ラブライブ!サンシャイン!! 函館オフ会【4/28】
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Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL
まであと1ヶ月を切りました(タイトル長いだろ)
函館でオフ会を開こうと思います
今考えているプランは以下のとおりですが、参加者の希望により変更は可能です
主催はおっさんですので、騒ぐよりまったりとしたオフにしたいです
日時:4月28日午後4時〜午後8時
場所:ラウンドワン函館店
予算:カラオケ団体プレミアムプラン2900円(アルコールは別料金)
+ゲーム代+函館駅までの電車代240円
(函館駅からラウンドワンまでは無料のシャトルバス利用)
内容:スクフェスACみんなでプレイ 記念にプロフィールカードを作ろう!
カラオケは…歌いたい人はどうぞ
カラオケのプランを利用するのは部屋と食事を確保できるからです
2180円のプランもありますが、つまみ的なものしか出ません
2900円のプランだとピザ、パスタも出ます
終了後、雨が降っていなければ函館山に行きます
しかしロープウェイは往復1280円と結構なお値段、15人以上なら団体料金で980円になりますが
ということで、函館山は強制せず行きたい人だけとします オフ会の話はここだと禁止だからしたらばで募集したほうがいいぞ プランは他にも色々と考えたんですけどねー
函館駅周辺を回ってラウンドワンは時間的に厳しいでしょう
ロープウェイの上り最終が午後9時50分
ラウンドワンからのシャトルバスは8時40分の後は9時40分
すると、ラウンドワンは8時半には終了しないと
2時間は欲しいからスタートは6時くらい
函館駅からのシャトルバスが5時15分発で40分着
4時頃アリーナから電車で駅に着くのが30分過ぎ
駅近くにホテルを取った遠征組がチェックインするのに30分くらいかな
ホテルのチェックインってだいたい午後3時以降なのでライブ後にチェックインですね
まあ、当日雨なら函館山は無しなので、時間の余裕はあります 俺にはちょっと変な趣味があった。
夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか。
あとぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
俺の家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ俺の家の方に向って下ってくる。
屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってる。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ていた。
すると坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が。、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていた。
しかしなんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!」って怯えていた。
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに俺を探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアをダンダンダンダンダンダン!!
って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらに震えながら息を潜めていると、ノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています