花曜「ヨーソロー!」

千歌「違うのだ・・・そうじゃないのだ・・・曜ちゃん、ズラと眼鏡取ってもいいのだ」

曜「ごめんね、千歌ちゃん」

千歌「大丈夫なのだ・・・」