梨子「お散歩する…だけだよね…?」
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深夜になると外は冷んやりと涼しくなっていた
これなら冬物のコートを着てても不振に思われない。
だから今日はいつもより少しだけ楽しめそうだね、梨子ちゃん
梨子「……///」
曜「さ、行こっか?」 周りには古くなった外灯がポツポツあるだけ
田舎だから夜中は静寂が主役となるこの街
そんな中、親友の梨子ちゃんを呼び出して
一緒にお散歩
曜「どうしたの?」
梨子「…っ///」
曜「ほら、早く行こう?手繋ぐ?」
梨子「!……うん」
ギュッ…♡
曜「……」
梨子「…よ、曜ちゃん?」
曜「…手…濡れてるね」
梨子「…っ!?」ビクッ
曜「ね、梨子ちゃん」
梨子「な…なに?///」ドキドキ♡
曜「匂い嗅いでみてもいい?」
梨子「えっ!?///」
曜「しーっ…誰か来ちゃうよ?」
梨子「…っ///」
真っ赤になってる梨子ちゃんの左手を引いて歩き出す
梨子ちゃんは左手派みたいだ。 __ _
♡
海が見える所まで歩いた
お散歩中は2人とも無言のままだったけど
梨子ちゃんは手を離さなかった
曜「海…見える?」
梨子「…暗くてよくわからない」
曜「ここだとちょうど外灯から離れちゃうもんね」
梨子「…」
曜「…さてと…りーこちゃん♡」
梨子「っ!…な、なに?」
曜「コート…脱いで?」
梨子「…っ///」
そう
私と梨子ちゃんとのお散歩のメインはこれだ
梨子「……うん…♡」ハラリ…♡
曜「……へぇ…本当に何も着てないんだ」
梨子ちゃんの露出癖を治すこと 曜「…ねぇ」
曜「どうしてここ立ってるの?」ツンッ♡
梨子「あっ!?♡」ビクッ♡
曜「ねー梨子ちゃん…まだ何もしてないよ?」
梨子「あっ…♡…ゃ♡…よぉちゃ♡…そっ…れ…♡…///」
梨子ちゃんの硬くなった乳首を指先でこねるように動かしす
曜「…気持ちい?…ねぇ、太ももまで垂れてきちゃってるよ?」
梨子「ぃ…♡…言わないで…っ♡…んっ♡…ふぁ♡」ゾクゾク♡
曜「……はぁ」パッ
梨子「……ぁ…っ」
梨子ちゃんの乳首から手を離した私は
その手をそのまま梨子ちゃんの頬は運んだ
曜「ねぇ梨子ちゃん」
梨子「…なぁに…?曜ちゃん…」
露出癖、治す気ある? 梨子「はぁ…っ♡…はぁ♡…♡…っ♡」
曜「…!」
問いかけた後に梨子ちゃんはえっちな顔を歪ませて
小声で
な
い
♡
と呟いた
曜「…」
曜「…っ♡」キュッ♡
梨子「あひっ!?♡」ビクッ♡
曜「……♡…っ!♡」
私は両手で梨子ちゃんの両乳首を強く握って
慣れた手つきで愛撫する
梨子「ぁっ…♡!…♡…ぁへっ♡よぉちゃっ♡…あっ♡…ぁん♡…ひぅ♡…!…!!…♡」
何度も、何度も、梨子ちゃんがイくまで
梨子「ぃっちゃぅ♡…お外でっ♡…わたしまたっ♡…あっ♡…!♡」
曜「…イけ…♡…いけっ♡…イっちゃえっ!♡」
梨子「……!♡…〜っ!♡…っ♡……♡」ガクガク♡
曜「ふーっ♡…ふぅ…♡…はぁ…♡」
終わった後の梨子ちゃんは
まるでヒューズが飛んだみたいにその場に崩れ落ちた __
____
曜「おはよう!梨子ちゃん!」
梨子「曜ちゃん、おはよ!」
夜が明けて、私と梨子ちゃんは何事もなかったように学校で再開する
こんな感じに私と梨子ちゃんの関係は…
梨子「…」ギュッ…
曜「?…梨子ちゃん?」
梨子「……えっと…ね」
曜「…」
どうやらまだ、終わりそうになかった
曜「…また今夜、いつもの場所でね」
梨子「!…ぁ♡」
梨子「…はい///」
いつか露出癖が治るその日まで…
私達は時々お散歩をする。
おわりよ モいキモキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい
いキモいキモいキモいキモいキモいキ モいキモいキモいキモい?キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいださ ら揚げ下さいがくだ さ いからのかららのからのから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています