善子「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
曜「久しぶりのよっちゃん家、楽しみだなー!」
曜「あっ見えてきた」
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
曜「……!?」 うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
嫌あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
曜「ど、どうしたんだろう……!?何かあったのかな!?」タタタ
ガチャ
曜「!?」
曜「開いてる……!?」 曜「い、今いくよ!よっちゃん!」ダダダ
ガチャ
曜「よっちゃん!!!」
善子「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」クチュクチュクチュ
善子「ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」クチュクチュクチュクチュ 善子「え"!?!?!?!?」ピタッ
善子「……」
曜「……」
善子「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」クチュクチュクチュクチュ
曜「!?!?!?」
善子「イクイクイクイクイク!?!?!?」 善子「イグゥ↑↓↑↓↑↓」
.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
. .:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
,:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.. .:. .:. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:... .. .. . . .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:... .. .. ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:.
, .;:;:;:;:;:.:.:.:.. .. .. ..:.:.:.:;:;:;:;:;.
,. ; ,+X'∴゙.':;:;::;:;:.:.:.:... . . ..:.:.:.:;:;:;:;:.x ;、 、
+:'、+ .:;:;:;:;.:.:.:.. . . ..:.:.:;:;:. +、', 、
゙,∵,、 .:;:;:;:;.:.:.:.. . . ..:.:.:;:;:. , +,∵
` ∴',+:; . , .:;:;:;:;:.:.:.:... . . ..:.:.:.:;:;:;:;:. , +: ∵
`'∵',+'∴; ,:;:;:;:;:.:.:.:.. .. .. ..:.:.:.:, . , ; + ;∵ '゙
` ' ∵',"+',x' ;,'∵,'∴,'+,ヽ;'∴,'+,ヽ;','+';,'∵,'∴, ∵ "
.:;:;:;:;:;:;:.`^ ゙..゙ ^ ".:.: ^ ".:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
,:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.. .:. .:. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.
. .:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:..... ジョボボボボォボボボォォ!?!?!?
ジョボボボボォボボォボォバ!!!
曜「よ、よっちゃ……何やって……」
善子「……はぁ……はぁ……」
善子「……」
曜「……え!?」
曜「よ、よっちゃん……よっちゃん!?」 こうしてよっちゃんは息絶えた……
しかし葬式の日に全ては始まった 坊主「南妙法蓮……」
曜「うぅ……よっちゃん……なんで……」
曜「もっと一緒に遊びたかったよぉ……」
善子「曜ちゃん……」
曜「うぅ……」 善子「もう一度、あの子に会えるとしたら……どうする?」
曜「……え?」
善子「津島善子を助けられるとしたら……」
曜「え?そんなの無理に決まって……」
善子「意思は硬いようね」
曜「え?」 善子「さあ行きなさい!津島善子のオナニーを止めるために!」
曜「え!?」グニャァ
善子「必ずあの子を助けてあげて!」
善子「全てはあなたにかかってる!」
善子「頼んだわよ!」
曜「え!?そ、そんな……!」
グニャァ 曜「うぅ……」
曜「ここは……戦国時代の日本……」
曜「不思議と分かります」
曜「なんでこんな事に……」
曜「とにかくまずは>>18しないと……」 ほぼ毎日早朝に吠え続けてる馬鹿犬黙らせろ馬鹿飼い主
さすがに殺意 曜「御殿様に仕えよっかな……」
曜「すみません、そこの農民の方」
農民「おっ女だレイプします」
曜「今何年でここはどこですか?」
農民「1560年の>>23の国ですよ」 農民「函館の国ですよ」
曜「マヂーヂ?ここ大名おらんくない?」
曜「今蝦夷でしょ?」
曜「とりま>>28の国に行って仕事取らなきゃ死ぬよね……」 一応函館くらい南なら蠣崎氏(江戸時代に松前氏に改名)が支配してたぞ 曜「パスタの国……イタリアか」
曜「この時代イタリアってどうやって行くの?」
農民「イタリアってなんですか?」
曜「話にならないな……」
曜「ていうかイタリア行って仕事取るにもここでお金稼いで仕事取らなきゃじゃん」
曜「殿様に仕えれば未来の知識でお金貰えそうだし」
曜「戦国の世に産まれて戦をしないなんてね」
曜「よし、パスタの国に行くために>>34の国で仕事を見つけよう」 曜「私うどん大好きだしね、香川の方行こ」
曜「ねえねえ、本州にはどうやって行けば良いの?」
農民「ちょうど本州行きの船が来てるよ、お金払えば乗せてくれるよ」
曜「でもお金なんて無いし……」
曜「そうだ!農民さん、私の裸みたい?」
農民「え!?」 農民「みたいみたい」
曜「じゃあ好きなだけ想像していいから船代と数日分の食費ちょーだい♡」
農民「やったー!払う払う!」
曜「ありがと〜!じゃーねー!」
農民「バイバーイ!」
>>39コンマゾロ目でレイプされる 曜「よーし!この船に乗ろっと!」
曜「おーい!この船の行き先はどこですか?」
船員「>>44の国だよ」 曜「みかんの国かぁ、伊豆かなぁ、伊予(香川)かなぁ」
曜「伊予ならうどん県まで近いよね」
船員「>>52(伊豆or伊予)の国だよ」 曜「出発進行!」
>>57コンマゾロ目で航海中に事件発生
内容は安価 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています