絵里「……そろそろ狩ろうかしら♤」
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0006 名無しで叶える物語(あゆ)@無断転載は禁止 2017/10/01 19:16:43
絵里A「ふふ、みーつけた♡」
絵里B「きゃっ!な、何をするの!・・・って私!?」
絵里A「ふふ、そうよ、私はあなたの中の潜在意識のもう一人の絵里よ」
絵里B「もう一人の私・・・そ、そんなことより何で胸を・・・きゃっ!(耳元を舐められる」
絵里A「わたしはあなたの中の欲望が健在化したもの、ずっと海未やにこを犯したいと思っていたの♡」
絵里A「海未の細身の引き締まった体、にこの小柄な体、たっぷり味わいたいわ♡」
絵里B「ひ、ひどい・・・友人をそんな風に・・・」
絵里A「でも思ったの、もう一人のわたしであるあなたって凄くイジメ甲斐があるんじゃないかって」
絵里A「その豊満な胸とお尻、引き締まった体系、綺麗な瞳、それでいて普段は強がっていても、つい泣いちゃったりポンコツになる感じ・・・」
絵里A「わたしの手で汚したくなっちゃったの♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています