ……どうしたの?』
果南「千歌の家、すごろく」
善子『行く』
果南「ヨハネも」
善子『……マジで?』
果南「まじで」
善子『わ、わかったわ……』
善子『じゃあまたあとでね』
pi
果南「ヨハネくるって」
千歌「来ちゃうかー」
ルビィ「ヨハネ様……♡」 果南「どうせちょっと時間かかるだろうし、先に進めとこう。ダイヤの番だよ」
ダイヤ「……私の番おっぱお」
果南「それ破壊力やばいってww」
ダイヤ「分かっているわ……だけど語尾変更のマスを当ててみせるおっぱお!」
果南「が、頑張れ〜……ww」
千歌「梨子ちゃんもう大丈夫?」
梨子「うん……大丈夫、もう泣いてないよ」
千歌「よかった〜……」
ダイヤ「お願いよサイコロ……あなたに全てがかかっているおっぱお。さあ私の声に応えなさいおっぱお!」ポイッ
コロコロ……
>>241 千歌「語尾のおを、いに変える」
千歌「おっぱい!」
果南「いっぱいでしょ」
千歌「あっ」
ダイヤ「素直に喜べないいっぱい……」ガク
ルビィ「でも、さっきより恥ずかしさは減ったかも……?」
ダイヤ「頭の悪い語尾の時点で私はもう死ぬほど恥ずかしいいっぱい!」
ルビィ「いっぱい恥ずかしいんだね……」
梨子「ダイヤちゃんも、ダイヤちゃんの語尾は恥ずかしいと思う……」
千歌「梨子ちゃんが自分のことダイヤちゃんって呼ぶからもうぐちゃぐちゃだよ」
梨子「ダイヤちゃんは悪くないもん……」
果南「確かにダイヤは何も悪いことしてないしね」
梨子「むぅ〜!」 ヨハネ召喚GJ
そしておっぱいGJ
かと思ったら いっぱい かよww ダイヤ「くっ……次こそ私の完全なる姿を取り戻すいっぱい! さああなたの出番よルビィ!」
果南「悟空っぽい呼び方やめなー」
ルビィ「そ、そんな……でもお父さん……」
果南「ルビィもそれっぽい返事やめな……」
ルビィ「で、では……ルビィの本気を見せちゃいますよ!」
千歌「あれをやる気だねルビィちゃん……」
ルビィ「あれって?」
千歌「決まってるだろ?! 合体だー!」
ルビィ「ルビィちょっとよくわかんないです」ポイッ
千歌「えー……ノリわるーい……」
コロコロ……
>>247 下着を脱いで誰かにかぶせるか、誰かの下着を脱がせて自分が被るかのどっちか ルビィ「……誰かの下着をかぶるか、自分の下着を誰かにかぶせるか」
千歌「ルビィちゃんも私の仲間入りかー」
ルビィ「……」ジワッ
千歌「!?」
ダイヤ「よしよし……大丈夫よルビィ、泣いてはいけないいっぱい」
ルビィ「お姉ちゃん……うぅ、ぐす……」
梨子「ちょっとおふざけが過ぎるんじゃないかな千歌ちゃん……」
千歌「だ、だって私じゃなくてすごろくクロニクルが勝手に……あの、その!」
梨子「今後そういう罰ゲームはやめてください!」
千歌「は、はいぃい!!」
果南「んで、下着ってどうするの?」
ダイヤ「パンツとは言われていないいっぱい? なら、ブラでも下着代わりのシャツでも抜け道になるいっぱい」
千歌「かしこーい!」
ルビィ「お姉ちゃん……!」
ダイヤ「言っておきますがルビィ、あなたが黒澤家の人間として恥をかかぬようにしているだけよ」
ルビィ「ぅ、うん……」 ブラジャーなら被りかたによってはちょっと大きめの猫耳みたいになってカワイイね(無理矢理) *結局ダイヤちゃんがルビィちゃんの下着代わりに着ているシャツを被ることになりました
果南「いいの、それで」
ダイヤ「あとで必ずリセットのマスを当てるいっぱい」
千歌「執念を感じる……」
梨子「妹想いの優しいお姉ちゃんだね……ダイヤちゃん」
千歌「え、梨子ちゃん妹いたっけ?」
梨子「違うよっ! 今のは自分のことじゃなくて、ダイヤちゃんのことだよ!」
千歌「あ、そっか〜」
梨子「そ、それより……次はダイヤちゃんの番だよね? サイコロちょうだい」
千歌「今のは梨子ちゃんのことだよね、うん」
千歌「じゃあこれ────」
スパーーーン!!←ふすまを開ける音
善子「待たせたわねリトルデーモンたち!」
ヨハネ「堕天使ヨハネ、推参!」
千歌「あ、いらっしゃーい」
ダイヤ「やっときたいっぱいね」
よしヨハ『……どんな状況?』 *ヨハネちゃんは某ssに出たキャラです
〜説明後〜
ヨハネ「まったくわからないんだけど!」
善子「そういうカオスなゲームなのよこれ……」
ヨハネ「にしたって、えぇ……? もしかしたら私もパンツ被ったりしないといけないの?」
善子「まあ……可能性はあるから警戒しとくことね」
ヨハネ「なんかあったら魔法で……」
千歌「ゲームフィールドで魔法は使わせない!」
ヨハネ「くっ……やってくれるわねリーダー」
千歌「善子ちゃんとヨハネちゃんは、じゃあ梨子ちゃんの次からね」
善子「おっけーよ」
梨子「じゃあ……ダイヤちゃんの番だね、うん」
梨子「いきます……!」
ヨハネ「ファイトよリリー!」
梨子「えーい!」ポイッ
コロコロ……
>>257 このマスは何もなし、追加2ターン(止まったマスの指示にはもちろん従うこと) >>257
千歌「よく分かんなかったので再安価!本当にごめんね!」
>>262 サイコロ二回振るってことだろうけど
そういうの増えるとちょっとね
安価ならした 梨子「ダイヤちゃんか、千歌ちゃんと会話するときだけ艶めかしくなる……?」
果南「なまめかしくなるってなに?」
善子「……ちょっとエロくなるってことでしょ」
ダイヤ「あらヨハネちゃんは物知りね」
ヨハネ「物知りね善子、あなたえろえろでしょう」
善子「ちょっとやめてくれない!?そういうこというの!」
梨子「と、とりあえず……頑張ってみるけど……」
千歌「頑張って梨子ちゃん!」
梨子「! ……う、うふふ、ありがとうね千歌ちゃん?」
千歌「……これは修行が必要ですね」
梨子「ひど〜い〜!」 善子にヨハネとか内輪しかわかんねえ設定でクソつまんまくなったな 安易なエロ、ルールの複雑化、内輪ネタ、これはもう畳んだ方が良いかもね 安価とるやつがクソ酔ってるよな
ID:JG91Lclsのほうがずっとまとも 分かりづらいクソ安価は気軽にスキップしてええよ
二回行動系も怠いからいらん すまん元ネタのSS好きすぎて内輪ネタだとか全然考えてなかった 出来たらだから出すかどうかは>>1次第だった
元SS読んでたけど、このSSに出すならもう読まん >>1自身言いふらしてたわけでもないのに他スレの話題出す方もアレだけどな 全部自分がやりすぎたせいだから
もうこのスレは落としましょう
匂わせるようなことをしたのも自分なので
荒れるような内容にしてごめんなさい >>275
一気に読んでしまった、善子推しの俺得過ぎる話だった
推しのss読んだあとに言うのもズルいかなとは思うけどssスレでは書き手が絶対なんだし別に>>1が謝ることもないと思う G’sダイヤちゃんの口調使いこなせてて好きだったんやが残念や。 平気でアフィまとめ貼る奴
つべのアフィと無断転載アフィじゃあ全然違うんだが >>280自体もなりすましかもしれんが
あの手この手でSSを潰そうとする精神キッズの相手なんてするだけ無駄だぞ お前は子供のことすら理解出来てない自分勝手なアホにしか見えない 内輪ネタは好みの問題だがアフィへのリンクを張るのはいかんよ どれが良いまとめでどれが悪いまとめとか全然分かってないわ
これからは貼らんように気を付ける ss速報しか転載してない所だけセーフ
2ch5chは全部アウト まあ荒れる原因にもなりうるからタイトルだけか元スレのURL貼るのが無難かなと思う ssなんて作者が好きに書いてんのを読みたいやつだけ読むもんだろ
合わないと感じた時点でそっと閉じれば良いだけなのにあーだこーだ騒ぐのはお門違い と言われてもいきなり謎の新キャラ出てきて某SSに出てきたキャラですとか言われてもなぁ。某ってどれだよってなったし もう>>1も落としたいって言ってるんだし落としてやろうぜ
その気になったらまたSS建てるだろ
調子に乗った周りも>>1も両成敗で >>295
ほんそれ
>>296
そういうことも含めてだぞ
その某ssが気になったなら聞けば済むし
分からないキャラがいることが気に食わないなら黙って去ればいい 主が落としたいと言っているから落とそう ← 分かる
主とまわりが調子に乗ったから両成敗 ← ?
ことssスレにおいては>>295が言うように物語の進行方向や内容に余計な口を挟むヤツの方が成敗対象な 作者がこれ以上騒いで欲しく無いって言ってるのにssは〜とか延々自論垂れ流してる奴は荒らしの自覚ありますか? >>302
横槍入れて騒いでるやつは“暗黙のルール”を分からずにやってるかもしれないだろ
今ここで知っておかないとこの先またやらかすかもしれないからな 更新来てる!と思ったら思い通りに話が進まないキッズが暴れてるだけとか……
まぁもう>>1は来ないかなと思うけど次やるときは外野の文句は完全無視でな〜 おいクソキッズ
() じゃねーよ
お前みたいなやつがいらんこと言って良SS潰すんだわ という妄想
自論ひたすら垂れ流してられるのは楽しいだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています