梨子「あー、美味しかった♡ごちそうさまでした♡」

千歌 「お粗末様!」

梨子「それにしても千歌ちゃん、料理出来たんだねぇ」

千歌「・・・これでも旅館の娘なんだから1通りの家事ぐらい出来るんですけどぉ?」ジトー

梨子「ご、ごめんなさい!そんな・・・馬鹿にしたつもりは」アセアセ

千歌 「・・・なーんて、冗談だよ♡」

梨子「ほっ、よかったぁ・・・」

千歌「あ、お風呂も沸かせてあるよ!梨子ちゃん入ってきなよ?」

梨子「うん!そうするね」