曜「あっ!電車のドア閉まっちゃう」千歌「待ってー!」タタタッ
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プシュー ゴトン
千歌「ふぅ!何とか乗れたね」
曜「うん、でも満員でギュウギュウだよ…」
電車「揺れますのでご注意下さい」ガタン!
千歌「わわっ」ヨロッ
曜「千歌ちゃん大丈…夫っ!?」
千歌「うん、曜ちゃんありがとう」ギュッ❤
曜(ち、千歌ちゃんの胸が腕に当たって…////)
みたいな感じで頼む ,," ̄''`ヽ:::::
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(⌒=- 1´.-`ノ|b|::::: < ………
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( く / /:::
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(_ノ 千歌「はぁはぁ…本当ギリギリだったね」ボソボソ
曜「ち、千歌ちゃん耳元であんまり喋らないで…」
千歌「だって人多いんだから仕方ないよね?」ボソボソ
曜「くすぐったいって…」
千歌「我慢だよ我慢…後何分あるんだろうね」ボソボソ
千歌「走ってきたから曜ちゃんの汗の匂いがする」クンクン
曜「だ、ダメ」モゾッ
千歌「だーめ、あんまり動いたら他のお客さんの迷惑になっちゃうよ?」ボソボソ
曜「んんっ…だから耳は//」 後ろから押されてキスしそうになっちゃうようちかちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています