曜「お、おちんちんが無くなってる……!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
善子「ふぁぁ……」
善子「あぁ……学校行かなきゃ……」ポケー
ガチャ
善子ママ「あら善子、おはよう」
善子「おはよー」 善子ママ「今日はパン焼いたわよー」
善子「ほんとに!?具は何を入れたの?」
善子ママ「何も入れてないけど……」
善子「ええー、せっかくだから何か入れてくれれば良かったのに」
善子ママ「わがまま言わないの」 善子「はーい」
善子「いただきまーす」
パクッ
グニッ
善子「……?」
善子「何かしらこ……れ……」
サアァ…… 善子「!?」
善子ママ「?」
善子ママ「どうしたの?なにか変なものでも入ってた?」
善子「い、いいいいいやなんでもないわ!」
善子「時間無いから食べながら行くわねイッテキマース!」 善子「はぁ……はぁ……」
善子「やっぱりこれ……おちんちん……」
善子「しかもこのおちんちん……見覚えがある……」
善子「間違いなく曜のおちんちんよ!」
善子「なんでこんな所に……」 善子「しかもパンの中に入ってたのに全く焼けてない……」
善子「あぁ……全く意味がわからない!」
善子「どうしよう……これ……」
善子「てかこんなもの学校に持って行ってバレたら……」
サアァ…… 善子「……捨てよう……」
善子「海に捨てて何もなかった事にしよう……」
善子「こんなもの警察に持っていったら私が逮捕される……」ガタガタ
ピンポーン
次は浦の星女学院前〜
善子「よし」 ダダダ
ザザーン……
善子「……」
善子「えーい!」
ポチャン
善子「……うん」
善子「何も知らなかった……」 善子「私は何も見てなかった……」
善子「さ、学校行きましょう……」
千歌「あ!よっちゃーん!」
善子「!?」ビクゥ
善子「ななななななにどうしたの!?」 千歌「今何投げてたのー!?」
善子「な、何も投げてないわよ!」
千歌「嘘だー!絶対投げてたよ!」
善子「知らない知らない!さ、学校へ……」
千歌「あ!あれ投げたんで……しょ……」サアァ……
善子「……!」ドキドキドキドキ 曜「ふあぁ……よく寝た……」
曜「さ!今日も元気に頑張るぞ!」パチッ
曜「顔洗わないと……」
ジャアァ
フキフキ
曜「……ん?」 曜「なんか……お股の間に違和感が……」フキフキ
キュッ
曜「……?」
曜「おトイレいこ……」
ガチャ
曜「……」
スルスル 曜「……!?」
曜「え!?嘘っ!?」
曜「無いっ!無いっ!」
曜「私のおちんちんが無くなってるううぅぅぅぅぅぅぅぅう!?」 ブロロロロ
曜「どうしよう……パニックになってとりあえず家でちゃった……」
曜「学校始まるまでだいぶあるから落ち着いて考えなきゃ……」
曜「……?」
曜「!?」
曜「あそこで歩いてるのって……」 曜「私のおちんちん!?」
曜「おります!おります!」バシバシ
ピンポーン
ツギトマリマス
曜「ああああ!通り過ぎた!」
曜「しかもおちんちんがバストは反対に歩いてるし!」 曜「距離が離れてく!」
曜「早く停まってよ……!」
プシュゥ
曜「よし!停まった!」
曜「ダッシュ!」ダダダ 曜「どこー!?私のおちんちんー!?」
曜「どこー!?」
曜「あ!居た!」
曜「おーい!そこの君……って三年生の制服じゃん!?」
曜「上級生なの!?」 曜「そ、そこのせんぱーい!」
おちんちん「はい?どうしたの?」
曜「あ、あの……な、何でこんなところにいるんですか……?」
おちんちん「?」
おちんちん「どういう意味ですか?」 曜「いや、あの……なんて説明したら良いのかな……」
曜「えっと……考えて見てもらいたいんですけど……」
曜「例えば梨子ちゃん見たいなレズモンスターのおちんちんが無くなるとかなら分かるんですよ、梨子ちゃんほどならおちんちんが多少なくなっても……ね?レズ位できるでしょ?」
おちんちん「はあ」
曜「でもね、私はまず、レズじゃないし……何より千歌ちゃんをおちんちんで悦ばさなくちゃいけないんですよ」 曜「いや、私自身も何が何だかさっぱり分からないんですけど……」
おちんちん「いや、それじゃあ私にもさっぱり分かりませんよ?」
おちんちん「もっとちゃんと説明してもらわないと……」
曜「えぇ……」
曜「じゃ、じゃあ先輩」 曜「私にも先輩の言葉をどう捉えれば良いのか分かんないんですよ」
曜「本当は私の言いたいことが分かってるはずですよ!」
曜「だってあなたは……私のおちんちんじゃないですか!」
おちんちん「……?」 おちんちん「何を言ってるんですか?」
おちんちん「私は最初から私ですから……あなたのおちんちんどころかあなたと親しくも無いじゃないですか」
おちんちん「それに、あなたはスクールアイドル部の渡辺曜ちゃんですよね?」
おちんちん「あなたと私は学年も部活も違うんですから、何の関わりも無くて当然ですよ」 曜「そ、そんな……」
曜(ど、どうしよう……このままじゃ……)
花丸「あ!曜ちゃん!」
曜「は、花丸ちゃん!」
花丸「今日は部活もないのにこんなに早いんだ!」 曜「花丸ちゃんこそ……」
花丸「まるは図書委員の仕事があるずら!」
曜「そっか」
花丸「じゃあね!」
曜「うん!」 曜「相変わらず花丸ちゃんは可愛いなぁ」
曜「……って、そうだ!」
曜「せんぱ……」
曜「あれ?」
曜「い、居なくなってる!?」
曜「そんなぁ〜!」 曜「うぅ……どうしよう……」
曜「こんなおちんちんも無い女の子……恥ずかしくてみんなに顔を合わせられないよ……」
曜「いつみんなにバレるかと思うと……」
曜「……うぅ……」
曜「……仕方ない、私のおちんちんがウチの3年生の制服を着てたってことは、ウチの生徒になってるはず!」 曜「理事長の鞠莉ちゃんに頼んで、私の所に帰ってこないなら退学にしてもらうって言えばきっと帰ってくるよ!」
曜「嘘ついて出歩いたっていい事なんか無いんだから!」
曜「よし!淡島にいかなきゃ!」タタタ >曜「こんなおちんちんも無い女の子……恥ずかしくてみんなに顔を合わせられないよ……」
深いな……… 曜「す、すみません!」
ホテルオハラの受付嬢「はい、どうされましたか?」
曜「ま、鞠莉ちゃんに会いたいので淡島まで船を出してもらいたいんですけど!」
受付嬢「はぁ、そうですか……申し訳御座いませんがそれはできません……」
曜「え?どうしてですか?」 受付嬢「実はお嬢様は今日から部活が休みだからとロシアのサンクト・ペテルブルクに旅行に行かれてしまいまして……」
曜「そ、そんな……」
受付嬢「数分前にヘリででられたので、ほんのもう少し早くいらっしゃれば面会くらいは出来たのですが……」
曜「そうですか……じゃあ電話でも……」 曜「……あれ?」
曜「ああああ!慌てて家を出ちゃったからケータイ忘れたぁ!」
曜「す、すみません!じゃあお電話だけでも貸してもらえませんか!?」
受付嬢「こちらは業務曜ですので……」
曜「そ、そうですか……」 曜「うぅ……じゃあもうダイヤちゃんの所に行っておちんちんのクラスとか聞いて、自分の力でおちんちんをくっつけるしかないか……」
曜「ダイヤちゃんなら会長だから生徒の名簿とかも持ってるだろうし」
曜「そうと決まったら急がないと!学校始まっちゃう!」ダダダ ピンポンピンポンピンポーン
曜「ダイヤちゃん!ダイヤちゃん!ダイヤちゃん!」
ダイヤ「うるせえですわ、どうしました?」ガチャ
曜「ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど……」 そう言って帰ってこなかった若者が何人もいるのじゃ… お前らが余りにも当然のように曜ちゃんに生やすから曜推しが狂っちゃったじゃないか!責任取れよ! 曜「私のおちんちんを学生名簿から探して欲しいの」
ダイヤ「は?」
曜「私のおちんちんを学生名簿から探して欲しいの」
ダイヤ「何を言ってますの?」
曜「何回言えばいいの!?」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 曜「急いでるの!お願い早くして!」
ダイヤ「はぁ……」
ダイヤ「頭がおかしくなりましたの……?」
曜「本当なの!学校が始まる前に見つけないと……!私……!」
曜「千歌ちゃんとかルビィちゃんに馬鹿にされちゃうよ……!」 ダイヤ「えぇと……」
ダイヤ「あなたのおちんちんを探したいんですのよね?」
曜「うん」
ダイヤ「何で学生名簿から……?」
曜「何でって……ウチの生徒だからに決まってるじゃん!」 ダイヤ「???」
ダイヤ「ウチにそんな生徒……」
ダイヤ「あっ!おちんちんって果南さんの事ですわね!?それなら……」
曜「ちがう!ちがうよ!」
曜「オチンチンモドキじゃなくておちんちん!本当のおちんちんを探してるの!」 ダイヤ「そうは言われましても……」
曜「もういい!自分で探すから名簿を見せて!」
ダイヤ「いや駄目です」
曜「何で!?」ガーン
ダイヤ「当たり前じゃない!こんな頭のおかしい理由で生徒の個人情報を教えられるわけ無いでしょう!?」 ダイヤ「私だって先生に名簿を貸してもらう時に何て説明すればいいのか」
ダイヤ「あなたの頭がおかしいせいで私まで頭がおかしいと思われますわ」
曜「じゃ、じゃあ私のおちん……おっぱい触らせてあげるから」
ダイヤ「駄目です」
曜「えぇ〜」 ダイヤ「この前も果南さんがセフレ探しに名簿を利用しようとしたので断ってやりましたが」
ダイヤ「あなたもそこまで頭がおかしいとは……」
ダイヤ「そこまで言うならおちんちんを見せてくださいよ」
曜「わかったよ!そこまで言うなら見せてあげるよ!」 スルスル
曜「はいっ!」
ツルーン
ダイヤ「……はぁ」
ダイヤ「本当に有りませんわね」
曜「でしょ!?」 ダイヤ「本当におちんちんが無くなってる……それに割れ目もなくて」
ダイヤ「焼き立てのパンケーキみたいにつるつるですわ」
ダイヤ「よくもまあこんな綺麗に……」
曜「そうでしょ?ね?おねがーい♡可愛いダイヤちゃん!」
曜「名簿から私のおちんちんを見せて♡」 ダイヤ「いやぁ……それでも難しいですわね……」
ダイヤ「あなたが手続きに必要な先生全員にそのつるつるを見せて回るというのなら話は別ですが」
曜「そんな……」
ダイヤ「まあ、その……お気の毒ですが……なんなら私と慰めてセックスでもします?」
曜「だからおちんちんがな無いって言ってんじゃん!」 曜「もういい!」バタン
ダイヤ「あぁ……怒らせてしまいましたわ……」
ダイヤ「そんなつもりでは無かったのに……」 曜「あぁ……ついに学校に来ちゃった……」
曜「おちんちんを探してる内に始業時間だよ……」
曜「はぁ……みんなに何て言われるのかな……」
曜「そもそも誰が私にこんな事を……」 曜「こんなことする人なんて私の周りに居ない……し……」
曜「いや!居た!」
曜「梨子ちゃんだ!」
曜「いつも千歌ちゃんを狙ってる梨子ちゃんなら私のおちんちんをどこかへやってもおかしくない!」
曜「後で梨子ちゃんを追求しないと!」 曜「うーん……とはいえ」
曜「梨子ちゃんでもおちんちんをこんな綺麗にもぐ事できるのかな……」
曜「痛みも無いし……」
曜「夢でも……無いよね」
曜「昨日の夜善子ちゃんにフェラさせた時には確実に有ったんだけど……」 千歌「おーい!曜ちゃーん!」
曜「ち、千歌ちゃん!?やばっ!」
千歌「はぁ……はぁ……曜ちゃん、おちんちん無くしたでしょ」
曜「ええ!?何でそれを……」
千歌「私が曜ちゃんのおちんちんを持ってるからだよ」 曜「ええっ!?な、何で!」
千歌「ほら!」プラーン
曜「ほ、本当だ!」
曜「私の皮被り包茎短小ちんぽ!」
曜「紛れも無い……私の……!」 曜「千歌ちゃん!これどこで!?」
千歌「さっき善子ちゃんがこれを海に投げ捨てようとしてたんだよ!」
曜「!?」
曜「じゃ、じゃあ善子ちゃんが私のおちんちんを……」
千歌「違うよ!」 千歌「善子ちゃんが取ったんじゃないって」
曜「え!?」
千歌「善子ちゃんは朝食べた善子ちゃんママが焼いたパンを食べたら、その中におちんちんが有っただけだって……」
千歌「それに、こんなふうに一滴の血も出さずにおちんちんを取るなんて善子ちゃんには無理だよ!」
曜「た、確かに……」 千歌「とにかく今はおちんちんをくっつけないと」
曜「そ、そうだね」
スルスル
曜「……」ソー
千歌「変なところにくっつけないでね!一生曲がりちんぽになっちゃうよ」
曜「うるさいよ!分かってるから集中させて!」 千歌「ご、ごめん」
曜「……」ソー……
ペト
曜「……あれ?」
千歌「?」
ペト ペト
曜「う、嘘……」 曜「くっつかない……」
千歌「ええ〜!?」
曜「そんな……そんなぁ!?」ペトペト
千歌「と、とにかく病院行ってきなよ!」
曜「病院!?」 千歌「先生に曜ちゃんは体調不良って言っておくから今すぐ行ってきな!」
千歌「早く治さないと!」
曜「わ、分かった!ありがとう千歌ちゃん!」ダダダ
千歌「うん!お大事に!」 医師「はぁ……これはすごいですねぇ……」
医師「本当につるつるだ……」
医師「傷一つない……」
曜「お願いします、おちんちんをくっつけて下さい!」
医師「いや……」 医師「これはくっつけない方がいいですね」
曜「ええ!?」
曜「な、なんで!?」
医師「くっつけるのは今すぐにでもくっつけられますが、この状態だと下手に弄ってしまったほうがよっぽど良くないでしょうね……」
曜「そんな!?」 曜「せっかくおちんちんが帰ってきたのに……なんでおちんちん無しで過ごさないといけないのさ……」
曜「お願いします先生!なんとか治してもらえませんか!?」
医師「うーん……」
曜「とにかくくっついてさえいれば良いんです!危なっかしいならダンス中はおちんちんを抑さえながら踊りますから……」 曜「おっぱいならいくらでも触らせますから……」
医師「いや……私は決してね」
医師「私は決して私利私欲の為に医師をしているわけでは無いのです、ただ、今回の手術は私の主義と反しますから……」
医師「より悪くなると分かっていて手術をする訳には行かないんですよ」
医師「もちろん、受診料は貰いますけどね」 医師「まあ、自然の成り行きに任せるのが1番ですよ」
医師「そして冷たい水で精々洗うようにしてください、おちんちんはなくても、あった時同様、健康で暮らせますよ」
医師「それに、このおちんちんはビンに入れてアルコール漬にしておくか、もっと手をかければ、それに強いウォッカと沸かした酢を大匙に二杯注ぎこんでおくんです」
医師「そうすれば、肉ディルドとして相当上手い儲け話ができますよ」 医師「もっというと、あまり高い事を言わなければ私が買い取っても良いんですけどね」
曜「……っ!」
曜「売りません!絶対に売りませんよ!」
曜「もういいです!」 医師「あぁ……すみません」
医師「なんとかお役に立ちたかったのですが……」
医師「仕方ないですね、どうか健康で」
曜「うぅ……」 曜「と、とにかく犯人の梨子ちゃんに連絡してみよう……」
曜「ラインライン……」
ピッピッピ
【おはよう梨子ちゃん、今休み時間だよね?梨子ちゃんがこんな事するなんて思わなかったよ。
私のおちんちんが私の所を離れて、浦女3年生の制服を着て歩いています。しかも、私の所に戻ろうとしません。
犯人は梨子ちゃん以外に考えられません。きっと梨子ちゃん特有の強力なレズ魔術の力なんでしょ?
もしすぐにおちんちんを私に返してくれないなら先生に言いつけます
以上】 【曜ちゃんからこんな事を言われるなんて驚いてる……
正直曜ちゃんから疑われるなんて思ってもなかったし……
そもそも、私のレズ魔力はおちんちんを取り外して歩かせるほど強力では有りません。
レズ=なんでもありでは無いんだよ。
そもそも、私は曜ちゃんとエッチな事をしたいと思っているのに、おちんちんをおまんこに変えるならともかく、性器そのものが無い状態にするのはおかしいよ……】 曜「こ、これって……」
曜「レズ特有の正直な文章だ……」
曜「私はレズの言うことが嘘か本当か理解する能力があるなら分かる」
曜「これは梨子ちゃんの紛れも無い本心だ……」
曜「じゃあ一体誰が……」
曜「本当に分からなくなってきた……」 プルルルル
曜「……?」
曜「梨子ちゃんからかな……って」
曜「ルビィちゃんからだ、どうしたんだろう?」
ピッ
曜「もしもし?」 http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ ルビィ「もしもし!曜ちゃん!?」
曜「ど、どうしたのさ……そんなに慌てて……」
ルビィ「よ、曜ちゃんのおちんちんが無くなったって本当なの……!?」
曜「え!?」
ルビィ「しかも一人で歩き回ってるって……」
ルビィ「ルビィの大事な……曜ちゃんちんちんが……」 曜「だ、誰がその事を……」
ルビィ「学校中でうわさになってるよ!」
曜「えええ!?」
ルビィ「曜ちゃんのおちんちんが今日も街の平和を救うために西へ東へ駆け回ってるって!」
曜「尾ひれつきまくってんじゃん!?」 ダイヤ「さぁ、果南さん!早くショウを初めてくださいまい!」
鞠莉「シャイニー!のたうち回る曜を早く見せて!」
果南「承知!同郷の誼だ、曜」
果南「最後は私の手で送ってやるよ」グイッ
曜「いやああああああああ!!!!!!!!」
果南「ほいっ」ポイ
ジャバアアアアアン!!!!!!!!!!!!!
シュババババ!!!!!
鞠莉「わぁ、凄い!相当お腹を空かせてたのね!あの子達一斉に曜に食いついたわ」
曜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!い゛だい゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」
ダイヤ「貴方が絶食させてたのでしょう」
鞠莉「まぁね♪」
果南「それにしてもよくこの短期間でカンディルなんて持っこれたねぇ」
果南「お金持ちとはいえここまでとは私でも知らなかったよ」 ルビィ「さっきもクラスで裏女で曜ちゃんのおちんちんが歩いてる姿を見に行こうって話になってて……」
曜「そんな……」
ルビィ「と、とにかく!しばらくは学校に来ないほうがいいかも……」
曜「わ、わかった……」
ルビィ「じゃ、じゃあ!頑張ってね!」
曜「う、うん……」
ピッ こうして千歌は生体検体の書類にサインをさせられ病原菌の人体実験に使われてしまいましたとさ
ボツリヌス菌や炭疽菌、コレラ菌にペスト菌
あらゆる菌に感染させられては経過観察と治療法のテストを繰り返す日が続きます
千歌「いやっいやっいやあああ!!!!!殺して!!!!!もう殺してぇ」 曜「はは……バレちゃった……」
曜「最悪だ……」
曜「もう……学校に行けないよ……」
曜「……」
曜「……明日から……学校休も……」 数日後
曜「ふあぁ……眠い……」
曜「学校行かな……って」
曜「学校はサボるんだった……」
曜「はぁ……」
曜「二度寝し……よ……あれ?」 曜「お股の間に違和感が……」
曜「ま、まさか……!」
スルスル
曜「!?」
曜「ある……ある!ある!!!」 ガシャン!!
千歌「もう、よーちゃん、だめでしょ、コップ壊しちゃ。めっめっ」
ショボンとした鎖は、私に引きずられてキッチンへと向かった。
千歌ちゃんは台所で、水を出して何かをしている。
とんとんとんとんとんとんとんとんぐちゃとんとんとんとんぐちゃとんとんとんとんとん
曜「ねぇ、ママァ、私って、首輪してたっけ」
とんとんとんとんとんがきがとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「生まれたときからしてたのだ」
とんとんとんとんとんとんとんとんだまれとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
曜「なんで?」
とんとんうるさいぞとんとんさんめーとるとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「何ガ?」
とんとんとんとんとんこんぺいとうとんをとんたべろとんとんとんとんとんとんとん
曜「どうして首輪をしているの?」
とんとんとんとんとんとんにくとんくえとんとんとんとんとんとんとんとんとんとんとん
千歌「当然でしょ?バカなことを行っていないで早く学校へ行くよ。曜ちゃんの鎖は3メートルなんだから、遅刻してはいけないのだ」
じゃらじゃらじゃら。相変わらず鎖を引きずって私は家を出た。 曜「おちんちんが有る!しかも朝勃ちしてる!」
曜「やったぁ!これで学校も行ける!スクールアイドルも続けられる!」
曜「やったぁ!」
曜「夢じゃないよね!?私だけに見えてるわけじゃないよね!?」 曜「ママに見せて確かめてみよう!」
曜「ママぁ!」ドタドタ
曜ママ「どうしたの?曜」
曜「見て見て!これなんだと思う!?」ボロン
曜ママ「?」
曜ママ「おちんちんじゃない」 曜「だよね!おちんちんだよね!」
曜ママ「う、うん」
曜「やったあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ピョンピョン
曜「そうと決まれば!」 曜「ママー。これなあに?」
千歌ちゃんは答えない。
鎖はじゃらじゃらと私に尻尾を振って喜ぶ。
今日はコーンフレークがないから、牛乳を部屋の中にまいた。
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃらじゃら
すると、私の首についた鎖は大喜びで縦に大回転した。 ピッピッピ
プルルルル
曜「あ、善子ちゃん!」
善子「あ、曜」
曜「善子ちゃん善子ちゃん!今すぐ家に来て!」
善子「はぁ?今す……」
ピッ
曜「ふふふ!」 ピンポーン
曜「あ!来た!」
曜「善子ちゃーん!」
善子「な、何よこんな時間から……」
曜「学校行く前にフェラして貰いたくなっちゃって!」
善子「ええっ!そんな事で呼び出したの!?」 曜「みーつけた」
千歌「ひっ」
曜ちゃんは私の髪を掴み、ぐっ、と顔を近づける。
千歌「っぁ……」
曜「逃げてんじゃねえよゴミクズ!!余計な手間取らせやがって!!」
千歌「やだぁっ……やだよぉっ…」 善子「そんなの学校ですれば良いじゃない!」
曜「待ちきれなくて!」
善子「もう……どれだけ急いで支度したと思ってるのよ……」
曜「ふふ」ニコニコ
善子「……なんか嬉しそうね」
曜「まあね!」
善子「……まあ」
善子「私のフェラがそんなに楽しみなら……悪い気はしないけどね……」ペロッ
曜「ウッ」びゅるるるるるるるるううぅぅぅぅぅうっっっびゅっびゅうううぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!! 制服きたおちんちんはどうなったんだ?責任持って伏線回収しろよ >>112
元ネタありきのssなので、素人の私が無理にストーリー変えるのもどうかと思いまして…… これに元ネタあるってそっちのがヤベーじゃねぇか…… 変なきしめんが合間合間に投稿してるのにしばらく気づけなかった…どんだけ頭おかしいんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています