曜「千歌ちゃん…千歌ちゃん…」シコシコ 梨子「はわわ……」ジッ
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曜(はじめて千歌ニーしているのを見られたのは、いつのことだっただろう…)
曜(おま○こを指でいじり、胸を揉みほぐしている姿を、梨子ちゃんに見られたのは…)
曜(梨子ちゃんと私、どこで差が付いたんだろう……?) メイ*>_<リ レズこわいよー、こわいよー
メイ*>_σリ
メイ*>_<リ レズこわいよー メイリとメノノリはにゅうとルーシーみたいなもんだと思ってる 千歌キチの曜ちゃんとはわわ梨子ちゃんが共存する世界線だと千歌ちゃんがどうなってるのか気になる /任_豚\
从c*^ヮ^§
/`‐-=-‐ 'ヽ
/ / ヽ ヽ
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| | 伊波 | | 曜(はじめて千歌ニーしているのを見られたのは、いつのことだっただろう…)
曜(おま○こを指でいじり、胸を揉みほぐしている姿を、梨子ちゃんに見られたのは…)
曜(梨子ちゃんと私、どこで差が付いたんだろう……?)
千歌『私、――き合うことになったの』
千歌『梨子ちゃんと、付き合うことになったの』
*
地下室に下り鍵を外す。
鉄の扉を開き、内部から鍵をかける。
鞠莉ちゃんを雌奴隷にしておいて本当に良かった。
曜「ただいま、千歌ちゃん」
鎖で縛られた千歌ちゃんは、ゆっくりと私を見る。
私だけを、見る。
曜「お腹空いたでしょう?お弁当作っておいたの」
千歌「……」
曜「食べさせてあげるね」
千歌「……」
私は自分の口に玉子焼きを放り込みよく噛んだ。
千歌ちゃんがお腹をこわさない様に念入りに。
そして千歌ちゃんの唇に私の唇を重ねる。
どろどろの玉子焼きを、舌で千歌ちゃんの口の中に押し込む。
千歌ちゃんの喉が、それを飲み込む。
曜「お腹いっぱいになったね、千歌ちゃん」
千歌ちゃんはしゃべらない。
ただ私だけを見つめている
曜「千歌ちゃん…千歌ちゃん…」シコシコ
千歌「……」
梨子「はわわ……」ジッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています