花丸「理亞ちゃん、あやしいずら…」 善子「確かめるしかないわね…」
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ー 夜・鹿角家 ー
ルビィ「…スゥ……スゥ……」
理亞「…スゥ……スゥ……」
善子「?」チラッ (寝てる?)
花丸「!」グッ (寝てる寝てる)
善子「…」スッ パッ スッ (じゃあ…確認するわよ)
花丸「…」スイッ スイッ (布団…めくるね…)
スーーッ パサリ
花丸「!」ビッ (善子ちゃん、Go!) 善子「…」ゴクリ (パジャマ……おろす……)
スッ ズリズリ ズズッ ズッ…
理亞「ん……」モゾモゾ
善子「」
花丸「」
理亞「…スゥ……スゥ……」
善子「…?」チラッ (大丈夫……よね?)
花丸「…!」 ビッ (だ、大丈夫!)
ズリズリ ズッ ズズッ… 善子「……」ジトーッ (暗黒の白パンツ…顕現)
花丸「……」マジマジ (理亞ちゃんの白パンツ…)
善子「…」グッ (白パンツ、いきます…)
花丸「…」ゴクリ
ススッ スッ ススッ
ルビィ「えへ……えへへ…」ニヤニヤ
善子「」
花丸「」 ルビィ「へへ……スゥ……スゥ……」
善子「……」フゥ-… (何の夢見てんのよ…)
花丸「……」ドキドキ (善子ちゃん…あと…少し…)
ススッ スリスリ スッ …
善子「!?」オーウ (無い…生えて無い…わよね?)
花丸「…」フムフム (やっぱり理亞ちゃん、まだ生えてなかったずら…)
善子「…」サッ サッ (もうちょっと…下ろしてみるわ…)
ススッ スル スルスルッ … 善子「…」ニヤニヤ (思った通りツルツルね。可愛いらしいじゃない…)
花丸「…」クスクス (あそこまでムキになって隠されちゃったら…ね)
理亞「……ん…」
善子「」
花丸「」
理亞「姉様……いいって……」モゾモゾ スッ
理亞「……自分で……拭ける……」サワサワ
善子「!!」
花丸「!?」 理亞「…拭ける……から……」スリスリ ムニムニ
善子「…///」カアァ
花丸「…///」ポッ
理亞「……姉様……それ違う……」クニュッ クニュッ
善子「!?」ドキドキ
花丸「…///」ドキドキ
理亞「……姉様…違う……姉様……」ムニュニュ クニュッ
理亞「…姉…さ……スゥ……スゥ……」
善子「…///」ドキドキ ハァハァ
花丸「…///」バクバク ドキドキ 善子「…?」スッ パッパッ グッ (も、もうパンツ戻そうか?)
花丸「!?」(ふ、拭く?拭くって…何考えてるの善子ちゃん!)
善子「…」パパパッ クイッ OK! (ほら、い、陰毛が無いことは、確認できたし)
花丸「!?」(え!?つ、つまむ?お、お豆さんを?つまむの?)
花丸「!!」フルフル! No! No! (そんなことしちゃダメだよ!)
善子「!?」(は!?……これ以上まだやるつもりなの?)
花丸「…」グッ クイクイ パタパタ (パンツはかせて布団戻そうよ)
善子「!?」(は?グイグイする?まさか、ア、アソコを?…本気!?) 善子「!」グッ パッ グッ パッ (このエロ丸!なに発情してんのよ!お終いにするの!)
花丸「!?」(開いたり?閉じたり!?)
花丸「!」フルフル No! No! (善子ちゃんダメ!堕天し過ぎだよ!)
善子「…」(続ける気なのね……いいわ、乗りかかった方舟よ!やってやろうじゃない!)
理亞「んん…」モゾモゾ
花丸「」
善子「」
理亞「……寒い…」ゴロン… 花丸「!?」(お尻が!?)
善子「…」(丸見えよ…/// …って戻しにくくなったじゃない!)
花丸「…」スッ スッ (これ…どうする?)
善子「!?」(指?お尻の穴に指を!?ヘンタイすぎよ!」
花丸「…」スイッ ググッ スイッ (この際パンツとパジャマ、一気にはかせちゃおうか?)
善子「?」(え?…指を入れて?一気にグイっと…って言ってるの?)
善子「…」ブンブン! (嫌よこのドヘンタイ!何の意味があるのよ!かわいそうでしょ!)
花丸「…」 (あ、やっぱり一気にやるのはまずいよね…) 善子「…」コクコク スイー スイッ (一応つきあってあげるけど、ちょっと撫でるだけくらいにしよ?ね?)
花丸「!?」(え?…まだお豆さんクニクニするの、諦めてなかったの?)
善子「…」スッ! スッ! (でも…あんたが自分でやるのよ!)
花丸「!?」(なんでマルにそんな事やらせるの?お断りずら!) ベ-ッ!
善子「!?」(は?舐めようっての?何を食べて育ったらこんなヘンタイになるのよ!)
ルビィ「…えへ……ふへへ……」
花丸「」
善子「」 ルビィ「…善子ちゃん…えっち♡……へへ……」モゾモゾ
善子「…」(違うわよ!えっちなのはエロ丸!ほんとに何の夢よ!?)
ルビィ「…花丸ちゃん……壊れちゃうよ…ふへ……」
花丸「!?」(ル、ルビィちゃん!?)
善子「…」(ルビィ…夢の中の私に、いったい何をさせてんの…)
花丸「…」スッ スイッ スイ-ッ パッ (も、もうパンツ戻さないで、布団だけ戻そうか?)
善子「!?」(パンツを?ぜんぶ下ろして?布団を戻す?…まさかパンツ狩り!?) 理亞「…ん、んん……」ゴロン
ガツン!
善子「ァグッ!…」(痛っっ!蹴った!蹴られたわ!)
花丸「プッ…」クククク… (変な事しようとしたからバチがあたったずら♪)
善子「…」(何笑ってんのよ!……って、あれ?)
善子「!」(…見えてなかったけど、付け根のとこに1本生えてるじゃない!)
善子「=3 =3」スッ スッ! スッ スッ! (見てほら!1本生えてたわよ!陰毛!ほらここ!)
花丸「!?」(指を突っ込んで?…入れたり出したり!?どうしてそんな嬉しそうに、そんな非道いことを…) 花丸「…」ブンブン!(それは絶対に許さないずら!)
善子「!?」スッ スッ!スッ!スッ! (あるってば!ここよほら!やったわね理亞、もう大人のオンナよ!)
花丸「!!」(やめるずら!)
ビシ!
善子「!?」(痛っっ!何すんのよ!?)
花丸「…」(もうこのままお布団かけちゃうずら)
パサッ ポスッ ポス
善子「?」(あれ?…パンツをお土産にするんじゃなかったの?)
善子「…」スッ スッ! (って言うかちゃんと理亞の陰毛見てあげた?1本!チョロっと!)
花丸「…」フゥ-… (善子ちゃん、いいかげんにし
花丸「」 善子「!?」 (どこ見てんのよ!陰毛は見
善子「」
聖良「…」スッ スッ (ちょっと私の部屋に来てくれますか?) ニコニコ
花丸「!」ブンブン! (オ、オラ…もう寝ます!寝ますから!)
善子「 !?」アワアワ ブルブル
聖良「…」クイツ! クイッ! (さぁ、私の部屋に来てください) ニッコリ
花丸「…」
善子「…」
………
……
… 花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!! やめてずら!!!
マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!! 読書が出来なくなっちゃうずら・・・ ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!! 千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!!」 花丸「あの…いつから見てたんですか?」
聖良「布団をこう、めくったあたりからですね」
善子「ほとんど最初っからじゃない…」
聖良「さて…何をしていたか、一応聞きましょうか」
花丸「じ、実は…かくかくしかじかで…」
聖良「…なるほど。それで理亞に陰毛が生えてるか、見たかったと」
善子「寝てる間に無理やり見たのは悪かったと思ってます…でも!途中でこのエロ丸が調子にのって…」
花丸「え?逆だよ!善子ちゃんがえっちないたずらをしようとして、オラが止めたずら!」
善子「は?あんたお尻の穴に指突っ込むとか舐めようとかしてたでしょ!このヘンタイ!」 聖良「……。お二人とも落ち着いて下さい。事実だけ明らかにしましょう」
花丸「う…」
聖良「あなた達は理亞の、寝ている妹の布団をめくり、パジャマもパンツも脱がした、と」
善子「あ…ハイ………スミマセン…」
聖良「理亞の大事なところやお尻の穴までじっくり観察した、と。」
花丸「ごめんなさい…」 聖良「好意的に見れば、そんな事ができるほど理亞と親しくなった、という事ですかね?」
花丸「は、ハイ!…も、もちろん!ね、善子ちゃん?」
善子「そ、そうそう!マイ・リトルデーモン?って言うか眷族?」
花丸「違うずら」
聖良「それはそれとして……お二人は罰を受けないといけませんよね?」
善子「!」ビクゥッ!
聖良「理亞が寝言で言ってたアレにしてみましょうか。いえ、正確にはよくわかりませんけど…」
花丸「!?」ゾクッ… 聖良「お二人とも、パンツを脱いでくださいね?…拭いてあげますから…この指で」スッ クネクネ
善子「あ…あ…」ガタガタ ドキドキ
聖良「あ、そうそう…ちょっと『間違え』ちゃったら…ごめんなさい♪」ニッコリ
花丸「ヒィィ…」ビクビク ドキドキ
………… イヤ---ッ!
……… アヒッ! ソレチガウ! チガウ!
…… マチガエスギズラーーーッ アア--ッ!
… アッ アッ アッ オネエサマ---!
ダメズラ---ッ! ア---ッ!
ルビィ「……善子ちゃんも……へへ……」
理亞「……寒い…」
終わり 途中のアンジャッシュのコントみたいなくだりで思わず草生えた >>16
あまりに自然な流れだから普通に続きおして読んだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています