猛暑の中の練習が終わった後の果南のムレムレの脇と鞠莉の足の臭い
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ダイヤ「私ならいつでも臭いを堪能することが出来ますわ、ですがあなたたちに出来ることといえば妄想を膨らませて粗末な逸物を慰める程度」
ダイヤ「せいぜい妄想の中で鞠莉さんと果南さんの臭いを堪能すればいいのですわ」
|c||^.- ^||「そして妄想を抱いたまま溺死しなさい」 ダイヤ「って貴方誰ですの!?」
|c||^.- ^|| 鞠莉ちゃん足くっさーwwww
って言って曇らせたい ダイヤさんは分かってらっしゃらない
本当はそう言った変態なダイヤさんを見たいだけなんだよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています