大人になって果南ちゃんに敬語使われるようになる鞠莉ちゃんとダイヤさん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
店が潰れてから黒澤家の庇護を受けることになって周りを気にして黒澤姉妹に敬語で話しかけるようになった果南ちゃん 鞠莉「果南!」
果南「あ……」
鞠莉「ここにいたのね!」
果南「……すみません、仕事があるので」フイッ
鞠莉「っ、ま、待って!」
果南「小原さんは良くても、私が駄目なんです」
果南「小原さん、私にもう関わらないで下さい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています