ポケモンやろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
主人公は穂乃果(初代御三家)or千歌(2代目御三家)
選ばなかった方がライバル兼ラスボス
タケシ→花丸(ゴローニャ)
カスミ→曜(ラプラス)
マチス→鞠莉(ライチュウ)
エリカ→ことり(キレイハナ)
キョウ→ダイヤ(フォレトス)
ナツメ→梨子(エーフィ)
カツラ→にこ(ブーバー)
サカキ→絵里(ガルーラ)
ハヤト→凛(ピジョン)
ツクシ→花陽(めっちゃ強いキャタピービードル)
アカネ→希(ミルタンク)
マツバ→善子(ゲンガー)
シジマ→果南(ニョロボン)
ミカン→ルビィ(ハガネール)
ヤナギ→海未(フリーザー)
イブキ→真姫(ハクリュー)
な。 穂乃果選んだらカントースタート、千歌選んだらジョウトスタートで >>4
海未ちゃんには氷か水使ってもらいたかったしエリチカはガルーラ合うかなと思った アニメやゲームのキャラ的なのとポケモンのタイプ的な要素を考慮して選んだ。
タケシ→にこでも良かったかな
兄妹的な意味で 穂乃果の手持ちは
・ヒトカゲ
・ピカチュウ
・ピジョン
・ニドラン♂
・ピッピ
・キングラー
・ケンタロス
・ベトベトン
どれかから３体選んでバトル ガルーラは百歩譲ってわかるけどサカキ……
ニャースのイメージだと割とお茶目でポンコツだからかな
とりあえず安価でやるんです？ 千歌の手持ちは
・チコリータ
・ヨルノズク
・デンリュウ
・ヌオー
・ヘラクロス
・ゴマゾウ
・キリンリキ
・ニューラ
の３体から選んでバトル >>11
まあサカキはね…
寝るまで安価やるかー
↓２つで
主人公穂乃果or千歌 ここはワカバタウン…
15歳になったらもう大人…一人きりでパートナーポケモンを選び旅をすることになります…
千歌｢私も旅にでるよ！｣
千歌｢選んだポケモンはもちろんチコリータ！｣
美渡姉｢なんでチコリータにしたのよ｣
千歌｢ふふ…チコリータ…チコリータ…ちかリータってね！｣ﾄﾞﾔ
志摩姉｢ま、まあ何はともあれ気をつけて行ってらっしゃい…｣
千歌｢うん！いってきまーす！｣ ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
千歌｢あ！野生のポケモン！｣
千歌｢あれは…>>19！？｣
千歌｢最初のジムに備えて初ゲットだよ！｣ キキョウシティ
千歌｢初めてのジムバトル…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
千歌｢たのもー！｣
バタン
凛｢よくきたにゃ！ここは鳥ポケモンのジムにゃ！｣
千歌｢鳥ポケモンのジムなのに語尾ににゃがついてる…｣
凛｢…う、うるさいにゃ！ここでは二対二のポケモンバトルになるよ！準備はいいかにゃ！？｣
千歌｢…もちろん！｣
千歌｢(がんばろーね！オタチ、チコリータ！)｣ 凛｢こっちからいくにゃ！行け！ピジョン！｣ﾎﾟﾝ
千歌｢君の出番だよ！オタチ！｣ﾎﾟﾝ
ﾋﾟｼﾞｮｰ…ﾊﾞｻﾊﾞｻ…
凛｢凛のピジョンは飛んでるからね！オタチじゃ攻撃は届かないよ！｣
千歌｢…くそー…ならば…｣
千歌｢オタチ！シッポで地面をけって空高くジャンプして体当たりだよ！｣
凛｢…なっ！？｣
ﾊﾞﾁｰﾝ！ﾋﾟｼﾞｮｰ…ﾎﾞﾄｯ…
千歌｢オタチかっこいいよー！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
凛｢くっ…戻って！ピジョン！ならば次は…凛の切り札>>23を出すよ！｣ 凛｢行け！エアームド！｣ﾎﾟﾝ
千歌｢な、なにあのかっこいいポケモン！｣
凛｢凛の切り札にゃ！固くて速くてすごいんだよ！｣
千歌｢わ、私のオタチだって負けないもん！オタチ！体当たり！｣
…ｺﾂﾝ
千歌｢ぜ、全然効かないよ！？｣
凛｢ふっふっふ…タイプ相性をご存知ないのかにゃ？｣
千歌｢た、タイプ相性って何！？｣
凛｢エアームド！ドリルくちばしにゃ！｣
千歌｢お、オタチー！；；；；｣
千歌｢オタチがやられちゃった…｣ この時点でエアームドは無理ゲー
アニメなら勝てそうな気もするが 凛｢千歌ちゃん…もう諦めるにゃ…｣
千歌｢まだ、私には…｣
千歌｢私にはチコリータがいるもん！｣
千歌｢行け！チコリータ！｣ﾎﾟﾝ
凛｢…チコリータは草タイプ、飛行鋼には攻撃は全く通らない…もう降参するにゃ！｣
千歌｢…絶対降参なんかしないもん！｣
千歌｢チコリータ！つるのムチ｣
ﾁｺ！ﾋｭﾙﾙﾙ…
凛｢無駄にゃ！そんな攻撃は…｣
千歌｢エアームドを捕まえてぐるぐる回しちゃえ！｣
凛｢なっ！？｣
凛｢(つるのムチに捕まってエアームドは自由が効かない…！それに目がまわって…)｣
千歌｢そのまま地面に叩きつけちゃえー！｣
ﾄﾞｼｰﾝ…
凛｢え、エアームドー！！｣ エアームド｢｣
凛｢エアームドが負けちゃったにゃ…｣
千歌｢やったー！チコリータ大好きー！♡♡♡｣
…ﾁｺ！
凛｢凛の負けだよ…初心者だと思ってあなどったにゃ…｣
千歌｢いい勝負だったね！凛ちゃん！｣
凛｢うん！次やる時は凛負けないよ！｣
ギュッ…
千歌｢次のジムはどんなのなんだろ？｣
凛｢次のジムにはすっごいかわいい子がいるんだにゃ！かよちんっていうの♡♡♡｣
千歌｢そ、そーなんだ…(ポケモンの情報じゃないんだ…)｣
…
そして千歌は次のジムに旅立ったのであった… XYと(ウルトラ)サンムーンでは主人公の肌の色が選べるようになったけど、
穂乃果ちゃんのチクビの色も黒やピンクを選べますか？ 次のジムに向かう途中…
千歌｢チコリータ♪ちかリータ♪｣ﾄｺﾄｺ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
千歌｢！？｣
千歌｢これは…ポケモンが飛び出してくるかも！？｣
>>38
次に現れるポケモン ヒワダタウン
千歌｢たのもー！｣ﾊﾞﾝ
千歌｢あなたが花陽さんですね！｣
花陽｢(…凛ちゃんを倒したっていう人だ…)｣
花陽｢わ、私は小泉花陽と言います…｣ﾍﾟｺﾘ
千歌｢私は千歌だよ！ジムバッジをもらいにきたのだ！｣
花陽｢(…げ、元気な人…)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
花陽｢ここは虫ポケモンのジムなんです…｣
千歌｢虫！弱そー！私のポケモンたちで簡単に勝っちゃうもん！｣ｴｯﾍﾝ
花陽｢…｣ﾋﾟｸｯ
花陽｢…本当に弱いかどうか確かめてみますか？｣
花陽｢勝負は2対2です…｣
千歌｢よゆーよゆー！私は…>>41｣
チコリータ、オタチ、メリープの中から２匹 花陽｢…じゃあ始めますよ…！行け！キャタピー！｣ﾎﾟﾝ
千歌｢…プクク！キャタピーとか余裕なんだけどw｣
花陽｢…｣
千歌｢ここは軽く勝たしてもらうよ！行け！オタチ！｣ﾎﾟﾝ
花陽｢(…私の大好きなお米をたくさん食べさせて育てたキャタピー…甘く見てると痛い目あいますよ！)｣
千歌｢オタチ！たたきつけるだよ！｣
花陽｢キャタピー！たいあたり！｣
ﾄﾞﾝ！
千歌｢ああ！オタチが…！｣
ｷｭｳｳ…ﾊﾟﾀ…
千歌｢そんな…一撃で…！ｸﾞｽ…｣
花陽｢私はわざと進化させずにキャタピーとして極めさせているんです！簡単には負けませんよ！｣
千歌｢…おたちー；；；；｣ 千歌｢(オタチやられちゃった…もう君しかいないよ…！)｣
千歌｢行け！メリープ！｣
花陽｢キャタピー！体当たり！｣
千歌｢メリープ！でんじは！｣
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
花陽｢(しまっ…！でんじはで体当たりの威力が…！)｣
千歌｢今だよ！電気ショック！｣
ﾋﾞﾘﾘﾘ…
キャタピー｢｣
千歌｢いえーい！やったー！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
花陽｢ありがとう…キャタピー…｣ｷﾞｭ
花陽｢(次が最後のポケモン…！)｣
花陽｢いけ！>>47｣ 千歌｢リーフィアって…虫ポケモンじゃないじゃん！ずるだずるー！｣ﾌﾞｰﾌﾞｰ
花陽｢…た、確かに虫ポケモンじゃないですけど…この子のおかげでジムは虫の住みやすい緑豊かな環境になってるんです！｣ｱｾｱｾ
千歌｢むぅ〜…まあいいや！でんきショック！｣
ﾋﾞﾘﾘﾘ…
花陽｢(…効かないですよ！千歌さん！)｣
花陽｢リーフィア！はっぱカッター！｣
ｻﾞｼｭｼｭｼｭ…
メリープ｢…ﾒｴｴ…｣ﾊﾟﾀ
千歌｢ああ！メリープちゃんが…｣
花陽｢勝負ありましたね…｣ 千歌｢メリープちゃんが負けちゃう…！｣
千歌｢たって…！メリープちゃん！｣
ﾒｴｴ…
花陽｢！？｣
花陽｢(メリープが光に包まれて…)｣
千歌｢ど、どうしよう…メリープちゃんが…｣
花陽｢(…まさか…進化！？)｣
千歌｢メリープちゃんがピンクの羊になっちゃった！｣
花陽｢せ、戦闘中に進化するなんて…｣
千歌｢(…あ、花陽ちゃん今気が戦闘から離れてる…！)｣
千歌｢今だ！１０万ボルト！｣
ﾋﾞﾘﾘﾘﾋﾞﾘﾘﾘ…！
花陽｢…あ！リーフィアちゃん！｣
ﾖﾛ…ﾊﾟﾀ…
花陽｢り、リーフィアちゃんが負けちゃうなんて…｣
千歌｢す、すごいよー！メリープちゃん！｣ 花陽｢千歌さん…負けました…｣
花陽｢それにこの子のはもうメリープちゃんじゃないですよ…｣
千歌｢そ、そんな…メリープちゃんじゃないの…？｣
花陽｢戦闘中に進化してメリープからモココになったみたいです｣
千歌｢モココちゃん…！かわいいー！♡♡♡｣ｷﾞｭ
モココ｢…///｣
花陽｢いい勝負ができて楽しかったです！千歌さん！｣
千歌｢うん！私もだよ花陽ちゃん！｣
ｷﾞｭ…
こうしてヒワダジムでの戦いが終わり…千歌は次のコガネシティへ旅立つのであった… コガネシティに向かう途中…
ﾃｸﾃｸ…
千歌｢モココちゃんかわいいなあ…///｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
千歌｢いつかチコリータやオタチも進化するのかな…？｣
千歌｢チコちゃん！君は進化したい？？｣
チコリータ｢…ﾁｺ…ﾁｺ！｣
千歌｢ふむふむ、>>55か！｣
>>55チコリータの返事
進化して強くなるor種ポケのまま極める
のどっちかで 千歌｢そっか…！ちかちゃん…じゃなくてもチコちゃんじゃなくなっても…｣
千歌｢強くなりたいんだね！｣
チコリータ｢ﾁｺ！｣
千歌｢よし！２人でどこまでも強くなろーね！｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
チコリータ｢ﾁｺ！ﾁｺ！｣ コガネシティ
千歌｢すごーい！おっきいまちー！｣
千歌｢コガネジムはどこにあるんだろ…｣
???｢どこか探してるん？？｣
千歌｢は、はい！コガネジムに挑戦したいと思って！｣
???｢ほう…トレーナーさんなんやね！うちについてきて！｣
千歌｢は、はい！｣
…
???｢へー千歌ちゃんって言うんや！うちは希って言うんや！｣
千歌｢希さん！案内してくれてありがと！｣
希｢実はうち…このジムのリーダーやねん｣
千歌｢そ、そーなんですね！よ、よろしくお願いします！｣
希｢勝負の前にカードで2人の運命をうらなってみよか！｣
千歌｢…！お願いします…！｣
希｢…！このカードは…！｣
千歌｢ど、どうだったんですか…？｣
希｢やってみてのお楽しみやね♪｣ 希｢勝負は1発こっきり！1対1の真剣勝負や！うちのポケモンは…>>60｣
ノーマルタイプで>>60
千歌｢よし！>>61！君にきめたよ！｣
>>61
チコリータ、オタチ、モココからどれか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
