ルビィ「あ…あ……」ドサッ


ダイヤ「!? ルビィ…! なぜここに……!?」

鞠莉「……」

果南「ありゃ」

ルビィ「……お、おねいちゃあ……?」

ダイヤ「…大丈夫ですわ、落ち着きなさい」

ルビィ「果南しゃんが…果南しゃんが……」ガクガク

ダイヤ「えぇ、わかっています、大丈夫ですわ」