鞠莉「別に断ってもいいのよ?その場合はルビィに頼むだけだけど♡」

ダイヤ「最低ですわ…!あなたがそんな人だとは思いませんでした!!」

鞠莉「あら、そんな生意気なこと言っていいのかしら?ダイヤは今日一日マリーの玩具になるのよ?」

ダイヤ「くっ……何が望みですの!?」

鞠莉「そんなに怖い顔しないでよ。さぁこの衣装を着て?」

ダイヤ「…えっ」

鞠莉「何?早くしなさい」

ダイヤ「わ、わかりましたわ……」






ダイヤ「こ、これでいいんですの…?」https://i.imgur.com/LEzMCWD.png

鞠莉「ワォ!ダイヤ似合いすぎ〜♡♡♡♡」パシャパシャパシャパシャ

ダイヤ「えぇ…?」