ルビィ「おねぃちゃ、おねぃちゃ…」
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ルビィ「うゅ」 ブシャアアアアアアアァァァ…
ダイヤ「何したんですの」
ルビィ「しっこ」
ダイヤ「どこに出してるんですの」
ルビィ「おゆか!」
ダイヤ「せっかく掃除したんでしそのよ…」
ルビィ「にしし」
ダイヤ「さてはワザとですわね?今日という今日はお仕置きですわ!ん……ちゅ…んちゅ………」
ルビィ「ちゅ………ん……んちゅ………」 ダイヤ「ぷはっ……んちゅ……んちゅ……」(肩を円を描くようにさすりながら手のひらをルビィの小さな膨らみへ…)
ルビィ「ちゅっ……ん……ちゅ……」モジモジ
ダイヤ「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ぺろぺろ」(お腹をさすりながら徐々に下げて行って…太ももを撫でてゆく…)
ルビィ「んゅっ……ふぁ……」
ダイヤ「っ……」(スカートをめくり、ルビィのパンツごしに指をそわせ…)
ルビィ「そんなとこ撫でたらおしっこついちゃうよ……」
ダイヤ「気にしないで……」(バードキスを繰り返しながら割れ目に沿って指を上下させ…)
ダイヤ「ルビィはお姉ちゃんに身を任せていればいいから……」クチュクチュ(パンツをずらしてルビィの割れ目を直に刺激)
ルビィ「ふあっ……んっ……」(ダイヤの腕を掴んで目をぎゅっと瞑る ダイヤ「力抜いて……」ツプ(指を一本ルビィの膣の中へ……)
ルビィ「んっ……あんっ……くっふぁっ……」(口を両手で覆い、声を押し殺しながら)
ダイヤ「(ルビィの中、あったかい……)」(左手で肩を抱き寄せて、右手はルビィ処女膜を傷つけないように優しくかき回す)
ダイヤ「お姉ちゃんが気持ちよくしてあげますからね」クチュクチュクチュクチュクチュ
ルビィ「っ〜〜〜!!!」ビクンビクン
パタパタパタ(絶頂を迎えた瞬間、またおしっこが漏れる) ダイヤ「ちゅぱっ……ちゅぱ……しょっぱい……」(さっきまで愛撫していた指を口に……)
ルビィ「ダメだよ汚いよ……んっ……」(ルビィの口を唇で塞ぐ)
ダイヤ「……」
ルビィ「んん〜……ちゅっ……ん……んちゅ……」
ダイヤ「ぷはっ……よくできたわねルビィ……」ナデナデ
ルビィ「うゅ……またおしっこ漏らしちゃった……」
ダイヤ「またしっかりお掃除しないとね」額ツン
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