千歌「ダイヤさんが大変なのだ、、」
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2学期のはじめ某日
ダイヤ「千歌さん、屋上に急ぐのは分りますが階段をh」
千歌「ゴメン、ダイヤty」ツルリ
曜「危ない!」
梨子「千歌ちゃん」
ダイヤ「」カポン
ルビィ「お、お姉ちゃんが」
鞠莉「千歌ッチの・・・(お尻の)穴に」
果南「入っちゃった」
花丸「ずら〜」
善子「なにぼぉっとしてるの、皆。
とりあえず2人を安全な所へ」
果南「私が運ぶから。そうだね、、曜,鞠莉手伝って」
曜鞠莉「うん」コクン
鞠莉「OK」コクン 千歌「ん、んっ、、」
梨子「千歌ちゃん!」ダキッ
曜「よかった」
???「ん゙、んっ゙、、」
鞠莉「、、千歌の腰辺りから声、聞こえない?」
果南「ダイヤーーーー」
???「んご、んご、んん、、、」
千歌「ん?聞こえていますわ、果南さん。だってさ」
ルビィ「千歌さん、もしかして、、お姉ちゃんの言う事が」
千歌「なんとなく挟まってる所から伝わってくるんだ」
???(以下ダイヤ)「んご、ごんごー」
千歌「早く引っこ抜いてください、果南さんだって」
鞠莉「果南、お願い」
果南「え、えぇ、、できるかなぁ〜」 十分後
果南「」ゼエゼエ
ルビィ「お姉ちゃん、、お、姉ちゃん、このまま死んじゃうのかな?」
善子「やっぱりこういう事は大人を頼るべきよ」
花丸「いいズラ」スゥ
善子「ちょっとズラ丸?」
キック
千歌「」オエェ
花丸「ダメだったか、ダイヤさんが抜けないのなら
蹴って千歌さんの口から出てくれないかな?と思ったズラ」
梨子「花丸ちゃん、、」
鞠莉「皆、救急車が到着したわ」 次の日
千歌「やぁやぁ皆さん。こん千歌〜。千歌ンクスなのだ」ゝ
梨子「えぇっと、、もしかしてケンタウロス?」
曜「千歌ちゃん、全然笑えないから。
それよりダイヤさんは大丈夫なの?」
ダイヤ「んごんご」
千歌「とりあえず点滴による栄養補給と最悪千歌さんの排泄物で生命維持はできます」
善子「よく退院できたわね」
花丸「浦の星の恥ずら」
ルビィ「お姉ちゃん」ウワァン
ダイヤ「んごーー」ダキッ
千歌「ちょ、ダイヤs、腰が揺れる」 千歌(ダイヤさん、この問題の答えは、、)
ダイヤ(千歌さん、これは試験ですわよ。私に答えを聞くのは明らかなカンニングです)
(ちなみに江戸時代の測量に携わった伊能忠敬です)
8人「空色カーテン オープン!
海色ゲート ウェルカム!」
曜「遊びましょう」 理亞「ナニコレ、、」
ルビィ「えぇっと、お姉ちゃんと千歌さんがくっついちゃって」
聖良「理亞、詮索はやめておきましょう」
理亞「姉様」
ルビィ「お姉ちゃん」
2人「私達の作るライブ、見てくれますか?」
聖良「もちろん」ギュウ
ダイヤ「んごん」ダキッ
千歌「喜んで」
(揺れることくらいは我慢しようか、、)ウルウル (WATER BLUE NEW WORLD)
8人「今を重ね そして未来へ向かおう〜」
千歌(やっと終わった〜
トイレ、トイレ。コレ下痢だよ)
スポッン
ダイヤ「やっと抜け出せましたわ〜〜〜」
了
色々と申し訳ない気がしてきた
昨日思いついた小ネタを急いでまとめたため口調がおかしい所もあると思いますが
読んで楽しんでくれた方が居れば幸いです。 補足、2行開けは場面変更です
短くて今日中に終わらせたかった+連投規制回避のためという事で
おやすみなさい |c||^.- ^|| ……
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