千歌(うう……またチカのおっぱいが見られてるのだ……)ポヨン
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曜「本当はさ、朝もバスの中で痴漢されてたんでしょ?善子ちゃんに」
千歌「……っ♡」ブンブン
曜「嘘だぁー?朝からメスの顔になってるんだもん、私も梨子ちゃんも我慢するの大変だったんだよ?ねぇ、千歌ちゃんは善子ちゃんに何をされたのかな……♪」
きゅっ
千歌「うぁ♡ひ、左のおっぱいをまさぐられて……♡ノーブラ通学で興奮してたっちゃった乳首を見付けられて♡」
曜「いじめられちゃった?」
千歌「バス♡降りるまで♡左の乳首をずっといじめられてたの……♡走ってるときはきゅっ♡きゅっ♡って摘ままれて♡止まってる間はくりくり♡こねこね♡されてぇ……♡」
曜「なるほどであります。じゃあ、善子ちゃんに習って私もいじめてあげようかな?千歌ちゃんのえっちで可愛い乳首を……右だけ♪」 千歌「やだ♡片っぽだけ切ないの♡両方いじってよぉ♡」
曜「駄目だよ千歌ちゃん、開発は均等にしないとね♪」
ぎゅっ
千歌「ひぃぃ♡」
曜「心臓に近い方が感じやすいなんて言うけど、どう?右と左、どっちが気持ち良かった?」
千歌「わ♡かんにゃ♡」
曜「どっちも気持ち良すぎて分かんない?両方とも皆に開発されちゃってるもんね」
千歌「そうなの♡だからもう開発要らないの♡」
曜「それとこれとは話がべーつ。はい、ぎゅー♪」
千歌「やぁ♡やぁぁぁ♡」 渡辺家
曜「じゃあ早速お風呂入ろ?汗とかでべちゃべちゃでしょ?はい、ばんざーい」
千歌「う……///」プルン
曜「あーあ、こんなに腫れちゃって♪」クリクリ
千歌「んっ、あっ♡曜ちゃんやだ♡」
曜「これは念入りに洗ってあげないと……さ、入ろっか?」ガラッ
千歌「ん……///」
曜「千歌ちゃん座って?洗ったげる♪」
千歌「じ、自分で洗うから……」
曜「いやいや、曜ちゃんにお任せ!千歌ちゃんはこの手でぴっかぴかに磨き上げるであります!」プシュ
千歌「曜ちゃん、タオルとか……」
曜「ん、ふ、ふ〜……素手だよ?ぬるぬるあわあわのおててで洗ってあげる♪」ヌルッ
千歌「や♡」
曜「全身、念入りに、じっくりと……♪」ヌルヌル
千歌「ひ♡あ♡だめぇ♡」
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 714 -> 714:Get subject.txt OK:Check subject.txt 714 -> 714:fukki NG!)1.03, 1.19, 1.25
age Maybe not broken 曜「千歌ちゃん、手を上げて?頭の後で組む感じで……」
千歌「こう?」
曜「そーそー。千歌ちゃんのえっちなおっぱいが強調されていい眺めだなー♪」
千歌「曜ちゃんっ///」
曜「でもまずは……腋を綺麗にしないとね♪両腋を同時にぬるぬる〜っと」
千歌「はひっ!?ようちゃ、あひぃっ♡」ビクン
曜「今の千歌ちゃんには……くすぐったいだけじゃなくて、気持ちよさも感じられちゃうよね♪」コショコショ
千歌「やめて♡やめ♡てぇ♡」プルンプルン
曜「だーめ、汗かいてるんだから。手は下ろしちゃ駄目だよ?私の気が済むまでくすぐ……じゃなくて洗われてね♪」ヌルヌル
千歌「いじわるぅ♡いじわるやだよぉ♡」タユンタユン
曜「いやらしい千歌ちゃんが悪いんだよ?」 曜「いやらしい千歌ちゃんが悪いんだよ?」
千歌「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
曜「」 果南「よくもしまむらの野郎を寄越してくれたな。お蔭で酷い目に遭ったよ」
果南(まぁ、ちょっと殴られて擽られる程度っていう、温いコースだったけど)
鞠莉「あのしまむらさぁん随分と怒り心頭だったみたいだけど。貴女何を言ったの?」
曜「わ、私は別に……」
果南「本当かい!?」ギロリ
曜「ひっ。むっ、寧ろ二人の事を庇ったんだよ?」
曜「二人のことを許してあげて、って。きっと何か理由があるんだって」
鞠莉「シャーラップ!オフコースね!」
果南「元はと言えばお前が鞠莉のヴァギナを蹴り上げたのがいけないんだろうが!」
果南「それを何が『何か理由がある』だい!このボケナスが!」
ゲシッ
曜「痛ぁ!」 鞠莉「傷だらけだから、蹴られただけでも断末魔ね」ウットリ
鞠莉「それはそうと、貴女は意図的に自分に不利な情報を隠してしまむらに伝えた訳ね!」
果南「そのせいで私らは酷い目に遭った!そこを分かっとるんかいのぉ?おぅ!?」
曜「ひっ、ご、ごめんなさい」
果南「謝ったって済まないよ。鞠莉のヴァギナを蹴られ、私らはぼこされ、挙句私は男を取らされる」
果南(擽られただけだけどw)
鞠莉「相応の覚悟はしてもらうわっよっ!」ギュッ
曜「があっそこはぁ!」ジタバタ
果南「暴れるな!」ギュッ
鞠莉(治りきってない傷口に指を突っ込むのは面白いわぁ)
鞠莉(腿みたいに肉付きのいい部位だから尚更ね)フフッ 果南「さぁて、全部抜いたよ。手こずらせやがって」
曜「あがが」ピクピク
鞠莉「口の中血だらけでーす。この抜けた穴に指突っ込んでみたりして。うふふ」ズボッ
曜「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!」
鞠莉「さらに歯肉の中をこねくり回してみたりしてー♪」グリグリ
曜「うおげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!!」
果南「こっちの棒みたいなハサミ使ったほうがよくないかい?クーパーって言うんだっけ?」
鞠莉「Oh!先端が尖ってて穿りやすそうデース!」
鞠莉「これを歯の抜けた穴に突っ込んで、っと。えいっ」グリグリグリグリグリグリ!!!!!!
曜「め゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
果南「凄い!口から血が溢れてくるよ!食いしばれないから叫ぶしかないものねぇ」
果南「ん?そうだ!」 千歌「やらしくないもん♡チカやらしくなぃ♡」
曜「千歌ちゃんはいやらしい女の子だよ。だってほら、こんなにはしたなく足を広げちゃってさ」
千歌「え、あ、なんで♡なんでぇ♡」
曜「気持ちよくなると、すぐに股を開いちゃって……そういうの、びっちって言うんだよ?しかも無意識とか、千歌ちゃんはどすけべびっちなんだよ」
千歌「ちがうっ♡ちがうのっ♡チカびっちじゃない♡そんなえっちじゃない♡」
曜「でも足、もう閉じられないよね?私にナカを掻き回されて、おもらしするくらい気持ちよくイキたいんでしょ?後ろから抱き竦められて、一番弱いところ無理矢理いじめられてイキたいんでしょ?」
千歌「あう……♡」ゴクリ
曜「そんな千歌ちゃんに残念なお知らせです。今日の曜ちゃんは千歌ちゃんのお股は一切触りません。おっぱいだけをいじめます」
千歌「え……?」
曜「いやらしいおっぱいを朝から見せ付けられて、我慢の限界です」
千歌「え、でも……チカ、おっぱいだけじゃ……」
曜「そうだね、甘イキしかできないよね。でもチカちゃんはえっちでもびっちでもないんだから、甘イキで十分だよね?」
千歌「や、やだ……」
曜「もしかしたら、この期におっぱいだけで本イキできるようになるかも♪さ、おっぱい洗っていくよ〜♪」ムニュ
千歌「やだ、やだ、やっあ♡やだぁ♡やだぁ♡」 |c||^.- ^|| こういうのは破廉恥というものですわ! 更新ゆっくりめだけど内容がツボをついてきた
えっちすぎん? 曜「表面を磨くようにっと」ヌルヌル
千歌「ふーっ♡ふーっ♡」ゾクゾク
曜「谷間のとこも汗かいちゃうから念入りに……あ、左右のおっぱいを交互に擦り合わせてみたら面白いかな?」
千歌「遊ばないでぇ……♡」
曜「えへ、ごめんごめん。もっとちゃんと洗ってほしいところがあるんだもんねー?ほら、こことか」カリッ
千歌「っっ♡♡♡」ビクン
曜「暴れないで?千歌ちゃんくらいなら、片腕でも抑え込めちゃうんだから♪」ガシッ
千歌「はなっ離して♡それはだめなの♡ほんとに♡だめ♡で♡」
曜「固くなってる先っぽを、爪でかりかりって洗ってあげる♪」カリカリ
千歌「ひぁぁぁ♡♡♡爪だめっ♡かりかりだめっ♡」
曜「こんなにぴんぴんだと洗いやすいな〜♪人差し指と親指で摘まむ……と見せ掛けて爪でかりかりっと♪」
千歌「こんなの♡こんなの♡洗ってるって言わないよぉ♡」
曜「千歌ちゃんのえっちな敏感乳首を洗ってあげてるんだよ?」
千歌「もうやだ♡ちくびもうやだぁぁ♡」 曜「千歌ちゃん、体拭くよ〜」ゴシゴシ
千歌「っ♡」(切ないっ……♡切ないよおっ……♡)
曜「風邪引いちゃうといけないからしっかり拭かないとね」ゴシゴシ
千歌「く♡う……♡」(乳首ばっかりいじめられて……♡全身敏感なままで……♡イカせてもらえなくてぇ……♡)
曜「足も拭いて……」
千歌「ひ♡」(内股ごしごし♡拭かないで♡意識しちゃうからぁ♡)
曜「♪」ニヤニヤ
千歌(チカのえっちなところ意識しちゃう……♡とろとろになってるすけべあな意識しちゃうっ……♡)
曜「風邪引いちゃうといけないからね〜♪」ニヤニヤ
千歌(えっちなすけべあな、バスタオルでごしごしってされたら……♡おもらしするくらい気持ちよくされたら♡泣き叫ぶくらいイカされたらぁ♡♡♡)
曜「おっぱいも拭いとかないと♪」
千歌「やっ……♡ああっ♡」(おっぱいじゃないのっ♡ぴんぴんになった乳首じゃないのぉ♡バスタオルでごしごしってしてほしいのはそこじゃないのにぃ♡) 千歌(うう……またチカのおっぱいが見られてるのだ……)ポヨン
これで誰も見てなくて自意識過剰千歌ちゃんってことで書いてもいい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています